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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2005/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 あなた、聞いていることに答えていないんですよ。福岡県がこんなひどいことをしていることを異常と思わないかと私は聞いたんですよ。環境省が何もしていないと、何も、言う先からやっているとあなた答えたけれども、福岡県ひど過ぎると思わないかと。住民がこうやって飲み水の問題、汚染している疑いがあるからちゃんと調べてくれと言っているのに、調べもしないで因果関係はっきりしないというのは環境行政の在り方としてはひどいんじゃないかというふうに環…

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 もう私は福岡県の環境行政の在り方には重大な問題があると思っています。 例えばほかにも、これは住民団体の調査で当該処分場の排水や浸出水が流れ込む川の下流の川底が黒ずんでいると。平成十年ごろより、この川に生息する全身が真っ黒になったサワガニ、カワニナが多数見られるようになった。住民はこういう事実から、処分場からの排水や浸出水による水質と土壌汚染、生物への影響に不安を持って何度も県に訴えた。ところが、県の立場はこれも不知、知らな…

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 この問題は、実は環境委員会でも、衆議院でも参議院でも何度も取り上げられて、福岡地裁の仮処分決定は一般のマスコミでも大きく報じられて、環境省よく知っているはずだと思うんです。 もちろん、業者が悪いと、それをあいまいにしている、厳重注意だけ繰り返して許可の取消しを行えない福岡県も悪いと。しかし、それを環境省知っていたわけですから、そういう福岡県に対してもっと強力な指導をやると、その必要をお認めになるかどうか、その点いかがですか…

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 何をやってきて、今後どうするんですか。

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 住民の訴えに調査もしない、不知不知と繰り返していると、このことについてはもう本当にけしからぬ言葉ですよ、知らない、知らないと。あなた、怒り感じないの、そういうことについて、環境を、そういうことを扱う人間として。事は命にかかわることがかかわっているのに、こんないい加減な態度を取っている福岡県の態度をあなた容認するような、今の発言だったらまるで容認するようなことですよ。やっぱり環境省がこういうときに頑張らなかったら、こういう問…

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 現地調査に入ってどうだったんですか。

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 実態を把握したって、その実態がどうだったかと聞いているんですよ。把握わざわざしに行った、僕はこれは異例のことだと思うんですよ。環境省がわざわざ現地まで行ってやるというのはよほどひどいことが起こっているからだ、それは物すごい評価しているんです。 で、実態がどうだったのか調べた結果、国会に報告する義務があるんじゃないかということを聞いているんです。

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 自民党の方まで共産党の質問に応援してくれるというのは、これは別に党派の問題じゃないと思うんですよ。人間の命にかかわることだから、みんなこれ言っているんですよ。別にあなたをいじめようなんて全く思っていないし、一生懸命やっているんでしょうけれども、実態ぐらい言ったらどうなんですか、わざわざ行ったんだから。何か言えない理由があるんですか。わざわざ環境省が現地まで行ったんでしょう。行って調べてきたと。何か黒ずんだサワガニも取ってき…

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 今のやり取り聞いていて、大臣、いかがですか。やっぱり大臣として強力な指導をやる必要があると思うんですが、いかがですか。

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 私が言う前に早急にと言っていただきましたが。 ちょっとくどいようなんですが、福岡県、この業者に対して中間処理業の許可の更新を行ったんですが、その条件読んでみますと、焼却については一日二十四トン、中間処理については一日八時間で二百トンということになっているんです。ところが、隣接する隣の佐賀県の基山町、これ町自身が調査しました。県を越えていろいろ流れてくるので調査した。この処分場には一日当たり四百七十六トンの廃棄物が搬入されて…

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 そこははっきりしないですね。 私、こうしたことの抜け穴に自社物、要するに業としてやるんじゃなくて自社、自分の会社のものならこれ規制がないという理由で、事実上違法な処分が行われていると。これは環境省の中環審自身がたしか去年、おととしの十一月だったと思います、自社処分と称する無許可処理業行為及び積替え保管行為に対する取締り強化の措置を講じていくべきだと、こういう意見具申が中環審からされているはずですが、これは事実ですか。

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 この意見具申については、どういう努力と改善を図ってきましたか。

日本共産党2005/03/18

162参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 もう時間がないので終わりますが、その業務に関し不正又は不誠実な行為をするおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある場合、これは欠格条項、そういう業を営んではならない、取り消さなければならないと。 先ほど挙げた産興というのは、幾ら厳重注意しても行政処分を受けても守らないで履行期間延長して、しかも三人の死者も出している、反省もしないで次から次やっていると。それに対してただ行政処分だけ県が繰り返しているためにずるずるずるずるこ…

日本共産党2005/03/15

162参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 日本共産党の市田です。 先ほどもお話がありましたように、今年の二月十六日に京都議定書が発効いたしました。アメリカはアメリカ経済にマイナスの影響を与えるなどを理由に離脱をいたしましたが、国連加盟国百九十一か国のうち百四十か国がこの議定書の批准をしたと。実に四分の三、私は多国間協力の勝利と言ってもいいと思うんですけれども。 中央環境審議会の答申の中に次のような文言があります。「京都議定書の発効は、多くの国々の国民による十年近く…

日本共産党2005/03/15

162参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 問題は、実際の現実がどうなっておるかということだと思うんです。政府が自ら決めて国際公約した、一九九〇年に比べて六%削減すると。この目標に対して、二〇〇三年の到達は、削減どころか逆に今八%増えてしまった。これは、枠組条約事務局によると一二・一%増加したという評価もあります。一方、ヨーロッパでは削減目標を誠実に着実に達成していると。 そこで、お聞きしたいんですけれども、EU、ドイツ、イギリス、どれだけの削減目標を掲げて、到達は…

日本共産党2005/03/15

162参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 今の数字に明らかなように、日本とは全く異なった現状で、日本の現状の異常さが私は浮かび上がっているというふうに思うんです。 政府が、京都議定書が発効したことで、地球温暖化対策推進法に基づいて目標達成計画を策定することを義務付けられたわけですけれども、この達成計画には、どうして削減目標に対して逆行した状態が生まれたのか、その深い分析と、先ほど大臣決意を言われましたけれども、必ず達成するための具体的な仕組みが盛り込まれる必要が私…

日本共産党2005/03/15

162参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 ドイツは二〇〇〇年十一月九日に政府と産業界の間で協定を調印、締結しています。その内容を見ますと、二〇一二年までに一九九〇年比で温室効果ガス排出量を三五%削減すると、CO2だけに限りますと二六%削減すると、そういう全体目標を掲げると同時に、各業界団体もそれを達成するための目標を達成していると。しかも、モニタリングの透明性確保のために第三者機関がモニタリングを実施すると、こういう協定を結んでいます。当初、ドイツでも、これ自主的…

日本共産党2005/03/15

162参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 EUでも増えている国はあると。私は増えている国に学べということを全く言っていないわけで……

日本共産党2005/03/15

162参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 いやいや、増えている国の例も出されたので。やはり、私が聞いたのは、ドイツなんかで減らしていると、産業界と政府とが協定を結んでいると、それを参考にすべきじゃないかと。まあ、それを参考にするとおっしゃったので、その方向で努力をしていただきたいと思います。 それから、私、ヨーロッパとの違いは個々の対策だけにあるんじゃなくて、その背景にある考え方が大事だというふうに思っています。例えばEUでは、地球温暖化を防止するためには地球の平…

日本共産党2005/03/15

162参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 総量についての中長期的な目標をきちんと明確にするということがなぜ大事かということなんですけども、例えばアメリカなんかではGDP比で何%削減するかというのを下げればそれでいいじゃないかと、こういう考え方があります。そうなると、GDPが増えれば総量は増えるわけですから、これではやっぱりまずいわけで、全体の総量規制するということが必要だと思うんですけども、これ、GDP比で比重が下がればいいというアメリカのような考え方は政府は立た…