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日本共産党参議院
総発言数
2,392
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2005/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,392 20 を表示
日本共産党2005/03/15

162参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 私は今のはけしからぬ答弁だと思うんですよ。どういうポジションで臨むかも全く決めていないと。環境大臣の諮問機関である中環審だってちゃんとした中長期目標を決めるべきだと書いてあるじゃないですか。大臣もさっき中長期目標は決めると言っているのに、あなたはどういうポジションで臨むかまだ検討中だと。けしからぬ、あなた、答弁ですよ。環境大臣の言っていることとすら違っているじゃないですか。中環審の答申とも違っていると。そんな今の言い方は取…

日本共産党2005/03/15

162参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 私は、やっぱり環境省が、もちろん政府部内でもいろんな議論あると思うんですよ。経済界の動向もあるし経済産業省の考え方もあるでしょう。しかし、そのCOP3の議長国だった日本がイニシアチブを発揮すると同時に、環境省がイニシアチブを環境問題で発揮しなかったら一体だれが発揮するのかということが今問われていると思うんですね。 そういう点で、私は小池大臣に要望したいのは、やっぱりあの京都議定書の根本精神である達成期限を明確にするというこ…

日本共産党2005/03/15

162参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 終わります。

日本共産党2005/01/26

162参議院 本会議 第3号

○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、小泉総理に質問します。 今年は戦後六十年、被爆六十年の重要な節目の年であります。戦後の原点とは何だったでしょうか。 六十年前、世界は数千万人の人々の尊い命を奪った日本とドイツ、イタリアが起こした侵略戦争を厳しく断罪いたしました。こんなことは二度と起こしてはならない、戦後の世界はこの決意から出発しました。そして、この立場は国連憲章の土台になりました。日本が新しい憲法を作り、二度と戦争はしないと世界…

日本共産党2004/11/25

161参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 先月、十月二十九日に東京大気汚染公害裁判の原告団の皆さんたちの集まりがありました。「きれいな空気を子どもたちへ」、「一〇・二九のつどい」という集いですが、そこでは、大気汚染によるぜんそくに苦しむ患者さんたちの悲惨な実態が生々しく出されました。すべてのぜんそく等の被害者が安心して医療を受けることができ、生活できる救済制度を求めて裁判に取り組むということをその集会で改めて決意されたわけですが。 そこで、まずお聞きしたいんですが…

日本共産党2004/11/25

161参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 今のは認定患者の生活実態調査なんですが、未認定の患者の実態はどうなっていますか。

日本共産党2004/11/25

161参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 先ほど紹介した集いに当たってまとめられた手記がここにあるんですが、それによりますと、例えば墨田区で従業員三十人ほどの中小企業を経営している人。三十八歳で発症し、一家離散。当時、救済制度があることを知っておれば家族離散も悲惨な生活を送ることもなかった。しかし、その救済制度も法改正で八八年に新規認定打切りとなってしまったと。以来多くの被害者は捨ておかれたままだと、などなど生々しい実態が書かれています。 日弁連が今年の八月二十日…

日本共産党2004/11/25

161参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 未認定患者の調査研究もやっていないのにそういう答弁、そして、重く受け止めると言いながら、日弁連の意見書の一番大事なポイントについてほとんど受け止められていないと私思うんです。 先日、水俣病に関しての最高裁の判決が出されました。今日はその内容について触れることはしませんが、私は今一番政治に求められているのは、行政がこの判決から謙虚に受け止めるべき最大のポイントは、行政の怠慢が被害を拡大したと、そのことは厳しく水俣病の最高裁判…

日本共産党2004/11/25

161参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 私は、少なくとも未認定患者についても実態の調査を直ちにやることを求めたいというふうに思います。未認定患者の方々というのは、医療負担に耐え切れないために治療を控えざるを得ないと。そのために症状が悪化する、重症化する、あるいは生活保護を受けざるを得ないようなケースもあると。 これは、ある大学の研究グループの調査で分かりました。この調査は、国や自動車メーカーなどに損害賠償などを求めた東京大気汚染訴訟の原告のうち百七十四人の未認定…

日本共産党2004/11/25

161参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 確かにこれまで環境省、十八年ぐらいですかね、この間、いろんなモニタリングの機器の開発だとか調査手法の開発を行ってきたと。今おっしゃったように、今度は大気汚染とぜんそくなどの因果関係探るために大規模な局地汚染の本格調査を五か年計画で実施すると。 しかし、今、未認定患者がどう言っているかというと、調査をしているだけでは解決しない、もう調査している間に患者死んでしまうと。そういう悲痛な訴えにこたえるためにも、私は、国は幹線道路の…

日本共産党2004/11/25

161参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 もう司法の分野では、例えば西淀川、川崎、尼崎、名古屋、東京、こういう大気汚染公害訴訟では、既にディーゼル車を中心とした自動車排ガスによる沿道沿線と健康被害の発生、増悪、この因果関係認めているわけですね。しかも、被害救済というのはもう待ったなしの緊急課題であるわけで。 二〇〇二年十月の自動車排ガス公害についての東京地裁判決、これは健康被害と自動車排ガスとの因果関係を認めて、公健法では認められてなかった、認定されてなかった被害…

日本共産党2004/11/25

161参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 今挙げた東京地裁判決によりますと、これは自動車メーカーの法的責任については問わないという不当なものだったんですが、そういう中でもメーカーの社会的責任については言及しています。大量に製造、販売する自動車から排出される自動車排ガス中の有害物質について、最大限不断の企業努力を尽くして、できるだけ早期にこれを低減するための技術開発を行い、かつ開発された新技術を取り入れた自動車を製造、販売すべきだというふうにこの判決は述べています。…

日本共産党2004/11/25

161参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 時間が来ましたから最後に一言だけ言って終わりますが、そういう使用過程車に対するNOx、PMを同時に減少させる装置ですね、そのための対策をメーカーが取らない一方でどういうことをやっているか。大規模な増産、販売、新車に対する買換え、そのために空前の利益をこの間自動車メーカーが上げているということを指摘しておきたいと思うんですけれども、例えば二〇〇三年度の決算書を見ると、日野が……

日本共産党2004/11/25

161参議院 環境委員会 第3号

○市田忠義君 はい。四百五十四億円、日産千八百五十億円の増益です。やっぱり私は、そういうことで得た、これは患者とか零細中小企業の犠牲の上にもうけたわけですから、その増益分をやっぱり被害者の救済だとかそういう方向に充てるべきだということを指摘して、終わります。

日本共産党2004/10/28

161参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 京都議定書にかかわって幾つかの問題について質問したいと思います。 先ほどもお話がありましたように、ロシアの批准で来年二月発効ということが言われていますが、そもそも京都議定書の発効が大幅に遅れたのは、アメリカが京都議定書から離脱したと。先ごろの読売の世論調査でも七七%の人がアメリカの離脱は納得できないと。私、アメリカは今こそ京都議定書という法的拘束力のある国際的取決めの枠組みに戻るべきだというふうに思います。 これも他の委員…

日本共産党2004/10/28

161参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 二〇〇二年度の産業部門の削減を見ますと、大綱目標マイナス七%に対してマイナス一・七%と。しかも、産業部門のその排出減というのは、ほとんどが景気の低迷で生産減。例えば鉱工業生産指数というのは九〇年比で八%減っているわけで、やはり私は企業・公共部門の一層の削減対策が必要だと思うんです。 先ほど産業界の自主的な取組ということを言われましたけれども、私は、例えば経団連の自主行動計画を見ますと、削減目標というのは、政府を含めて社会全…

日本共産党2004/10/28

161参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 実際に産業界がこの六%削減目標の達成のために努力をしているのかどうかという問題なんですけれども、例えば電力業界の温暖化対策を見てみますと、結局、燃料のコストの安い石炭火力発電所の増設という形で、エネルギー起源のCO2のゼロ%安定化というのは、これ実現できないと。電力会社十社で構成している電気事業連合会が発表した環境行動計画の二〇〇三年度のフォローアップ結果を見てみますと、二〇〇三年度のCO2排出量三億六千三百万トン、これ、…

日本共産党2004/10/28

161参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 九〇年比で見ますと、九電力、九つの電力の発電構成、石炭は二二三%、電力向けの石炭量というのは二・五倍です。石炭火力のCO2排出量というのは、これも九〇年比で二四六%と。まあ幾ら燃料コストが安いからといって、石炭火力を増設していく、そういう電力業界の姿勢というのは、私は削減対策に逆行しているというふうに思います。 それで、石炭の設備利用率を下げるということだとかCO2排出の効率規制ですね、そういう石炭火力への規制だとか、天然…

日本共産党2004/10/28

161参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 電力業界は、自らの削減努力やらないで、国内的な削減の努力やらないで、増加分、海外での植林で埋め合わせすると。これはあくまで補完的な対策だと私は思うんですが、こういうやり方について、大臣どうお考えですか。

日本共産党2004/10/28

161参議院 環境委員会 第2号

○市田忠義君 それは、もう本末転倒という答弁いただいたので、やはり電力業界が、本末転倒というのは、国内で最大限努力しても不足するからという場合ならまだ分かるが、そうじゃなくて、国内での努力やらないで、例えば今調べてみたら、私が調べた七つの電力会社だけで、その植林、海外で八万三千五百ヘクタールですよ。これ、千ヘクタール当たりCO2の吸収量が八十六万トンですから六年分ぐらいなんですね。だから、もっと自らの削減努力をやるべきであって、海外での…