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日本共産党参議院
総発言数
4,137
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1978/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会22 件・22%
  • 中小企業対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,137 20 を表示
日本共産党1978/03/02

84参議院 商工委員会 第3号

○市川正一君 なお研究さしていただきますが、どうもありがとうございました。

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 私は、この法案が円高不況に苦しむ中小企業の関係者、その深刻な要求が一定程度反映されているものとして、これを是としてこの質問に立っておるわけでありますが、同時に、一層この内容を充実さしていく、かつまた、ここに提起されている問題だけでは解決し得ない問題に対して、どう考えるかという御見解も伺うという形で、以下の質疑を進めさしていただきたいと思います。 当然、法案に関しての、あるいはそれに即しての、言いかえれば円高問題、中小企業問…

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 その一般対策と個別対策というのは、必ずしも切り離されたものじゃなしに、基調があると思うんですが、私は、今度の予算案全体が、確かに公共事業に大盤振る舞いとマスコミも申すほどの、総量としての増加が見られているわけですが、しかし、実際にその中身を見ると、依然として大企業本位の大型プロジェクトにその予算がいわば投下される。そして、その効果というものが実際に中小企業に波及して及ぶのかどうか、その点、私非常に疑問を持っておりますが、大…

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 私は、いまの問題については実態的に承服しかねるわけでありますが、共産党はかねて党首会談のときにも、宮本委員長が、この点福田総理に提起いたしましたけれども、二つの柱組み――一つは生活密着型の公共投資を、もっと大きく公共投資の流れを変える立場からふやすべきであるという点と、同時に国民の購買力を高めていく措置という二本柱の提案を行っておりますけれども、この点では、たとえば現に雇用の問題をいま大臣がおっしゃったけれども、最近の労働…

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 以上の前提を踏まえながら、この法案について具体的にお伺いいたすわけでありますが、先月の十九日に経済企画庁の発表しました資料によりますと、円高による輸出関連中小企業への影響というものは、二百四十円台の為替レートで採算がとれる中小企業の輸出品は、特殊バルブを除いて皆無であるというふうに述べております。また、中小企業庁が去る一月二十四日に発表しました円高の産地に与える影響についてというものによりますれば、なおその深刻な事態がます…

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 いま申し上げました業種は一例でありますけれども、積極的立場で善処される点をお答えいただいてそのように期待いたしておりますが、いまお答えの中にありました個別企業の問題でございますが、次に、衆議院での審議の様子をうかがいますと、沖繩の基地関連小売業者と近海海運業の二つに何か限られるような、限るといいますか、しぼるような見解を承ったのでありますが、この問題は狭く解釈するんではなしに、当然円高で直接、間接の被害を受ける業種が広く対…

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 次に、今度の法案の中の一つの中心対策であります金融措置についてお伺いしたいわけでありますが、私各地回りましたり、また、各業界の代表の方といろいろお話をする中で、今日のように不況が長期化するもとでの円高でありますから、その与えている影響は深刻であります。そこで、各地の業者からは、この金融に関して申しますと、企業借金、借入金の返済猶予、利子補給をしているその間の利子は免除してほしいという要求が非常に強いわけです。この点について…

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 以下、少し具体的な形でお尋ねしたいのですが、たとえば、企業倒産に関連する下請中小企業の債権を確保して、その経営を守るという問題についてなんですが、御承知のように下請中小企業の方々は、今日いわば納品と言いますか、納めた品物の代金の中に、そこに働く労働者の賃金も含めておるわけですが、それが長期の手形で受け取っておるケースが非常に多い。そこで多くの中小企業や、あるいは地域的に大きな影響を与える企業が、倒産などによって労働者の賃金…

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 関係の下請業者の方々、またそこに働いている人たちの実態というのは、本当にもうきょう、あすの問題になっているわけですね。だから、私は、そういう点では抜本的な措置と同時に、いろいろの対策をもっと具体的に政府としても詰めるべきじゃないかと。こういった小零細業者の債権には、先ほども触れましたが、労働者の賃金を含んでおりますし、また業者にとっても生活費そのものであるという点から、たな上げ債権、不渡り手形を現金化してほしい、もちろん将…

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 いまの問題は一つの発想ではありますけれども、いろいろの形でやはり、とにかく融資してもらえば返さなければならないわけで、立ち上がるにも立ち上がれないというような状況に、多くのそういう中小零細業者がある中での対策として、最後にもう一、二見解を伺いたい問題もありますが、当面の中小零細業者の生活を守る点で、いわば仕事がしたくてもないというもとでの状況で、たとえば先ほど申し上げた造船業界の例をとってみても、いろいろ中型造船会社が受注…

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 最後に今日の中小業者、特に下請零細業者の方々というのは、その大半が家内労働者的な要素を持ち、そうしてまた、その多くが中高年齢層に属しておる人たちであるという実態、文字どおり孤立無援という形になっておる方が少なくないのであります。したがって、そこから今日の状況で、いろいろな悲劇、たとえば離婚とか、家族の離散、自殺、一家心中という悲劇も起こっておるわけであります。そういう零細な業者の方々が、こうして仕事がなくなった、あるいは不…

日本共産党1978/01/30

84参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 私は、緊急のやはり問題と同時に、それが制度的に中小零細企業をやはり保護し、そして日本のいまの産業構造から言って、欠くべからざる位置づけをやはり前進的に見守っていくという点から、いま休業補償というふうな問題を出しましたが、たとえば下請け小企業安定基金制度というふうな制度を想定して、そしてたとえば操業が半分になった、五割になったという場合には、それに対して一定の補償をする。特にそういう場合に、構造不況業種に対する関係の大企業、…

日本共産党1977/11/17

82参議院 商工委員会 第4号

○市川正一君 四年越しの不況、それに追い打ちをかけている今日の円高問題、そういう中で、先日当委員会といたしましても参考人の意見聴取を行い、衆参両院でも集中審議を行いましたが、私はそれを踏まえて、きょうは時間もございませんので、一般論のやりとりでなしに、火急でかつ具体的な問題について、特に大臣その他の御見解を伺いたい、こう考えております。 まず最初に、いまも問題になりましたが、円高による為替差益に関連してでありますけれども、輸入品価格は、…

日本共産党1977/11/17

82参議院 商工委員会 第4号

○市川正一君 横ばいということは結局下がってないということですから、要するにこれだけの莫大な差益を受けている部分がいわば効果としてあらわれていない、産業的に言えば。私は、幾つかの中小業者や産地に直接実情調査をこの点でいたしましたが、結局、輸入原材料価格は全く下がっておりません。たとえば一例でありますが、その原材料の九九%、ほとんどすべてと言っていいわけですが、それを輸入品に依存している皮革産業でございます大阪の袋物鞄工業協同組合のお話で…

日本共産党1977/11/17

82参議院 商工委員会 第4号

○市川正一君 私、いま中小メーカーに関しての質問いたしましたが、実情を調査し、そして積極的措置をとるというふうに理解いたしますが、あわせて、午前来問題になっております一般消費者、国民へのこの問題の、いわば還元の問題でありますが、わが党は、去る十月二十五日にこの円高差益還元を政府に申し入れましたけれども、この問題は今日国民的な世論になっていると、こう考えます。午前来のやりとりの中で、電力、ガスなどもございましたが、特にこれから冬場にかけて…

日本共産党1977/11/17

82参議院 商工委員会 第4号

○市川正一君 この点は、私は、国民世論は恐らく納得しないだろうということをはっきり申し上げて前へ進めたいと思うのですが、私、いま差益の問題を申し上げましたが、一方で差損の問題がございます。特に大企業による為替差損の下請中小企業への転嫁の問題が現実に各地で続出しております。私は、大阪で調査いたしましたのでありますが、もともと輸出好況産業であるはずの家電、あるいはオーディオメーカーである松下、あるいは音響、こういうところが円高を理由に下請工…

日本共産党1977/11/17

82参議院 商工委員会 第4号

○市川正一君 いまの中小企業庁長官の、大企業も中小企業も苦しいという認識は総体的なものとしておっしゃるわけでしょうけれども、私は同意はいたしかねますが、仮に百歩譲ったとしても、そうだとしても、しかし、おっしゃるようにやっぱり力の弱い者、中小企業にそのしわ寄せがいくという従来の実績、また今日の実態があるわけですから、やはり弱者を救済し、それを保護するという、先ほど大臣もおっしゃった中小企業、冒頭におっしゃったやはり日本経済の上で占める位置…

日本共産党1977/11/17

82参議院 商工委員会 第4号

○市川正一君 特に自営業者の……。

日本共産党1977/11/17

82参議院 商工委員会 第4号

○市川正一君 結局申請者が申告し、そして判断する、その判断というのが、いわばいろんな要素はあるにしても明確なラインといいますか、基準が必ずしもない。特にこういう自営業者の場合には、その点でいろいろな矛盾やいろいろな困難に直面しているというのが実態なんですね。私は大阪の実情を先日聞いてまいったのですけれども、大阪の国民金融金庫のある支店の担当者は、ほとんどの方はいま言った中小零細自営業者ですが、対象にならぬでしょうというふうに申しておられ…

日本共産党1977/11/17

82参議院 商工委員会 第4号

○市川正一君 長官、私が御質問したのは、その赤字認定の基準の問題で、それが特に自営業者の場合には、その基準がないために事実上この恩典に、あえて恩典と申しますが、あるいは特典といいますか、にあずかれない。それはいま言ったように、どこで赤字の線を引くかというと、結局生活保護以下のあの四人家族で百八万円というふうな線で引かざるを得ない。とすれば、それに該当するものはほとんどいないじゃないかという問題なんですよ。だから異例の措置、特例の措置、そ…