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社会民主党・護憲連合衆議院
総発言数
1,662
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1988/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,662 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近議員 提出者を代表し、ただいま議題となりました都市における公共交通の環境整備に関する特別措置法案の提案理由並びに概要について御説明いたします。 今日、モータリゼーションの進展や都市への人口の集中により、都市部における道路交通は慢性的な渋滞を来し、路面電車、バスなどの公共交通機関はその機能が著しく低下しております。 したがって、この際、これら公共交通の機能回復のため抜本的な諸施策を講じ、その輸送サービスの質を高めることによって利用者…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 私は、きょうは地方公共団体が経営する公共交通、都市交通の問題について御質問をしたいと思います。 大臣は東京にお住まいですね。今、都内の路面交通は大変混雑しておるわけですね。大臣もお困りだと思うのですが、この現実について、大臣、どのような御感想をお持ちですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 大臣の御感想も、このままほうっておいたんでは大変なことになるな、こういう御認識を持っていただいておるんじゃないかと思うのです。そのとおりでありまして、現在東京や大阪初め大都市の路面交通は、今言われましたようにモータリゼーションの波にもまれ、走行環境というのは非常に悪化しておるわけです。このことは、各地方公共団体の経営する交通事業というのが経営的にも非常に深刻な状況になっております。そういう経済的な側面だけではなしに、市民生活…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 今大臣の御答弁、非常に抽象的なんですね。今まで言い古された考え方なんですね。それでは具体的に運輸行政として何をやっていただけるのかということが非常に不明瞭なんですね。その辺どうですか、大臣。

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 私は、今日の社会においてモータリゼーションというものは市民の利便性から見て当然の成り行きだ、このように思っておるのです。近代社会においてはモータリゼーションというのは不可欠のものである、こう思っております。問題は、今も対策をいろいろ言われましたが、自家用車の集中により走行環境が極度に悪化しておるわけですね。自動車という個人の利便性と公共の交通機関の調和というか調整というか、そういうものをしっかりやってもらわなければならぬじゃ…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 そのドラスチックな対策というのは、これは大臣、早急にやっていただけますか、どうですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 その関係各省と連絡調整機関を設けるというのはいかがですか、それは。

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 大臣、関係各省を網羅した形で、やはり公共交通の問題についてはやっていただかぬといかぬ時期に私は来ておると思うんですよ。どうですか、関係大臣の閣僚会議みたいなものを設けてもらって、今大都市で困っておる公共交通の現実について、この混雑している状況を何とかひとつ打開をしていこうというような発想はお持ちじゃないですか。大臣、どうですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 ありがとうございます。ぜひともお願いをしたいと思います。 そこで、私は少し数字を申し上げて今まで申し上げたいろいろな点について裏づけをしたいと思うのですが、自動車の保有数では、昭和四十年が八百十万台、昭和五十年が二千九百万台、昭和六十年では四千八百万台、今日五千万台を突破しておるわけです。昭和四十年と比べると六倍以上になっております。また、輸送機関の分担率で見ますと、どれだけ各交通機関が運んでおるかという分担率で見ますと、昭…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 自治省、どうですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 運輸省も自治省も、かなりいろいろ過去努力をしていただいている点については、私は率直に敬意を表したいと思うのです。ただ、今効率の問題も出ましたが、少し私、実態を申し上げたいと思います。 公営交通に働く職員は、今日管理者と協力をして、考えられるであろうあらゆる経費削減について合理化に協力をしてきているのです。特に中小都市においては、この事業を守っていこう、交通事業を守るために、それこそ涙の出るような思いで取り組んでおります。 一…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 自治省はどうですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 自治省にもう一言聞きますが、中小の都市は、この山口交通のような現実にこれからも幾つかの都市が遭遇すると思うのですがね。やはり地方公共団体の経営する公営バスを守っていくんだ、そういう立場でしっかりとした行政指導を今後ともされていかれますか、どうですか。もう悪かったらつぶしていくというような考えをお持ちじゃないでしょうね。いかがですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 僕はそういう形どおりのことじゃなしに、やっぱり今各中小では、山口だけの問題じゃなしに幾つかの都市で経営的に大変行き詰まっていくのは目に見えているわけですよ。それを国として、自治省としてしっかり守っていくという立場でいろいろ施策をやられるのか、もうこれだけ行き詰まったら手を放してしまうのか、それはやっぱりこの選択を、自治省がどういうような視点で各地方公共団体に指導されるかという立場をはっきりしてもらわぬとだめだと私は思うのです…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 運輸大臣も今この現実について十分認識をしていただいて、積極的な対応を今後していくというお答えをいただきました。また、自治省も各地方公共団体を指導していく立場で、やはり各中小の公共交通機関を財政的にも十分面倒見ていこう、またその再建に向けて努力をしていこうという見解をいただきましたので、私は非常に心強く思っているのです。 そこで、きょうは私は、都市におけるモータリゼーションの進展というのは、やはり公害問題等についてもかなり今社…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 私は、特に大臣は東京にお住まいだから、先ほど御答弁いただいたようにその実態はもうよくおわかりだと思うのです。公害問題も、混雑をするという経済的なあるいは市民生活の効率だけの問題ではなしに、国民の健康を守るというか、公害問題、環境問題、こういう面からも、今東京なんかでも大阪でも横浜でも名古屋でも、京都や神戸でもこれは大変な状況になっておるわけでして、そういう面から先ほども大臣は、関係閣僚会議等の構想を初めて私はお聞きをしたわけ…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 今、大臣が総量規制という発想を述べられたことに対して、私は非常に高く評価をするわけです。私は、今日の自動車社会やマイカーを悪だとは決して思っていないわけです。四全総の中で示された交流ネットワーク構想、こういうものも推進していかなければならないだろうと私は思います。この構想を否定しておりません。高速道路を中心とするこの自動車の交流ネットワークは、当然必要なことだと思うのです。 問題は、今大臣も触れられましたように、都市における…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 私は、公共交通に自分自身も働いておったので、今日の状況を見ればほっておけない、こんな感じでいっぱいなんです。これは先ほど大臣も御答弁ございましたように、我々だけではなしに国民全体の共通認識ではないか、私はこのように思います。今日まで運輸省を初め自治省等関係官庁が政策面でいろいろと努力をしていただいておる、こういう面については私は感謝をいたします。しかし、今運輸政策局長から御答弁がございましたように、言葉の上ではいろいろと政策…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 私は、きょうの大臣の御答弁を高く評価をいたします。そういう側面からぜひとも対処していただきたい、心からお願いいたします。 そこで私は、昭和六十年の百二国会に、何とか今日の交通混雑を政策的にも具体的に解消していきたいという立場から、都市における公共交通の環境整備に関する特別措置法案というものを提出させていただいたわけであります。この意図は、緊急に公共交通の環境整備を図る必要がある都市を公共交通環境整備都市として指定し、当該都市…

日本社会党・護憲共同1988/04/13

112衆議院 運輸委員会 第7号

○左近委員 効果のある具体的な実行がされておれば私は何も言いませんよ。しかし、もう審議会でいろいろちょうちょうはっし審議をしているような時期ではないと私は思うのですよ。要は、どう効果的な実行体制がとれるかということでして、やはりそういう側面から運輸省としても政策的な、法的な裏づけのある法案をひとつ用意されたらどうですか。これだけ各都市が困っているんですよ。何らかのアプローチをすべきじゃないですか。これは僕は特に要望をしておきたいと思いま…