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社会民主党・護憲連合衆議院
総発言数
1,662
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1988/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,662 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 見方を変えれば、この共有船方式による建造を、仕事の量をこなすのが公団としてはなかなか難しい、だから何か新しいことをやって仕事の量をこなしていこうかというような感じにも受け取れないでもないわけですよ。私は、そういうようなことでこの法律改正がされるのはちょっと心外なんですね。本来の公団の目的というか、機能というものをしっかりと主人公に据えていただかぬといかぬと思うので、私の危惧するようなことではないですか、どうですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 そこで、この法第二条七項の「余剰船舶等」というのはどの範囲なのか、ひとつ明確にしてもらいたいと思います。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 船主が、余剰船舶、もう自分は要らないという船舶を第三者に転売をした、その船についても今回の公団の共有方式による事業が可能なのか。その場合の経営主というか、それはどうなるのですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 例えばどういう場合があるか。船主が地方公共団体にその船を売り渡した。そして、地方公共団体が例えば係留船を利用していろいろ駐車場をやるとかレストランをやるとかいうような事業をやろうとした場合、この係留船改造事業に公団の資金が投入できますか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 これは、第三セクターであろうと全く船に関係のない会社に売り渡そうと、そういう事業は可能だということですね。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 そこで、運輸省は二十一世紀の港づくりということでウオーターフロント構想というのを考えておられるわけですが、今回の係留船の活用事業とウオーターフロント構想とは関連するような事業になるのか、その辺、将来的にどうですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 港湾が今非常にふくそうしておるわけでして、港湾に係留船を配置することによって本来の港湾活動に私はかなり影響が出るのではないかと思うのです。したがって、やはり係留船を配置する何らかの基準整備をしていく必要があるのではないか。今度運輸省の方で港湾水域利用問題調査委員会というのをつくるらしいですが、ここでは水域占有許可の弾力的な基準づくり、民間マリーナ整備に伴う水面の占有権の法的問題、沖合人工島建設などにより新たに誕生する港湾の管…

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 係留船を港に配置する場合、さまざまな港湾活動にもかなり大きな影響を与えるわけでして、やはり配備基準というかそういうものを今後鋭意検討されて、本来の港湾活動と両立するような体制づくりをしていただきたい。これは要望しておきたいと思います。 そこで、港湾施設内に係留船を配備する場合、普通は水面占用料ですか、こういうものは取られると思うのですが、税金関係、料金関係はどうなるのか、これらの問題は国が一律的にやるのか、港湾管理者が独自に…

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 それはわかりました。 それで、こういう事業を、係留船の改造というものを国としてこれから大々的にやっていこうという場合、これは横浜だけでなしに全国的に主な港に出てくると思うのですが、これらの料金は港湾管理者で独自で決めていいものかどうか、その辺いかがですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 例えば横浜の場合、官公庁の船は除外、七百トン以上の船舶は水面占用料を取るという条例になっておるわけですね。こういうように港湾を管理している地方公共団体独自で係留船の問題、使用料については判断されていっていいのかどうか、この点を聞いているのです。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 わかりました。 そこで、今度のもう一つの公団の改正目的の中の遊覧の問題ですが、第二条二項の改正で「もっぱら遊覧の用に供する」船舶、今まで除かれておったものを今度公団事業の対象にしていこうということですが、遊覧にも非常に幅があるわけですけれども、どんな船舶にこの法は適用になるのか。それと、この時期に何もかもというようなことで公団事業の中に遊覧の用に供する船舶まで含めなければいかぬ理由があるのかどうか、その辺どうなんですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 何で今までやらぬで今回この時期に遊覧船を加えるのか、何か必要な理由はあるのですか。それを言ってください。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 これは三十四年からもう二十五年以上たっているわけです。実際これをやるのは遅きに失したという感じですか。係留船の問題だとか遊覧船の問題は今に始まったことじゃないと思うのです、レクリエーション傾向は。実際何かつけ足したような感じがしてならないのですが、どうなんですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 この遊覧専用船というのは非常に多種多様にわたっていると思うのですが、今免許なり許可の事業数というのはどれぐらいあるのか、船の数というのはどれぐらいになるのですか。また、今届け出だけで運航している航路はどれだけあるのか、大変な数だと私は思うのですが、掌握されているのですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 これは非常に多種多様にわたっているわけですね。こういうようなすべての遊覧船舶について、今後公団の共有方式による建造を認めていく、こういうことなんですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 やかた船が入って、釣り舟が入らないということですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 だから、遊覧船を共有方式による建造を認めていくということであれば、もっとすっきりさせたらどうですか。釣り舟というのも魚の漁労、漁船ですって。それは法律的にはそうかもわからぬけれども、どうもこれはちょっとおかしいと思うので、釣り舟も全部認めたらどうですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 どうもつけ焼き刃的であれなんですが、僕は遊覧の用に供する船舶まで船舶整備公団の事業の中に含めるのがいかがなものかというような感じがいたします。届け出だけで運航している航路なんというのは、海上運送法上運航管理に関する安全規則の対象になっていないわけですよね。そういうようなものまで、国の外郭団体かどうか知りませんが、船舶整備公団の共有船方式の対象にしていくということであれば、国としても旅客の安全確保上かなりいろいろな問題を整理し…

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 もう時間が来ましたのでこれで終わりますが、何か世間では、この船舶整備公団というのはうまくいっておらないのじゃないか、三十四年につくってからかなり歴史的な経過の中で、今日金利の状況もそうだし、共有方式というのは非常に窮屈だ、船主の方々は余り望まないのじゃないか、そういうことの苦肉の策として、今回係留船事業を手がけてみたり、遊覧船事業を手がけてみたり、船舶整備公団の生き残り作戦に運輸省としてはお先棒担ぎをされているのじゃないかと…

日本社会党・護憲共同1988/04/27

112衆議院 運輸委員会 第8号

○左近委員 時間がありませんので。だけれども、この船舶整備公団、もっとしっかりした事業を、国民からああよくやっていると言われるようにやっていただきたいと私は思いますので、ひとつ大臣もこれからも積極的に頑張っていただきたいと思います。 以上で終わります。