左近友三郎
会議録に記録された「左近友三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,710 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1978/09/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 適格組合という制度は、事業協同組合等が予決令によりまして随意契約を認められております。したがって、随意契約に適する事業協同組合であるということの証明でございます。したがいまして、こういう証明を持っておるものについては、国等が発注するときに随意契約ができるということでございます。そして、これについては毎年中小企業者に対する国の契約の方針というのを閣議決定をいたしまして、ことしも七月十四日にいたしましたが、その中でも特に事業…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 中小企業の経営の現状でございますが、御指摘のとおり、中小企業は現在まで景気の回復の状況が遅々とした状態であるということでございます。 たとえば生産の動向にいたしましても、この七月で見ましても、不況前のピーク時の水準をまだ六%程度下回っておるという状態でございますが、大企業につきましては、七月は不況前のピークの水準を大体五%上回っているというような数字が出ております。したがいまして、回復がおくれておるということは明白でござ…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 連鎖倒産の八月の件数は百三十六件ということになっております。過去の推移から見まして特に急激に増大したということではございませんけれども、これは警戒を要する数字ではなかろうかというふうに考えております。
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 九月三日に決定されました総合経済対策におきましても中小企業対策というものを重点的に挙げておりますが、その中心は、一つは特定不況地域に対する中小企業対策、それから中小企業の円高対策、中小繊維工業の過剰設備処理対策というようなものを挙げております。こういう対策を実施するに当たりまして、補正予算といたしまして総額約二百五十億ぐらいのものを計上するということにいたしておりますが、この対策を円滑に進めることによって、現在構造不況あ…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 先ほど申し上げました総合経済対策におきましても、特定不況地域に対する行政措置のほかに、必要な立法措置を講ずるようにということが決まっておったわけでございます。したがいまして、この特定不況地域に対する立法を臨時国会に提案すべく関係各省と折衝してまいってたわけでございまして、その過程において労働省、自治省ともよく相談してまいりました。 労働省については、基本的には労働立法の例外法ということでいたしたい、したがって、別の法律に…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 九月の初めから、とりあえず行政的にできる措置といたしまして、特定不況地域の中小企業に対する緊急融資制度というものを創設いたしました。そのときに、緊急融資制度の対象地域といたしまして、構造不況業種がその地域に占める比重の高いこととか、あるいはその構造不況業種に属する企業が前年に比べて非常に生産が落ちておるというようなこととか、あるいはその地域の失業率が増大しているというようなこととか、いろいろな基準を設けまして、その基準に…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 特定不況地域の中小企業の緊急融資の制度につきましては、金利が現在、中核事業所と直接取引のある中小企業者について六・三%、それから直接取引がないたとえば地域の商業者というものにつきましては年六・八%という金利を設定しております。この金利は、実は現在政府系中小企業三機関が実施しております中小企業倒産対策の緊急融資制度の金利と合わせてございます。つまり、中小企業が連鎖倒産に巻き込まれたときに、それに対する緊急融資でございます。…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 いま御指摘のとおり、確かにその三つのものを一番低い金利にさや寄せをするというふうな考え方もあり得るかと存じます。ただ、先ほど申しましたように、これについては利子補給等の財政負担を伴う問題もございますので、少なくとも当面はこの金利でやらせていただきたいというふうに考えておるわけでございます。
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 御指摘のこと、まことにごもっともでございまして、金利が一般的に低下いたしました現状において、過去の時期にことに設備資金等で長期の金を借りました金利が相対的に高いということでございます。一般の金融取引からいいますとそれが常識だという説もございますけれども、中小企業にとりましてはそれが相当重荷になっていることは否めない点でございます。 したがいまして、実は昨年十一月から、不況業種に属します中小企業で赤字である企業に対しまして…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 中小企業倒産防止共済制度は、四月一日から発足をいたしました。 現時点で調査の結果、八月十五日現在までの時点が集計できておりますが、それで見ますと、加入件数は六千十三件ということでございます。 〔委員長退席、山下(徳)委員長代理着席〕 それから、あわせて申し上げますと、共済金の貸出件数、つまり倒産に関連いたしまして手形が割り引けなくなったというような点で実際に貸し出しをやりましたのが、現在十件ございます。 それから、掛金別…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 現在は掛金総額百二十万円ということになっております。これにつきましては、この制度発足当初、当面緊急に必要とする資金がどの程度あろうかといろいろ試算をしたわけでございまして、現在の信用保険制度によります信用保証額の平均が大体六百万円だというようなことだとか、倒産関連融資ということでやっておりますものに対する保証額が大体九百六十万円平均であるとか、取引依存度が二〇%以上の取引先に対する売掛金債権の額がどの程度あろうかというの…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 この制度は、いわゆる共済制度ということでございまして、中小企業者の相互扶助ということでやろうということになっております。そういたしますと、一般の共済制度においては、毎月の掛金をある一定期間納付するということで共済が成立するということでございますので、掛金を一括納付してその予想された給付を早く得るということにつきましては、一般の共済制度では例を見ないことでございます。しかしながら、本件については倒産というような事態もござい…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 いわゆる円高対策緊急融資につきましては、いまお話がありましたように、制度の改善をこの九月にまた図ったところでございます。ただ、御指摘の金利につきましては、先ほど申しましたように、五・三%ということでございまして、これがほかのものに比べても非常に低い金利でございますし、これについては財政負担もしてやっておるということでございますので、これをいまさらに引き下げることにつきましては、なかなかむずかしいのではないかと考えておりま…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 御指摘のように、円高がだんだん進行してまいりますと、どうしてもコスト低減を図らなければいけない。その際に、下請企業にコスト低減の要請があることは、われわれも絶えず調査をしておりますとそういう事態が出てまいります。ただ、そのコスト低減の要請が、下請企業にいわゆるしわを寄せるという傾向になりましては大変でございますので、これについて、下請代金支払遅延等防止法に従いまして、中小企業庁あるいは地方通産局あるいは公正取引委員会がそ…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 実は、中小企業庁といたしましても、下請代金支払遅延等防止法に基づきまして毎年調査をしておりまして、大体年間、五十二年度で三万二千件弱、今年度の予定で三万四千件の調査をすることにいたしておりますし、公正取引委員会でもほとんど同様の数の調査をいたしております。 われわれの方といたしましては、調査の結果問題があるというものについては立入検査をいたしておりまして、たとえば五十二年度では、中小企業庁の方でも千五百件余り立入検査をし…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 この下請対策につきましては、法律で決めるということも重要でございますが、実はやはり力関係で、なかなか下請事業者の方が取り締まりを要請しにくいというような事情もございます。したがいまして、これについてはやはり法律の運用を強化していくというのをまず先行させていきたいというふうに考えております。したがいまして、われわれもこの下請問題について、法律問題もいろいろ検討はしておりますけれども、現在の段階ですぐに改正をする必要があるか…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 一般消費税問題につきましては、政府税調で試案が出てきた段階でございます。この試案につきまして、中小企業の方々からいまおっしゃいましたようないろいろな疑問点が提出されております。しかしながら、これにつきましては、どのような課税の形がなされるかということ、それからまた、いつの時点からこの税金が採用されるかというようないろいろな問題がございます。 中小企業庁はもとより、通産省全体としてもいま内部で検討をしておる段階でございます…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 この円高の傾向は昨年の後半からあらわれましたが、最近六月、七月、八月と円高が非常に急速にかつ大幅になってまいりまして、百八十円台というような状態にもなったわけでございます。 それで、絶えずこの中小企業、ことに輸出関連の中小企業については調査を実施しておりますが、七月末での調査によりますと、この円高のショックは相当大きいものでございまして、受注も七月ごろには対前年に比べまして非常に減っておる。しかも前年自身がもう七月には相…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 雇用面の問題が大きくなりつつある地域といたしましては、いわゆるわれわれが特定不況地域と申しておる地域でございます。これはその市町村の中核的な企業が構造不況の業種に属しておる、しかもその企業自身が生産の減退あるいは休業というようなものに追い込まれておるというような地域でございます。そういう地域においてはどうしてもいわゆる労働需給が悪くなりまして、いわゆる失業者の数が多いということでございます。 これに対しましては、やはり中…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○左近政府委員 現在九月からやっております緊急融資制度は行政的措置でございますので、とりあえずの目安といたしまして、その地域における中核的な企業のウエート、それからその中核的な企業が生産がどの程度過去に比して落ちたかというような程度、あるいは労働省と相談いたしまして求職、求人の比率というようなものを目安にいたしまして、大体十六の地域を選んで実施しておりますけれども、法律の制定の過程におきまして、考え方は大体同じでございますけれども、その…