左近友三郎
会議録に記録された「左近友三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,710 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1979/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) 金融措置について御説明を申し上げますと、産地振興貸し付けといいますのが新製品、新技術の開発のため、あるいはコスト低減のための設備投資でございますが、これについては中小企業金融公庫とか国民金融公庫等の特別利息の最低利息を適用するということにいたしたわけでございます。最近までは六・〇五%でございまして、これは最低利息といいますのは資金運用部の金利並みということでございます。しかし、その中でも、特に先ほど申しました…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) この産地が振興計画を実施していくに当たりまして、単に振興計画の内容だけじゃなくて、いま仰せのような原材料の問題、その他いろんな問題を解決していかなきゃいけないということは御指摘のとおりでございます。燕、三条につきましても、従来からそういうお話も伺いまして、国内のメーカーに対する価格指導等々もやったわけでございますが、まだまだ問題は決して御指摘のとおり完全に払拭したというようなことではございません。今後もいろい…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) 繊維産業につきましては、設備の過剰ということで、全国的なベースで繊維産業の供給能力とそれから需要というものを考えて調整を図る。それから、設備廃棄事業も進んでおるわけでございます。産地対策はそういうふうな経済環境の中で、今後の日本の新しい経済の流れに沿ってどのように体質を改善していくかという将来の目標を決めて、それを産地組合を中心に実施していくというのが産地対策でございます。したがいまして、こういう設備処理とい…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) 御指摘のとおり、産地の、地元の中小企業がなかなか独力で技術を開発するということも非常にむずかしい問題でございます。したがいまして、従来とも公設の試験研究機関がその地域の産地ごとに産地に即応した技術を指導していくということを実施しておるわけでございますが、これに対しまして、国といたしましても公設試験研究機関に対して技術開発の研究費補助金、これはそういう産地の技術をテーマを決めて新しい技術を研究するという補助金で…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) 先ほど申しましたこの技術指導事業費、指導経費が五十四年度予算では大体五億七千万ぐらい出ております。それから技術開発研究費、これは公設試験研究機関ごとにテーマを定めて国が助成をするということでございますが、これが四億三千八百万円ということでございまして、いずれも五十三年度よりはある程度増加はしております。
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) この業種指定の要件でございますが、これは二条の第二項というところに三つの要件が掲げられておりまして、一つは中小企業性の業種であることということで、大体この中小企業の生産額がおおむね二分の一以上を占めておるというふうなことを基準にしております。それからもう一つの基準は、産地性を持っておるということでございまして、これはまあ一つの地域にこの中小企業が集中しておるということでございますが、おおむねの基準といたしまし…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) この特定業種の指定は、法律にもございますように、業種を地域を限って指定するということになっております。したがいまして、たとえばほんの一例でございますが瀬戸の陶磁器というふうな地名とそれから業種名が挙がるわけでございます。これにつきましては、考え方としては、こういう地元が振興計画をつくると、そしてその産地の組合を中心に振興事業を実施していくというふうなこの法案の仕組みを、大体やる準備が整ったところから逐次指定を…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) この産地につきましては、従来ともこの産地の動向をも把握するという意味におきまして、中小企業庁は十年ぐらい前からずっと調査をいたしております。その対象が大体三百をちょっと超えたぐらいございまして、そういうのが一つの参考にはなっておるわけでございますが、現在われわれがこの産地法による指定をしようというときには必ずしもそれにとらわれずに、むしろ業種、業態の実態を一番把握しておりますのは都道府県等の地元でございますの…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) 予算措置といたしましては初年度九十産地を指定できるような予算を準備しております。したがいまして、初年度は府県から御連絡をいただいたものの中から九十ぐらいを選んでいこうということでございますが、先ほどもお答えしたんでございますが、これについてはやはり産地の方の準備も要りますので、府県から出てくるものと、この予算で大体積算をしておる数字とはそう大して開かないと思っております。それから、この法案は大体二年間で業種を…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) 地域はこの法律の目的を達成するために一番都合のいい地域を決めたらいいというふうに考えておりまして、具体的にどうでなきゃいけないということは考えておりません。したがいまして、市町村単位の指定になるわけでございますが、一つの市町村だけという場合もあり得ますし、それから複数の市町村を合わせて一つの地域にするということもあり得ます。それから、まあ若干例外的にはなりますけれども、県下一円にその産業が散らばっておって産地…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) この法案の趣旨は、ただいま申し上げましたように、この産地を形成しておる地域の中小企業者がこの組合を結成して、その組合の共同的な事業を中核にまあ個々の中小企業の合理化も図って、新しい経済環境に適応できるような体質改善を図っていくということでございます。したがいまして、このねらいといたしましては、規模の大小というものは問わないということで考えておりますが、まあ具体的な運用になりまして、規模が小さいことによって資金…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) いまのところは、この一組合当たり幾らというふうな単価が決まっております。これも以内ということでございますから、実際は個々の組合が立てました具体的な計画に従って助成が出てくるわけでございます。したがいまして、その過程において十分この、そういう内容も考えがら実施をしていきたいと思っております。したがいまして、具体的な運用については規模が小さいから非常に不利をこうむるというふうなことのないように、十分配慮いたしてい…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) その点につきましては、御指摘どおりだと思います。今後十分注意をいたしまして、余りこの計画づくりにですね、非常に組合の精力がとられてしまうということがないように、計画づくりといいますか、非常に書類づくりでございますね、というふうなものに精力をとられないような配慮をしてまいりたいと思います。それから、まあやむを得ないいろんなやはり計画をつくるための調査なり研究が必要だと思いますが、それについても、実はその計画をつ…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) いまの仰せの点については、都道府県に十分徹底するように今後十分指導をしてまいりたいと思います。
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) 今後の日本の産業を振興していく上において、地域とのつながりを重視していかなければいけない。ことに中小企業は地域に根差した産業でございますから、そういう点を考えていかなきゃいけない。いま御指摘のように、地域の経済開発も、外から大企業を持ってきて開発するというだけではなしに、その地場地場にあります産業を振興していく、それがまた地域の経済の開発になるというふうな観点もわれわれは考えておるわけでございます。したがいま…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) いま御提案申し上げております、この産地中小企業対策臨時措置法の考え方もそうなんでございますけれども、この振興計画というものは、むしろその土地土地の産地で考えていく、そしてその産地の歴史的なあるいは地理的な実情を生かした計画を積み上げていくということをこの法律でも考えておりまして、今後の中小企業対策の一つの基本的な考え方にいたしたいというふうに考えております。 八〇年代の中小企業ビジョンを考えるにつきましても、…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) 先ほど申しましたように、本法の目的が産地の具体的な実態に即応した対策を講ずるということでございますので、この対策を推進していく上においては、国ももちろん非常に大いに関与しなければいけませんが、自治体が非常に大きな役割りを占めてもらわなければいけないというふうに考えておるわけでございます。 具体的にはこの法案には出ておりませんが、産地の業種が指定されますと、都道府県としては産地の振興ビジョンというものをつくって…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) 都道府県につくっていただく産地中小企業振興ビジョンというものは、いま申し上げましたように産地中小企業者が事業の振興を図るための一つのガイドラインを提供することでございます。それですから、中心はその中小企業対策ということでのいろいろな具体的な対策に対する一つの指針が出てくるわけでございますが、その指針をつくるに当たっては、いまおっしゃいましたようにその地域における都道府県ごとにおける特殊性、あるいはその流通の問…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) この振興計画を策定してそれを実施していく段階で、零細企業者が切り捨てられるということがないようにというお話でございますが、これについてはやはりこの振興計画の作成主体であります組合というものが、組合員の意向が十分生かされる民主的な運営になっておらなければいけないということで、われわれの方も商工組合とか事業協同組合ということで特定をしておるわけでございますが、その運営の具体的な内容についてもわれわれ十分見ておりま…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(左近友三郎君) 各府県も各産地の市場開拓というものについてはいろいろ独自の政策をやっておりまして、たとえば海外市場開拓という面につきましては、世界各地にございますジェトロの事務所がございますが、そういうところに府県の職員を出向させておるというような地域もございます。それからまた、定期的な市場調査というものを県下の中小企業者が行く場合に助成をするというような制度もやっているところもございます。