工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 昨年と同じような出荷の量で、そして価格が一割程度下落をしたとおっしゃる。もちろん、それは全体的にことしは豊作だということが流れて、私はかなり思惑的な問題があったんではないかという気がするわけであります。これは、私、調べたわけでありますけれども、特にこの消費の段階で非常にアンバランスが出ている。生産地でたいへんたくさんミカンが出回っているけれども、まだまだ東京を中心に大都会ではさほどミカンに対する消費のパターンというのは、さ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 それでは今後、特別に輸送関係についても手だてを打つ必要はなくて、平均的にいまのような状態で、たとえば東京のような大都会のミカンの需要というものは十分満たし得る、輸送関係については心配ないと、このように理解してよろしゅうございますか。私は、これは後ほどまた具体的にある機会をとらえてこの輸送の関係とあわせて質問をしたいと思います。
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 具体的に調査をした結果、あなたはそういうことを答弁をしているわけですか。
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 そうすると、農林省が長期計画として見通しを立てております一般消費者の果樹、特にミカンに対する需要というものは相当大きな食い違いがあるというふうに私は理解をいたしますが、年々大幅に需要が伸びる、したがって、昭和五十三年度には何百万トンという目標を立てたわけでしょう。そのとおりに消費が進んでいっていないとすれば、生産のストップをかけなければならないわけでしょう。あなたがいまおっしゃるように、昨年も、ことしもあまりたいした違いは…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 そんな大ざっぱなことを言っているから予測が立たないわけでしょう、誤算が起こるわけでしょう。それがきちんといっていれば、そんなにミカンが暴落して、捨てる必要がないでしょう。偏在しているわけですよ。アンバランスがあるわけですよ。私はそう思っているのですよ。みんなに平均化して食べさしていけば、三百三十万トンというものは消化できないことはないと思います。ただ、それは私は偏在しているのではないか。生産地では十キロ以上全部買って食べて…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 局長とやり取りをしておっても、さっぱりいい方向が出ないようでありますけれども、あなたはやはりミカンの関係では一応の責任者なんですから、やはりきちんとそういう面について熱意を持って真剣に取り組んでいただかないと困るわけであります。そういうことが大切だと思いますから、これ以上言いませんけれども、ぜひひとつそういうことで全力をあげまして、ねじりはち巻きで取り組んでいただきたいと思う。 それから次に、私は、やはりこれからの対策とし…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 そういうことはわかるんですけれども、一体農林省としてこれからの、これはまあ全体に言えることですけれども、しかし、ミカンの問題にきょうはしぼりますけれども、いいミカンをつくる、やはりアメリカや、よその国に負けないようなミカンをつくらなきゃならぬわけでしょう。そのためにはミカン技術というものの目標を一体どこに置くのかという焦点がなきゃならぬと思うんです。それは一体何なのか、そのことを聞いているわけです。
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 りっぱなミカンをつくるということは、いかに適地をさがして、そこにいい品種を、やはり技術を導入して肥えさしていくか、それと同時に、省力化して、いまお話しがあったように、やはり労力をいかに安くするかということが、非常に重要な課題になってくるわけであります。 そこで私は、さらに具体的にお聞きをいたしますが、これは私のほうの果実連が出している雑誌なんですけれども、この中に、やはりミカンの栽培について、特に品質とかん水ということで、…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 それは、水を、適量に水をやれば収穫もふえるし、品質もよくなる部面もあります。しかしミカンの場合は、平たん地のミカンよりもやはり傾斜地のミカンがいい。それは水はけがいいし、水分がやはり適量に土壌によって加減をされるということがあるわけで、そういう意味から、私はいろいろな試験結果というものを見ますと、ミカンと水という関係はなるべく少ないほうがいい、枯れない程度で、少ないほうがいいというのが一般的な専門家の議論のようでありますけ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 あなたはそのように理解をしておるようでありますが、現実に現場に入ってみますと、パイロットを進めている農政局の事業所がございます。そこに入って、現場の造成の状態を見ますと、全くミカンの植えられない造成が、これは私あとで見ていただきますが、こういうような状態が、はたしてミカンの技術屋が入ってやったものだろうかと、私はたいへん疑問を持ちましたので、実は事業所の皆さんとお会いをいたしました。一体どういうようなこの造成の過程の中で技…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 私は、まあここで農林省を責めて責め上げようとは思っていないんです。やはり、この造成というものが、農民のためにならなきゃならぬわけであります。ですから、こういうことを言っているわけです。これは事業所が配付をいたしましたパンフレットでありますけれども、これによりますと、魅力ある農業をつくるために農業の機械化による労働生産性の向上をはかる、こういうようにきれいに書かれているんです。あるいは水も「三年間に一度は必要であろう」と。だ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 さらにもう一つ、これはさっきのミカンの技術的な問題とも関連をするわけですが、ミカンについては比較的水は要しない、こういうことのようでありますけれども、ところが国営パイロットの状態を見ますと、やはりかなりの部分ですね、水に、いわゆるかん水施設のダムをつくって、本管を引いて、それぞれ配管をしていくわけですけれども、その経費がほとんど、総経費の約半分ですね、それにその他主要な農道ですね、そういうものが約二〇%、実際に開墾に必要な…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 私も水が要らないということは申し上げません。ただこれは当然確保しておかなきゃならぬ事項であります。ただ水の施設は一種の保険である、このような理解のしかたをかなりこのパンフレットあたりでも宣伝をしておるわけです、三年に一度は必要だと。したがって、これは保険というような気持ちでやらなきゃいかぬということを書いているわけですけれども、そういうような観点に立つならば、少なくともこういう基幹的な基盤の問題についてはやはり国が全部めん…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 時間が参りましたけれども、もうちょっと時間をいただきたいと思いますが、このようなことを繰り返してまいりますと、農村はいま言ったように、やはり採算に合わない、返済もできないということから土地を手離していかなきゃならぬという現実が起こるわけであります。非常に私はこのパイロット事業のむずかしさというのはそこにあると思うのですね。 そこで私は具体的にお聞きしますけれども、すでに大分県の国東の場合も約百六十ヘクタール程度が、五百ヘク…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 国営パイロットを進める前提条件として、やはりその地域の農家の皆さんが経営規模を拡大をし、農村経営を安定をさせるということが、私はまず前提条件でなければならないと思っておるわけですけれども、そういう意味からいたしますと、五百ヘクタールのうちの百六十ヘクタール、三二%は、他の人たちによって、しかも全然別の材木商とか、あるいは製薬会社とか、土建屋とか、こういうものが確保しているわけなんです。そういうチェックというものは、農林省で…
第71回 参議院 農林水産委員会 第2号
○工藤良平君 この問題は、また大臣が来た機会に、ゆっくりやりたいと思いますけれども、いずれにいたしましても、いま私が申し上げましたように、百六十ヘクタールが他の人たちによって占められてきている。しかも、そのうちの三人によって百ヘクタール、これは東京、大阪の方ですけれども、三名で百ヘクタールを確保するというような状態が起こっている。それが、農民のやっぱり経営なり、全体の計画に及ぼす影響というものが実に大きいわけですから、この点については、…
第70回 参議院 予算委員会 第3号
○工藤良平君 関連。 私は二つの問題について、農業の問題と水の問題でお聞きをいたしたいと思いますが、いま総理から農業の問題について御答弁がありましたけれども、私は先日の本会議の総理の答弁の中で、自給率をどうするのかという春日委員の質問に対しまして、主要な農産物については、八〇%以上、ある場合には一〇〇%完全自給をするんだという御答弁がありました。しかし、この列島改造論の一七三ページに、冒頭に、非常に主要な問題でありますけれども、総理は、…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○工藤良平君 それでは農林省設置法の改正案につきまして質問をいたしたいと思います。 この法案は、いま委員長からもお話がありましたように、先般の国会から継続審議になっている法案でありまして、慎重に審議をすべきだと思いますけれども、日程があまりないようでありますから、たいへん大ざっぱになると思いますけれども、順を追って逐次質問をしてまいりたいと思います。 まず、この農林省設置法、いわゆる機構改革が行なわれます最大の理由は一体何なのか、こうい…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○工藤良平君 確かに、いま大臣が御指摘のような、現在の新しい情勢の推移に従って機構改革をするということは、それはもちろん私は筋だと思うわけであります。それでは、そのようないまの新しい情勢の中で、一体、農業というものはこれから日本経済の中でどのような位置づけをするのかと、こういう問題がまた提起されていいのではないかと私は思います。これは先般の本会議でも質問が出ておりましたように、何か新しい——田中総理の列島改造論を見ても、今回、十月に農林…
第70回 参議院 内閣委員会 第2号
○工藤良平君 私は、いまのこの日本農業が、さっき申し上げましたように、工業優先という立場の中で政治の外に押しやられてしまっているという印象をぬぐい去ることができないわけであります。しかし、そのまま放置しておくわけにはいきませんから、一体どうするのかということで、そこを真剣にまた考えなければならぬと思っているわけであります。いま大臣おっしゃったように、確かに米の場合には生産過剰になり、これが生産調整という形で、どうにかいま、年間、生産と消…