工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 それはたとえば、いま農林省が実施しております自主流通米、これは話が飛びますけれども、農林省のほうですでに物価統制令を廃止をして米は自由に、その品質に応じて売買をしなさいということが言われておりますよ。で、その価格の場合と、政府が命令をもって定めて、それで買うという価格の形成というものは、おのずから違うわけでしょう。違うからこそ、条項を分けて書いてあるわけでしょう。少なくとも農林省が出す場合に、そういう政治的な判断の上に基づ…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 それは大臣、あなた経済事情とおっしゃる。確かに生産調整に入っているということも、一つの経済事情ではありましょう。しかし、農家の生産費が非常に高くなっているということも、これは経済事情じゃないですか。その経済事情を当然計数的に正しいものを私は出しなさい、ゆがめて出しなさいとは言ってないんですよ。下げて出しなさいとは言ってないんですよ。ことさら上げなさいとも言ってないんですよ。まともなものをなぜその経済事情、数字として率直に出…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 大臣、私がさっきから再三言うように、なぜ食管法のたてまえというものを最初に出さないんですか。そうすると、この諮問というものは、現在の食管法がいけませんと、だから米価の算定の方法について別の方法を考えたいと思うが、いかがでございましょうかという諮問じゃないですか。そうじゃないですか。私は、きのう、この答申の出される前の素案というものを途中で聞きましたけれども、それは全くこれを受けた同じような答申でありました。そんなものは受け…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 文書がおかしいんですよ。この「諮問についての説明」という文書をあなた見てみなさい。あなた、書いて読みましたか。これにはどういうことが書いてありますか。ちゃんと「食糧管理法第三条第二項の規定により、生産費および物価その他の経済事情を参酌し、」と、こういうことになっているのですよ。なぜそれが諮問の主文に来たときに逆になるのですか。「経済事情を参酌し、」ということもじゃないですよ。逆になっているんですよ。こともというつけたりが前…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 入り口ばかりでどうも非常に残念です。基本的な問題ですからね。長官、あなたそういう考え方が日本の食糧をあずかっている長官の考え方ですか。あなた、食管法を何と心得ていますか。法律なんというものは、どこかなおしておけばいいんですか。米価の決定のときには、当然、食糧管理法第三条二項に基づいて生産者米価をきめなければいかぬわけでしょう。もう一ぺん、あなた、それじゃ、えげつないようでありますけれども、この食管法の第三条の二項を読んでく…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 大臣、これはひとつ大臣の——私は基本的な問題ですから、入り口だけでこれは申しわけないと思いますけれども、いまさっきから私は、しきりに言っておりますように、これは、「諮問についての説明」は、食管法に基づいたものになっているんですよ。それをなぜ諮問のこの一番大切なところに、そういうことを書かなかったのかということなんですよ。これは主語がいわゆる「経済事情ヲ参酌シ」という付随的なものが前面に出てしまっているんですよ。これはおかし…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 だから、そうすると、昨年までさかのぼって農林省の諮問が根本的に誤りであったということになるわけですね。私は、そう思いますよ。大臣よくお聞きになってください、いいですか。やはりこれを見ますと、もう最初からことしは政治米価ですよと、生産費及び所得補償方式とかなんとか、そういうものじゃなくて、とにかく政治米価ですよと、これを出しますがいかがでございましょうかという諮問になっているわけです。農林省としては、これは事務当局なんですか…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 大臣、いろいろな申しわけもありましょうけれども、私は、やっぱりものの考え方として政治的な配慮というもの、いわゆる政治米価というものが前面にきていいのかどうかということを言っているわけなんです。正しい数字が出たならば、数字は数字として明らかにして最終決定までの間に、そこに政治的な配慮というものがあって、私は、決定をされたということであれば、それは政治的ないろいろな勢力分野もありますから、私どもやむを得ないという判断も出るかも…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 この点が先ほどから大臣と私の間には、それぞれ立場の違いがあるということでございますが、私は少なくともあなたが農林大臣としてものを考える場合に、生産者米価の決定においては、当然食管法の趣旨に基づいた決定というのがしかるべきだ、このように思いますし、今後のいろいろな農政の問題については、私は、またさらに大臣とやりとりをしていきたいと思いますけれども、ものの考え方というものをぜひ私は、改めていただきたい、このように思います。 そ…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 従来のとり方からすると、高くなりますか、低くなりますか。
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 私が言っているのは、結局こういうことですよ。平均生産費の算定の際に、米の生産調査の各年産の米の販売農家百五十キログラム当たりの生産費の高低順に並べて、生産費の低いものから順次累積をしていって、そのパーセントを四十四年は八〇%、次の年は九〇%、四十六年は一〇〇%とったということは、従来の計算のしかたからすると、これは生産費そのものを若干引き下げるという要素になっているのではないか、こう言っているわけですが、端的に答えていただ…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 それではもう一つ、災害減収農家の除外というのは、これは昨年からくっついたわけですね。昨年は二割以上の災害農家を除外するということでありましたけれども、本年は一割以上の災害農家も除外をするということでありますから、これを災害農家をなるべくパーセントの少ないものまでも除外をするということになると、これまた生産費が安くなる、こういうことに私は、なると思うのですが、そのとおりですか。
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 それじゃもう一つ大きな問題。 この計算の終わりのほうに「一〇アール当たり平均収量の算定」というのがございます。これは米価を決定をする場合に、生産費を出しまして、最後に反当収量で割るわけでありますから、ここで大きな違いが出てくるわけでありますけれども、これを見ますと、四十四年産が五百九キロですね、十アール当たり。四十五年産が五百四キロ、四十六年産が四百七十九キロ、平均が四百九十七キロということで出ておるのでありますけれども、…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 統計調査部の調査では、米の販売農家の調査というものを一つの項目を設けて実施をいたしておりますか。
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 農林省の食糧庁の提出をいたしましたこの資料の二十二ページ、ここにわざわざ「米生産費関係」「米生産費の動向」「一〇アール当たり生産費」、こういうことでここに表が出されておりますが、その一番末尾に「一〇アール当たり収量」といたしまして、各年次別の金額が出ておりますが、これには「農林省「米生産費調査」による一俵以上販売農家についてのものである。」と注書きをして出されておりますが、この反収を見ますと、四十四年産が四百八十四キロ、四…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 私は、正直に申し上げまして、もう議論をする熱意を失うんですよ、あなた、そんな説明のしかたをするとですね。そうでしょう。ここにわざわざ出しているわけでしょう。こんなりっぱな資料つくって、これ幾らしたか知りませんけれども、これはばく大なお金をかけていますよ。こんな資料わざわざ出して、一方では四十四年五百九キロ、四十五年五百四キロ、これと、この四百八十四キロ、四百八十七キロというこの数字を比較をしてみなさいよ。生産費は、百五十キ…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 大臣、ぼくはほんとうに腹が立ちますよ。まともにひとつあなた考えてくださいよ。ある統計は、都合の悪いときにはこっちの統計をとりますと、都合のいいときには、こっちの統計をとりますということで、そんなことで米価の計算なんていうのはできるのですか。それじゃ、この二つはどっちが正しいのですか。どっちが正しいのですか。
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 私は説明がわからないんです。私は、二つ資料をもらいましたからね。同じこれは農林省からもらったのですよ。米審にこれは二つとも出されたわけですよ。米価審議会の人がこれ、気がつかなかったのか、私、ふしぎでしょうがないのだけれどもね。だから、資料を出すのに、こんな資料の出し方がありますか。大臣、どうですか、大臣、おかしいじゃないですか。まさに政治米価をつくるために反当収量を上げたようなかっこうで、逆算したような数しか出てきませんよ…
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 それじゃもう少し私、聞きますよ。それじゃ四十四年、四十五年、四十六年の平均反収は幾らですか。平均反収と、いま言う一俵以上の販売農家と、あなたがこれ米価審議会に出したこの数字。こんな開きが出ますか、こんな開きが出ますか。
第69回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○工藤良平君 私は、どうもわからなくなりました。これは統計調査部から出ているわけでしょう。これも調査部から出ているわけでしょう。あなたが諮問に計算をして出した、これも統計調査部、これは違うんですか。——そうすると、これは違うということになりますとね、米の生産費調査をどこがやるんですか。食糧庁がやるんですか。統計調査部がやるんですか。