工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 それから、次に厚生省にお伺いいたしたいと思います。 先般、十二月一日に、自然公園審議会の管理利用部会というところで——実は現在、大岳発電所は一万キロワットでありますが、そのすぐ上に八丁原というところがあるわけですが、ここに十六万キロワットの地熱発電を九州電力が計画するということで、テストボーリングの許可の申請がなされております。それに対する許可を行なったということが、私どものほうの地方紙で発表されているわけでありますが、この…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 ただいまのお話によりますと、内径二十センチのものを十本で三万キロワット、こういう申請になっておるということでございますが、私ども、地方紙のあらゆる報道を見ますと、大体、地熱発電所、最大出力予定が十六万キロワットという報道が実はなされております。現在のが一万キロワットでありますから、このボーリングだけでもたしか五本ぐらいのボーリングがなされまして、あの場所に行ってみますと、実にすばらしい光景なんです。地下から蒸気を吹き上げてい…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 もう一ぺん念を押しますけれども、十六万キロというのは長期的な、三万キロワットが成功したならば、やはり十六万キロワットというものを目標にして工事を進めていく、こういうような計画は全くございませんか。その点について掌握しておりませんか。
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 そういたしますと、厚生省が最終的にこのテストボーリングの許可をするのはいつごろになりますか。
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 年内に許可をするということでございますが、そういたしますと、これは、やはりテストボーリングを認める以上は、いま申し上げましたように、三万キロの具体的な発電というものを想定をしての上だろうと思います。したがって、現在大岳発電所から流れ出ておるこの熱湯による被害というものが具体的な問題として出てきた、こういう段階で、厚生省として、このような公害の実態というものを十分把握する中で、最終的にテストボーリングの結論を出す、こういうこと…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 私、具体的に申し上げたいと思います。 先般、私現地に参りまして、この実情を見たわけでございますが、現在合流点で熱湯が一これは十月六日に合流点で調べた温度が、摂氏四十八・五度あるわけです。十二月の九日に県の農政普及課が現地に調べに参りました。その時点では、すでにあそこは高冷地でありますから、ずいぶん寒いわけでありますが、その際にはかりましたのが、摂氏五十一度あるわけであります。一体なぜかといいますと、冬で寒くなったのにかかわら…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 なお、これは通産省の関係になりますか。通産省おりますか。——実は通産省もすでに把握をしていらっしゃると思いますが、この大岳発電所、さらに今回計画をいたします八丁原の地熱発電によりまして——そこから若干離れておりますけれども、九重山の硫黄鉱山が実はあるわけであります。この硫黄鉱山が、この大岳発電所のボーリングによりまして、非常に水分が少なくなってきて、火口の温度が高くなった。したがって、ここの採掘に相当大きな影響が出ている、こ…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 そうすると、それは通産省のほうにも陳情書は来ているわけですね。
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 九電に出されました陳情書について、私はその控えを持っているわけであります。私は化学的な専門的なことはあまりよくわかりませんけれども、現実に、特に四十年、四十一年、四十二年と、こういうように年々火口における硫黄の採鉱量が減っているということは統計的に出ておるようでありまして、現地の話に、よりますと、このように水分が年々少なくなってまいりますと、亜硫酸ガスの問題も当然影響が出てくるのではないか、こういうことが言われております。も…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 これはきわめて大きな問題でありますから、ぜひ通産省のほうでも御検討願って、一体どのような影響が出るか、今後さらに、この地熱発電の発展に伴いまして重大な問題となってまいりますから、この点については、今後の問題として、ぜひひとつ御検討をよろしくお願いをいたしたい、こういうように思います。 次に、これは通産省にお伺いをいたしますが、具体的にさっき申し上げましたように、県の農業技術センターからは、この大岳発電所から流れ出る水の、いわ…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 そういたしますと、この地熱発電というのは、電源開発促進法の中の第二条に、「この法律において「電源開発」とは、水力、火力又は原子力による発電のため必要な」云々ということで書いてあるのですが、この中で、水力でもありませんし、もちろん原子力でもありませんから、火力に入るかどうか、その解釈をお聞きしたいと思う。火力に入れるとするならば、この電源開発促進法に基づいて第七条の「損失補償」という項が適用できるかどうか、その点を、ひとつ通産…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 そういたしますと、当然電源開発促進法がそのまま適用される。したがって、もしそういう被害が起こった場合には、当然会社側に対して損害補償の請求ができる、このように解釈してよろしゅうございますね。
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 それでは、地元の農民が、いま言ったように、九電なら九電に対して損失補償をやる、こういうことになった場合には、当然、通産省としてもこのような指導をなさいますね。
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 時間もあまりありませんから、この問題については、この程度で打ち切りたいと思いますけれども、いま申し上げましたように、現実に被害が起こっておる。しかも地熱発電というものは、これから至るところでおそらく起こるだろうと思いますけれども、残念ながら、現在のところ、きわめて数が少ないわけであります。そういった意味でも、私は慎重を期すると同時に、この地域住民に、地熱発電を起こすことによって被害が転嫁をされないように、ぜひひとつ通産省それ…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 先ほど申し上げましたが、かいつまんで申し上げますと、大岳発電所の熱湯が筋湯川に流出いたしまして、その被害と思われますが、塩素の含有量が非常に多いために、本年度水稲が収穫皆無ないしは五〇%程度の被害が出ているわけであります。今後なお九州電力としては、先ほどの厚生省の話によりますと、八丁原に三万キロワットの発電計画を立てて、そのテストボーリングの申請がなされている。私どものところでは、大体十六万キロワットの発電計画があるというこ…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 それでは厚生政務次官に一つだけ、先ほどすでに回答はいただいたわけですが、再確認をする意味でお願いいたしたいと思います。 これは、すでにこのテストボーリングの二本につきまして、自然公園審議会のほうでは、ボーリングを許可する、こういうことが決定されたようでありますが、最終的なことは厚生省で、大体年内にその許可についての結論を出したい、こういうことであったわけであります。しかし大岳発電所の被害というものが現実に出てきたわけでありま…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 地熱発電の問題については、質問を以上で打ち切りまして、科学消防力の問題について、御質問をいたしたいと思います。 それでは科学消防力の強化計画について、特にエネルギー革命によりまして、重油が非常に重要になってまいります。したがって、現在海上荷役等につきましても、危険物の荷役が非常にふえておるわけであります。したがって、この科学消防力の強化計画について今後どのような対策を立てられるのか、その点をまずお聞きしたいのです。
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 ただいまのお話によりますと、特にこの化学コンビナート地帯につきましては重点的に取り上げる、こういうような計画のようでございますが、私、大分の出身でありますけれども、大分市は、御存じのように、いま新産業都市の造成が進められております。すでに九州石油の操業が行なわれております。さらにこの九州石油も規模拡大をするということがいわれておるわけでありますが、さらにその近郊にも日鉱佐賀関製錬所あるいは小野田のセメント工場、こういったとこ…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 ただいまの大分の消防艇の二艇の問題ですが、これは大きさはどの程度で、いつごろの予定でございますか。
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○工藤委員 この点については、関係市町村あるいは地域住民のほうから強い要請も出ておりますので、早急にこれらの問題が具体化すると思います。先ほどから申し上げましたように、特に大分の臨海工業地帯は東部海岸の中心でもありますし、これが整備についても、早急に万全の措置を講じていただくように、特にお願いを申し上げまして、この点については終わりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ————◇—————