工藤晃
会議録に記録された「工藤晃」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,060 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体11 件
- 宇宙8 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 税制問題等に関する調査特別委員会41 件・41%
- 商工委員会28 件・28%
- 予算委員会27 件・27%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会4 件・4%
※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) 私は、二分割方式をとることによって、たとえば同じ大蔵省が五十一年度ベースで出した試算、五十二年度ベースで出した試算、どちらも振替支出の伸びは一六%台で公共投資の方が一五%台より上回っていたのが、ここで逆転したということですから、御心配ないどころじゃなしに、大いに心配しなければいけないのであります。それに加えて、二分割で公共投資は伸ばし、建設公債はどんどん出し、その利払いの方はこちらの方に突っ込んでいくという、こう…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) わが党は、これまでの大企業本位の経済の仕組みを抜本的に改革しなければいけない、それとあわせて二つの柱で市場を拡大しようじゃないか、働く国民の生活をよくしていく、購買力を上げる、こういう柱と、生活密着型の公共投資を伸ばしていく、この二つの柱で市場を拡大する、そしてこの方が実は雇用ということに対しても非常に効果があるのじゃないか。それで、もうすでにこれは宮本委員長が参議院でも本会議で示しておりますが、たとえば経済企画…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) 一月二十六日、参議院本会議での宮本委員長の代表質問、国民生活防衛と経済の成長プランとを統一した、総合的で国民本位な中期計画が必要ではないかということに対しまして、総理の方からの答弁としまして、五十年代の前期経済計画の考えを基本的に変えるつもりはないけれども、ただし、二年たってずれがあるので、そして三年間の展望を見直し、それに基づく試算を示したいということでありますが、この試算というのはこれから示されるのか。それと…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) もしそうだとすると、やはりこの中期的な計画の抜本的な検討というのは避けられないのじゃないか。なぜかというと、あれを見ますと五十五年度の国民総支出中の個人消費の割合は五〇%ですね、それから五十七年度四八%ですね。いまのいわゆる先進資本主義国という国で、こういうところがありますか。それから、過去の高度成長期を見まして、最初六〇%台であったのが、高度成長で蓄積、蓄積ということでどんどん落ちてしまって、辛うじて五〇・何%…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) そのような技術的な問題でこの問題を解釈するのはおかしいと思うのです。それで問題はやはり実質ベースであります。しかも五〇%とか四八%などになった国というのは余り見たことがないし、過去にもなかったわけであります。当然、今後のインフレを考えれば実質で考えていかなければいけないけれども、こういう技術的にならざるを得ないのだ、四八%当然だという姿勢で今後の経済政策を組むならば、やはり福祉は後回しでいいのだ、公共投資だけ伸ば…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) いま私、中期的、長期的見通しについて聞いたわけでありますが、これは民間の方ではかなり見通しを出しております。日本経済研究センターなどでは、八五年度の投資によって海外での進出企業の従業員数が三百万人を超えるであろう、その他もいろいろ考えまして、もう間もなく百数十万人になるだろう、日本の完全失業者数を超えるような規模になってきている。これは非常に新しい問題であります。しかも政府の方は、これを大いに奨励しようということ…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) しかし、いまこれほど雇用の問題が重大な問題になってきている。そうして、何とか雇用をふやさなければいけないとして、財政を計画的にふやそうとする。しかし幾ら努めても、先ほど言いましたような大きな企業は、国内で何千人減らして海外で何千人ふやす、こういう進み方をする。さらに、たとえば精密機械や何かでも、労働集約的な工程を海外に持っていって、それで逆輸入して、そうして国内での人減らしを進める。もちろんアジア、アフリカ、ラテ…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) いまの総理の答弁を聞いて、国内の財政政策や何か述べるときは雇用が大事だ大事だとあれほど強調されて、一たび大企業の海外投資の問題になると、海外との関係が大事でと言って、雇用問題がどこか吹っ飛んでしまう、こういう印象しか受けないわけでありますが、しかし、このように大企業の直接投資が雇用問題に悪い影響も、先ほどは部分的には認めたわけでありますが、そういう影響を起こしつつある時期に、はっきりとした対策をとることを求めるも…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) 私、質問を先ほど留保した関係からこれで時間余してやめますが、この問題は、私引き続き追及するつもりであります。 これをもって終わります。
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) では、それは理事会でやってください。 先ほど農林省から、厳格な処分をするというようなことがありました。しかし、どうも行政の態度として甘さがあったんじゃないか、あるのではないか。通産、農林両省が、五十年の一部改正、施行が五十一年一月でありますが、それ以降に行った法律上の処分である受託業務停止処分というのは通産で二件、農林で四件、全体の事件の割合からすると大変少ないわけであります。 それから、先ほど農林省は、厳格に処…
第84回 衆議院 予算委員会 第11号
○工藤(晃)委員(共) いまの農林省の答弁というのはまことになっていないわけでございますが、最後に、通産大臣、先ほど厳正な処分をする、あるいは公表制度をどう考えるか、これだけちょっと答えていただきたいと思います。
第82回 衆議院 商工委員会 第9号
○工藤(晃)委員(共) 私は、日本共産党・革新共同を代表しまして、ただいま議題となっておりますところの日韓大陸棚協定関連国内法案に対する反対討論を行うものであります。 初めに、この委員会はこの法案を慎重審議するということであったはずなのに、私及び安田委員の質疑に関しましても、多くの問題が残されたわけであります。たとえば、日石開発、テキサコ、シェブロンの間の共同事業開発契約につきましては、私か入手した資料をここに提出し、こういう資料こそ委…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○工藤(晃)委員(共) 日本共産党・革新共同を代表して、質問いたします。 ことし一月一ドル二百九十二円が二百四十円台に突入して、私の計算では一八ないし一九%ぐらいの切り上げで、あのニクソン・ショックのとき、三百六十円からスミソニアン・レートの三百八円に切り上がったときは一六・九%でありますので、それより上回っている、このことは非常に大事であります。それに加えて、あのニクソン・ショックのときも不況であったという点での共通性がありますが、こ…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○工藤(晃)委員(共) もし、そういう国際会議の場で、協調と連帯でいきましょうとか、お互いにお互いのことをしましょうというような外交というのは、現実に日本の国民と日本経済の利益を守る外交としてはもう全く落第だと言わなければいけない。現実は本当に厳しいじゃないですか。さっき言ったように、円高問題の背景にあるアメリカの政策の問題、構造変化の問題、こういうものがどかっとある。そしてしかも、アメリカはみずからの責任でこの問題を解決することは回避…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○工藤(晃)委員(共) いま総理のお話の中ではからずも日米間の問題として出されたものは鉄鋼とかカラーテレビとか、もちろんこれは問題がありますけれども、すべて日本側でアメリカ側から非難されていることばかり出して、そしてまあそれは話し合いでやりましょうと言ったというのです。しかし私は、そのことに加えてここではっきりさせなければいけないのは、六〇年代後半から七〇年代に入って日米間で一連の経済問題のいろいろな調整が具体的に行われました。沖縄の施…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○工藤(晃)委員(共) 私はアメリカと断交しろとか、そんなことを言っていないことは明らかであります。しかもいま私は、アメリカの対日経済調整が、歴史的に振り返ってみると、協議、協議と言って、その場でももちろんいろいろ譲歩をとるけれども、いざとなると実力行使を繰り返してきた、こういうことを事実で挙げた。そういう相手との交渉に臨む政府の態度としては、まことに自主性もないし従属的ではないか、そう言わざるを得ない事実をもって挙げたわけでありますが…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○工藤(晃)委員(共) ところが、荒唐無稽と言われることがかなり実体を伴っているというところが私は重要なんじゃないかと思います。十月五日、その翌日、先ほど言いましたように、東京市場で七億ドルを超える直物の出来高ができた、異常なドル売り、円買いの殺到であります。その中で円は二百六十円を初めて割って二百五十九円となりました。 その前後の日本銀行の介入、これは先ほど来いろいろ問題になっておりますが、ちょうど十月五日の定例記者会見で、森永日銀総…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○工藤(晃)委員(共) いまそういう密約はなかったとかいうことを言われますけれども、こういううわさが、仮にうわさとして出たときに通貨当局や政府がとるべきはっきりした回答は、記者会見でうわさがあるとかないとかいうことを言うだけでなしに、はっきりと介入に乗り出すとか、そういう行動に出るべきであるということはもうこれはわかり切ったことなのであります。しかも、その五日の記者会見では、介入しない介入しないという発言で推移し、それが十四日近く——こ…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○工藤(晃)委員(共) 大蔵省は輸出前受け金の数字を示されて、そして九月、十月と比べて十月は大してふえてないということで投機はなかったと言われるのです。私は大蔵省の出した数字そのものを非常に疑っているのです。それはいろいろ理由がありますよ。 第一、いま輸出前受け金に対するチェックというのは非常に緩くなってしまっております。前は一件五千ドルでチェックされた、ところがいまは五十万ドルまで、五十万ドル超えて許可を得る。恐らくこれは外為銀行から…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○工藤(晃)委員(共) 私がいま質問したことは、この数字そのものにもいろいろもっと調査しなければいかぬ、たとえば根っこからと言われたけれども、それは前みたいに一件一件五千ドル以上チェックしたという時代の統計と違って、外為銀行から届けられたものであって、これはもっと中身を調べなければいかぬと言っただけでなしに、商社の投機というものは何も輸出前受け金だけじゃないから、そういうことを含めて、特に六日の異常な取引の膨張を、だれが買ったのかという…