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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,060
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1978/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会41 件・41%
  • 商工委員会28 件・28%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,060 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) 私は、日本の核持ち込みについて質問すると事前に通告してあるわけであります。そうすれば当然、問題はしぼられてくるのはあたりまえであります。それで、しかも五十年四月、参議院の外務委員会でこういう政府の答弁があったわけです。MACと言われる米空軍航空輸送軍団は核兵器輸送の任務に当たっている、あるいはあり得べきことである、こういう答弁もしているから、当然これはいま真っ先に問題になるわけであります。 そこで、私はここで問題…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) いいですか。わが国は非核三原則を持っていて、国民は絶対にこれは守ってもらいたい、守らせなければいけないという立場であります。そこで、先ほどのアメリカ政府の資料が示すように、太平洋軍、太平洋に展開した軍、これはMACはまた別でありますけれども、たとえばそれは核兵器持っているんだ、しかしどこにあるということは言えないんだ、言わないことにしている。そういうとき、アメリカ側はここにあるとは言えないよと言うことは、政府の方…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) 大変とんでもない答弁だと思うのですね。先ほども、たとえば韓国には核があるということは、アメリカもほぼ認めている。どこから運んでくるのですか。やはり嘉手納とか横田を中継して核兵器が運ばれることになるじゃありませんか。それに、ここに示しました内部の資料によってもはっきりC141、C130、これについて、核兵器を輸送するそのための特別のマニュアルを出している、ほかの機種は実は挙げられてない、こういうことも見るわけであり…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) そういうのは答弁にならないと思うのです。先ほど言いましたように、このMACが横田に常駐している、飛来する。そして米軍の方で核兵器輸送に当たっている機種、それが常駐し、常時飛来している、こういう状態。そしてまた沖繩の米軍が、本土の空軍基地も含めてこういう核の重大事故が起こるかもしれない、それに備えた演習をやっているという。ここまではっきりさしているときに、われわれ国民、都民にとったって、これは重大問題であります。こ…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) これは許せないですよ。能力があるからすなわちあるというようなことを私は申していない。しかし、疑惑があるじゃないですか。疑惑があるのを調べないでどうしてそういう答弁ができるのですか。やり直してください。

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) この問題は今後も追及しますが、まさに、そこにいまの政府の姿勢があらわれたじゃないですか。非核三原則をどうしても守らなければいけない。そういう姿勢でどうして守れますか。アメリカ軍が持ち込んでいるという疑惑がこれだけ大きくなっている。その時点になってもなおかつ積極的に調べようとしない。アメリカを信頼しなさい、アメリカを信頼しなさい、これをまさに十年一日のごとく繰り返してきている。こういう政治姿勢をまず正さなければいけ…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) 続いてこの点を聞きたいと思うのですが、アメリカ政府が経常収支の黒字、これを早く縮小せよ、赤字にした方がいいじゃないか、こういう要求だったこともはっきりしておりますが、共同声明の中で「日本政府は経常収支黒字の大幅な縮小を達成する方策をとっておる。大臣は、」これは牛場大臣のことでありますが、「一九七八年度においては、大幅に縮小するであろうとつけ加えた。」どうやって縮小するのか、何を通じて縮小するのか、三つ書いてありま…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) そうすると、この共同声明の内容というのは大変重大な点があると指摘せざるを得ないわけであります。この「内需の拡大」、「外国商品の日本市場に対するアクセス改善」、それに加えて「最近数カ月における円の切り上がりの効果」ということが書かれておりますが、これは昨年円がどんどん切り上がっていってしまって、二百四十円までいってしまった。これはいまの日本経済の実態から言えばきわめて異常な、日本経済の正常な拡大に対しては不利なレー…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) いまのような答弁がありましたけれども、要するに最近数カ月における円の切り上がりの効果といったら、それがいろいろな複雑な過程をとるにせよ、もう数カ月起きた異常な円高というものをはっきり認めて、それが黒字縮小につながるような効果を待つ、こういう姿勢一であるし、しかも、このように「あらゆる努力」をする、今後も「あらゆる」ということを先ほど牛場大臣がはっきり答えられたように、この三つを含んで「あらゆる努力」ということにな…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) いま牛場大臣の答えられた内容、私はストラウスの証言に関して言っているのですが、ストラウス証言の内容を読めばはっきりしているじゃないですか。アメリカ側がアメリカの要求についていかに日本政府からいろいろ取りつけたのかということが中心になっていて、そして最後のコンタルージョンのところで述べている内容というのは、これはほうっておけば成果は上がらない、成果を上げるのは日本がきちっとやるかどうかそれを見なければいけないのだ、…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) 余りはっきりしない答弁でありますが、それでは次に、この共同声明の内容そのもので、もともとこういう交渉に日本の成長率を何%にするとか、そのための財政経済政策をとるということが議題にされること自体おかしいわけでありますが、それだけでなしに、今後の黒字減らしのあらゆる努力とか、牛肉、オレンジ、柑橘類の果汁の輸入などあらゆる詳細なことが書かれている反面、アメリカ側の国際収支改善についてはきわめて抽象的なことがちょこっと述…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) 共同声明に書かれているアメリカ側の努力というのは、結局、九十日以内に大体あれが議会を通るだろうというようなことが書いてあるだけなのであります。また福田総理も、円高の原因としてはアメリカの方にも大きな問題があると言った。もしそういう認識とあわせるならば、これはまた大変奇妙なことでありますが、ともかくこの問題、円高危機の原因そのものは、この前、不破書記局長もここで明らかにしたような、非常に低賃金とか下請をいじめる、こ…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) 政府は、いまこうでもしないと財源がないからやむなし、また最近はそれに加えて、租税の一般的引き上げが必要になってきた、こういうことを盛んに宣伝しています。しかし、われわれの見方は違います。いまの状態の財源難は一体どこから来たのか。私は、三つの点を考えていただきたい。 一つは、過去、大企業のために放漫な財政政策を高度成長政策ということでとってきた。そのため国債費が、四十五年度は二千九百億円だったのが、その後五十三年度…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) いまのような答弁は毎度聞かされて、昨年も同じころ私がここへ立ったとき――前に大蔵省の主税局長だった方が三人そろって、「エコノミスト」でいろいろ対談すると、いや、あれは財界に言われた税制だとかなんとか盛んに言われておるわけで、その人たちもこういう場でどう答弁するかわからないのですが、このことばかりやっておられませんので、次に移ります。 予算委員会に大蔵省が提出した、もとはパンフとして出されたもの、これは、非常に厳密…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) 厳密につくったものですか。

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) たとえば、いま政府はずいぶん増税キャンペーンをして、少しどうもキャンペーンに行き過ぎがあるじゃないか。こういうことがあります。「たとえば、「所得税及び個人住民税の減税がなければ、昨年の年収が三百万円で、今年のベース・アップ率が五%の給与所得者(夫婦子二人)の場合、税負担が二万円以上も増えることになるので、この分を減税すべきである。」というような意見が見受けられますが、所得税の仕組みから言って、ベース・アップに伴っ…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) おかしいじゃないですか。政府の経済見通しは六・八%という消費者物価の上昇を織り込んでおるわけでしょう。大蔵省は忘れていないですね。そうすれば、所得がふえると言っても、それで考えれば実質所得は五万円減るじゃないですか。それでなお税金の方は二万五千円ふえる。これが当然と言えるのかどうか、それについて答えてください。

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) そういうことで言い逃れしても、これはパンフとして大蔵省が出し、また当委員会に出したもので、事実上増税になるのは当然のことであると言って、わざと消費者物価の影響などはここで外して言っている。こういうところに増税キャンペーンの意図がありありと出ているわけであります。実はこの中のいろいろなところを見ますと、どうも良心的につくっていないような個所が多くあるのですが、これをここでやっていますと、一時間とっても二時間とっても…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) そうすると、財政健全化ということを言われましたけれども、今度は、特例公債が経常経費の中で何%を超えなければいいかとか、あるいはこの中で減らしていこうということだけで、今後の財政の健全度を見る判断にこれが必要だ。他方、大臣の演説の中でも、全体としての枠も大事だというようなことを述べておりますが、しかし、こういうように二分割する、全体の枠よりもまずここが大事だという、そういう考え方のために出したわけですね。しかし、そ…

日本共産党・革新共同1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○工藤(晃)委員(共) 大蔵大臣の先ほどからの答弁で、政府はこういう二分割方式、会社方式みたいなものを今後長期にとるということがわかってきたわけでありますが、どうもこういう方式をとると、福祉を抑える仕掛けになってしまうのではないか。その証拠は幾つもありますけれども、たとえば五十三年度財政収支試算、これはいろいろ問題がありましたが、これを見ますと、どのケースをとってみても、今後五年間にわたっての公共投資の伸び、これは大体一六・七でみんな同…