工藤晃
会議録に記録された「工藤晃」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,060 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体11 件
- 宇宙8 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 税制問題等に関する調査特別委員会41 件・41%
- 商工委員会28 件・28%
- 予算委員会27 件・27%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会4 件・4%
※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 では長官に伺いたいわけでありますが、今回のレーガン政権の宇宙基地計画というのは、当然のこととして、レーガン大統領が八二年七月四日に発表した米国の国家宇宙政策とちゃんとしたかかわりがあると思いますが、レーガンの国家宇宙政策というのは一体何を打ち出しており、どういうことに特徴があるのか、その辺の認識について伺いたいと思います。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 六つの点についてはそのとおりだと思いますけれども、この国家宇宙政策の大変注目された点というのは、真っ先にアメリカの安全保障の強化、次にアメリカの宇宙でのリーダーシップの強化ということをうたいまして、そのプログラムとしては確かに民生用と国防用に分かれておりますけれども、相互の密接な関係ということが強調されております。それはまた、具体的にはNASAと国防省との密接な関係ということが出ているということに特徴があると思うわけで…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 それでもう一度、三浦審議官の新聞で伝えられた記事の中にも、日本のモジュールをアメリカが借りて使う場合もありますね。ですから、非常にクリーンでカットされてあると言うけれども、実際に何日間使えるか、これはいろいろ予算や何か関係あると思いますが、そういうことで、この中というのは一体のものだと考えるのが常識だと思うのですね。 そしてまた、私繰り返しますが、レーガン大統領のこういう国家宇宙政策に照らして、そういうものが前提になっ…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 この問題ではまだまだいろいろ疑問が残りますが、この問題でもう少しはっきりさせておきたいのは、先ほども問題にされた予算の問題です。宇宙基地計画、さしあたって最低限八十億ドル、こういう言い方をしておりますね。それでまた、これも報道によりますと、十年後には百五十億ドルぐらいになるかもしれない、こういう話もあります。その中で日本が一〇%ないし一五%、八十億ドルに見合うものとすれば二千億円から三千億円である、こういうことですが、…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 この計画に参加するということでつき合いで予算が膨らむという見通しもある。こういうことも考えに入れて、先ほども取り上げられたことでありますが、一方では日本の自主的な技術開発をやらなければいけないということをともかく今掲げ出しているというとき、予算の配分の上でかなり影響が出てくることも考えられるわけですね。だから、これに参加するということをもう少し冷静に、さっき言った軍事利用の面はもちろんでありますが、プラスとマイナス考え…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 その場合、SRCⅡへの予算というのは我が国としてどのくらい組んだのか。それから、サンシャイン計画の石炭液化の予算はその当時どのくらいだったか。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 今のをもう少し私の調べた範囲内で申しますと、五十五、五十六年度には二百二十四億円の予算を組んで、そのときのサンシャイン計画の石炭液化、サンシャイン計画の方はこれまで独自にやらなければならないという計画でやってきた、その方の百八億円の二倍になるような、そういう予算の配分がゆがみが出てきてしまって、そのあげく、事実上日本としても、まだ全額出し終わったわけじゃありませんけれども、中断ということになってしまった、そういうことな…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 SRCⅡの場合も、日本とヨーロッパからは西ドイツ、そしてアメリカというんですね。決して日米だけではない。もちろん日米科学技術協定ですか、それに基づいてやられたものでありますが、その点ははっきりさせて、その点からいえば変わりない、このように考えます。 それで、時間もありませんので次の問題に移りたいと思いますが、技術評価、テクノロジー・アセスメントということで、我が国がこのテクノロジー・アセスメントの体制を具体的につくって…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 長官は技術評価をやってきたと言われますけれども、やはり技術評価を包括的に制度的にやるということになっていなかったのじゃないか。例えば原子力の問題をとりまして、先ほど長官は要するに再処理がおくれていると言われましたけれども、そういうのは現象としてはそうかもしれません。しかし、私の考えでは、やはり原子力発電を始める以上、炉の安全を確保すると同時に、そこから出てくる使用済み核燃料の再処理の問題だとかあるいは廃棄物の処理、その…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 機構は大体そういうことでありますが、私もここへ七九年の年次報告を持ってきておりますが、ともかく取り上げている問題というのは非常に広範にわたって、今ありましたようにそれこそ宇宙から海洋から交通問題から、あるいは電気通信の問題から、国民の健康にかかわる保健の問題、遺伝の問題、さらには商業的な国際経済も含むような問題もすべて含んでやっている。そういうのと、さっき私が例を挙げました、原子力がこのままでいくとどうなるのかという問…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○工藤(晃)委員 終わります。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○工藤(晃)委員 私は、科学技術政策の基本にかかわる問題で、特に研究活動にかかわる問題で長官に伺いたいと思います。 先日もこの委員会に参考人の方がおいでになりまして、こもごも言われたことで大変印象に残っていることは、基礎的な研究の体制が我が国において弱いということであります。今長官も、導入型から創造型へ進まなければならないときだということも言われたと思います。端的に言って、政府の科学技術政策にこの点でこれまで問題があったのではないか。 …
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○工藤(晃)委員 具体的に研究費の問題について伺うわけでありますが、従来も指摘され、科学技術白書にもたびたび指摘されてきたことでありますが、研究費総額に占める政府負担割合が幾らで、長期的にどういう傾向であるか。アメリカあるいは西欧諸国と比べてどうなっているのか。この点と、研究費のうち基礎研究の割合が幾らか。長期的にはどういう傾向が。またアメリカ、西欧諸国と比べてはどうか。この点、簡潔にお答えいただきたいと思います。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○工藤(晃)委員 今数字が挙げられましたが、長期的にということでも研究費総額に占める国の割合が下がっていることと同時に、基礎研究の割合もやはり下がっておりますね。そういうことで、今長官はこれを重視しなければいけないと述べられましたけれども、現実としてはこういう方向をたどっているということを確認していただきまして、この後の質問を進めたいと思うわけであります。 具体的に文部省関係とかいろいろありますけれども、科学技術庁としては、まず注目しな…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○工藤(晃)委員 そういたしますと、もう一つ具体的な質問になってまいりますが、国立研究機関におきましては経常研究という形で基礎的な研究がやられていることは御存じだと思います。このほか、大型プロジェクトあるいは特別研究、それにかかわる予算もあるわけですが、これまでの経過として、大型プロジェクトとかそういうものがかなり華々しく額もふえていくのに比べて、経常研究に充てられる研究費が大変抑えられているということが、これまで長年にわたって繰り返し…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○工藤(晃)委員 そこで、予算の実情に入っていくわけですが、この経常研究費というのが、予算の分配の形では、国立研究所では人当研究費という名前、研究員当たり積算庁費という形でまず配分され、それからいろいろ共通費が払われて、研究室ベースの研究費として実際に研究員に渡り、そこで経常研究が行われるわけです。 これは長官も御存じだと思いますけれども、人当研究費というのは五十六年度以来単価が抑えられてきております。これは実験系、非実験系で違うわけで…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○工藤(晃)委員 長官も、その点についてぜひ調査して改善を図っていただきたいと思いますが、どうですか。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○工藤(晃)委員 これと関係あるのですが、研究者にとって大事なのは、研究したものを学会で発表するとか、当然学会で時には意地の悪い論敵から大いに批判を浴びながらその中で切磋琢磨するということでありますが、今国立研究機関で仕事をしている研究者にとって非常に苦しくなっている問題は、学会参加の旅費問題なのです。何か小さい問題だと思わないでいただきたいんですが、さっき言ったようにこれは非常に深刻な問題になってきて、私費で参加しなければいけないとい…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○工藤(晃)委員 では長官、お願いします。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○工藤(晃)委員 今の長官の答弁を聞くと、ちょっとかみ合わなかったような気がするのですが、国立研究所の研究員が学会に参加するということ自体、それこそ民間の研究所の人も来るだろうし、大学関係の人も来るだろうし、そこで交流されるわけですね。これは言ってみれば民間活力だということにもなると思うわけでありまして、予算で思うように参加できないということは、基礎研究を発展させる上で非常に障害になっていますよ。特に国外の学会に参加するに至っては、非常…