川端文夫
会議録に記録された「川端文夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 631 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会97 件・97%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会3 件・3%
※ 全 631 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 この間予算委員会の一般質問のときに、あまり商工委員会で聞くから田中通産大臣答えてくれぬがと言いながら、吉田書簡の問題に対して外務大臣とやりとりをいたしたことはお聞き置きを願ったと思うのですが、私は中国との貿易のことを考える場合に、中国の感触から感じますのに、少なくとも日本が輸銀を使わしてやるのだというこの考え方では、中国は現時点においては受け入れない、こういう感触を持っているのです。したがって、政治問題として扱われた吉田書簡…
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 私と田中通産大臣がなれ合いで了解し合ったって、問題は受ける立場の中国がどう受けとめているか、これが問題点になっているように感じられてならないから、しつこいように申し上げているわけです。したがって私は、この問題に対してもう少し大胆な発言が、次期総裁候補といわれている田中さんからあってもしかるべきだという意味でお尋ねしているのです。承知しながら質問しているのですが、いまそういうことで拘束されないということは一歩前進として受けとめ…
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 いま私の聞こうとしているのは、巷間民間産業から、不景気のせいもありまして、台湾を政府がどう扱うように見ているのか教えてほしいという質問がかなりあるわけです。現地を見た姿においては、去年の姿から見ればニクソン訪中以後における台湾はかなり活気づいてきているという情報も入っておるので、今後台湾に対しては、経済的な援助等については政府もかなり積極的にやる考えですか、やらない考えですか。
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 もう一点お尋ねしたいのだが、韓国との関係なんですね。これも北との関係がありますし、これらの問題を考えながら韓国の問題を見ていかざるを得ないわけですが、韓国の経済の将来、日本と韓国との関係に対して、大臣はどのように見て指導されようとしておるか、方針を立てようとされておるか、お聞かせをいただきたい。
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 韓国の問題もなかなか北鮮との関係、中国との関係等あって複雑ではないか、微妙ではないかと考えられる面もありますけれども、やはり大局を見失わないで十分対処してもらいたい。 一つは、これはまあ、ああいう新興国家のせいもありましょうけれども、北鮮の再入国の問題に対しても、すぐ日本へ対して韓国から抗議が出るというような、いろんな意味で、いたずらに問題を複雑にしていくおそれもあるので、十分これらの問題に対しては、田中大臣、ひとつ外務当局…
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 多国間調整による通貨調整が行なわれて、日本もほっとした一時があったことは、私は認めるにやぶさかではございませんが、当時私どもが常に言っておったことは、アメリカに対する日本からの反省を求めるという努力をどの程度にしたのかということであろうかと思います。 一つは、短期融資のユーロダラーなんかの扱いに対しての無秩序に対して、アメリカに反省を求めるべきであるという意見、もう一つはメージャーというか国際資本家群のこれらが、アメリカの国…
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 通貨の問題は大蔵委員会でやってくれると思うのですが、それはそれとして、言うならば金本位制によるドルを中心にした通貨体制というものは、自由主義陣営をとっておれば、アメリカが問題を起こせばやはり日本にも必然的に影響が、特に日本のようなアメリカとの経済関係の深い、比重の重い国には影響が大きく出てくるわけでありまして、その点では言うべきことは言う、直すべきことは直させるということでなければ、一応アメリカの要望もいれて資本の自由化に踏…
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 いまのお答えの中から二つの問題点が出ると思うんです。 一般的な出血輸出ということばだけでは全部律するわけにいかぬけれども、中小企業の場合の輸出製品は特に二次加工ですから、その原料になるものは一向下がっていないのに、二〇%近いものを下げていくということになれば、やはり出血にならざるを得ない原因が出てくるわけですね。大企業の場合には、総合製造をやっているところが多いですから、どこかで吸収できる一面もあるだろうが、中小企業の場合は…
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 私は、通貨調整を早くやってくれという立場で質問しようとしているわけじゃないのです。特に通貨のような影響の大きいものは、軽卒に、調整があるとかないとか言うべきではない。ないと言っておったほうが無難だとは思いますけれども、現実に二百八十円なり七十円という相場で大企業が契約を行なっているということは、やがて中小企業の輸出価格の協定においてもそういう値段を押しつけられるはずだ。またそれを逃げて通るわけにいかない。そこで、後ほど質問し…
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 時間もなくなったから、次の機会にまた御質問を重ねることにいたしますけれども、それならば今年度の予算の中においての公共事業投資というやつで景気浮揚策をとるんだとおっしゃっているんだが、この予算が通過すれば景気が直るとお考えになるんでしょうかどうでしょうか。
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 年率七・二%の成長を見込んでの予算をお組みになっておるわけですが、これは、いまのお話しの中からことばじりをとるわけではないが、もしそうならなかった場合、予算執行の場合の影響も出てくるし、次には補正予算という問題も出てくるでありましょうが、だれが責任をとるのだろうかというような感じを受けるわけです。その時分には佐藤さんがやめているだろうけれども、だれか責任をとってくれないと、年率七・二%成長する見込みだからおまえたちはおれにつ…
第68回 衆議院 商工委員会 第5号
○川端委員 時間が来たからこれで質問を打ち切りますが、発想はいろいろ出されるけれども、発想の裏づけがなっちゃいないんじゃないか。言いたいことが多いわけです。その意味で、議論をすればまだしたいわけですが、言うなら都合のいいときは自由主義経済、民間の主導型ということで逃げながら、かなり大企業には政策の先取りをさせながら、一般中小企業なり日本の都市産業等に対しては政府の手がゆるい、なまぬるい、こういう感じを持って質問しているわけです。したがっ…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○川端委員 質問に入る前に一言、都民にかわって感謝を申し上げたいことがあります。 去る二月二十九日の八丈島付近の震源による強震が出たときに、いち早くラジオを通じて初期防火、いわゆるガスの元せんをとめろ、火を消せという報道をしていただきまして、大事に至らなかったことに対しての処置は、いいことはいいとして私は敬意を表しておきたいと存じます。 しかしながら、震災等の経験を持ったり空襲等の経験を持っている私どもから考えると、初期防火だけでは解決…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○川端委員 研究されることはけっこうでありますが、いま都民の不安の対象になっているのは、いわゆる河角博士等の地震周期説というものが来るのではないか。特にこのことが伝わって以来、東京の各区にいたしましても、初期防火に対してはかなり熱意を込めて各戸に消火器を備えようと、そのための予算を各区が用意をしようというところまで準備しておるのですが、政府自体は、これから研究するということで、あるんだかないんだかわからぬという程度のお話、ないならないで…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○川端委員 もう一点だけお答え願いたいのですが、科学技術庁として研究されていることはわかりました。しかし、それならば関係各省に対して、こう用意をしなさいということを言ったことがあるのかないのか、この点をひとつもう一ぺんお答え願いたいと存じます。
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○川端委員 科学技術庁の政務次官さんとこれ以上議論しても、研究しているという話しか聞こえないし、まあ地震があった場合の用意といって、起きてからの用意は意味がないのです。この点はこれ以上あなたに質問は繰り返しませんけれども、私ども震災なり空襲の経験を持っておる者から考えますと、あの当時、初期防火に対してかなり防空訓練などきびしい訓練を受けたのですが、大災害が起きればそういうものは一片のほごになってしまって、もう逃げ惑う以外は手がなかった経…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○川端委員 そういうお答えでは理解ができにくいのですが、それはそれとして、私の見ているこの二つの、選挙用かもしれませんけれども、これらの中を見ると、この震災計画に対する都市改造の問題に対しては、秦野さんのほうがより熱心に書かれておるように見受けるわけです。そういう意味において秦野候補のほうが、震災等に対する江東地域のデルタ地帯の改造なり避難場所なり、あるいは大田方面のデルタ地帯の問題もかなり書いてあるのです、かなり日がたちましたからお忘…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○川端委員 いろいろ研究される姿に対して研究していないという立場を申し上げているわけじゃないが、今年度の予算措置等においてはどういうことをされようとしたのか、されたのか、これをひとつお聞かせ願えないでしょうか。
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○川端委員 大臣、この問題は、いろいろな計画を立てられても、私が空襲のさなかに東京にいた者として御参考に申し上げれば、大体道路は使いものにならないというのが実態です。火の海になって、火の川になって、実際上はアスファルトを敷いてある道路は、いよいよ大震災になり大災害が起きれば使いものにならないわけでありますから、そういう意味において、やはりこの災害対策というものは一日も早く、しかも今日、避難場所等は都民のいこいの場所として使えるわけですか…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○川端委員 私どもは、そういうこともあろうかと存じますので、あまりむずかしいことを言わないで、できるだけ政府がやりやすい方法と考えて、単独立法をつくっておやりなさいということをかねがね野党三党でいろいろ協議して提案してまいっておるわけでありますが、このことは、現在の気持ちとしては一歩前進として私は敬意を表するにやぶさかではありませんけれども、いままでやると言いながらどこかで障害が出るとやらないという、皮肉を言えば政治資金規正法のようなこ…