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民社党衆議院
総発言数
631
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1970/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会97 件・97%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会3 件・3%

※ 全 631 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

631 20 を表示
民社党1970/03/25

63衆議院 商工委員会 第11号

○川端委員 関連質問。これに関連して、通産省の通産行政に横のつながりのないために犠牲が行なわれている実例を一つ申し上げて、これの運営に対してひとつ十分な関心を持っていただきたい。 さきに、たとえば地方の産業都市の開発の問題なり団地造成等で、近代化を適用して、クリスマス電球等のためにかなり近代化を進められたことが、七、八年前にあるわけです。しかし、輸出の額は総ワクでそう大きく伸びる条件がないのに、国内というか、品川でおもに行なわれているこ…

民社党1970/03/25

63衆議院 商工委員会 第11号

○川端委員 一言だけつけ加えておきます。 言うならば、一生懸命業界ぐるみの構造改善対策を立てろ、自主的な案をつくれと言っても、政府がやらしておれらにこういう目にあわして、きょう食えないではないか、高利貸しの追い回しにあって非常な苦悩をいたしておる姿を見て、われわれは涙なくして見れない実情のある一面も、行政上の横のつながりなしに行なわれていることから出ている犠牲の一面のあることを、ひとつ警告を、御答弁いりませんから申し上げておきたいと存じ…

民社党1970/03/18

63衆議院 商工委員会 第7号

○川端委員 大臣がせっかくお見えになったから、ひとつ大臣に先に承っておきたい。 ガス事業法のこの法文を見ておりますと、業者を規制するという立場に立っていろいろな条文が書かれておるわけですが、その中において、公共性というものと私企業、いわゆる株式会社との関係の問題でかなり問題があるのではないか。そこで、政府の責任というものが、こういう公共性の問題に対して、ただ監督しておればいいのか、この点に一つ疑問があるわけです。 その一つは、たとえば最…

民社党1970/03/18

63衆議院 商工委員会 第7号

○川端委員 政府はそれで一応の責任をのがれるかもしれぬけれども、実際上、事故が起きれば被害を受けるのは国民であり、住民であるわけですね。 そこで、そういう場合に、聞くところによると、これを全部規程どおり受けるということになると膨大な資金が要ると聞いておるのですが、この資金の目当てがないのにやれというだけで、やりますといってだんだんと日をおくらしていく危険が感ぜられるわけです。 たとえば、もう一つの面から言いますと、供給区域を一応指定を受…

民社党1970/03/18

63衆議院 商工委員会 第7号

○川端委員 話はそのまま聞いておれば、そのようにも納得できるような一面もありますが、実際問題としてできない。言うなら、いまの標準の地下に下げるということは、東京でいうならば、東京全体を一メートル五十センチなら五十センチに下げるということは、容易ならざる資金の要ることだと聞いておるわけでありまして、できたところを検査したり、それを国が監督するということは、できるところからやるということで、今後の事故に対しての抜本対策ではないように思う。新…

民社党1970/03/18

63衆議院 商工委員会 第7号

○川端委員 私、実例は持っているのですが、皆さんに腹すかせて長い時間御迷惑かけてはいかぬから申しません。言うならば、問題は先ほどから言っている先行投資と利益分岐点の問題、この辺がどうもガス会社の思うままにされているのではないか。監督官庁も、現行の申し込みが五十戸に足りないと、何百メートルだから幾ら足りないという数字を出されるのであるが、今日のような土地不足のときに、三年もたてば会社側が自己負担を出さなくても済む条件のある土地柄に対しても…

民社党1970/03/18

63衆議院 商工委員会 第7号

○川端委員 最後に申し上げておきたいと思うことは、先ほどから言っておりまするように、公共事業、公益性というものをある程度法律によって規制し、これを要求しておるわけであるけれども、今日のような変化の多い都市開発、改造の時代に、必ずしも私企業だけではその問題が消化できないという面がかなり多い。この面を、やっているんだからという逃げ口上にしないで、具体的にできるという条件――それの被害がもし起きれば、だれが受けるかといえば、国民であり、住民で…

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 きょうは通産大臣に日中貿易の将来に関しての問題の二、三をお尋ねしてみたいと思うのですが、その前に、佐藤総理は、昨年の暮れの総選挙中、中国問題に前向きに努力するとして、特に日中問題は七〇年代の課題であるという発表をされているわけです。しかもそのことばのあとに、私はこの点が気になるのですが、先方が希望するならば、双方合意をし得る場所において大使級の政府間接触の道を開く用意があると発表されているのです。しかし、今国会が始まって以…

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 角度を変えて、御存じのように自由民主党の古井喜實代議士がいま中国に日中覚え書き貿易協定のために行っておいでになるわけですが、この二十日に松村謙三先生や藤山愛一郎先生も行かれるわけです。このことは、期待しているという総理のことばを受けて、日中覚え書き貿易は形の上では民間協定のような形になっているけれども、政府のバックアップなしにはできない問題もかなりあるはずです。これに対して何か示唆をされたか。意見を出さなければなかなか行き…

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 私は外交上の問題をこの委員会でお尋ねしようとしているのではないが、中国の場合においては、まずもって姿勢の問題から正していかなければ、政経分離ということで単に商売だけやりたいといっても、そうはいかないという前提をやはり確認すべきではないか、こういう考え方をお持ちいただけないかどうか、お尋ねしてみたいと思います。

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 そうであるとするならば、わかってもらいたいという努力というものが国民に知らされていない。どういう努力をされたのか。われわれの知っている努力をされたという姿は、たとえば輸出入銀行の使用の問題に対して、何かしら、六年前ですか、三十九年の吉田書簡の問題にいまだに亡霊のようにとりつかれて、輸銀使用の問題では何か歯切れの悪い態度をいまだに続けておいでになる。しかも、ことばとしてはケース・バイ・ケースだ……。しからば通産大臣としては、…

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 相手国のあることですから、ここで一方的に明らかにせよというのは無理であるならば、たとえば鉄鋼の開発等に対してのプラント輸出の問題、石炭の問題等、前々から話し合いがあったわけですね。そこで今回古井さんが行かれるにあたって、こういう問題に対してある程度のプライベートというか、下話はしなかったのであろうかどうかということをお聞かせ願いたい。こういう場合があれば私のほうも相談に乗りますよというくらいのことは、おみやげとして出された…

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 輸銀の問題、押しくらまんじゅうしておっても、これはなかなからちがあかぬのですが、ただこの問題を通じて、私は昨日の夕刊を見て、いみじくも日本の置かれている立場を——朝日新聞の夕刊が意識してこうやったのかどうか知りませんけれども、無意識であったかもしれぬけれども、アメリカの中国への旅行制限緩和の問題を大きく取り上げて、その横に日本の松村先生出迎えのためには、人道上の問題として迎えを出してもいいということを明らかにされたようであ…

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 ココム制限の問題はいわゆる東西冷戦の遺物であって、私どもはこれはまあ中国封じ込め政策の一環から今日に至っていると思うのですが、それはそれとしていろいろな国際的な関係もありますから、その本質論に触れないけれども、時間という問題があまりにも無視されているのではないか。ココム制限をされている中に、四十四年の改正後において、なお工作機械等の幾つかの制限品目が残っている。ここでは時間がありませんからもらった資料を読み上げる時間を省略…

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 ココムの委員会は十五カ国でパリに本部を持っていることは知っているわけですが、しかしこれは二年に一回の会議をやって、その調整をして改正をしているというふうに報告を聞いているのですが、二年という期間はあまりにもいまの時代に即応しないのではないか。しかも国内的に見ても、いまかりに受注を受けても一年でいま制限されている品目を完成して送り出すことはできないほどのものである、国内の需要もかなり高い需要のものが多いのに、二年たって会議し…

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 たてまえとしてはそうであっても、私は機械工作のエンジニアですからその点ではよくわかるのですが、ナンセンスに近いような制限品目をいまだに置いている。今日千分の三ミリなんというものをどえらい精度のように考えるほど日本の技術は低くないし、国際的な技術もそれ以上に進歩している。こういうものをココム制限の品目に入れておること自体が時代おくれではないかということが一つと、もう一つの面から言うならば、少なくとも日本が積極的にココム制限の…

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 このことは日本の政府の方針、国の方針として、戦略兵器に対しては輸出しないということを明らかにして、これは何も中国だけではないのでありますから、百尺竿頭一歩を進めて、ここらでココム制限なんというものは各加盟国の自由にさせてほしい、自由にして、日本は日本の見方で、一番近い条件にある隣の国である中国に対しての輸出に対しては独自性を持たしてほしいということを言うべき時期に来ているように思うのだが、大臣はこの点はいかがでしょう。

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 そういたしますと、大臣の考え方からいうならば、まだまだ中国は危険な国家である。したがって当分まだ封じ込め政策の流れを日本も守る以外にはないという前提にお立ちになってのいまのお答えのように聞こえるのですが、違いましょうか。

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 これ以上になりますと見解の相違になりますが、私は中国のあの革命方式というものは中国独自なものであって、今日世界にそれを輸出しようという考え方よりは、かえって世界からの脅威を感じていろんな問題を起こしているという見方にしか立たないわけです。その意味からいうならば、やはりわれわれ、長い間日清戦争以来中国に対して迷惑をかけてきた日本としては、あたたかいまなざしをもって中国に友好の手を差し伸べることが前提でなければならぬ。そうしな…

民社党1970/03/18

63衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○川端分科員 日中問題に対して、私は特にいま流動する七〇年代といわれている時代に、自民党内閣、いわゆる政党政治である今日、内閣総理大臣が佐藤さんであるのに、自民党の中からも進んで中国との貿易打開のために、しかも八十七歳になる松村先生も行かれようとするときに、閣僚の中の通産大臣としてある程度思い切った努力をするというぐらいの態度をお示しになることは必要でないか、私はこのことをお願いし期待申し上げてこの問題を打ち切っておきます。 ただ、最後…