川端文夫
会議録に記録された「川端文夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 631 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会97 件・97%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会3 件・3%
※ 全 631 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○川端委員 もう一点佐野さんに伺いたいのですが、これは私が行ってみて、おもに中小企業は問屋じゃなかろうかと思ったんだが、下請的な企業のような形のものがあるのでしょうか、ないのでしょうか。この点ちょっと……。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○川端委員 いま先ほどから承っておると、当面改造するにあたっては構造改善事業の指定を受けて準備をしているけれども、ヘドロ処理のあと始末の問題の分担金がきたらたまらぬ、こういうのが中小企業の実態であるというお話でしたが、そのとおりに承っておいてよろしいわけですね。これからの問題は、構造改善や何かやっていく中からいろんな資金の手当てももらえるけれども、あと始末の分には、ことばをかえて言えば、あと始末の分はなかなか金融のめども立たぬ、こういう…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○川端委員 きょうせっかくの機会でありますから、二つの問題を織りまぜて聞いておるわけですが、これからの問題と、いうならばあと始末の問題と、二つ合わせていろいろの角度でたくさんの人々から聞いて大体理解もできたように思うのですが、しかし私は市長さんにも言承りたいわけですけれども、七億の問題に対しては、この前のときにも、これは責任の所在が明らかにならなければ私は中へ入りたくない、こういうことを富士へ行ったときにおっしゃったわけですが、その意味…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○川端委員 この点に対して、国は国として当然将来考える問題もあろうけれども、県は一億二千万の予算を組んでヘドロ処理をしよう。しかし、なるほど港湾の中は、県が管理者であることはわかるけれども、市は精神的な問題と、市民の人権の問題に対しては責任あるけれども、この問題は全然責任ないのだという考え方の中にも、私は市長さんも少し考えていただかなければならぬ面もあるのではないかと思うのだが、いかがなものでしょう。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○川端委員 ここは市会でもありませんので、討論をしようとは思っていません。ただ企業負担といい、いろいろな予算という形において処理をおくらせればおくらせるほど、迷惑を受けるのは市民であり、漁民であるのではないか。この点に対しては、やはり過去の行きがかりを捨てて、虚心に、国も県も市も企業者も一体になって問題の処理に当たるということこそが、一番正しい道ではなかろうかと私らはひそかに思うのです。額の問題とか、いろんな問題はとやかくは申しません。…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○川端委員 あとにまだ質問者も大ぜいいらっしゃるようでありますし、時間もだいぶん過ぎていますから、おもに山中長官に聞いて方針だけを明らかにしていただく、こういう立場で簡潔にひとつ要点を御答弁願って、できるだけ時間の節約に御協力願いたいと思うわけです。 そこで、御存じのように七〇年代は、都市問題と公害問題をどのようにわれわれが解決していくかという大きな課題であることは言うまでもない。その意味を含めて私はひそかに、佐藤総理が公害対策本部長に…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○川端委員 連日連夜御苦労さまですと申し上げたいわけですが、われわれは当然のこととして予算も裏づけとして必要なのではないか、そういう意味も含めて、法律改正と予算の問題を含めて臨時国会をお開きなさいと、そしてこの問題に対していっときも早くひとつ対策を国民の前に示して、国民に政治に対する信頼と安心を持ってもらおうじゃないかということを呼びかけているのですが、どうもそこまでいかない。 たとえば一つの例をいいますと、きょうのこの公害特別委員会と…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○川端委員 もう一つものを申せば、漁業者が反対しているという一面もあるけれども、やはり港としての機能として適するかどうか、現状のまま航行ができるかどうかということで海員団体がいま調査中ですが、もし船の腐食なり、人体に影響があるならば、乗船拒否をするという方針も予告しながらいま調査している段階である。そういう問題もあるのに、いまのところは何か海洋投棄だけを二十日に強行するのだということが伝わっておる。これだけしか対策を立てていないのじゃな…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○川端委員 一つの考え方なりいき方であろうと思いますけれども、私をもって言わせるならば、国家というこれだけの大きな権力をもってすれば、科学的な開発は十分できる道があるのではないか。 これも昨日聞いた話でありますから正確かどうかわかりませんけれども、大阪府においては、ヘドロを何か産業として再生させるためのパテントを特許庁へ提出したというようなことも聞いておるわけでして、きょうまで、これだけ、国内ばかりでなく国際的にまで大きな問題になってい…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○川端委員 東京都がきのう発表した資料は、ここに私持っておりますが、新聞等に出ておることであるから一々報告はいたしませんけれども、とにもかくにも、下水処理の中に排出された金属有害毒物は、全部といっていいほど東京湾に流れ込むものは中小企業の排出しておるものであるといっても言い過ぎではないと思うのです。特に東京都においては、大企業らしいものが流しておるほどのものはありません。神奈川にはありますけれども。東京都はほとんど中小企業なんです。しか…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○川端委員 私の調べがはたして正確かどうか、まだ正確に大蔵省へも予算折衝されているかどうかわかりませんけれども、聞くところによると公害の予算が一千百億円程度だ、このように聞いているのは事実かどうか知りません。これはまだ各省の概算の中にあるのかもしれませんが、私が聞いておるところによると、今年度は一千百億円程度だ。しかし公害の問題がこれほど一億の国民に不安を与えノイローゼを与えている条件の中に、はたして来年度一千億や二千億で問題の解決にな…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○川端委員 理屈としてはそのとおりですが、しかしながら、実際の問題を見ているとそうなってはいないのです。言うならば、公害の問題でいまわれわれが一番痛切に感じなければならないのは、大気汚染の問題と水質汚濁の問題であろうし、土壌汚濁の問題ではあろうと思います。たとえば大気汚染の問題を解決しようとするには過疎、過密の問題を考えながら都市再開発の問題を十分考えなければならぬ、こういうことを考えた場合に、必ずしも、直接公害ではないかもしれぬけれど…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○川端委員 短い質問で終わりますという前提を置いたわけですからこれで終わりますけれども、山中副本部長を通じて佐藤総理にもお話しおき願いたいと思うことは、これは単に自民党や一佐藤さんの命運をかけてもらっても困る。国民的な問題として、われわれも虚心に皆さんに協力しよう、その意味において三野党だけではなく、四党政策審議会会長会議を持って、臨時国会を開いて、できるものからやろうじゃないかという熱意を持って考えておる、単にいままでのような党利党略…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○川端委員 勇断をお願いします。
第63回 衆議院 商工委員会 第33号
○川端委員 最近、公害の問題が非常に世論を高めておることは、もっともな条件であるし、喜ばしい一面であるとして、私ども歓迎いたしておるわけですけれども、政府もまたこれにこたえて、非常に熱心にやるというような声明をされて、今日まで幾多の試案を発表されてきたわけですけれども、昨日の政策審議会長会議においての自民党さんの態度なり、けさからの大臣の御答弁を聞いておりましても、やはり何となく、単にことばでその場合を逃げようとする、このような感じを受…
第63回 衆議院 商工委員会 第33号
○川端委員 われわれのかつては予想もしなかった化学的な光化学スモッグのような大気汚染も出てきている。こういう状態で、まだまだ研究の必要なものもあろうかと存じますけれども、現在日本の産業公害というものが目に余るものが出てきておる。この事実は明らかであるわけでありまして、これに対してまずできることからやらなければならぬし、将来の抜本的な問題も検討を必要とするであろうけれども、話を変えて、私は、少なくとも通産省として、考えられる産業公害を阻止…
第63回 衆議院 商工委員会 第33号
○川端委員 午前中の論議の中にもありましたように、エネルギーの問題一つとらえても、将来いわゆる産業発展計画というものが成長経済の中である程度のスローダウンもやむを得ない、それを犠牲にしてでも人命を保護しなければならぬという御意見もあったので、私はその点に対しては同感であります。しかし、現在起きているこの公害というものに対しても、将来のことではなくで、現在国民がこのように被害意識に立ってノイローゼぎみになっている条件の中に、私は一つ一つの…
第63回 衆議院 商工委員会 第33号
○川端委員 すべてが国家の責任であるというようなやぼな議論をいたしておるわけではないし、企業側においても責任のある面もあるけれども、企業側がだんだんと出てまいる公害基準を守ろうとする場合に、それに対する対策費というか、資金を用意しなければならぬ。それが今日の企業の中でできないものをどういうふうに——おまえできないから商売やめろというのか、できない者に対してはこういう手当てをするという、この手当てのしかたの中に、私は、全体の資金計画のワク…
第63回 衆議院 商工委員会 第33号
○川端委員 いろいろ研究が必要な問題もあって、なかなか即答しかねると思いますけれども、たとえば一つの例を申しますと、東京都が公害に対して特別の中小企業に対する貸し付けワクをきめて予算化して出しておるわけです。しかし、これはもう七月で全部出払っちゃって、これからやろうというものに資金がない、こういう姿になって、これから秋の追加予算等で出すかもしれませんけれども、各方面に別な角度で資金を求めようとしても、いろいろ指摘をされても改善する資金の…
第63回 衆議院 商工委員会 第33号
○川端委員 最後に一つだけ申し上げておきたいと思うことは、問題は、量が少なければ、今日たとえば自動車の台数がこれだけ増加しておらなければ、こういう大きな問題にならなかったであろう、こういうことも逆に言えば言えないことはない。しかしながら、日本の産業なり経済の成長を考えた場合に、量的な必要量というものの増大をいたずらに極端な減らし方はできないというところに悩みがあるわけですが、その量的な増加のためにいろいろ問題が出てきている。いま申し上げ…