川端文夫
会議録に記録された「川端文夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 631 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会97 件・97%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会3 件・3%
※ 全 631 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 商工委員会 第38号
○川端委員 まあ、日本の経済の中に、流通機構を確立するための、価格形成に対する役割りの一部が残っておることを、私も認めざるを得ないと思うのです。しかし、先ほどからもお話がありましたように、日本の経済が国際化への歩みをなしているときに、いまお話を聞いておりますと、何としても、現状の中の悪い一部分だけ切り捨ててこのまま残したいという意欲が強いように感ぜられてならないわけです。この点で、先ほどからもお話がありましたけれども、現物と先物の上場さ…
第63回 衆議院 商工委員会 第38号
○川端委員 その前にひとつ、ものには原因があるはずですから、石黒さんにちょっとお尋ねしたいんですが、長い歴史の中に、いろんな意味でギャンブル的な性格が、一部あって今日に至っていることは、ある程度必要であった一面もあったかもしれませんが、特に最近ひどくなったという原因の中に、何が原因としてこうなったのであろうかという、何かお気づきの点があったら、原因をひとつお聞かせ願いたいと思うのです。
第63回 衆議院 商工委員会 第38号
○川端委員 石黒さんのお話を聞いておると、全部が仏さんと神さんになってくれれば問題は起きないのだ、こういう話と一致するような気がするわけですが、現実、日本の政府にも責任がありますよ。GNPが世界第二位だとか、三位だとか、統計だけを発表して、いたずらに国民の成長への欲望への刺激を与えておるというところに、やはり国民の中にギャンブルのまねごとをもやりたいという傾向が強まってきておることも、責任が政府にあろうかと存じます。 たくさんいろいろ具…
第63回 衆議院 商工委員会 第38号
○川端委員 時間の関係上、もう一言だけ希望を申し上げて審議会会長さんにお願いしたいのですが、特にこの問題は、どのような法律をつくっても、石黒さんのおっしゃるように、いまのままではどうしても絶えない問題として、今後も繰り返すであろうことを私はおそれるものです。せっかくこれだけの時間をかけて、商工委員会で幾たびか論議した以上は、再び起きないような形——その意味においては、やはり日本の経済規模の中に、商品取引所における社会的な使命というか、公…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 佐藤訪米まであと十日ほどでありますが、六月決裂いたしました繊維問題が、また再燃しておることは御存じのとおりであります。けさからもその問題に対して質問が行なわれているわけですが、そこで私はひとつ冒頭に聞いておきたいことは、外交問題ではないとも言えるし、あるとも言える繊維交渉の問題に対して、佐藤・ニクソン会談が当然行なわれるであろうと予想できるわけですね。この場合において、佐藤さんがニクソンさんともし宮澤通産大臣と違った取りきめ…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 もちろん通産大臣ではあられるけれども、当然国務大臣でもあるわけですから、私は一種の意思疎通なしとは言わせないわけです。しかし佐藤総理は、きのう十二日ですか、自民党繊維対策委員長の福田さんとお会いになって、何とか日米繊維交渉についてめどをつけたいと相談されたと伝えられているわけです。またその際、総理は、日米間の話し合いがついて日本側が自主規制をする場合、中小企業対策を十分配慮したいということが新聞で報道されております。続いてま…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 そうすると大慈彌事務次官の発言は、通産省の公式発表ではない、こういうようにおっしゃりたいわけですね。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 私ども、いままで宮澤通産大臣を信頼して、筋論で今日まで日米交渉されてきた、こういうふうに理解いたして信頼してきたわけですが、いま総理がアメリカに行かれる前のいろいろな人との話し合いの発表なり、あるいは大慈彌次官の発表なりを聞きますと、従来の基本方針を転換するという考え方に立って総理がアメリカに行く準備をされているように聞こえてならぬし、考えられてならないのですが、この点は、転換なら転換するというこの考え方の基礎になるものを、…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 まあこれは新聞の記事ですから、あまり取り上げてはどうかと思いますけれども、佐藤訪米に対して、ニクソン・佐藤会談に対しての繊維問題妥協がおみやげだという記事が方々に載っておるわけですね。このおみやげとはまことに不穏当といわなければならないし、もしそのおみやげ的な意味が含まれておる、商売だから相手側の立場も理解し、何がしかのおみやげが必要だとするならば、昨年の沖繩返還交渉という場合における密約説を裏づけることにもなるんじゃないか…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 アメリカのミルズ法案がまだ審議中でありますし、先ほどからも話がありました、中間選挙前のかなり議会側の突き上げによる強い態度であれば幸いだとは思いますけれども、もしこれが佐藤・ニクソン会談によって、ミルズ法案が成立する以前に何らかの妥結点を出されたとするならば、私はやはり、日本が負けた、屈辱したという印象はぬぐい去ることはできない。民主主義の政治下にある以上は、なぜこうせなければならなかったかということを明らかにされる必要があ…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 私は、相手国の立場を絶対理解するなという立場を申そうと考えていませんし、一切の妥協に反対するという硬直した考え方を私ども民社党は持っていないのです。しかしながら、従来政府がとってきた態度を転換なり変更する場合においては、民主主義の責任政治下においてはそれを明らかにする必要がある。それが何か一人か二人のトップ会談でそういう形が出るおそれがあるのではないかということを案ずるあまり御質問申し上げているわけでありますので、この点はな…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 本来総理大臣に聞くべきことを通産大臣にお聞きしているのだから、われわれが考えて申し上げていることを私はもう一ぺん繰り返します。 われわれは、商売のことでもあるし、いたずらに一切の妥協を排せよとは言わぬが、しかしながら方向転換をする場合においては、十分業界だけではなく国民に理解と協力を求める。いまのことばで言えば、合意を求める態度こそが前提でなければならぬという考え方に立って、秘密的にものをきわめていただきたくないということを…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 そうすると、この新聞はかってにいわゆる自分の意思で書いたので、どこからも情報をとっていないという理解のしかた、特に通産省からはこういう意見が出ていないという理解のしかたでよろしいわけですね。 もう一つ、ちょっとその前につけ加えておきます。これを妥結すれば明年一月一日から実施するとも新聞記事は伝えておるわけです。この点も含めてひとつお答え願いたい。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 私、先日燕市の要請に応じて燕市を視察してまいったわけですが、金属洋食器の生産と輸出の主体は新潟県の燕市であることは、いまさら私が言うまでもないことです。現地に行ってみましても、全く典型的な地場産業であり中小企業の寄り集まりであることは御理解願いたいと思うのです。 この問題を前にいたしまして産地では、産地ぐるみの高度化ないし高度化のために、本年度、政府から金属洋食器構造改善の承認を受けて、目下実施中でありますが、最近のように、…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 そこで伺いたいのですが、今回の米国の関税割り当てが、一千万ダース。かりに強になってわずか上回っても、一千万ダース前後ということになれば、昨年の実績は一千五百万ダースを上回っておるわけですね。私はこれは、日本から背負って投げ売りした実績は一つも聞いておらないのです。アメリカが買い付けにきて、あるいは中には、アメリカの大手のメーカーがマークを入れないものを買っていって、アメリカの製品としてマークを入れて国内に売っておるという下請…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 外務省から見えているかしら。この問題に対して、これもまた新聞報道でありますけれども、在米大使館は、通産省からの具体的な解決策について何ら訓令を受けずに、交渉は事実上ワシントン大使館に一任された形と伝えられている、こういうように新聞に発表されて、これは米国の申し入れを通産省はのむだけだというふうに伝えられておるが、これは事実かどうかお聞かせ願いたいと思います。
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 どうも外務省は、前の繊維交渉の場合においても、結果としては決裂いたしましたが、下田発言等があったりいろいろなことが伝えられておるし、言うならば、アメリカと仲よくする、親善を深めて続けたいという意図はわかるけれども、どうも軟弱外交というか、貿易に対しては事情を知らないままにかなり譲歩したサゼスチョンを与えているように伝えられておる。この点はわれわれは見のがしてはならぬ一点ではなかろうかと考えておりますし、きょうは時間の関係上、…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 仮定の議論をいたしてもしようがないから、質問はこの辺にいたしまして、具体的な燕市の実情に対して、局長からでもけっこうですから御答弁願いたいと思うのですが、構造改善は政府が指導いたしまして、指定いたして設備投資が盛んに行なわれたことも、これまた事実としてお認めになるはずだと思うのです。この設備投資をしたものが、対米輸出の減少によって動かせない。償還、返還等に対しての困難がまず当面出てくると思うのですが、これらの問題に対しては業…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 私は、こういう環境の変化なり国際間の急激な変化に伴って出てまいる財政逼迫、これらの問題に対しては、日本の中小企業を守るという立場から、いうならば援助措置が当然とらるべきと思うのです。この援助措置に対して十分お考え願いたいと思うのですが、時間の関係上次に入ります。 これもまた新聞に出ていた記事で申し上げるのですが、総理は、繊維の対米輸出が今後自主規制をする場合、政府に製品買い上げ機関を設置するほか、金融面でも特別措置をとりたい…
第63回 衆議院 商工委員会 第36号
○川端委員 私は燕市を見に行きまして、帰りに新潟県の県庁で亘知事に会って帰っておるわけですが、八月に起きた問題であるから何とかして対米交渉を有利にしたいということで、現地が総力をあげていることは私は認めて帰ったわけです。しかしながら、幹部がそのことに忙殺されまして、金融の問題に対しては十分下部の意向をくみ取っていないのではないかという感じを、個々の工場を視察したとき受けて帰ったわけです。したがって、年末といえばもう間近でもありますし、こ…