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民社党衆議院
総発言数
631
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会97 件・97%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会3 件・3%

※ 全 631 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

631 20 を表示
民社党1971/03/09

65衆議院 商工委員会 第8号

○川端委員 この問題、押し問答をしている中において、ひとつぜひ知っておっていただきたいのは、冒頭に申し上げましたように、保証協会の体質が強化されたという喜びの声の中から、やはり中小企業をある程度踏み台にして保証協会の強化をしている一面が、ややもすれば起きるのではないか。協会のための協会というマンネリ化するおそれもあるので、この点に対しては十分考えて、保証協会の体質強化も必要であるけれども、本来の目的は中小企業の金融を円滑にする目的のため…

民社党1971/03/09

65衆議院 商工委員会 第8号

○川端委員 それでは、こういうふうに理解してよろしいですね。政府保証というふうに裏づけされておるというふうに理解してよろしいんでしょうか。

民社党1971/03/09

65衆議院 商工委員会 第8号

○川端委員 この問題は、大蔵省なり中小企業庁長官からそういうお話があれば、安心してよろしいんであろうと思いますけれども、保証料の問題で先ほどからも質問がありましたけれども、安いもので一・一%と一・五の格差があるということであります。これはいろいろな歴史もありましょうが、この保証協会が出発当時は、いわゆる保証料は金利でないという意味において、年間の保証料を先取りする形が行なわれていたわけです。その後、いろいろな世論の声に押された結果であり…

民社党1971/03/09

65衆議院 商工委員会 第8号

○川端委員 これはより詳しいのが大蔵省の参事官ではないかと思うのですが、保証料は金利ではない、したがって月々の計算はしないでよいというのが、当初から保証協会側の意見であるわけでして、この点は、いま長官がおっしゃっているように、月々返済で、たとえば百万減っても当初の一千万に保証料がかけられ、九百万に減っても当初どおり保証料がかかり、月々保証料が減っていくという形はとっていないと私は考えているのですが、これはいかがでしょうか。

民社党1971/03/09

65衆議院 商工委員会 第8号

○川端委員 これもいろいろな手数なり手続の問題もありましょうから、直ちにベストの問題を求めてもどうかと思うのですが、たとえば保証協会が戦後復活して活動し出した当時は、年間の保証料を先取りしておったわけです。しかし最近は、これを六カ月ごとに計算して、先ほどからいわれている残高の最後のものを六カ月、六カ月という計算に直したことは事実でありますが、これをやはり、毎月がめんどうなら、ここらで善政として、三カ月ごとに保証料を切りかえていくという制…

民社党1971/03/09

65衆議院 商工委員会 第8号

○川端委員 まだ実際調査も行なわれていないようですから、この点は強く希望を申し上げておきたいと存じます。 長官らではわからない一面があるわけです。保証協会の保証、大かたですよ。優良企業だって、金融機関に頼まれて保証協会の保証をつけて保証料を払っておるのもあります。そうでない一般的なものは、借りるときに条件を出せるほど強くない。保証協会の保証をつけるという条件の中には、やはりボーダーライン的な条件のものが多いのであるから、したがって、借り…

民社党1971/03/09

65衆議院 商工委員会 第8号

○川端委員 この問題は将来の問題でありますから、十分監視して、言うなら、今年はこれが最高のものとしてつくったけれども、翌年になればもっと進歩したものができて、世論もこれを要求した場合のことも予想いたしまして、政策に対する十分な御研究を願いたい。私どもも研究しますが、かりに最高限度額でつくっても、一年たたないうちによりいいものができて、これを改造なり改善なりしろという要請が出てきた場合どうするかということも予測して、十分の対処を願いたいと…

民社党1971/02/26

65衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 まあきょうは本会議もありますし、時間がないようですから、大臣、要点だけ明確にお答え願って、説明はあまり長くならぬようにまずもってお願いしておきたいと思います。 私は、昨年の十月に第二回目の金融緩和を行なわれて、自来、日本の経済の動向がどう変わっていくのか、よくなるのかと期待をいたして、今日まで見守ってまいったわけですが、通産省の調査された中において、非常によくなるという調査の実態動向が出ていないことは御存じだと思います。まあ…

民社党1971/02/26

65衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 そこに私と見解の相違が出てくるわけです。大臣のいまの御答弁からいくと、四十年のあの不景気と現時点と、同じようにごらんになっておるように考えられてならないわけです。なるほど、不景気だとはいわれながらも、輸出においては順調に伸びておる。私はここに、日本経済の今日、七〇年代に直面している大きな問題点がひそんでいるように思えてならないわけです。 御存じのように、四十年の不況のあとに来たものは、いわゆる設備投資の拡大によって、その設備…

民社党1971/02/26

65衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 大臣はやはり政府という立場に立って、あまり数字にこだわっておいでになるのじゃなかろうか。たとえば日本の経済の話が出ますと、GNP世界第二位だ、こういう数字をあまりにも誇大に主張いたした今日までのいきさつから、ある国においてはエコノミックアニマルなんて悪口も出るような、しかしながら西ドイツと比べた場合においては、必ずしも日本の経済がそれほど西ドイツをオーバーするという姿にはなっていない。なるほど統計からいえばそういえても、一人…

民社党1971/02/26

65衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 マクロの見方とミクロの見方と分類してものを申し上げれば、時間がゆっくりないと話がわかりにくくなりますけれども、私はマクロ的に、なるほど貿易収支は、まだこれ以上大きく鈍化したり低下するとは思えないのであるけれども、しかし、日本の経済の構造の内容から見て、国民全部が喜んで就学できる状態にはないのではないか、形が変わっていくんだ、こう見ざるを得ないように思います。そこで、この議論を長く繰り返しておっても、短い時間でどうかと思います…

民社党1971/02/26

65衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 質問を先取りしてお答えいただいてありがとうございます。言うならば、私はまだまだ不況がしばらく続く、こういう見方を持ちながら、しかも耐えられる限界が三月、四月、五月ではないか。特に中小企業の耐えられる限界がぎりぎりにもうそろそろ来ているのではないか。この場合に、政府のまずできることといえば金融施策だろうと存じますが、具体的にいえば、私はこれもまた、外貨が余っているからといってみんなに振り分けるわけにはまいらないはずでありますか…

民社党1971/02/26

65衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 この点にもう一つ要望申し上げますと、関連倒産に対しては前に施策があるわけですけれども、特に、地方庁に届け出するすべも持たない零細な企業が、かなり今日倒産を続けているわけです。したがって、もう少し広い視野に立って大きく強化していただきたいし、もう一つは、政府も皆さんのためにやっているんだというこの考え方を理解させるような、大きなキャンペーンもしていただきたいということを問題としてお願いしておきたいと存じます。 不況対策の問題、…

民社党1971/02/26

65衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 安易な転嫁をするなというこの考え方を発表されることはけっこうだと思いますが、具体的に現実に行なわれている値上げは、昨年二回にわたって灯油が値上げしたことは御存じだと思うのですが、ここでは名前は言いませんが、私の知っているところでは、三月一日からガソリン一リッター二円、灯油一円の値上げを発表して、紙に書いてガラス戸に張っているところが東京都内にあるのです。都内ですよ。したがって、原油が値上がりするであろうこの時点にもう値上げを…

民社党1971/02/26

65衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 これも新聞によるところでありますけれども、精製業者というか、石油業界が現在の収益を計算すると八百億円くらいだ。それで、今度のOPECその他の関係から来る値上がり分は二千億だと新聞にときどき書いてあるのを見るわけですが、そうだとすれば、値上げがされれば企業努力だけで吸収できないのではないか、こういうふうにも考えられるのだが、これはどうでしょうか。

民社党1971/02/26

65衆議院 商工委員会 第4号

○川端委員 いま予鈴が鳴っておりますからこれでやめますけれども、日本の石油業界は、外資系と民族系に分けてみても、民族系といわれているところでもいわゆるメジャー部門でありましょう。外国資本の金を借款の形で借りておるんだから、結果としては値上げが必然的に出てまいる、のまざるを得ない、こういう結果が出るのではないか。これに対して、物価との関係を考えて、政府としても何か打つべき手があるのではないか。税制においても、石油関係から年間一兆円も税収を…

民社党1971/02/25

65衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○川端分科員 企画庁長官にお尋ねしたいわけですが、物価の問題を基本にいたしまして少しお尋ねしてみたい点があるわけです。 そこで数ある大臣の中で、その問題に対してはかなり熱意をお持ちであると信頼しておる企画庁長官であるが、先日の委員会の所信表明においても四十五年度は七・三%の値上がりを認めざるを得ない。四十六年度は五・五やむを得ないというような数字が所信表明の中に入っておったわけですけれども、七・三といえばわれわれの預金、いわゆる一年もの…

民社党1971/02/25

65衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○川端分科員 いまの御答弁、かなり長く御説明いただいたわけですが、異論があるわけですけれども、時間の制約もあるので——たとえばコストプッシュの問題に対して所得政策導入の考え方、いわゆる賃金問題に対しての考え方もお持ちのような気持ちで何かお答えされているようにも思うけれども、この問題を話していると長くなりますから、これは別の機会に譲るとして、たとえば、そういういろいろな問題でなくて、結果として物価にはね返る原因をつくるものが幾つかあるのに…

民社党1971/02/25

65衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○川端分科員 話はきれいごとでは済まぬ現実が起きているわけです。国際資本の石油価格に対してのこれからの交渉のあることも十分わかっているわけですが、そういうさなかにおいて、先日の新聞報道によれば、インドネシアのミナスの原油に対しては五十一セントですか、もう値上げを認めて契約をしているという事実の上に立って、これは必然的にやはり、国際石油資本とどのような交渉を続けても結果としては値上げは避けられない、こういう問題を頭に置きながら考えても、昨…

民社党1971/02/25

65衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○川端分科員 そうであるとするならば、公共料金等に対してはわれわれは強い監督の責任もあるし、指導もできるが、一般小売り店の個々の値段に対してはわれわれは力がないというお話を承ってよろしいわけですね。そうであるとすると、私はものには結果、原因があると思うのです。私はまだ各石油会社の内容を調べておるわけではないけれども、伝えられるところによると、年間大体八百億円かの収益を持っているようでありますが、今度の値上げをほんとうにそのまま受け入れる…