川端文夫
会議録に記録された「川端文夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 631 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会97 件・97%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会3 件・3%
※ 全 631 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 商工委員会 第12号
○川端委員 この機会に承っておきたいわけですけれども、関税の率も品目別にいろいろ違うことが多いのですが、たとえば現在問題になっているOPECからの値上げによる原油の値上がりに伴って石油の値上がりが出てまいっております。この問題は別の機会にまた話しするとしても、当然これらを通じて副産物に出てくる合成樹脂やいろいろなものの値上がりにはね返っていくんじゃないか、こういう問題もあるし、物価の問題から考えれば、石油製品の値上がりというものが現実に…
第65回 衆議院 商工委員会 第12号
○川端委員 まあ原油の関税の問題に対してここで論議する時間がないようでありますから省略するけれども、少なくとも、石炭対策のために財源を求めて、そこに関税を取っておるといいながら、現実は石炭対策の費用よりははるかに上回るものを税収としてあげている事実。これは、量的な輸入量の増大に伴う税収の増加であろうけれども、そのことを考えて、物価との兼ね合いも当然考えるべき時期に来ているように思うわけでありまして、一ぺんきめたらそのまま取るんだという税…
第65回 衆議院 商工委員会 第12号
○川端委員 そこで、特定業種を認定するということに対して、できるだけこまかく分類してというお話であるわけですけれども、その中に、特恵に伴う、あるいは特恵だけでない形も出て加わってこようと思うけれども、事業転換をしなければならぬという問題の中に二つあろうと思うのです。一つは、みずから自発的に転換を求めて行動を開始する業種と、みずからそれを行なおうにも、目の前が行き詰まっている立場におってどうにもならぬ立場のものがあろうと存じますが、これら…
第65回 衆議院 商工委員会 第12号
○川端委員 実際問題としては、たてまえとしてはそうあってほしいと思うけれども、なかなか実際そうなっていない業種が多いのです。たとえばクリスマス電球なんか一つとらえても、あまりにも零細規模が多いのです。家庭内職に近いような企業まで加えると膨大な数になるし、組合に集まる人々はある程度問屋なり大手の連中でありますから、これらに対しては常に搾取されているという不信感があって、なかなか組合の計画も立てにくいという実情があるのだが、行き当たってから…
第65回 衆議院 商工委員会 第12号
○川端委員 中身の問題をこまかく質問しておるとかなり時間がかかりますけれども、抽象的にものを申しますと、特に零細企業の場合は、課税の特例、いわゆる減価償却の水準引き上げをやろうとしても、それは価値がほとんど考えられないような手工業的な機械でやっているから、かりに転換しようとしても、これを評価して何とかしてやろうとしても、零細規模の連中は、価値としてこれを税の対象としてほとんど考えられないほどの零細なものが多いのである。特にクリスマス電球…
第65回 衆議院 商工委員会 第12号
○川端委員 最後に一言申し上げておきたいわけですが、おそらく特恵供与によっての影響は、この問題だけとらえれば、影響が直ちに膨大な姿になって今年あらわれるとは言い切れないかもしれぬけれども、私はやはり、この特恵の問題を通じて、世界の経済の分業化への道の第一歩を踏み出したという大局的な見方に立って対処していかざるを得ないのではないか。そうであることを理解するならば、やはり国内的にも、国内産業の分業化への指導体制というものをきちっと立てた姿に…
第65回 衆議院 商工委員会 第12号
○川端委員 一言だけ。反駁するわけじゃないのですが、南北問題等の関係から出てくる問題として、日本としては、世界の平和のために、特恵等を供与して後発国を援助していく義務のあることは、私は重々知っておるわけですが、その直接的なメリットという立場でいくならば、デメリットは中小企業が受けて、おもに南北の国々は資源国が多いわけですから、その有利な面は大企業がお受けにならざるを得ないとなるであろう。こういうことを考えた場合に、一つの問題だけをとらえ…
第65回 衆議院 商工委員会 第10号
○川端委員 きょうは午前中から御多忙の四人の参考人に長時間いろいろ有益なる意見を聞かしていただいてありがとうございました。そこで私は、重複しないように二、三の問題をお尋ねしてみたいと思うのです。 出光さんにひとつお尋ねしたいのですが、午前中から承っておりますと、いわゆるOPECの値上げに伴うメージャーのこれからの交渉の幅というものはかなり小さいものである、こういうふうに承って理解さしていただいておるわけですが、かりに成功したとしても、値…
第65回 衆議院 商工委員会 第10号
○川端委員 もう一点、けさからのお話の中にもありましたように、現在OPECとメジャーとの協定の中においても、五年間は安定供給ということであって、インフレ要素が加われば、値段の関係はまたそれによって改定することができるというような協定であるように承ったわけです。したがって、現在進行しつつあるいわゆる自由主義国家群のインフレ的要素は、ことしとどまるものではない、これでぴたっととめられる条件はあるようにも思えないから、上がっても下がらないとい…
第65回 衆議院 商工委員会 第10号
○川端委員 ここまで御多忙の中を来ていただいたのですから、率直な御意見を出しておいていただいて、後ほどわれわれがそれを参考にさせていただくことでひとつ生かしたいと考えて、いまお尋ねしておるわけですから、これから一、二お尋ねすることも、そういう気持ちでお答えいただきたいと存じます。 もう一つ、岡田参考人にお願いしたいのですが、私は世界じゅうの石油産出国を見て回ったわけでありませんけれども、二、三の国を見て回っても、現時点においてかなり有望…
第65回 衆議院 商工委員会 第10号
○川端委員 はなはだうれしいようなお話もなされたわけですが、まあ言うならば山師、山当てのようなもので、そういうものが当たればということであって、私は自分たちの狭い範囲でものを考えても、だんだんと奥地なり不便な、あるいは海底深いところ、深層を掘らなければならぬからコストが上がるのじゃないかという心配をしているのであって、そういう意味においてこそ、この商工委員会においても、エネルギー対策、地下資源対策を含めた小委員会を持って、本格的にお互い…
第65回 衆議院 商工委員会 第10号
○川端委員 最後に出光さんに。そういう意味において、いま稲葉さんは、自分で商売されておらない学者的な要素から、ああいうお話がお答えとして出てきたのですが、こういう国の力がもっと必要だという中においては、必然的にそういう総合調整といいますか、計画的なものも含まれていかざるを得ないことに対して、あんなことになるならおれらの手でやるよ、政府なんかおせっかいやめてくれと言い切れるかどうか、この点を一つだけお答えいただいて私の質問を終わりたいと思…
第65回 衆議院 商工委員会 第10号
○川端委員 終わります。
第65回 衆議院 商工委員会 第8号
○川端委員 この中小企業信用保険法の一部を改正する法律案の中身に入る前に、一つ問題点をお尋ねしておきたいと思いますが、先ほどからの質疑の中で、信用保証協会の体質は非常に強化されてきた、こういう長官からのお答えがあったわけですが、はたして強化されることが好ましい姿かどうか、こういうことをまずもって考えてみる必要があるのではないか。終戦直後、保証協会を再建する当時、私が東京都議会におりました当時に、信用金庫なり信用組合の関係者からは、これは…
第65回 衆議院 商工委員会 第8号
○川端委員 保証協会の体質を弱体化しろと言っておるわけではないが、強化される内容の中に、日本の経済のこのような成長過程において、いわゆる数字の膨張から来るメリットというものはかなり多く出ておることは私も認める。しかしながら、本来保証でありますから、みずからが直接貸しをしておるわけではない。したがって、金融機関とコンビを組んでの金融政策であるわけですから、その意味において、いわゆる金融機関が保証協会等からの預託を受け入れやすいようにするた…
第65回 衆議院 商工委員会 第8号
○川端委員 幸い大蔵省からだれか見えていますね。そこで、これらの、先ほどから中小企業庁長官がお答えになっている問題点に対しては、行政指導の面でかなり積極的にやるべきだという善意のつき合いをやっておいでになるのだが、今日の金融機関は、そのような、なまやさしい善意だけではやっていない一面が、かなり随所に見受けられるわけです。したがって、保証協会の設立精神というか、立法の精神を、どの程度まで金融機関に大蔵省が指導されているのか、指導されてきた…
第65回 衆議院 商工委員会 第8号
○川端委員 いまのお答えは、やはり先ほど言っております信用機関の良心というか、善意に期待する部面ばかりが強く押し出されておるように考えさせられておるわけですが、たとえば金融引き締めが出てまいりますると、代理貸しの場合も保証つきの場合も含めて、銀行全体としては、やはりこれを含めた預貸率で行動している事実があるわけです。かなり景気のいいときにはそういう問題があまり多くないようですが、引き締めが強くなればなるほど、いわゆる代理貸しでも保証つき…
第65回 衆議院 商工委員会 第8号
○川端委員 いまのお答えの中から問題点は二つあるわけですね。一つは、拘束性の預金、歩積み両建てとはっきりしているものに対しては取り締まりはできる。そうでない、完全な拘束していないものに対して、やはりいつでも取りくずしができるように指導しておるというお話ですが、もちろん、拘束性のものでなければ取りくずしは可能であることは言うまでもない。しかし、そのために企業の運営の中に、縮小された姿を覚悟しなければ取りくずしできないという現実があるわけで…
第65回 衆議院 商工委員会 第8号
○川端委員 なかなか私の質問にぴったりこないのですが、とにもかくにも、金融機関というものはなかなか強い。個々の中小企業から見れば強いために、いろいろな口実をつくって、貸し出しに対して、保証をつけるからといっても十分な協力体制が行なわれていない場合が多いという考え方に立って質問しておるわけですから、大蔵省としても、金融機関に対して、いわゆる国の施策に対して協力せしめるということに何かもう少し強い姿勢を持ってもらいたい、こういう立場でものを…
第65回 衆議院 商工委員会 第8号
○川端委員 やむを得ない場合は代位弁済——大体、代位弁済をするときには、不渡りを出すとか倒産の結果が代位弁済になっていくのであって、あらかじめ倒産しない先に代位弁済していく例はほとんどないのではないか。そういうことになれば何をかいわんやで、私はたとえば一つの例で申しますと、いま決算期に入っているわけです。したがって、昨年の秋ころからの不況の中に三月決算で赤字がかなり多くなるのではないか。この赤字の場合に、もう一ぺん借り増しをしたいとか、…