川村継義
会議録に記録された「川村継義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会53 件・53%
- 災害対策特別委員会37 件・37%
- 農林水産委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 厚生省の公害部長も、相当年月を経ているから、実はあなたにお聞きしてはどうかと思うけれども、まあ御存じでありましょうというのは、今度の千種あっせん委員会の事務局を担当してやってこられましたから、そういう経過についても当然お調べになっておるはずです。 そこで、いま経済企画庁からお答えになったその問題についてでありますが、厚生省の食品衛生調査会水俣食中毒部会、これが三十四年の十一月十二日に答申を出して直後、翌日の三十四年の十一月十…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 いまお二人からいまの問題についてお答えをいただきました。経済企画庁の西川参事官からお話のありましたように、三十五年の一月水俣病総合調査研究連絡協議会が発足して、三十六年の三月まで四回会議をしておる。そしてそのまま、私のことばを言うならば、雲散霧消しておる。消えちゃった。その後何もやっていない。これに使った費用が一千万円。昭和三十三年、熊本大学に厚生省が水俣病を研究せよと言って渡した金額が百十万円。それの何倍かに当たる費用を使…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 認定をされたことを私は決してとやかく言うのじゃありませんが、それでは私は、ほんとうにあたたかい政治だとは思わないのです。まあそれはそれでいいでしょう。これもほんとうに自分たちは手抜かりはなかったか、県や市に対して、あるいはチッソに対して指導というものが完全であったかどうか、ひとつ大きく反省してもらいたい。 そこで、法務省はおいででしょうか。いまから私がお尋ねすることは、もう二度と法務省に繰り返してお尋ねしないような問題が含ま…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 これについて実はいろいろと速記録等あるいは地元の動き等申し上げたいことがありますけれども、これは省きましょう。その当時おられなかったのですから、あなたにいろいろ申し上げてもかえってぐあいが悪い。しかし、そういう問題があったということだけは、私は速記録に基づいて言っているのだから、十分気をつけてお考えおきいただかなければなりません。 そこで、法務省の大竹次官、次官あるいは御存じないかもしれませんから、参事官でもよろしゅうござい…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 わかりました。というのは、いま厚生省のほうから淡々とお答えがあったけれども、厚生省にあっせんを頼むについては、地方法務局が手を加えねばならぬほどいろいろないきさつがあったということだけ私はこの際申し上げておきます。 私は、当初申し上げましたように過ぎ去ったことをいろいろ、私たちの悪いことばで言いますならば、ほじくって実はものを言おうとは毛頭考えていないのです。ただ先ほど申し上げますように、この後の公害紛争等に対処するためには…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 実に私は大きなミスがあったのじゃないか、こう考えざるを得ない。もっとことばを言わせてもらうならば、厚生省は被害者救済というこの大事な使命、あるいはまた千種処理委員会に対しても、行政の担当者として、事務当局として、大きなあやまちをおかしておる、両方に対して大きなあやまちをおかしたのではないか、こう実は言わざるを得ないわけですね。あなたがネコの実験のナンバー四〇〇、あるいは「精溜塔廃液について」ということを知らないということは、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 法務省政務次官、お聞きのとおりでございまして、実は私がいま指摘しました三十四年当時、三十五年の当初、三十五年の半ば、すでにチッソが排液するその排水の中に有機水銀があるということは、会社みずからも知っているわけですね。そのレポートを皆さん方御存じないならば、あとでお目にかけてもいい。 そこで、私がここで申し上げたいことは、先ほど経済企画庁からもお話があり、厚生省からもお話があった。そして特に経済企画庁にお尋ねしたときのあの水俣…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 お答えでありますが、いまのような問題が、これはやはり皆さん方を補佐なさる事務当局の一つの大きな問題として考えていただかなければならぬいろんな疑惑を生んでいるわけです。私は行政という、特にこういう仕事を進めてもらうときには、ほんとうに厚生省などは眼を大きく見開いて対処してもらわなければならぬのではないか。 そこで続いて、総理府副長官おいででございますからお聞きいたします。 この千種委員会に総理府のほうからは事務補佐という形でだ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 再度申し上げます。私が何かこう過ぎ去ったことをしつこく聞いておるように誤解を受けるかもしれませんが、そういう気持ちでなくて、今後のいわゆる行政の問題として私はお聞きをしておるわけでございます。 そこで副長官、実は今度千種委員会が御承知のようなあっせん案を出された。私はいまもちょっとお尋ねしましたように、あっせんの状況を見ておったり、あるいはあっせんの手続等を考えたり、あるいは千種委員長や内田厚生大臣の言い分を聞いたり、特にあ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 千種委員会のあっせんは、公害紛争処理法に基づいているのではない。そこで実は、これを結びつけてお尋ねするということがあるいはちょっと問題があるのですね。しかし、いまお話のように、仲介、あっせんということであれば、不満の場合には裁判手続もできるわけです、現在の法律、紛争処理法でいえば。ところが、千種委員会の結論というものは実に非難ごうごうたる、生命の補償であっても、これはおそらく民法の和解契約によって和解ということによって動かし…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 全国的なあらゆるおそろしいほどの公害が出ておりまして、いろいろ紛争も重なるのではないか、公害紛争処理法を動かしていただくについて、十分ひとつ御検討いただくように重ねて私のほうからも要望申し上げておきたいと思います。 次に、自治省にお尋ねいたします。 今度の千種あっせん委員会を動かすについて、私の聞いているところでは、これは厚生省のほうもひとつ確認願いたいのですが、四百八十万円用意をしたということであります。これは厚生省のほう…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 重ねて、いまの千二百万円の中には病院関係の費用ももちろんある。しかし千種委員会のあっせんのいろいろのために市が四百八十万円計上しているようでありますが、そういう費用も見て千二百万円の中に計上してある、そんなものは自治省は知らぬ、こういうことですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 厚生省にちょっと聞きます。 実は千種委員会の発足するときから、あなたのほうは、その費用はめんどう見てやるとたびたび言明をしておられますね。だから市が四百八十万だけの、この千種委員会にあっせんを依頼した諸君の諸費用を実は計上して、市はちゃんとそのことを説明しておる。それが私は、厚生省の何かの特別の財源でそういうものを——いわばあなたのほうでおつくりになったあっせん千種委員会だから、お出しになるだろうと思っておったら、いまお聞き…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 おかいじゃありませんか。法律によらない、お願いしますよ、じゃそうしましょうかと言ってつくった委員会に対して金を出しておいて、財源は特別交付税で見させておる。そして裁判で裁判所に出すような裁判費用と同じだなんて、ちょっと問題じゃないですか。 ところが一任派の諸君がいろいろ行動を、上京する等の費用、めんどうを見ていないと言うのだけれども、実は市役所のほうでめんどうを見てあるでしょう。あなたのほうで用意した四百八十万円の中に、ちゃ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 どこから一体上京費用なんか出ているか、お調べになっていないでしょうが。ちょっと気の毒なんだけれどもね。市から委任を受けて出した。じゃ、市はこういう一任派だけに出した。一任派に出すならば当然訴訟派にもそういう費用をめんどうを見てやるという筋道があっても、これは同じ被害を受けた被害者ですから、こういう筋道も立つ。そうでしょう。自治省だって、そういうものについては交付税で見てやる。見てやるけれども、これは先ほどのいろいろのお話のよ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 いまお答えをいただきましたように、厚生省のほうもすらすらと一任したようなお立場でものを考えて、千種委員会にも対処されたようだけれども、いろいろとそういう問題が実は内在をしておったということだけを申し上げておかねばなりません。 最後に、法務省に二、三大急ぎでお尋ねをいたします。実は私は民法や刑法は全くしろうとでございましてわかりませんから、私が勉強をするというつもりでひとつお答えをいただきたいと思うのです。 先ほどちょっとお願…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 ありがとうございました。 時間をちょうだいし過ぎたようでありまして委員長からも御注意がありますから、最後にちょっと、私いま一つ。 いまの問題に付随して、民法七百十七条の規定というものは私は当然生き返して考えなければならぬ問題だと思っております。これは戒能先生の意見に実は私賛成であるわけです。そういう意味で一言申し上げて、ぜひひとつこの後お教えいただきたい。きょうはもう時間がありませんから、たいへん失礼だが、これも御見解を聞き…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○川村委員 どうもたいへん時間をいただき過ぎまして、ありがとうございました。厚生省、通産省、経済企画庁、いろいろ関係の現在の行政を担当しておられます責任者の皆さん、先輩がおかしたあやまちを絶対繰り返さないように、ひとつき然たる態度で行政を進めていただくように二度も三度も申し上げて、私のきょうの質問を終わりたいと思います。強く要望いたします。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号
○川村委員 参考人の皆さんどうも御苦労さまでございます。たくさん時間をいただいておりませんから、取り急いでお尋ねをいたしますが、どうぞそのつもりでお答えを願いたいと思います。 私が申し上げるまでもございませず、最近各種のおそるべき公害が出ておりまして、毎日、新聞を見てももう恐怖を覚えるわけであります。私はそういう点企業の責任、政治の責任、まことに大であると思っております。昨日からあすにかけて、この公害対策の委員会が開かれておりますのも、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号
○川村委員 千種参考人は、昭和三十四年の七月にチッソが廃液を使ってネコを実験をし、九大にその鑑定を頼んだという、実は極秘にしてある文書があるわけです。いま一つは三十五年の八月からこれもまたチッソの極秘レポートとなっているものが実はあります。それは「精溜塔廃液について」という実はレポートがあります。これはごらんになりましたか。厚生省はこれを千種さんに差し上げてごらんいただいたかどうか、これを一つお答えいただきます。