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自由民主党外務政務次官衆議院参議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務政務次官
直近の発言日
1952/12/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会34 件・34%
  • 農林水産委員会18 件・18%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 科学技術振興対策特別委員会17 件・17%
  • 内閣委員会14 件・14%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 その点は賛意を表するのでありますけれども、私の最後に質問したのは、長官はせんだつてからのいろいろの御答弁から観察すると、すでに母船は三会社に、いわゆる日魯、日水、大洋等の船に許すという感じがするが、その点はそういうふうにきまつておるのか、きまつておらないのか、こういう点を質問しておるのでありますが、それに対してお答えがありませんから、その点をお答え願います。

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 その通りでありましよう。大臣が決裁しない以上は、長官が単独にやれないはずであります。それは了承いたします。 さて先ほどの長官の答弁に、戦前のいわゆる母船の利益独占主義を排除して平等な立場において出漁させた。明年度の出漁についてもそれにのつとつて母船と独航船とを組み合せて出願をしたもので、その適格なるものを許可するという御答弁がありましたが、明年度の出漁も本年の出漁と同様な構想で共同経営でやらせるのか、それから組合せがで…

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 その共同経営ということについて、さらに質問をしたいのでありますが、今年の出漁は母船から独航船までのすべて一貫した計算で配分したということになつておりますが、聞くところによりますと、母船の方で買魚をする、いわゆる独航船から一定の値段で引継ぎ買うというようなうわさも飛んでおりますが、そういうものに対して今度は形式はいかに共同経営であつても、内容はそんな場合には許可するかどうかという問題についてお聞きいたします。

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 私は母船が一応独航船から魚を受取つて金で買つてしまうということは、これは共同経営ではない、こういう解釈をしております。もちろんここでこうしたことについて質疑をかわしてみたところでむだでありますので、その点はいずれ事実として現われた時分に、長官が明年の出漁に対して構想を打ち出して、それによつて明年度出漁するのでありますが、もしその行き方について、いわゆる共同経営の内容について本年度と変更いたしますならば、われわれはそのこ…

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 どうも聞けば聞くほど奇怪千万になるわけですが、出願をした者に許可する場合、母船と独航船と組合せをしたものを許可するのだということでありますならば、母船を先に選ぶということは、すでにその会社なりその団体なりをもう許可するのだという前提に立つて母船を選ぶということに私は解釈いたすのであります。その母船を三船団より出さない腹はきまつておるようでありますが、その母船がきまつたかどうかということをはつきりここでお答えを願わなけれ…

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 では長官に単刀直入に私御質問申し上げます。今の長官の答弁からいうと、母船はきまつておらないというようなことになつておりますが、母船を選ぶには一体船を検査してやるのか、それとも大体大まかに資料をもつて調査の上、これを許すことに決定するのか、この点をはつきりしてもらうと同時に、日魯、日水、大洋、この本年三母船を出した会社に許可することが今決定しておるのかまだ決定しておらないのか。事実上法的には決定しておらないでしようけれど…

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 母船のきまつておらないということは数回伺つておるから、それに対してどうこう言うのでは、ありませんが、こう解釈してよいですか。母船は会社に許すか、あるいはその他五つの出願がありますが、これの中からでも適格船があり、独航船と十分組合せができて、そうして北洋さけ、ます漁業に出て行けるという態勢を、どの角度から見ましてもりつぱに備えているものがあれば、そういうものを許可するというのか、この点をもう一回はつきりしてもらいたいと思…

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 それでまだはつきり会社はきまつておらないということが明らかになつたのでありますが、さてもう一ぺん永野部長の言われた、八十五隻の独航船と調査船の十五隻というものをわれわれの原案といたしまして、これで今後業者、関係方面と協議いたして参りたい、こういうふうに考えております、それから母船の方は、これは今母船の数を何も限定して考えておるわけではありません、母船計画をよく検討いたしました上で、独航船の数とにらみ合せ、最も優秀な適格…

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 しからば「業者、関係方面と協議を」というその業者とはだれをさしておるか、それから関係方面とはどの方面をさしておるか、お答えを願います。

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 その協議をしてまとまらないという場合においては、一体どういう処置をとられますか。

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 独航船がまとまつたと言つておることは、これは押しつけでまとめたのであつて、おそらく関係方面、すなわち道府県庁がそれを承諾して行つたのも、無理に押しつけた感じが私はするのであります。なぜとなれば、その後私の方で各県から、一体水産庁が八十五隻でもいいと言つておるが、あなたの県では一体どのくらいの要望があるのだということで、私は全部電報でとつております。それは二百六十数隻になつております。従つて八十五隻という原案そのものの割…

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 法規に従うのはもちろん当然であります。先ほど長官は、私が法律にあると言つたら、法律も知らないでないと言つた。危険千万だ。長官がかつてに水産庁案というものを押しつけようとしておる。山中君からも言つておるが、ないと言つておる。この間以西底びき網等の問題について質問しても、かんじんなところに行くと、大臣に相談をしなければ返事ができないと言つておる。おそらく北洋母船式の問題もすでに腹がきまつておつて、おかしくてせせら笑いをして…

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 これは要望通りできないことは私も承知しております。母船を八船団も出そうというような要望にはとても応ぜられないということも知つております。それから二百六十数隻という電報もここに来ておりますが、これも要望通りやれないのは当然であるでしよう。しかしこの原案は要望の三分の一である。しからばこの要望が出ておるものをどう調整して行かなければならないかということは、やはり部長が答弁されたように、八十五隻はどこまでも原案である、原案で…

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 従来のことを私は聞いておるのじやない。最後に聞いておることは、今回八十五隻の独航船と調査船の十五隻、それから母船がきまつておらないから、業者並びに関係方面と協議をして決定したいということを答弁しておつて、これは事実速記録に載つておる。そして長官に対しては、部長のこの答弁を長官は了承するかということについて、了承しますと答えておる。今長官は従来もしたからと言われたが、従来もしたからといえば、それは今回もするという意味にも…

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 これで私は質問を打切ります。私が質問したことについてまだ十分なる答弁をいただいておりません。しかしながら時間もこの通り経過しておりますので、一応この程度に私の質問をとどめまして、あと他の委員から質問を願つて、私もまたそのあいまに質問をすることもあるかもしれませんから、この程度にとどめます。

自由党1952/12/27

15衆議院 水産委員会 第16号

○川村(善)委員 今現行法でやり得ると長官が言つておるのであるが、現行法でやり得るのであつたならば、なぜ一体特例法を出すか、そこなんです。もちろん私も漁業に関する法律をいろいろ研究しておりますが、なるほど長官の言われるように、現行法でもやり得るような考えを持てばやり得るし、それから実際は、前の方を十分研究してみると、やはり適格船でなければ遠洋漁業に出し得ないとも解釈できるのであります。従つて現行法でやり得るのであつたならば、むしろ政府提…

自由党1952/12/25

15衆議院 水産委員会 第15号

○川村(善)委員 去る十月二十三日に廣川農林大臣の私邸におきまして、廣川農林大臣と長官と、北洋漁業さけ、ます母船式漁業について、詳細なるお話合いがあつたということを承つておりますが、そのお話の内容をまず少し詳細に本店で御説明を願いたいと思います。

自由党1952/12/25

15衆議院 水産委員会 第15号

○川村(善)委員 御承知の通り、今年は試験操業として三船団五十隻、その他七、八隻参画して北洋漁業のさけ、ます流し網をやつたのでありますが、その成績は決して悪くないというところから、日水、日魯、大洋等すでに本年の母船より大きな母船を使い、しかも独航船等を相当数獲得して出漁の準備を進めておるし、それぞれ出漁もしておると思います。そのほかにも大体五船団の出願があつたはずでありまするが、長官は今日までまだ措置をしておらない。これにはいろいろ理由…

自由党1952/12/25

15衆議院 水産委員会 第15号

○川村(善)委員 これは漁場が狭いということと、さらにちよつとだけの資源しかおらないというような長官の意見と、われわれとは非常に見解が違うのであります。単なる区域を見ますと、御承知のように北海道の五倍、全国の地域の約二倍といつたようなことで、昭和二十八年度の許されんとする漁場は相当広うございます。長官の言うのは、広い地域でありますから、局部には魚がいるけれども、その他にはいないというようなお話であります。魚のいるところの漁場が小範囲だと…

自由党1952/12/25

15衆議院 水産委員会 第15号

○川村(善)委員 魚がいるとかいないとか、漁場が狭いとか広いとかいうことは、おそらく判断のしようで幾多わかれると思つております。長官の見解と私の見解とはまつたく相違しておるのでございます。これは他の委員の方々からも御質問があると思いますが、今のお話を承りますと、前の実績に照して、しかも栃内技官がデータをつくつて、これによつて水産庁案を発表したということになつておりますが、長官は、今後のいろいろな動きによつて船団をきめたいということで、船…