川本敏美
会議録に記録された「川本敏美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,245 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会49 件・49%
- 商工委員会30 件・30%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○川本分科員 先ほどお話がございましたが、水特法ですでにこの適用をされて行われておる、川治ダムですかでそういう例があるようでございますが、いつも私は申し上げるのですけれども、関東と関西とでいわゆる水利権といいますか、そういうものに対する慣行がもう全然違うということは御承知のとおりだと思うのです。いわゆる中部以東といいますか、関東地方へ参りますと比較的上流の水利権が強くて下流の方が弱い。ところが、近畿から以西へ参りますと、下流の方が強い慣…
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○川本分科員 特定多目的ダム法の第七条についても、細かい規定というものはないと思うわけです。まあ規則等でお持ちかと思いますけれども、そういうものの中で微妙なものがたくさんあると思うわけです。いま申し上げた、いわゆるダムに直接関連しておるような治山工事や治水工事までを水特法でやるのか、あるいは建設事業としてやるのか、こういうことについては、当然かなりの部分を建設事業で見なければいけないんじゃないかと私は思うわけですけれども、その点について…
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○川本分科員 なかなか抽象的な御答弁で、具体的にはお答えいただきにぐいのかもわかりませんけれども、将来紀ノ川でも、建設後、下流から河水の濁水による補償とか、あるいは治山治水の要求が新宮川と同じように出てくると思います。そうなると、新宮川のように、電源開発でダムができてからもう十年以上もたった段階になってこのような問題が出てまいりますと、治山工事や治水工事をやる場合に、その地元負担相当額が全部地元の県やあるいは町村の負担になるようでは、こ…
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○川本分科員 この前、私は大滝ダム建設事務所へもおじゃまをしていろいろお話し合いをしたわけですけれども、その当時、所長さんは、最初は、いまおっしゃったように、高見川との合流点で見ても、高見川の水が濁っておって川上の本流の方が全然濁っていないときもありますというようなお話だった。それは、夕立が高見川上流だけで降って川上で降らなかったときは、そういうこともあると思うのです。しかし私は、現時点の中で、大雨が降って川の水かさがふえると、高見川の…
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○川本分科員 その濁度の調査というのはいつから始められたわけですか。
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○川本分科員 いままでの濁度の調査の結果ではどういう状態でございますか。念のためにお聞きしたいと思います。
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○川本分科員 地元の町の人たちは、ここ二年ほど前から、雨の日も晴天の日も、あるいは雨の降った後も、川の水を採取をして、奈良県の衛生研究所で濁度を初めとするいろいろな調査をしていただいておる。そのデータも持っておるわけです。因果関係についておっしゃいましたけれども、大昔から雨が降っても三日たてばきれいになるという川であったのが、最近は一週間も十日もきれいにならない。これはもう大滝ダムの建設に関連する問題だと言う以外にないと思いますので、因…
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○川本分科員 以上で終わります。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 社会党の川本敏美でございます。 先輩の枝村議員が労働大臣にいろいろ御質問をなされました。私は、新米でございまして、もう子供の時分から、石田労働大臣が石橋湛山の青年将校でがんばっておられる時分から名前は聞いておった。労働大臣は一体どういう人だろうと思って、いろいろ本を読んでまず石田研究をやったわけですが、先ほど枝村議員がおっしゃったように、昭和三十二年の二月二十六日ですか、この社労委員会で労働大臣就任のあいさつをしておられるわ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 それでは、この間の施政方針の中でも、労災職業病の問題について、特に職業がん等、重要な問題があると言っておられますが、後ほど私は、そういう問題について触れたいと思うのですが、その前に、ちょうど昭和五十年の十二月十八日の衆議院の内閣委員会あるいは昨年五十一年五月十八日の同じく衆議院の内閣委員会で、わが党の和田貞夫議員が提起いたしましたいわゆる特殊部落地名総鑑、この問題から発生してきておる現在の就職差別といいますか、採用の差別とい…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 奈良県におきましては、五十年にも差別事件が十九件明らかになっただけでも発生しておるわけです。さらに五十一年には十六件ですか、発生しておるわけです。昭和四十四年ごろに奈良県の地方銀行であります南都銀行が、部落の子弟をなかなか採用しないということで部落解放同盟といろいろ話し合いをして、最終的に協定書までつくったという事例があるのですけれども、最近でも奈良の交通機関をただ一つ独占している奈良交通が同じようないろいろな問題を起こして…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 そういうふうにおっしゃいましたけれども、私が先ほど申し上げた奈良交通の労働組合なんかは、いま抗議をしておるのですけれども、会社は採用を決定したら、まず戸籍抄本を出せと言うわけです。戸籍抄本の中に本籍地が入っておるわけです。いわゆる採用を決定してからでも本籍地を要求してくるわけです。それも南都銀行と同じように非常に高度な就職差別を行っている、配置も考えておるというようなことを如実にあらわしておると私は思うわけです。 だから労働…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 そこで、先ほど労働大臣が言われましたように、この問題は、まず基本的な人権にかかわる問題である、こういうことですが、これは昨年五月十八日の内閣委員会における和田貞夫議員の質問のときにも、当時の稻葉国務大臣が答弁しておられるわけです。「新憲法施行後三十年になってなおかつ人権擁護に関する諸立法がかくのごとくルーズであるといういい実例であると私は思います。したがって、法秩序の維持、人権擁護を担当する法務大臣として、まことにこれは職務…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 どうも法務局は、法務大臣の答弁と大分違って、なかなか前向きで取り組んでいないように私はいまの御答弁をお聞きして感じたのです。 そこで、やはりこの種の問題については、労働大臣、憲法第十四条で「すべて國民は、法の下に平等であって、人種、信條、性別社會的身分又は門地により、政治的、経濟的又は社會的関係において、差別されない。」云々という規定がある。こういう規定のほかに、もっとそういうことを規定されたのがあるかなと思って考えてみます…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 いまのお答えでは、私としてはなかなか納得できない。ということは、啓発指導で行政を推し進めるだけで、先ほど申し上げたように、この就職差別をもう抜本的になくしてしまうという方向に向かうのだ、あるいはなくすることができるのだ——これは完全でなければいかぬわけですね。少しずつよくなっておりますというようなことでは、この問題は賃金とか労働条件とかの問題と違って納得できる問題ではない。基本的人権にかかわる問題なんですから。だから、法で規…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 最後に労働大臣に、この問題についてもう一度見解をお聞きしておきたいと思う。 こういう問題は、法務省にも内閣にもあるいは労働省にも、多岐にわたるいろいろな問題を含んでおる。だから、これが個々ばらばらに対処されておるのでは、この問題は立法措置を講ずるまでの過渡的方針としてもなかなか進まないと思うのです。だから、労働省が中心になって、少なくともこの就職差別をなくするための対策本部的なものを労働省に設置して、そして関係省庁と連絡協議…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 それでは、時間がありませんので、この問題については一応そのくらいにして、また後日に触れたいと思うのです。 そこで、先ほどの労災、職業病の問題に関連して、私は、早くから問題になっております白ろう病の問題についてお聞きをいたしたいと思うわけです。 これについても、いろいろ調べてみますと、従来から国会の質疑で何回かこの問題が出ておるわけです。その中で、いままでの国会で論議されました点を調べてみますと、前の国会で昨年の十月に、村山先…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 私ども奈良県も、御承知のように、いわゆる吉野林業という言葉に象徴されるよいうに、全国の民有林地帯のメッカだと私は思っておるわけです。全国的にこういう問題について見ましても、奈良県の山林というのは、一ヘクタール当たりの保有材積そのものも非常に高いわけです。全国的には一ヘクタールで七十五立米の木材を蓄積しておるのですけれども、奈良県では杉とかヒノキであれば一ヘクタール当たり大体百五十六立米、特に中心の川上村あたりに行くと、二百九…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 それが十分であれば、私は、こういう事態は起こってこないと思うのです。たとえて言いますと、奈良県では、昭和四十八年に検診したのが六百七十三人で、有所見の数が二百二十七人、四十九年には五百三十六人を検診して百四十人、五十年には実に四百七十五人を検診して百九十四人、その有所見率というものは四八・八%なんです。検診した人の約二人に一人が白ろう病にかかっておる、あるいはその疑いがある、こういう検診結果が出ておるわけです。あの通達が守ら…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○川本委員 私は、通達行政ではなしに、やはり立法措置をしてこれを守るという義務を事業主に背負わさぬ限り、白ろう病を根絶することはできないと思うわけなんです。そういう点について、やはり林野庁がいまやっておられるようなもっと細かい規定をする。チェーンソーは連続五分以内使用して十五分以上休むとか、刈り払い機は連続十五分使用したら三十分以上休むとか、あるいは一年に最低一カ月以上休む期間をつくるとか、やはりそういうようなきちっとした規定をつくって…