川本敏美
会議録に記録された「川本敏美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,245 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会49 件・49%
- 商工委員会30 件・30%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○川本委員 中村合板の問題について最後にもう少しお聞きしておきたいと思うのです。 いわゆる会社更生法が適用されますと、十六億と言われる労働債権の問題が出てくるわけです。これはもし破産宣告でも受けるというようなことになると大変だと思うわけです。なぜかと言いますと、労働協約で退職金規定が決まっておる、決まっておっても、会社更生法が適用されて、更生資産といいますか財産ということに指定されると、先取りの特権を認められているのは三分の一か六カ月分…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 いよいよ国民の関心の的であります健康保険法等改正案の審議が始まりました。 私は、この間社会党を代表して本会議でこの問題について質問をさせていただいた次第でありますが、そのときにも私は申し上げたわけですけれども、先ほど来の質疑応答の中でもございましたように、今般提案されている健康保険法等の一部改正案は、主としていわゆる千六百億を超えるといわれる政管健保の赤字対策として考えられたものである、傷病手当金の約百億円の期間延長を除くボ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 ただいま局長からお答えをいただいたところでありますけれども、ただいま答弁の中にありましたが、わが国においては、政管健保の場合、本人は一〇〇%だけれども、被扶養者に対しては七〇%、ところが、西ドイツとかフランスとかスウェーデン、これらの国においては、被扶養者は一〇〇%、被保険者と全く同じ扱いになっている。また、出産手当金等の制度を見ましても、西ドイツでは収入の一〇〇%で、それも産前六週間、産後八週間、フランスにおいても収入の九…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 この間も私は本会議で申し上げたのですけれども、先ほど来戸沢さんの質疑を聞いておりまして、その中で財政対策の問題が非常に強調されておりました。四十八年の健保法等の改正のときに、それまでの累積赤字をたな上げして、そして弾力条項をつくったわけです。厚生保険特別会計の借入限度枠の問題について先ほど触れられましたが、あの審議の過程で政府側の答弁を見てみますと、たな上げをしてもらって弾力条項さえつくってもらえば、未来永劫赤字になることは…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 そこで、この間新聞を読んでおりますと、厚生大臣がどこかの場所で診療報酬の改定の問題について触れられて、中医協との関連もあるけれども、ことしの秋には診療報酬を改定したい、こういうようなことを言われたということが報道されておるわけです。診療報酬の改定について厚生省としては何月をめどに改定をしたいと考えておるのか。改定の主たる方針はどういうところに置かれており、上げ幅は大体どれくらいになるのか、こういうことについてお答えいただきた…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 先ほど来の質疑の中でもございましたように、いわゆることしの春闘でも賃金は上がっておる。この診療報酬は単に医師に対する報酬だけではなしに、いわゆるパラメディカル・スタッフ、パラデンタル・スタッフ等の人件費も全部含まれているものですから、そういう人件費の値上がりあるいは物価の値上がり、こういうものに対応する部分については、やはり改定という形で見ていかなければいけないというのは私は当然だろうと思うわけです。そういう点について十分検…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 その計算の仕方については、あくまでもそういう形でデータから試算した計算ですから、若干違いはあるということは私も認めますけれども、しかしわが国において、いまの御説明によると三七、八%だという数字と、イギリスや西ドイツ等が一二、三%、一五%以下であるということとは、大きな開きが現実にはあると思うのです。また薬の生産量そのものを見ても、これは、やはり人口比率と勘案してみても大きな違いがやはりある。こういうことから、現在やかましく言…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 ことしの三月二十日に国民春闘共闘委員会、総評を初めとする労働組合が発表しておるのですけれども、五十一年の二月から十月までの間に北海道あるいは新潟、大阪、島根、福岡、長崎の六道府県で、在宅身体障害者二百二十四名、施設入所者三百三十四名、老人ホーム入所者百四十名、それから一般市民六千六百四十九名、その他医師会とか消防署、消防本部など八十一カ所を対象に面接して、現在の医療の問題についてアンケートをやっておるわけであります。その中で…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 先ほど大臣は、薬価基準を下げても保険財政には響かないのだ、それは中医協やいまままでの既得権で、薬価基準を下げただけは技術料に振りかえるといういままでの約束がある、こういうことです。しかし私は、これは響くと思う。なぜ響くかというと、今日の診療報酬の立て方が治療中心の制度になっておる、これを予防中心の診療報酬に変えていくことによって、薬価基準の基準を下げただけ、いわゆる予防的な健康管理の面の指導的な面の診療報酬の点数に振りかえて…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 いまおっしゃるように、大体実費弁償ということを言いながら、実際はマージンがあるということを政府も認めておられる、これは中医協も認めておる。しかし、現在いわゆる製薬会社が売っております薬の値段というものは、国立病院が一番高い値段で買っておるのです、私の知っておる範囲では。国立病院は一番高い。これは正当な価格で買っておる。次は公立病院ですね、市町村立、県立病院がちょっと安い、あるいは同じところもある。ところが、私的医療機関という…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 ちょっと参考までにお聞きしたいのですが、国立がんセンターでガミベタールという薬を使っておられると思うのですが、これの購入価格は何ぼで買うていますか、わかりませんか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 それは一錠ずつ買うておるということはまさかないと思いますけれども、何千錠入りで買うておりますか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 これは小野薬品から出ておる薬ですけれども、三千錠入りでC価で二万七千六百円なんですよ。二万七千六百円ということになると、一錠当たり九円二十銭です。小野薬品で九円二十銭のC価をつけておるものを、国立がんセンターで一錠十四円で買うておる。 この一つの例を見ても、国公立病院がいかに高い薬を買うておるかということは明らかだと私は思う。そしてその薬価基準が今日十八円四十銭です。これは十四円を基礎にして考えるから、十八円四十銭という薬価…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 私は、薬価基準が現在の薬業界における実勢価格と非常に違うということ、それが実費弁償をたてまえとしておる健康保険制度の中で大きく財政危機を招来し、薬づけ医療を招く原因になっておると思うから先ほど来申し上げておるわけです。この点について大臣、先ほど敬意を表していただいたのですけれども、ひとつ大臣も勇気を持ってこの問題に対処していただきたいと思うわけです。 そこで私、申し上げたように、薬価基準を下げて技術料に振りかえる、あるいはこ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 特に私が診療報酬制度の中で不合理に思いますのは、国公立の病院と言うたら、これは語弊があるかもわからぬけれども、国公立の病院の場合、もちろん償還はせねばいけませんし、起債は返さねばいかぬから問題はありますけれども、建物とか器械とかそういうものは国などがつくるわけですね。特に税金も払う必要がないわけです。民間のお医者さんや歯医者さんや医療機関等においては、建物も自分で建てて、医療器具も自分で買うて、償還をして、そして税金は取られ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 いま大臣に御答弁いただいた面については、もう一度十分前向きで検討してもらいたいと思うのです。 現在、基準看護病院で、二・五人の患者に対して一人というのは、特二と言のかどうかわかりませんが、そういう場合の看護料は一日大体二千六百六十円の診療報酬になっておる。ところが、看護婦一人の実際の稼働日数一日当たりの賃金は、大体六千円から七千円になる。 〔中山(正)委員長代理退席、委員長着席〕 そうすると、病院なんかでも、いわゆる看護婦さ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 先ほど私は、春闘共闘や総評のアンケートの中でいわゆる保険外負担の問題について若干触れましたけれども、この間私、これは非常に具体的な例ですが、衆議院の自動車に乗せてもらったのです。そうしたら運転手の方が、川本さん、この間本会議で、健康保険の問題で質問しておられましたなと言うのです。そうですと言ったら、一遍お会いしたらぜひ聞いてもらいたいと思っておったのだということで、自動車の中でお聞きしたのですが、その方のお父さんが、現在長期…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 基準看護病院では付添婦は要らないのだというたてまえになっておるわけですね。しかし現実には、重度の患者、重症の患者の場合には、やはり付添婦をつけなければ回り切れないという状態だと思うのです。基準看護病院であっても、医師が付添を必要と認めた場合には、それは患者や家族の負担にさせないように、いま言ったような深刻な例もあるわけですから、そういうものについて強く善処されるよう要求しておきたいと思うわけであります。 最後に私は、一つお聞…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○川本委員 その他、老人医療の問題、救急医療の問題、保険財政の問題あるいは将来の抜本改正に向けての問題等、質問申し上げたいことがまだたくさんあるわけですけれども、きょうはもう与えられた時間が来てしまいましたので、私は、あとの質問を留保して、きょうの質問は一応終わりたいと思います。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○川本委員 私は先般、労働大臣に、いわゆる白ろう病と言われる振動病の問題についてお聞きをいたしました。その際にもいろいろ御答弁はいただいておるわけですけれども、調べてみますと、最近、振動病ほか合併症という病名で死亡診断を受けた者がいままでに四人いるわけです。屋久島の佐々さんというのが五十年十二月、高知の竹邑さんというのが五十一年七月一日、秋田の、これはどなただったか忘れましたが、五十一年十一月ごろだと思います。最近、函館の佐藤さんという…