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日本社会党衆議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会49 件・49%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 それでは、さらにお聞きしたいのですが、このいわゆる八都県十カ所ですか、これを選定したのはどういう理由で選定したのですか。

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 そこで、私はお聞きしたいのですが、この報告書によると、たとえて言えば、地面振動の測定結果では五十二デシベルとかあるいは六十デシベル以下の振動しか出ていない。ところが空気の振動の測定結果では、同じ地点であっても八十五デシベル、九十デシベル、こういうようなものが記録をされておる。そして実際人体に対して影響を与え、あるいは、たとえて言いますと戸や障子ががたがたいう。従来は、戸、障子ががたがたというのは地面振動が原因で戸や障子ががた…

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 非常に慎重なお答えしか出てこないわけです。しかし、大体こういう低周波とか音響学といいますか、そういう学会というのは大体工学とか物理学の学者の方々が中心である。しかし、人間の体に健康被害が出て、鼻血が出てくる、目まいがする、倒れる、眠れない、こういうようなことになりますと、これはぼくは医学上の問題ではないかと思います。ところが、従来この低周波あるいは超低周波の問題が国際的にも議論をされておるのは、すべて工学、物理学の先生方でし…

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 長官からいまお話があったわけですけれども、そういう知見がない、だからそういう具体的なものの積み重ねの上に立って考えていきたいということで、そうしたらその間どうするのかという問題が出てくると思うのです。 たとえて言えば、具体的にこの低周波の公害の発生源はここであるというものが特定されて、それで大体周囲の人が健康に悩んでおるというような場合に、いまではその発生源の機械の運転をとめさせるとか、あるいは機械を取りかえさせる。現在は、…

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 五十一年九月二日に設置された低周波空気振動調査委員会のことをいま最後に言われたのですが、西脇仁一東大名誉教授が委員長をしておられるわけです。 私はこの調査委員会というのは、いまおっしゃったように、医学でいままで低周波公害の問題を積極的に、民間で自分の経費で取り組んでおられる汐見先生みたいな方がおられても、その方を委員の中に入れてこの問題を究明していこうという積極的な意欲がないのではないか。いまやっておられる調査委員会というの…

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 きょうは日本道路公団の方からも参考人としておいでをいただいておるわけでございますので、まず私は、具体的にお聞きをしていきたいと思うわけであります。 御承知のように、この小林理学研究所の調査報告の中に出ております測定点の一つに、奈良県北葛城郡香芝町地内のいわゆる西名阪高速道路の橋げたが発生源になっておる、超低周波公害の測定が報告されておるわけです。この問題については道路公団は今日までどのような取り組みをしてきたのか、まず御報告…

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 この高速道路はいまお話しのように昭和四十四年の三月に対面二車線だけがまず完成をいたしました。完成してから、いろいろ問題はありましたけれども、今日のような低周波による公害というようなものは出ていなかったわけです。ところが、昭和四十六年よりこの道路を四車線にする工事が起こされて、昭和四十七年の十二月に四車線工事が完了したわけです。完了すると同時に、この公害が出始めてきたわけでありまして、戸や障子ががたがた言い出す、あるいは窓ガラ…

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 発生源がこの道路の橋げたである、いまおっしゃったようにジョイン卜部分について何か工事を、遮蔽箱みたいなものを取りつけるといいますか、ガラスウール製ですか、グラスウールというのですか、そういうようなものを阿知川鉄橋で取りつけておるから、それと同じようなことをするとかいうようないろいろなお話がありますけれども、いわゆるジョイントの部分が発生源になっておるのではないかと考えておられるわけだ。 だから、私はこれに関連して、建設省の高…

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 道路公団なりあるいは建設省、両方から私はお答えをいただきたいと思うのですが、まず、そこで健康被害を訴えておられる方々、地域の住民の方々の健康診断をして、鼻血を出したり、目まいがしたりというような方々については応急的な対策をどうするのかということを道路公団は明確にすべきではないかと思うのですが、その点について道路公団はどのように回答しておられるのかお聞きをしたい。 さらにもう一つ、夜間、大型自動車が高速で通過する、高速だけでは…

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 先ほど申し上げた地元からの要求に対する回答の文書がゆうべ午後七時に出されておる。その回答の文書を読んだら全く内容がないわけです。「発生源対策として、中央道阿智川橋における諸対策工法の成果を踏まえ、当該香芝高架に最も適した対策を講じることを検討しているところであります。」この阿智川の対策工法の成果はいつ踏まえるのですか。

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 近くというのはいつですか。

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 その続きを読みますと、「また、その他のご要望につきましては、これら防止対策の実施結果を俟って、その必要に応じて地元県及び町のご協力の元に対処いたしたいと考えております。」これは全く抽象的な文章で、「低周波問題につきましては、未解明な点も多く、当公団といたしましてはさらに関係各機関のご協力を得て解明に取り組むとともにその解決に当ってまいる考えであります」、こんなもの全く回答になっておらぬと私は思うのですよ。だから具体的には、私…

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 最後に、建設省にお聞きしておきます。 今日、全国各地で高速道路の建設反対とか産業道路の建設反対とかいう住民運動が起こっておる。その一つの原因は、こういう周囲の住民の健康を害するようなことが放置されてきたというところにあると思うのです。だから、こういう問題の解決なくして高速道路や新幹線の建設も、あるいは空港の建設もその他のこともできないのがあたりまえだと思うのです。建設省としては今後こういうことを踏まえて行政を進めるということ…

日本社会党1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○川本委員 終わります。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 社会労働委員会 第1号

○川本委員 私は、ただいまから労働大臣を初め関係官公庁の方々に、まず冒頭、雇用問題から御質問をいたしたいと思うわけです。 〔委員長退席、斉藤(滋)委員長代理着席〕 最近、世界失業時代という言葉をよく耳にします。現在、世界的に見てもアメリカでは六百十九万人という失業者が出ておる。EC諸国では約五百八十万人。日本では、ことしの八月で大体百六万人という完全失業者で、先進国の合計で千四、五百万人の失業者があると言われておるわけです。こういう大量…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 社会労働委員会 第1号

○川本委員 私は、そのようには思わないわけなんです。といいますのは、なるほど、そういうこともあるでしょう。ただいま、お答えいただいた雇用保険の方が金額も多い、あるいは、いろんな大幅な増額が行われた、こういうようないろんなことはあると思いますけれども、それにも増して私は一つ問題点があると思うのは、中高年齢法の中で年齢制限が四十五歳以上六十五歳ということで制限されている。これを私は現実に三十五歳というところまで改正する必要があるのではなかろ…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 社会労働委員会 第1号

○川本委員 大臣と見解は大分違うところも私はあるのですが、話をひとつ向こうへ進めていきたいと思うのです。 そこで、先ほど私は失業の二重構造と申し上げましたけれども、統計に出てこない失業者というものが実際は百万を超えるのではないか、ひょっとしたら二百万も超えるのではなかろうかと私は思っているわけです。 それはどういうことかといいますと、私の身近な例を一つ申し上げますと、奈良県の吉野郡の川上村というところがある。ここはもう山村で林業の専業地…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 社会労働委員会 第1号

○川本委員 局長、近い将来と言われるが、この前も近い将来と言われておる。できるだけ速やかに最大限の努力をいたしますと言われたのに、また今日ここで、もう半年たっておるのですから、近い将来では困る。だから次の通常国会にはやりますということを、ここで断言してもらいたい。私は明確な答弁をいただきたい。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 社会労働委員会 第1号

○川本委員 次の通常国会にめどをつけるのだったら、その次の国会でしか法案は出てこない。現状でも現実と乖離した金額になっておるのに、これはやはり早急に是正しなければならぬ問題だと思う。今日、千百六十円、千七百七十円、二千七百円、そんなもので生活できますか。現実は、もう一万円を超える賃金になっておるのですから、少なくとも六〇%は保証するという雇用保険の精神からいっても、早急に是正されなければいかぬと思うわけです。通常国会には提案をしますとい…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 社会労働委員会 第1号

○川本委員 それでは、いまのお答えは通常国会に提案されるものと私なりに判断をして、強く要望しておきたいと思うのです。 時間がないから次に進みたいと思うのです。次は、来春三月に大学を卒業する青年たちの就職の問題についてです。 二十五歳以下の若年労働者の失業が、いま世界的に増大しておるということは御承知のとおりです。失業者中に占める比率は、イタリアでは六四・一%、米国では四六・三%、イギリスは四三・八%、フランスは四二・六%、西ドイツは二四…