川本敏美
会議録に記録された「川本敏美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,245 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会49 件・49%
- 商工委員会30 件・30%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 きょうは、合板の不況カルテルの問題にしぼってお聞きをいたしたいと思うわけです。 そこで、まず最初に主管の農林省林野庁の方にお聞きをいたしたいわけですが、現在行われている合板の不況カルテルは、内容はどういうことですか。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 そうすると、重ねてお聞きいたしますが、現在行われているいわゆる不況カルテル、あるいは現に農林大臣が規制命令を発動しておられると思うわけですが、その内容は、いわゆる休業のカルテルである、休業を最高で六日、二月については最低二日というところもあるようですけれども、そういう各月別に製造工場に休業させる、こういう内容でございますね。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 生産機械をとめるということは、休業だということになりますね。 これは労働大臣にお聞きしたいのですが、私は、休業カルテルというものは労働条件に関するカルテルだと思うのですが、労働省はどのように理解をしておられるのですか。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 私は、一カ月のうちで六日間なら六日間所定労働日に休業をする、あるいは五日間休業をする、四日間休業をする、三日間休業をする、その休業をするということは、結局、その間労働者が仕事をしないということになるのじゃなかろうか。機械だけとめて、労働者に仕事をさせるということでは、操業短縮にもならぬし、生産調整にもならぬと思うわけです。私は、休業のカルテルというものは、まさに労働短縮のカルテルといいますか、労働のカルテルだと思うわけですが…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 それでは、通産省、おいでいただいておるわけですが、中小企業庁にお聞きしたいと思うのですが、この不況カルテルというのは、中小企業団体組織法の第二十六条によりますと、カルテル期間中、労働者に対して不利益を及ぼさないよう努めなければならないという規定がある、こういうふうに思うのですが、その点について、中小企業庁としてはどのように考えておられるのか。その労働者にカルテル期間中不利益を及ぼすことのないよう努めなければならぬ、それはどう…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 それでは林野庁にお聞きしたいのですが、いま労働省の方からは、この不況カルテルの認可に当たって事前に労働省とは協議をしてない、ただ、労働省と協議をするのは雇用調整給付金、そういう必要があるとき、というお話であったように思うわけです。ところが、今度の不況カルテルは最高六日ですね。大体、七日以上でなければ調整給付金の問題に該当しないのではなかろうかと私は思っておるのですが、そういう中で林野庁としては、労働省に全然この不況カルテルに…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 労働大臣、私は、不況カルテルというものが休業とかを伴う場合に、これは労働カルテルだ、労働力の抑制といいますか、そういう趣旨のカルテルではなかろうか、まさに労働条件を規制するカルテルだと思うわけです。だから、こういうものについては、農林大臣の主管であっても、積極的にやはり労働省が介入をしていかなければ、中小企業団体組織法第二十六条にいうところの、カルテル期間中にその労働者に対して不利益を及ぼさないよう努めなければならぬ、こうい…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 私は、このことが雇調金とかそういう問題に直ちに参ります前に、このカルテルが労働者の犠牲によって実行されておる。たとえて言いますと、労働条件を変更したり、あるいは労働者の配置転換をしたり、あるいは希望退職を募集をしたり、あるいは賃上げとか一時金をこの不況カルテルを理由にして中止したり、いろいろな形で労働者にしわ寄せが出てきておると思うわけです。こういう点については、不況カルテルを認可されたからこういうことをやってもよろしいとい…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 現実に、二十六条の精神を生かして、このカルテルが労働者に対して不利益なしわ寄せをこさせないようにするにはどうしたらいいかということになりますと、当然、事前に労働組合と話し合いをする必要があるのではなかろうかと私は思うわけです。ところが、現実の問題として、去る十月二十一日ですか、総評系の労働組合あるいは同盟系の労働組合、それから中立系の労働組合、こういう合板に関係する三つの上部団体が連名で、日合連に文書で五項目から成る要求を出…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 私は、一応話し合いをするということでは、やはりおかしいのじゃなかろうか。本来から言えば、これは同意を必要とするものですけれども、完全な同意を得られないとしても、大体意見の一致を見るところまで話し合いをすべきだと私は思うわけです。だから、その点が軽視されて、不況カルテルを幾ら行っても、その成果は現実には上がってこないことになるのじゃなかろうかと思うわけです。現に、第一次から今日、第十次までの不況カルテルの中で、最近、カルテル破…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 林野庁としても主務官庁として、この不況カルテルの実効をあらしめるためには、労使間で産業別の段階で話し合いをしなさいというような指導ができませんか。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 そこで、話をさらに一歩進めてお聞きしたいと思うのです。 これは林野庁にまずお聞きしたいと思うのですが、十月の十二日の衆議院予算委員会におきまして質問が出ておるわけです。そこでも農林大臣はお答えをいただいておるわけですが、いわゆる不況カルテルを合板について行ってきたけれども、最終的には、業界が言っておるように一二%程度の設備の過剰がある。だから、最終的にはこの設備は廃棄しなければならぬのじゃないか、こういうことを業界としては従…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 去る十月の二十一日ですか、日合連の会長が、五十三年度予算で政府から設備廃棄の助成金を出すということについてほぼ見通しがついたのだ、こういうことをこの間、労働組合の諸君との話し合いの中でも言っておるわけです。また、十月十二日の衆議院予算委員会において鈴木農林大臣は、業界の一二%設備廃棄に全力を挙げてバックアップをしていくつもりだ、こういう答弁をしておられます。こういうところから見ても、農林省、林野庁も、設備廃棄に助成をしていこ…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 私は、なるほど昭和四十八年の二十一億平米余りですか、ああいうのは、仮需要も含めての需要ですから、そこまで回復しなければならぬとは考えていないわけです。しかし、最近は合板の需要につきましても、公共事業等における型枠材としての合板もかなり大きなウエートを占めておるという状態の中で、ほかの平電炉なんかと比べて合板の場合は、設備廃棄というほどのことまでしなくとも、不況カルテルで十分支えていけるのではなかろうかというふうに私としては思…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 労政局長にお聞きしたいのですが、いま言いますように、設備廃棄というような問題が起こってきますと大変な問題だと思う。そうなりますと、いま林野庁の方からお答えいただきましたけれども、やはり労働問題についての主務官庁は労働省ですから、労働省としても、廃棄処分をするというような計画の立案段階になりますと、これは労働組合との間に事前に、産業別の段階で話し合いをして計画を立てさせる、こういうことについて強力な指導をするなり、あるいは時と…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 私は、設備廃棄という最悪の事態を迎えたとしても、そこで考えられるべきことは、まず雇用の問題については確保していく、雇用は確保して設備廃棄をやるのだ、こういう大原則に立たなければ、設備廃棄計画というものは成り立たぬと思うわけです。生首を切るような計画では、とうてい話にならぬ。まず、そこにおる労働者の雇用を確保をする上に立って設備を廃棄をするということであれば、あるいは話し合いも順調に進むのではなかろうかと思うわけです。いま、雇…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○川本委員 以上で終わります。
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○川本委員 私は、まず環境庁長官にお聞きをいたしたいのですが、最近低周波公害ということが大きく社会的な問題になっております。この間から新聞などの切り抜きを、低周波公害に関係するものだけを少し集めてみますと、これはまだほんの一部ですけれども、連日のように日本国じゅうのどこかの新聞に、低周波の公害でたくさんの国民が健康を害して困っておられる、こういうことが載っておるわけです。環境庁は、今日のわが国における低周波公害の実情についてどこまで捕捉…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○川本委員 環境庁が低周波という問題と取り組み始めたのは昭和四十九年ぐらいからではないか。いわば四十九年を前後にしてわが国においては低周波公害の問題が大きな社会問題になってきた。四十九年のデータしかありませんけれども、四十九年のデータを調べますと四十九年中に低周波の問題での苦情が百十件ほど出ておるという状態、それが五十年、五十一年、五十二年とウナギ登りにこの公害が全国から苦情として出てきておる。ところがその対策については、いま局長がおっ…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○川本委員 私は、そういうところに欠陥があるのじゃないかと思うわけです。なぜかといいますと、先ほどおっしゃいました、大気保全局長が言うた昨年の調査というのは、ことしの調査ですか。小林理学研究所が環境庁の委託を受けて行った調査報告ですね、この報告のことを指しておられるんじゃなかろうかと私は思うわけですけれども、これは私から申し上げるまでもなく、東京、長野、山梨、愛知、奈良、和歌山、広島、福岡、このいわゆる八都県にわたって九十五人の人たちに…