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日本社会党衆議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会49 件・49%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川本分科員 そういうところに現行法の不備がある。だから、ただ単に同和対策事業特別措置法を延長すればいいという問題だけではなくして、こういう人権を守るためにはいわゆる特別立法が必要であるということを、昭和四十年に出された同対審答申の中でも明記されておるわけですね。それは法務省、御存じですか。

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川本分科員 それが今日まで立法化されずに放置されてきておるのは、どういうことなんですか。

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川本分科員 今度はどうやら国際人権規約の批准等がいろいろ問題になっておりますので、そういう中でこういう問題もあわせて検討されることと思いますので、私はこれ以上この問題は触れませんが、現行法では人権を守ることはできない。これは先ほど大臣が言われましたが、――――ではないのです。同じ国民で、私らと同じ血をうけた兄弟なのです。その兄弟で、ただ歴史的な、社会的な身分差別を受けておる、いわれのない差別を受けておる人に対して加えられておるそういう…

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川本分科員 おかしいじゃないですか。これは十二月の十三日に総理府の秋山副長官が出席していわゆる諮問をされたわけでしょう。その諮問をされるときに、秋山副長官はどう言っておるのか。いわゆる同和対策事業特別措置法の延長を前提として御審議して結論を出していただきたいということで、答申を依頼しておるわけです。大臣、尊重するつもりですか、しないつもりですか。

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川本分科員 尊重するということは、大体延長の方向は必然であるということに、大臣、いま心境として思っておられるわけですか。

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川本分科員 政党間の意見と最後に言われました。もう時間がありませんのでやめますけれども、そんな――――だと思っておるような人たちの集まりの政党の意見を聞いても、正しい結論は私は出ないと思うわけです。本当に正しい勉強をしてもらおうと思ったら、一遍同和地区の現実を調査してもらいたい。大臣、いままでこの同和地区を視察されたことがありますか。

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○川本分科員 一遍、奈良県とか大阪府下、本当に差別に苦しんで、そしてみじめな生活をして環境の悪い、そういうところで苦しんでおる人たちの実態を見たら、大臣の考え方も根本から変わると私は思うわけです。早急に見ていただいて、その上に立って、先ほど尊重すると言われましたが、同和対策事業特別措置法強化延長のために大臣が全力をふるって、正義の心を燃やしてがんばっていただくように期待して、私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川本分科員 私は、伝統的工芸品産業の問題について若干お聞きをいたしたいと思います。 大臣も御承知のように、昭和四十九年の五月だと思うのですけれども、伝統的工芸品産業の振興に関する法律というのが公布されました。以来今日まで伝統的産業の振興のために政府は伝統工芸品というのを九十八産地指定をし、さらに伝統工芸品材料については一カ所、合わせて九十九カ所の産地を伝統的工芸品産業として指定しておられるわけです。こういう形で、当初の法律の提出はたし…

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川本分科員 私は、その対策だけでは不十分じゃないかと思うわけです。私の奈良県では、御承知のように高山茶筅あるいは奈良の毛筆、字を書く筆ですね、そういうものが伝統的伝産法による指定を受けておるわけです。そのほかにもこれから指定を受けなければならぬものには、墨ですね、そういうようなものがあるわけですけれども、高山茶筅というのはいわゆる日本古来の伝統に基づく茶道、茶の湯ですね、このお茶をたてるのに必要な茶筅なんですが、こんなものが外国でまさ…

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川本分科員 私は、その伝統産業のラベルですね、表示ですね、こういう表示ですが、大臣ごらんになったことありますか。これが伝統的工芸品産業というものの表示のラベルです。しかし、このラベルを国民の何ぼが知っておるかということです。問題は。これが義務づけられていないわけですからね。だから、末端の販売店が消費者に伝統工芸品を販売するときに、この表示を見せないで伝統的工芸品だと偽って売っても罰せられも何もしない、こういうところに私は法の欠陥がある…

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川本分科員 昔から羊頭を掲げて狗肉を売るという言葉がありますが、最近輪人肉について、社会的には輸入肉と国産肉とを、いわゆる輸入肉というものは輸入肉だということを表示をして販売させたらどうかというようなことが盛んに言われておる。いま大臣も、仮に韓国産のものであれば韓国産の大島つむぎだ、韓国産の有田焼だ、まあ韓国産の有田焼というのはおかしな話ですけれども、そういう輸入先の表示をさせるということも一つの方法じゃないかという御意見がありますが…

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川本分科員 商標法とかあるいは不正競争防止法ですか、そういうようなものについては、たしか商標法は民事の争いをしなければいけないのじゃなかろうかと私は思うわけです。その辺私は存じませんけれども、しかし自分たちが申告をしなければいけないということにおいては間違いないのじゃなかろうか。だからもし、いまおっしゃるようなそういう手続があるからそれを使ってそういうことを防止していくのだというのならば、通産省が積極的にそういうものをどんどんと告発を…

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川本分科員 高山茶筅の例を見ますと、昭和五十年に指定されておると思うのですが、業者の数は大体四十五業者ぐらいです。従業員数は五百人ぐらいです。それが五十年度で十一万四千円、五十一年度で五万四千三百三十三円、五十二年度で二十一万四百円、合計三十七万八千七百三十三円、これが後継者育成事業負担金という形で補助をいただいておるわけです。せっかく指定を受けても、後継者の育成事業で、三年間でまだ三十七万八千円の補助しかもろうておらぬ、これでは大変…

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川本分科員 私は、人で配置ができないとすれば、やはりその指定を受けた組合が自主的にどこへでもその指定を受けた組合が自主的にどこから出して、育成するために何かしらの補助をしていく、それが自由に使える、交付税みたいなものですね、そういうような形の補助金を伝統産業の指定団体に対しては出していく必要があるのじゃなかろうかというふうに考えますので、これはぜひ五十四年度から考えていただきたいと強く要望しておきたいと思うのです。 それから、現行法で…

日本社会党1978/02/27

84衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○川本分科員 いまおっしゃったように印刷して政府に張れとは私は言っておらぬ。やはり検査体制の問題が絡んでくると思うのです。有田焼と言っても、機械でつくった有田焼まで全部が伝統工芸品ではないわけです。そのうちの手づくりのものですから、それはやはり業界自身で厳重な検査体制を確立する必要がある。しかし、そういうところのいわゆる伝統産業で指定された工芸品は業界あなた方で守りなさいと言うのではなくて、それを守るのは政府の行政の仕事なのだという意味…

日本社会党1978/02/16

84衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 小沢厚生大臣に朝から、大原委員が年金の問題とかあるいは医療の問題、矢山委員が福祉施設の問題等について非常に大きな立場から質問をされました。この間の厚生大臣の所信表明の中で、いわゆる在宅の「身体障害者福祉対策、老人福祉対策等におきましても、きめ細かく心の通った福祉施策の充実に努めたところであります。」こういう言い方をしておられる。果たして「きめ細かく心の通った」というような施策になっておるのかどうか、こういう点について、ひとつ…

日本社会党1978/02/16

84衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 おかしいと思うのですよ。そうすると、家庭奉仕員の日常の世話というのは、寝たきり老人のところへ行って御飯どきになったら食事を食べさすのが世話、看護婦さんも病院で収容されておる病人に対して食事どきに食事を食べさすのが世話、それなら、その世話の違いはどういうことなんですか。

日本社会党1978/02/16

84衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 寝たきりの老人とか、あるいは重度の身体障害者、法律では「著しく」という表現になっておる。そういう障害者の方々が寝たきりでおられるということは、病気がなかったら元気にしておられるとぼくは思うのです。やはりその原因になるのは病気がある、傷病がある。老衰等もあると思いますけれども、やはり療養的な部分があることは間違いないと思う。そうするとホームヘルパーは、いま大臣が言ったように看護婦さんと違うんだから、その家庭へ行って、老人や身体…

日本社会党1978/02/16

84衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 私が言わんとするのは、家庭奉仕員とかあるいは介護人の派遣制度というものが老人福祉法や身体障害者福祉法で決められている。ところが、その要綱を見てみると、いまおっしゃるように、そのサービスといいますか、いわゆる家庭奉仕員のサービスの内容、あるいは介護人の任務といいますか、そういうことが要綱の中に規定されているわけです。ところが、その中で問題点がたくさんあると思うから冒頭、私は申し上げたわけですけれども、この問題についてはもう少し…

日本社会党1978/02/16

84衆議院 社会労働委員会 第2号

○川本委員 そこで、この要綱を見てみますと非常に大まかなことが書かれているわけですね。要綱の中で、事業主体は市町村であるということは明確にしてある。ところが派遣対象ということになりますと、「老衰、心身の障害傷病等の理由により臥床している等日常生活を営むのに支障があるおおむね六五歳以上の低所得の者であって、」看護人の得られない者、こういう表現になっておる。おおむね六十五歳以上ということになると、六十四歳でもいいのじゃないかということになる…