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日本社会党衆議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会49 件・49%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 そこで最後に一つ、私はこの問題についてお聞きしておきたいのですが、この医薬品の再評価というのは、法律によらずに、いわゆる局長通知をもって今日まで、これを進めてきておるわけです。私は、そこで一つの疑問を持っておるわけなんです。この再評価をやるについて、法律でなく局長通知で行うということが果たして妥当なのかどうかという問題についてです。私は、この再評価というのは局長通知では強制力はないと思っておるのですけれども、局長、これは強制…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 強制力がないわけですから、たとえて言えば業界の方が、私はもう再評価を受けなくても製造承認の許可は得ておるのだということで再評価作業に参加をしない、それであっても、いかんともしがたいわけです。行政管理庁の監査結果に基づく勧告を見ても、いわゆる有用性を示す根拠がない、こういうふうに判定をした薬品についても、現在の再評価のやり方ですと、製造承認の整理届ですか、あるいは製造品目の変更届ですか、そういうようなものを提出せよということを…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 四十六年から再評価を始めて、今日までその法制化を放置してきた。私がこれを質問するということになって初めて法制化の問題について考えておるということでは、おかしいのではなかろうか。今度の再評価についても、最初は一般用医薬品に対する再評価については特に医療用医薬品と大きな考え方を変えてやるのだということを言っておりながら、いよいよ始まってくると同じような形で、ずるずると局長通知をもって行っておる。これでは、この再評価には調査表にも…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 そこで小さいことになるのですが、薬事法関係のいわゆる省令に基づくいろんな申請書類、いろんな様式が六法にもついています。これをしさいに見てみますと、これは全部永久保存の書類であるから墨またはインクを用い、ボールペンやコピーは使用してはならぬということを、ただし書きのところに注意欄に皆書いてあるわけです。私は念のために永久保存の文書について、いろんな法律がたくさんありますけれども、その中の申請書類に墨またはインクでというただし書…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 大臣、厚生省というところは頭がかたくて、このごろ大臣が一年に一回くらいかわりますでしょう。大臣がかわる直前、一カ月ぐらい前に厚生大臣あての書類を都道府県を通じて提出をする。それが都道府県から厚生省に着いたときには大臣がかわってしまっているときがある。そうすると、大臣のあて名が違うから書き直せということで県庁を通じて、もとの提出者のところへ返ってくるわけです。そんなのは大臣がかわったのだから、しょうがないから書き直してやったら…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 最初ピリン系の削除のときには、その前段として、かぜ薬の講習会が毎年一回開かれておるわけですが、その席上で奈良県の家庭配置薬の製造業者が、最初、厚生省からアミノピリンだけを禁止するというような話があり、ピリン系全部について禁止しないのかどうか何度も念を押したときには、アミノピリンだけだというような答弁をしておいて、八カ月後に全面禁止、こうなってきておるという経過があるわけです。一説に聞きますと、大体ピリン系のピリン疹とか血液障…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 ピリン系の禁止の背後には、いわゆる大手製薬業者の中小企業つぶしの陰謀があるのじゃないかということさえ言われておるほどなのですから、そういう点についても十分御配慮をいただきたいと思うのです。 次に、いま新しく策定しようとして進められておる胃腸薬の製造承認基準の問題について若干お聞きをしたいと私は思うのです。 まず、胃腸薬の製造承認基準は、いつごろ作成が完了して局長通知が出る予定ですか。

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 奈良県の家庭配置薬製造業者は先ほど言ったように百行ほどあるわけですが、それを見てみますと、主としてかぜ薬とか鎮咳とか健胃腸剤というものを製造しておる業者が非常に多いわけです。 そこで胃腸薬について見ますと、その中にセンブリというのが入っているのです。センブリというの千遍振って出しても、まだ苦いということでセンブリという名前がついたと言われておりますけれども、これを奈良県下の家庭配置薬の処方の中で配合しておる胃腸薬が大体百六十…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 局長から答えてもらおうと思ったのですが、局長から科学的な答弁が得られませんので、私、申し上げます。 センブリの構造式については、化学的に分析したら、スエルチアマリンとかゲンチヂンとかスエルチノーゲンというような成分があることがわかっておる。何に効くかということはいまだに解明されていないわけです。日本薬局方ではセンブーリというのは苦味剤として考えて、それ以上のことはわかっていない。薬効についても何もわかっていない。このセンブリ…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 最近承認されました薬の中で、AP処方の中にも、センブリを多量配合したものも許可されておるようでございますので、恐らく局長のお話のような形で処理されるのだろうというふうに私は思います。しかし、最近そのセンブリというのは苦味剤としてだけでなしに、やはり抗炎症や鎮静に薬効があるとか、あるいは中枢抑制作用あるいは抗胃潰瘍作用があるとか、あるいは岐阜大医学部の藤村一先生あるいは京都薬科大学の山原保二先生等は、利胆作用もあるという治験を…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 私は、この薬事法が制定された当時と今日とでは、やはり日本のいろいろな情勢が大きく変わっておると思うわけです。元来いわゆる封建時代から続いてきた家庭配置薬というものは、いわゆる山間僻地で、お医者さんもいない、あるいは薬局、薬店もないというようなところで、夜中にでも病気になったときにちょっと薬を飲む、腹痛を起こしたとき薬を飲むということから必要性が生じて、それによって家庭配置薬というものが発達してきたのだと思うわけです。ところが…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 最後に一つだけ申し上げておきたいと思うわけです。 これは大臣にお答えいただきたいと思うのですが、いま行っておる大衆薬、いわゆる一般用医薬品の再評価について、こういう「再評価に反対しよう!」というビラとか、あるいは「中小零細企業のナギタオシ「GMP」に反対しよう!」というビラが、いわば各地で配られておるわけですね。こういうものが配られる背景には、先ほど来、私が論議してまいりましたように、GMPにしても、あるいは今度の薬の再評価…

日本社会党1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○川本委員 構造不況業種の産業に対してでも、通産省サイドでは全部無利息の金を貸しておるのですよ。薬務行政の方では制度金融で金利のつく金ということでは、大臣、本当に喜ばぬと思うわけです。だから、ひとつ無利息の金も融資できる体制を、大臣のお力でしたら十分できるわけですから、早急にそういう政策を実現していただくように要望して、私の質問を終わります。

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○川本委員 ただいま村山委員から春闘の問題についてお話がありました。いよいよ、きょう午前零時から七八春闘の決戦段階を迎えて労使が激突をしておるわけです。この及ぼすところ、国民生活に及ぼすところの影響は、やはりまことに甚大なものがある。ところが、私どもが新聞とかテレビ等でいろいろ、この経過を見ておりますと、一体政府は何をしておるのか。このストライキを早期に解決をして、そして国民生活を守り、あるいは、いまお話があった不況克服をしていく、そう…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○川本委員 ただいま労働大臣は、国民の足を奪うようなストに労働組合が入ることはまことに残念である、私は労働大臣として今日まで全力を尽くしてきたつもりだという趣旨の話がありました。これに対して、果たして全力を尽くしてきたのかどうかということについて、私どもは国民の立場からは疑問を持たざるを得ないと思うのです。 きょうは運輸省にもお見えいただいていると思うのですが、運輸大臣でないから、まともな答弁はいただけないとは思うのですけれども、この新…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○川本委員 労働大臣にもう一度お聞きしたいのですが、きょうから始まりましたストは九十六時間とも言われておるわけですけれども、この間、ただいまお話があったような状態の中で自主交渉あるいは調停作業というようなものが進められつつあると思うのですが、労働省は、労働大臣としては、これを拱手傍観をしておるということではいけないのではなかろうか。先ほどからのような、いわゆる訓示をたれておったのでは、このストは解決しないのではないか。少なくとも私鉄スト…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○川本委員 春闘の問題は、労働大臣のその決意をお聞きして次に移りたいと思う。労働大臣、国民が労働大臣健在やな、労働省あるなということを意識するのは春闘のときぐらいですよ。だから、やはりこの春闘のときぐらいは労働大臣に先頭に立って活躍をしていただかねばいかぬと思う。国民はそれを期待しておると思うわけです。ひとつ、がんばっていただきますようにお願いしておきます。 そこで話を進めたいと思うのですが、実は、この間、四月十日に京都証券株式会社とい…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○川本委員 大蔵省は、いわゆる現在の、全国に証券取引所が八ヵ所ほどありますね、東京、大阪、名古屋、新潟、札幌、広島、福岡、京都と。ところが、この地方証券取引所のうちで新潟とか札幌、広島、福岡、京都、こういう地方の五つの証券取引所の取引量といいますか、シェアは、五つ合わせて全体の一・一%ぐらいしかないというような観点から、一昨年十月に、全国証券取引所監理官会議において、前証券局長の安井局長が、いわゆる地方証券取引所の合理化、東京集中という…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○川本委員 重ねて聞きますが、大蔵省は証券会社に対して統一経理基準というものを示して、いわゆる証券会社の経理を統一していく、そのための勘定科目その他についての統一基準を出しておると思う。ところが、そういう統一経理基準といいますか、そういうことに名をかりて、実際は、大蔵省証券局が証券会社の予算とか決算に著しく介入をしておるという疑念が持たれておるわけです。 たとえて言いますと、証券会社が賞与等の支払いをする場合にでも、事前に財務局に賞与支…

日本社会党1978/04/25

84衆議院 社会労働委員会 第16号

○川本委員 重ねて聞きますが、そうすると財務局の証券課長その他から、中小証券会社に対して、いわゆる賞与支払い計画書とか、あるいは一年間の人件費の明細書の予算とか、そういうものを出せということを言われても、きょう、この社労委員会で大蔵省の課長が、そんなことは介入してないと言ったから、それは絶対出さなくてもいいんだと言って断ってもいいわけですね。