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日本社会党衆議院
総発言数
1,245
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1979/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会49 件・49%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%

※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,245 20 を表示
日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 そうすると大臣は、いま宙づりになっておるこの健保改正案に対して自民党から修正案が出ることはないだろう、こういう判断で今日おられるわけですか。

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 私は、実は、この間から予算委員会におけるわが党の川俣質問に対する厚生大臣の答弁や大平総理の答弁、これを聞いておりまして、こんなことでいいのだろうかということを率直に感じたわけです。大臣もひとつ、実際に国民の立場に立って考えていただきたい。いまの健保改正案が宙づりになっておる原因についても、もう国民は知っておるわけです。この健保改正案がいわゆる国民の合意を得たものでない。もちろん日本医師会も反対している。被保険者も反対しておる…

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 先ほどお渡ししたいわゆる橋本私案の一番冒頭に「医の倫理」ということが書かれてある。「医の倫理というのは「生存の保障」であるべきである」ということ、私は全く同感だと思うのです。これは「医の倫理」だけじゃなしに、保険の真理というものも、国民の健康と命を守る、こういう立場から言えば、私は生存への保障以外の何物でもないと思うわけです。国民的な立場から見て、それが保障されないような健康保険の制度というようなものを果たして国民が望んでお…

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 大臣のその高道な基本的な考え方は、私は大切なことだと思うのです。そこで武見・齋藤メモの問題になるわけですけれども、武見・齋藤メモというのは、先ほど森井委員もおっしゃいましたけれども、いわゆる自民党の齋藤幹事長と日本医師会の武見会長が、十二月の二十五日に五分か十分、厚生大臣もちょっと同席されたそうですけれども、そこで取り交わされた約束、それを国民に押しつけるという形では、国民的合意はなかなか成立しないと思うわけなんです。そのた…

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 いま大臣おっしゃいましたけれども、年々ふくらんでいく医療費、昭和五十三年度は実に二三%の伸びで、年度末には大体十兆四千億ぐらいの国民総医療費になると言われておる。 一方、医療保険の一番基礎になると言われる受診率とかそういうものを調べてみますと、いわゆる医療費決定の三要素と言われています受診率、二番目には一件当たりの受診日数、三番目には一日当たりの医療費、これを見てみますと、一九七二年、昭和四十七年になりますが、この年には受診…

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 そして、財政状況は、政管健保については昨年度並びに当年度はどういう形で推移をしておるのか、組合健保についてはどうですか。

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 負担の公平とか先ほど来いろいろ言っておられますけれども、政管健保は現在保険料率は千分の八十、そして組合健保は大体千分の七七・三という数字に間違いないと思うわけです。 〔竹内(黎)委員長代理退席、向山委員長代理着席〕 それで一方一政管健保の方は一六一四%のいわゆる一般財源からの国家負担の繰り入れがありますね。組合健保については事務費の一部負担程度で、金額にしてわずかな三十億か四十億程度だと思うわけです。そういう状態の中で、組合…

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 私は、局長のいま言われたのですべてじゃないと思うわけです。いまの局長の答弁は、一番重大な点を一つ外しておると私は思うわけです。それは先ほど森井委員も言われた、いわゆる健康管理の問題とかあるいは審査機能の問題に全然触れていないところに問題がある。 いまお手元へ渡しましたのは、いわゆる全国運送業総合健保組合の決算比較表です。こういう総合健保組合というのは全国でいま幾つあるわけですか。

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 そうですね。現在健保組合千六百六十六ある中で、こういう総合健保組合というのは全国で二百七十一組合、組合の率にして二八%余りあるわけです。そうして、被保険者数は組合健保が一千百五万四千人と先ほどおっしゃいました。それに対して総合保険組合は三百三十三万二千人おるわけです。内訳にして大体三三%くらいの比率になると思うわけです。これはここにも、見ていただいたらわかりますように、運送業の総合保険組合ですけれども、総合保険組合というのは…

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 私、もう一度念を押しますが、私の言うように健康管理とか自主審査が行われておる、審査機能を持っておる、そういうことが健保組合が黒字になる一つの原因であることは、あなたは認めますか。

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 そこで大臣にお聞きしたいのですが、先ほど大臣は、健保組合と政管健保との財政調整の問題を若干言われた。(橋本国務大臣「共済も申しました」と呼ぶ)しかし、先ほど大臣にお渡しした橋本私案の中では、いわゆる財政調整の問題について、共済組合を除外して議論をするのはおかしいということを言っておられるわけです。いまでもその考え方に変わりないですか。

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 そうすると、この間から予算委員会でいろいろ論議されておる武見会長と齋藤幹事長とのいわゆるメモ、ここで自民党案として、齋藤幹事長から示された健保組合と政管健保だけの財政調整をやるというようなことに対しては、橋本大臣個人としては元来それでは意味がない、こう言っておられるわけですから、いまでもその考え方に変わりないわけですね。

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 大臣は私と違って舌を何枚も持ち合わせと見えて、いろいろ表現を変えられるわけですけれども、大臣になられる前だから、橋本私案で基本的にこうあるべきだと言ったことが、今日大臣になられてからその意見が違うということについては、私はそれはあって悪いとは言わないけれども、それではちょっと国民的な信頼を裏切ることになるのではないかと思うのですが、その点どうでしょう。

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 そこで先ほど私が言ったように、そうすると、齋藤幹事長と武見会長との間に取り交わされたメモには、大臣の考え方としては、そういうものはこそくな手段であって、財政調整のあり方としては基本的におかしいと、いまでも思っておられるのかと私は聞いているわけです。

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 そうすると、もう一度話はもとへ戻るわけですが……一「段階的方法論だ」と呼ぶ者あり一段階的方法論だ、こうやじがありましたけれども、大臣はそういう段階的方法論として、現在のそういうあり方を肯定するような論文は前には書いておらぬ。だから、その点について大臣の、橋本論文というものを読んでない人は段階的方法論を論じられても、私はそれでは大臣の基本的に思っておられることともう根本的に違うのではないか、こう思うので、念を押して繰り返し繰り…

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 大臣がいま言われたことは、一つは、いわゆる武見・齋藤メモの中の第一の問題の、プライマリーケアの問題との関連もあると思うわけです。三十五歳以上から予防給付をしていこうという発想ですね。それからもう一つは、東北地方での問題は岩手県の沢内村等を指しておられると私は思うか、私はこの前沢内村まで行って、自分で村長さんや病院長にも会って、老人医療の沢内村のあり方についてもつぶさに調査をしてまいりました。私なりに一定の評価をしておるつもり…

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 社会局では担当でこの問題と取り組んでおられると思うのですが、これは私は健保との関係が非常に大きいと思うわけです。老人医療をどうするのか、別建てにするのかどうするのか、全額公費負担にするのかどうするのか。小沢前大臣か言われたような問題を考えるときに、いまの健保改正案との絡みの中でこの問題は処理されなければいかぬ、切り離して検討すべきものではないと思うのですが、その点、局長はいまどういう考え方でおるわけですか。

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 先ほど来いろいろ申し上げてまいりましたが、時間がないようですし、予算委員会に大臣も行かれなければいかぬそうですので、まだまだ半分も議論が行っていないわけですけれども、そこで一つここでお聞きしたいと思うことは、老人医療保健制度についていま検討を加えておる中身は、小沢前大臣が新聞記者発表した以外に、いま橋本大臣がいろいろ関係者間の意見の調整というか、合意を得るための努力ということはありますけれども、基本的には小沢前大臣が発表した…

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 先ほどの健保組合と政管健保との問題に関連して、もう少しお聞きしておきたいのは、一月二十五日にいわゆる診療報酬の監査、指導の強化についての通達を出された。先ほど森井委員も質問をしておられましたが、これは昨年いわゆる健保連がその問題提起をなさったわけですけれども、たしか大阪で、全国の医師のいわゆる所得番付第二位にある川合内科病院、ここの検査づけの問題についての提起がなされた後で、厚生省はこういう通達を私は出されたと思うわけです。…

日本社会党1979/02/22

87衆議院 社会労働委員会 第4号

○川本委員 四億六千万ぐらいのレセプトの中で、審査できるのは二億以下じゃないかと思う。審査機能がないわけですね、政管健保には。それで、これは、いろいろ審査した結果の不正といいますかあるいは間違いといいますか、そういうもので診療報酬の点検調査結果というものが報告されておりますけれども、これを見ても、いわゆる記号が不突合のものだとか、業務上のが政管健保で請求が来ておったとか、第三者行為のが来ておったとか、他保険者の分だとか、重複請求だとか、…