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自由民主党衆議院
総発言数
2,911 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会28 件・28%
  • 予算委員会第五分科会19 件・19%
  • 予算委員会第一分科会19 件・19%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 予算委員会第六分科会9 件・9%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%

※ 全 2,911 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,911 件中 20 件を表示
日本民主党厚生大臣1955/07/28

第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号

○川崎国務大臣 ただいまのいろいろ御議論になっておることは、経緯などにも関連しておることでありますから、私からも答弁をしたいと思っております。それは、先ほど申し上げたような理由で、継続給付の問題は、特に六カ月を一年に延ばしたということは、諸外国の例をも参照し、かつ赤字対策として、この程度のことはなすべき方がむしろ対策上よいのではないというふうに考えをいたし、ことに経済的に非常に動揺の多い日本では、諸会社に勤めておって、六カ月、七カ月とい…

日本民主党厚生大臣1955/07/28

第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号

○川崎国務大臣 そのお答えの前に、国会に臨みます民主党並びに私の基本的な考え方を申し上げたいと思います。昨年以来、赤字の増発で、遂に昨年度におきまして四十億の赤字を出し、本年度また六十億程度の赤字が出ることが見込まれ、それに対する何らか責任ある対策をとらずして国会に臨むということは責任ある政府として、また与党としてなすべきでないということが、政府の考え方であったわけであります。従いまして、応急対策といたしましても、一応国家がこれに対して…

日本民主党厚生大臣1955/07/28

第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号

○川崎国務大臣 ただいまは、最終的には浅見絅斎の故事をもまじえて御教示でありました。いろいろお話を聞いておりますと、それぞれ御議論の筋は立っておりますけれども、少しく私として懸念にたえませんことは、先ほど来申されておることの中にも、多少矛盾があるのではないか。たとえば、もはや赤字問題は、七人委員会の結論を待たずして、当面の対策としてどんどんやれとおっしゃっておきながら、一方においては、百億ほど大蔵省から借りてきてそれでつじつまを合せてお…

日本民主党厚生大臣1955/07/28

第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号

○川崎国務大臣 最初に最低賃金制の問題に触れられまして、最低賃金というものに対して、今日労働省あたりで審議会などを設けていろいろ審議をしておるけれども、それに対しての何らの制度的な、また法律的な設置——これは設置するわけでありますが、設置もなしにこのような標準報酬のみについて保険の側からどんどん改正をしたり、あるいは等級改訂を行うということは間違いではないか。これは確かに、今日の労働者の実収入に関連をいたしまして、それを安定化しようとい…

日本民主党厚生大臣1955/07/28

第22回 衆議院 社会労働委員会 第52号

○川崎国務大臣 少しく大きな話になりますが、将来社会福祉行政を進めていく意味におきまして、また社会保障行政を充実する意味におきましては、標準報酬を実際の収入に照らして取るようなための一大調査機関というものを整備しなければならぬものと思っております。と申しますのは、御承知であろうかとも思いますが、先進国におきましては、すでにこの種の調査機関というものが整備をされておりまして、しかもそれは、日本でカードを一一女の子が書いたりなどするような手…

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 ただいまの御質問は、お説の通りでありまして、私どもも、いつでありましたか、一番初めに御質問のありましたときだと思っておりますが、社会保障の問題については、なるべく超党派的に推進をしたい、しかして社会保障の強化の線に向って前進をしたいというふうに考えておるのであります。基本的には、全く同意見でございます。

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 御質問にお答えいたします前に、私の心情も申し述べておきたいと思うのであります。 ただいま、いろいろと御教示をいただきましたことは、私も非常に反省しなければならぬ点も多々あると思います。ただ医薬関係の問題は、御承知のような厚生事務当局として国会の意思を尊重して今日まで参ったような関係もありまして、その意見を代表します厚生大臣として、一時非常に苦しい立場に立っておったこともあるわけであります。従いまして、答弁にも十分満足して…

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 健康保険の赤字につきましては、御承知のように昭和二十九年度において、まだきっちりしたこまかい数字は出てはおりませんけれども、ほぼ四十一億円とみなされる赤字と、本年度見通しまして六十億、すなわち双方入れまして百億ないし百一億という赤字が出たり、また予想をされておるわけであります。昭和二十九年度において四十一億、昭和三十年度の見込みにおいて六十億と、いう厖大な赤字でありまして、これに対しまして、国会に対し責任のある政府といた…

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 御承知のごとく、厚生保険特別会計法というものを、今国会に提案をいたしまして、ただいま衆議院を通過して参議院へ数日前に送付をされておりますが、これによりまして、毎年十億ずつ、六カ年間に返す、一般会計から繰り入れるという措置をとっておるのでございます。

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 その通りでございます。

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 説明員に答弁いたさせますから、ちょっとお待ち下さい。

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 現在の対策といたしましては、一応十億ずつ繰り入れるという形になっております。これは私の個人の意見ではなく、内閣としての、今後の健康保険に対する赤字対策に対する大体の考え方でございますけれども、一応本年度は一兆円というワクにしばられまして、そのために財源措置ができませんでしたけれども、来年からは、国庫に対する一定率の負担をいたしたいというのが、今日内閣の意思でございます。これは大蔵大臣も、参議院の予算委員会等におきまして、…

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 厚生大臣としては、一割の国庫補助の実現をしたいと思い、大蔵大臣も、ほぼその答弁の裏づけをいたしておるのが、今日の現状でございます。

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 十億円のほか、さらに一割にいたしたい。たとえば明年度の医療給付費が、大体私の推定をいたしております——これはほぼ抽象的なものでありますけれども、大体健康保険の医療給付費が、来年度あたり四百五十億ということになりますと、その一割として四十五億の国庫負担をいたしたいということになります。

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 十億円ずつの繰り入れに加えまして、四十五億なり何なり費用が足されますから、その際は当然改正をされるものと思います。

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 十億円は、今年は定額負担といいますが、民主党の政調会あるいは予算編成の途上におきまして、定率か定額かということが、かなり議論になりまして、一応定額というので十億になったのであります。これは厚生大臣といたしましても、民主党の政調会といたしましても、将来は定率の負担をいたしたいという考え方でありまするからして、定率となりますれば、従来の定額の考え方を改めまして、過去の赤字の補てんの十億の上へ加えるということになると思うのでご…

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 大体そういうふうに見ていただいてけっこうでございます。

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 ただいまずっと推し進められてきました御議論の通りでございまして、ただそれをカバーいたしますために、また特段の措置を講じなければならぬというふうには考えはいたしております。

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 先ほどお話をいたしました本年度の赤字対策につきまして、多少付加しなければならない点がありますのは、保険財政のことでございまするし、またどの予算でもそうでございますが、予備費を持たずに運営するということは、非常にけんのんでありまして危険でありますから、常に予備費を見込んでおるのでございます。そこで三十年度の予算といたしましては、一応予備費を九億七千九百三十万円、こういう数字を見込んでおったのでありますが、これがただいま御指…

日本民主党厚生大臣1955/07/27

第22回 衆議院 社会労働委員会 第51号

○川崎国務大臣 御承知のごとく、予算を編成しました際におきましては、社会保障制度審議会並びに社会保険審議会に、この健康保険に関する法律について諮問をいたしておらなかったのであります。本年度の予算は、総選挙後直ちに編成をいたしたので、非常に短期の間の予算編成でありまして、予算編成を終るとともに国会にその予算案を提出をしなければならなかったのは、大橋議員の御承知の通りであります。国会が始まりますと並行いたしまして、厚生大臣の諮問機関でありま…