川崎秀二
会議録に記録された「川崎秀二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,911 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金136 件
- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第二分科会28 件・28%
- 予算委員会第五分科会19 件・19%
- 予算委員会第一分科会19 件・19%
- 外務委員会16 件・16%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
※ 全 2,911 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 この問題はまたあとであらためて持ち出します。 それからもう一つ、農林大臣に聞いておきたいのは、この小麦の買付のために、今第一通商の今井とかいう人が一月の二十日に日本を立つてアメリカに行つておるそうです。ところがどうやら一手に取扱いを委任するような形で大蔵、農林の間に話合いがついたのか、そういうことで行つておるようですが、これについて何か情報を知つておりますか。これは池田政調会長とどういう関係にありますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第7号
○川崎委員 私は、この問題については時をあらためて、また追及いたしたいと思いますが、中間マージンだけでも十五億とかなんとか言われておるのです。この三井系の今井さんの会社に、すでに三十億ほどの赤字が出ておるというようなこともある。われわれとしては世間でいろいろ汚職問題がうるさいときですから、これはまだ発展途中の段階ですが、できればどんなことがあつても、そういうまぎらわしいうわさの立たないようにするのが望ましいので、多少老婆心ながらこの問題…
第19回 衆議院 予算委員会 第3号
○川崎委員 ただいまの最後の言葉がよくわかりませんでしたが、一番最後の一億ドルというのは、アメリカの、あるいは国色の対韓復興計画の特需がそれだけあるということですか。それとも、日本が大体見込んでおるのがそれくらいだということですか。
第19回 衆議院 予算委員会 第3号
○川崎委員 ただいま外務大臣はお留守でありますが、韓国に対する特需については、昨日私が質問してから、わが方とアメリカ大使館との間には相当はげしい往来があつて、そうしてゆうべ夜おそくアメリカ大使館から大体この程度だということに対する回答が来ているはずなんです。それによると、本年度の韓国の復興特需は、第一にアンクラ、すなわち国際連合朝鮮復興援助資金が一億三千万ドル、それからFOA、米韓協定によつてアメリカが直接に韓国に対して援助する額が二億…
第19回 衆議院 予算委員会 第3号
○川崎委員 たいへんユーモラスにお話になるので、事はユーモラスのように聞えるけれども、昨日私が質問をしたときより状況はさらに重大なものとなつて来ている。すなわち、六百万ドルと言つたものが一億ドル、大蔵省の方では一億ドル、われわれの方はそこまでは見ておらぬ。しかし六千万ドルないし七千万ドルのものが、今度米韓援助協定の刷新によつて、少くとも買付の手続は韓国側にまかされるということが大体明らかになろうとしておる。外務大臣がおりませんからさらに…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 私は予算質問に入りまする前に、国家国民にとつて、はなはだ不祥なる事態が惹起されようとしておるその問題について、総理大臣に対し所信を伺いたいのであります。 昨夜のラジオを聞き、また本日の新聞を見まして、国民の政治に対する痛憤は、非常に高まつておると思うのであります。すなわち、今国会開会前より、あるいは造船疑獄の問題といい、保全経済会に対するところの問題といい、国民は非常なる関心を持つて、この事態をながめておつたのであります。政…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 政府の施政方針演説にはいろいろ重大問題があつて、ときには織り込まない場合があると言われるが、われわれはこのときであるから織り込まなければならぬということの必要を説いているのであります。現に、国会開会前において造船疑獄の問題は勃発した、保全経済会の問題は、昨年の九月から火がついているのであります。そういう重大な疑獄問題に対するところの疑惑が、国民の中にうん醸しているときにこそ、綱紀粛正を一枚看板とするところの吉田内閣は、先頭に…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 どうも吉田総理大臣の今の態度を見ていると、われわれは非常な疑惑を持つ、ことにこの問題には各党とも重大な人物に関連があるのであつて、あなたのところでは現在の幹事長、あるいはあなたの代理者として渡米したところの、吉田身がわりの人物までが、これに関連があるとうわさされている。そのことの真偽は、今後の経過を見なければわからないけれども、このような事実が起つて来まして、綱紀粛正に対して積極的な活動をしなければならぬ重大な転機であると私…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 もし前閣僚にこの問題の関連著が出たときは、政治責任をとりますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 これより予算委員会の予算質問を開始するわけでありますが、どうか本会議における抽象的な答弁、あるいは答弁によりましてはどちらともとれるようなあいまいなものでなしに、正確に御答弁をいただいて、国民に施政の向わんとするところを闡明していただきたいのであります。 今回提出されました予算案は、緊縮予算案であります。総理大臣も強調され、大蔵大臣は財政演説の冒頭にずばりとこの点を明確にされました。ところがわが国の経済政策は、昭和二十四年ド…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 たいへん初めから挑戦的でありますが、静かにお聞きとりを願いたいと思うのであります。 ただいま総理大臣のお話では、わが国自立経済の達成のためには、今日見るがごとき国際収支のアンバランスというものは克服をしなければならぬ、また均衡財政が基本だということであります。これはわかつております。ところが一昨年あるいは昨年の予算編成に現われた方針、あるいはまたその根底をなすところの財政経済政策というものは、そうではなかつたのであります。も…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 そんな聞きもしないことを、人の態度をそんたくをして、先まわりして話をするものじやありません。 それからあなたは今ベース・アップの問題、消費者米価の問題、いろいろ言われたが、ベース・アップの問題は、今までの自由党の性格からいえば、池田大蔵大臣のときもそうだつた、向井大蔵大臣のときもそうだつた、もつと輿論がやかましいときにも、国家財政はこれを許さないのであります、しばしばこういうことを言つて来た。去年の末になつてああいうことにな…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 冗談でなしに聞いてもらいたい。一体このような急激な政策の変更を同一内閣がやるということは許すべきものじやない。これは子供でも熱いうどんを食つて、そのあとにアイスキャンデーを食えば腹をこわす。吉田内閣はまるで甘酒をやつたり、アイスキャンデーをやつたり、国民は四年の間に地下の冷蔵庫から温室に入れられて、また冷房装置の中にひきもどされようとしている。国民をおもちやにするものではありません。 それでは具体的な問題に入ります。大蔵大臣…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 お互いに反省しなければならぬと言つて、こつちにしりを持つて来られてははなはだ迷惑だ。あなた方の時代なんで、まだわれわれは野党だ。そこで今あなたはそういうことを言われたから申し上げるけれども、改進党は去年の第十六国会で予算の修正をしたということでしよう。それは予算額は幾らも与えてやしないじやないですか。行政費を大ざつぱに減らして、ことに百五十億からの行政官庁費を減らして、二重米価を断行したじやないか。農村と都会との非常な陥没が…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 大分歩み寄つたようですけれども、しかしそれは一年きりの計画だというので、年次計画も立たなければ長期にわたつての計画は立たないというのですから、まあ中期計画ということになる。御承知のように今日西ドイツの復興は、何人も認めているように第二次大戦後の世界の驚異であります。彼が敗戦から今日見るがごとき貿易の伸長、生産の向上あるいは国内生活水準の向上に至つた原因は、現在のアデナウアー内閣の長期にわたる経済の計画化が大きな功を奏した、エ…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 変転常なき国際情勢、国際経済と言われるが、変転常ないのは国際経済ではなくして日本経済だ。日本財政方針です。今度の予算の特徴として見のがしてはならないのは、人件費の膨脹ということであります。これは人件費と項目的に明らかでなく、物件費の中にも隠れておる。給与、労賃といつたものの比較的増加が見られる。先ほども指摘した通り、昨年末における公務員のベース・アップが本年の予算にふえて来たのは、一般会計だけでも、これは四百四十億、もつとも…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 なかなか親切な答弁をされるとともに、ときどき逆襲をされるから、この問題はこの際はつきり議論しておきたいと思う。あなたが今軍人恩給は遺家族のことであり、しかしてこれは社会保障費であると言われたが、これは純粋な社会保障費ではありません。世界各国の社会保障制度を推進しているところで、これは軍人恩給とか戦争犠牲者保障金あるいは軍人生残り保障とか、いろいろな言葉をもつて言われておるけれども、それらは社会保障とは違う。社会保障の経費では…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 いろいろ質問もありますので、話題を進展させて行きたいと思います。昨年の十二月二十八日、大蔵省の原案が発表されたとき、社会保障費は大幅に削減された。生活保護法、児童福祉法等の国庫負担率が減少された際、われわれは政府の政治感覚というものを疑つたのであります。一兆円の予算のわくについては、これを一兆、という数字の中にとどめたことは成功であると、当時の新聞も世評も言いました。われわれもこれは世間の偽らざる感情であるということを肯定を…
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 われわれは予算問題でありますし、きわめて地味に、かつ中心の問題に対して、あまりやたらに政府を攻撃せず、とにかく中心問題でやつておる。吉田総理大臣の今の社会保障に対する御答弁は何ですか。そういうことで一体円満なる議事運営というものができますか。委員長から注意しなさい。この委員会の中に入つたら、あなたは吉田総理大臣に対しても指揮権を持つておるのだ。注意しなさい。
第19回 衆議院 予算委員会 第2号
○川崎委員 社会保障費がふえておるということでありますが、これは実質的にはそんなにふえておらない。大体がだでもですが、世界を回つて来る者の日本が一番遅れておると感ずるものは何か、これは道路と社会保障であります。道路の方は吉田総理大臣のお好みである。従つて道路政策はなかなか進捗しておるようである。もつとも自分の大磯に行く道や、箱根の街道ばかり直してもらつたのでは困る。それから総理大臣が大磯に行くというと電休日がなくなる。そういう阿諛迎合の…