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自由民主党衆議院
総発言数
2,911 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会28 件・28%
  • 予算委員会第五分科会19 件・19%
  • 予算委員会第一分科会19 件・19%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 予算委員会第六分科会9 件・9%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%

※ 全 2,911 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,911 件中 20 件を表示
改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 当切予算では八・七%になつている。災害復旧費だとか修正が行われたから七・二%になつたので、私は当初予算との比較を言つているのです。今年また災害があつて災害予算を組んだら、これよりまだ減るということになるのではないですか。そんな詭弁はやめなさい。 そこで厚生大臣にお伺いいたしますが、本年度に生活保護法の赤字が相当出て来るように思われる。末端の東京都その他は非常に困つているが、これは一体どのくらいの赤字になりますか。

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 とりあえず十二億だけ赤字を予備費から補填をする、こういうことですね。三月末にはまだもつとふえるかもしれぬ。そのときの財政措置はどういうふうに要求されますか。

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 時間の関係がありますから、まとめて御答弁を願いたいと思います。第一は保健婦、保健所に対するところの国庫補助の問題であります。第二は住宅政策の問題であります。第三は厚生年金の問題であります。これをとりまとめて御答弁を願いたい。 復活された社会保障費ではありますけれども、これはただただずれ行こうとする社会保障制度の中核を一応食いとめたにすぎないのであつて、われわれは今度の予算からすれば、社会保障費は、もつと前進しなければならない…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 非常に不満足でありますが、問題を一転しまして、吉田総理大臣の最も得意の問題に入らしていただきたいと思うのであります。 吉田総理大臣に対し、国際情勢に対する見通しと、東南アジア外交に対する推進の方途について、お伺いをいたしたいと思います。総理大臣の演説にもあります通り、本年は国際緊張の緩和の面が見られるけれども、本質的に相いれない民主共産両陣営における冷戦の対立は緩和しないだろう、こういう考え方がとられておる。昨年の暮れ、バー…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 外務大臣の施政演説は、私は静かに伺つてみて、はなはだ異色のある演説だというふうに見ました。これは紋切型でなく、深く情勢を分析して、あなたが一つの外交演説の型を打ち出したものと思つておる。ところが情勢分析ばかり、かりにすぐれておるにしても、実際に自由主義陣営がアジア外交においてどう団結して結束をして行くのか、そういうことに対する方策というものが一つもない。また日本が、今日タイを除いたほかの国と、そう深い親善関係に着々として入つ…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 日韓関係については目鼻がつかない、これははなはだ憂慮すべき現象だと思う。現に読売新聞に載つておる報道が事実とすれば、非常に重大な問題である。一昨日の読売新聞には、日韓会談はアメリカ側のあつせんにもかかわらず、依然再開の見通しは困難となつている、しかるに最近に至り武内在ワシントン公使は、アメリカ統合参謀本部某高官が「日韓関係は日本がMSA援助により国力を充実すること、李承晩政権が変化を見ること以外打開の道はない」とまで、電報を…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 ぽちぽち岡崎外務大臣に伺いたい。日韓関係は外交面だけではなく、経済面の連携というものが非常に重要な問題だということは、これは何人も認める。まず大蔵大臣にお伺いしますが、二十九年度の特需全体の見通しは、昨日経済諸指標というものをもつていただき七億六千万ドル、このうち韓国の特需はどのくらいになりますか。時間がかかれば持つてもいい、ちよつと調べてください。

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 ちよつとそれは聞いておきたい。おおよそでいい。

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 六百万ドルで間違いないですか。ちよつとけたが違うのではないか。しかし六百万ドルなら六百万ドルでもよろしい。二十四億程度ですが、そんなことはないと思う。その基礎はむろんわからないですな。こういうことになつて来るとわからぬと思う。それならば岡崎外務大臣にお伺いしますが、最近アメリカの対外活動本部FOA並びにアンクラ国際連合朝鮮再建局、これが、対韓国援助資金による朝鮮復興特需に対する調達を、今まで米国政府または国連当局の発注機関に…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 このことが事実か事実でないかということを、あなたは今さだかでないと言われるけれども、これはもうすでに一部新聞にもちよつと出た。しもこれは、われわれの聞くところによると、相当な秘密協定であると言われておる。それとわれわれが今ここに大きな問題にしなければならぬ問題は、この協定ないしはとりきめというものが行われると、昨年の暮れから李承晩大統領は、日本に対して今後一切物を買いつけないということを言明しておる。またこれは昨年の十二月、…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 これはいろいろのものがあることは事実です。従つてその総和で、日本側がもし従来のような米軍を置いて、あるいは米軍の代理調達機関を置いて参加すれば、今六百万ドルなどと言われておる数字ではないと私は思う。これはどうしたつて千万ドルあるいはそれ以上の数字であるということは間違いない。一説には四千万ドルないし五千万ドルということをいわれておる。大蔵省はどういうふうに見積つておるのか知らぬけれども、こういうことになつて来ると、米軍が今ま…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 今われわれが言つておるのは、何かの対策を講じて、これに対する問合せを発しておるのじやないか、そのことはどうなのですか。肯定しておるのですか。

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 それは驚くべき秘密外交じやないか。しかも予算と関係のある問題であります。今大蔵省のいうような六百万ドルという小さな額であつて、二十数億でとまればいいが、そうじやない。もつと大きな額だと私は思う。そのことはことしの特需の見通しに影響して来る。予算と非常に重大な関連がある。あなたはなぜそういうものに対する交渉は発表することはできないと言うのか。国会軽視じやないか。

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 私はそのような趣旨の外務大臣の答弁に満足することはできない。ことし一番大きな問題になつているのは国際収支ですぞ。ほかの問題じやない、国際収支で、特需の問題も非常に大きな問題です。特需がなくなつたからわが国の経済は方向転換をしなければならぬ。耐乏予算を組まなければならぬ、緊縮予算をしなければならぬといつておる。その特需がまだうんと減りそうだということになれば、われわれは予算の審議について重大な支障があるといわなければならぬ。し…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 くどいようですけれども、これは予算と重大な関連のある問題であります。しこうして、今日の中心点の問題である。国際収支のアンバランスがあるから、今日はこういう緊縮予算を組まなければならぬのだと吉田総理大臣は一時間前にわれわれに言明しておる。一番の重点はそに置いておる。しかもその特需が今日七億六千万ドルに下つて来ておる。さらに相当の額が減つて来るということになれば、われわれは予算を見直さなければならぬ。この予算書を、あるいは経済の…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 それはあなたは予算に関係がないから、関係のないことだと言うのだ、ところが事実は予算と関係があることなんです。今俎上に上つておるのは外交政策ではないのです。予算案なんです。予算案と関連のあることであるから、われわれは予算を重点にして審議をしておる。そうするとこの復興特需というものに対して、もしこれが全部打切られたというようなことになれば、ここに出して来ておるところの予算書というものはうそだということになる、非常に重大な問題です…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 再来年のことではない。来年度予算なんだ。来年度予算のことは現実の課題じやないか。それをわれわれは審議しておるのに、それに重大な支障を来す問題が起つておれば、われわれはそのことを聞かなければ、予算の審議を促進することはできないじやないか。

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 あなたがきのう各省と連絡をして、そうして発した質問書というものがここにある。これはしかし発表してそんなに本日の政府を不利にならしめるというものではない。当然あなたは言つてしかるべきだ。疑点をただしておる。しかもこれは確かにアメリカと韓国との間に、ある協約というものが結ばれたことは事実である。李承晩大統領は昨年末からの捕虜交渉の経過にかんがみて、北鮮側との融和をはかるために、北鮮側との妥結をほかるために、李承晩大統領としてはた…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 先ほどから論議しておることは、少しも進んでおらぬ、つまり予算と関係のある朝鮮特需の関係というものを大蔵省がここに数字を明示することが一つ。それからこの特需は今や朝鮮側の態度によつて非常な座礁をしようとしておる。態度だけじやない、その裏には米韓秘密協定というものがある。そのことによつて、今年の特需というものは非常な大きさ影響を受けるのだから、岡崎外務大臣が発したる対策ならびに質問書というものの大要を、国民の前に明らかにすること…

改進党1954/02/02

第19回 衆議院 予算委員会 第2号

○川崎委員 そちらから先に話があるのじやないですか。