川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 その点についてはまだぼくにもいろいろ意見があるのですが、時間がありませんからこの次の機会にします。 そこでもう一つこの際、これは根本的な問題なのでお尋ねしておきたいのですが、大体基礎控除と扶養控除の制度の本質の問題なんです。現在の大蔵大臣の池田さんが、去年の一月の総選挙前後だと私は記憶しておりますが、本来から言えば、今日の免税点は月に一万円、年に十二万円ぐらいがほんとうなんだというようなことを実は方々で言い歩いたわけです。ぼ…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 今の局長の考え方に反駁するわけじやないのですが、もちろん基礎控除、扶養控除を合せたものが免税点になることはよくわかるのであります。しかし今度の税制改正は、それだけでは済まされない面があるのです。要するに地方税における大増徴が国民にかぶさつて来ておる。そういうことも十分に考え合せてみますと、なかなか勤労者や零細業者などは容易でない面ある。われわれ自身においてさえも身にしみて感ずるものが多々あるわけであります。そういうことを私は…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 大臣が見えておりますから、この機会に二、三のことをお伺いしたいのであります。他の委員から御質問があつたとすれば、それは別段御答弁はいりませんが、この機会に二十五年度における食糧の輸入計画量と、ごく最近に至るまでの輸入実績量がどのくらいになつておるか。まず第一にそれをお聞きしたい。 第二は、前回の委員会に私おりませんでしたので、この機会に伺つておきたいのですが、輸入食糧の価格——米麦が中心でよろしいのですが、わかつておれば教え…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 今の大臣の説明によりますと、二十五年度の当初における輸入計画量は三百五十万トンであつたのが、途中において三百二十万トンに変更されたというのですが、その事情はどの辺にあるのですか。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 元来この当初計画量の三百五十万トンなければ、日本国民の生活計画が成立たぬ、こういう根拠をもつてこの計画量というものが生み出されたものと私は思う。それにもかかわらず途中において、ポンド関係の事情から三百二十万トン程度しか輸入ができ得ないという現実的な事情になつた。そこで三十の開きがここに出て来るのでありますが、その三十万トンという少からぬ開きができて参りましても、国民の食糧生活には影響がないという見通しになつておるのか。その点…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 それでは先ほどの消費者価格との差については、いずれ書面でもよろしいですからお示し置き願いたいと思います。 ついでにお尋ねしておきますが、今度大蔵大臣の説明によりますと、酒税の税率が引下げられて行くのでありますが、それはまことにけつこうだと思うのであります。しかし税收の面においては相当の額を以前通り見積つて行くのでありますから、必然的に増石ということになるわけです。その増石については、新聞紙上の伝えるところによりますと、米をこ…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 そのくず米というのは、一体年間どのくらい出て来るものでありますか。そういつた統計等を御承知でありましたらお伺いしたい。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 銀行局長にこの際、金融公庫と直接関係はないのですが、庶民金融の上において重要なことと思いますので、見解を承つておきたい。いろいろの事情で国民の生活が逼迫し、わけても中小企業の金融が困難をきわめておる。そういうことからいたしまして、最近金融金庫の資金融通の申込みが殺到することはもちろんでありますが、ここにすがつて、なおかつたよれないもの、この数が漸次非常に多くなる。そのはみ出された金融難に困難を続けておりまする中小企業の者もし…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 あわせてお伺いしておきますか、ただいま申し上げました公益質庫以外の私設の質屋、この質屋などにも、私どもが知合いの者がおりますので、たまに意見を聞いてみるのですが、この質屋に入つて参ります客筋の中で、勤労者がもちろん圧倒的に多いのでありますが、最近の金詰まりから、零細業者が目立つて多くなつて来た。これは金融公庫も当てにならぬし、いわんや銀行等ではすぐ簡單に間に合わぬということで、質屋などにかけ込んで来る零細な業者が目立つておつ…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 了解事項によりまして、酒税だけについて質問いたします。 酒税の改正は、われわれといたしましても、必ずしも異議のあるものではありません。そこでちよつとお尋ねをしておきたいのでありますが、この酒税の税率を改正いたしまするけれども、一方において予算書を見ますと、酒税の歳入減はわずかに十億程度になつております。従つておそらく酒類の増石が相当量予定されているのではないかと私は思うのでありますが、本年度の当初の酒の造石予定量並びに今度増…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 ここでさらに念を押しておきますが、この販売価格の引下げに伴いまして、酒類ことに清酒あるいはしようちゆうなどが、質的に引下がるのではないかという一般的な不安を持たれる向きがある。こういう点は断然ないのかどうか、その点をひとり。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 もう一つお伺いしておきます。これはこれに直接関係がありませんが、従来ともやかましく論じられておりました密造の問題です。酒類の値段が非常に高いので、国民経済と折合いませんために、密造がほとんど公然と全国的に行われておる。この密造の量というものがきわめて少からざる量になつておるように、世間では考えられております。ことに大蔵省の方でわかつておりまする最近までの検挙されました密造の件数、あるいは密造の量、この密造の原料となりまする米…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 今私の聞きましたのは、政府の予想されておるところの密造ではなくて、今日まで取締りによつて検挙して明らかになつた密造、その点です。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 この酒税の改正を一覧してみますと、なかんずくビールの値下げが非常に他のものに比して少である。これはどのような事情でこういう形になつたか、その事情を伺いたい。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 ビールはあまり密造ができないからというふうな理由もあるようですが、一体このビールの税率などを見ると、日本のビールが世界で一番高い。ドイツあたりのビール税から見ますと、およそ二倍半から三倍くらいになつておる。どこへ行きましてもビールは非常に安く飲めるようにしてあるのです。しかもせつかく改正をするのにビールのみが、その税率を引下げる率が非常に少い。しかもビールの原価がきわめて安いものである。おそらくこれを分析してみれば、ビールな…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 この際ビールの問答はその程度にいたして、あまり口角あわを飛ばしてやることもないと思いますので、この程度でいいと思うのですが……。(笑声)おそらく清酒、合成酒、しようちゆう、ビール等におきましても、一般物価が上昇しておる傾向にあるわけでございますので、それに伴つて醸造原価が上つて来るんじやないか、また来ておるのじやないかと私は想像しておるのですが、当初予算のときの酒類の醸造原価と今日の醸造原価、また今年度中の醸造原価は少しもか…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 そうすると、この要綱に出ている今の販売価格では、ことに清酒等は、引上げられた米によつてつくられる酒というものは合わぬという形になる。そうすると、この要綱にある販売価格よりも幾らか上るという懸念があることになるのですか。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 くどくて恐縮ですが、もう一点聞いておきます。そうすると、今度引上げられた米価によつて、来酒造年度における清酒、これは当然上るということに含んでおいてよろしいのですか。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 先ほど御質問をしはぐつた一、二点があるのでお尋ねしたいのです。酒類販売の免許を行つておるわけでありますが、この酒類販売業者の免許をする場合に、何か基準というものがあるのですか。この際承りたいと思うのであります。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 たとえば、かつて酒類の小売業者であつて、企業整備あるいはさらにまた戰争に参加して、引揚げみたいな形で帰つて来ておる。こういつたものに対する酒類販売の免許は、おそらく私は無條件でもいいじやないかというような気がいたすのですが、そういうものに対しては、大蔵省はどういう指示を現地の方に與えておりますか。