川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○川島委員 先生の御意見を承つて、率直に端的に言えば、政府の財政施策の失敗が滞納を招いておるということだと思います。 梅津署長さんにちよつとお伺いします。この機会に大切なことなので参考のために伺つておきますが、日本橋の管内ではもちろんでありましようが、全国的に今お話のように滞納がある。その滞納に対する対策として、督促はもちろんだが、差押え、さらに進んで公売こういう段階になりますが、その差押え、公売を受ける方は——あなたの管内だけでもよろ…
第9回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○川島委員 もう一点、日本橋のあなたの管内は有力な法人等が多いのですから、そういう結果にもなるのでしようが、ややもすれば差押え公売を受ける納税者というものは、全体的には中小企業に多いと私は推定しておる。また政府から資料を出さしてみれば、おそらく圧倒的に多いのは零細的な業者ではないかとさえ私は思う。ややもすれば権力というものが弱いところに深く食い込んで行くというのが、日本の政治の欠陥なのでありまして、そういうことがあるのではないかと私常に…
第9回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○川島委員 最後に国鉄の西君にこの際ちよつと伺いたい。先ほどあなたから国鉄労組の総意として、この改正案に対する具体的な所信の表明があつたのですが、中でも退職所得等に対する課税はきわめて不合理千万だという御意見でありまして、われわれもその趣旨にはまことに同感したのであります。年来その実現に向つて努力をいたしておりますが、いまだにそれが実親に至りませんことは、かえすがえすも残念である。そこで私はもう一つ、こういうことを考えておるのですが、先…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 国税庁の長官にもちよつとこの機会にお尋ねをしておきたいのですが、この酒税法の改正をしたということは、すでに與党自体の中からさえも深刻な批判が行われておるわけであります。しかもその値下げの仕方に対して、必ずしも国民経済と折り合つておらないというところに熾烈な批判がなされておる、これは現内閣における失態であり、また與党の醜態でもある。きのう主税局長のお話で受取ると、酒はつくつたが売れない。売れないから税金も入らない。端的に言えば…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 それで大蔵省の説明によれば、本年は自由販売、配給両方合せて二千八百万余石の醸造をやつておるわけであります。この六百九十億円を税收するにあたりまして、どの程度の庫出し石数があつたか。そしてどのくらい今残つておるのか。これは国税長官にわからなければほかの方でもよろしいです。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 そこで長官にお伺いしますが、三月から十月まで六百九十億現実に税收があつた、残るは五箇月であります。この五箇月間に、しかもこれだけの引下げのよしあしは別として、税率の引下げをいたしておる。そしてさらに大蔵省自体は一億二千何がしの増收を見込んでいるわけであります。こういう増收の見込みの通り、はたして税收が可能な状況にあるかどうかこれは長い間その方の專門的な担当者である国税庁長官に、その確信ある見通しがあるかどうか。その点について…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 長官として、一応そういう答弁をされるであろうと思うのでありますが、政府の説明によれば、年間の、昭和二十五年度においての密造酒は、おおよそにおいて二百七十万石ぐらいだ、こう踏んでおるわけであります。もうすでに年度は半ばを過ぎておる。二百七十万石と踏まれた密造酒の大部分も醸造済みのものと予想されるわけであります。一方この程度の値下げによつて、政府はしきりと密造酒が激減するだろうと思惑しておるわけですが、しかしもうすでに年度も大部…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 それでは主税局長はおらぬようですけれども、別な方でもよろしいです。これはあまり大きなことではないのですが、ついでのことでお尋ねしておきたいと思います。主税局長が来ましたらまた別にお尋ねします。私の承知しております事柄で、税務署の職員、ことに間税課の職員、その職員の中でも係長級の幹部の職員が、たまたま醸造家の所有する借家に住んでおる。あるいはまた税務職員の、しかも間税課の子弟が醸造会社の職員に就職しておる。こういうことがあるや…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 実は私が聞いておりまする範囲で、世間常識に言う昨今の賃借料を払つておる間柄でありますれば、一歩しりぞいて考える余地もないではないのでありますが、ほとんどただみたいに借りておる。こういう事柄があるらしいのであります、しかもその税務署の管内にございます醸造家、これは当然そういう形になりますことは、本人はそうでなくても、醸造家の方でも別に便宜にあずかるようなことをしておらぬという聖人君子のような方でありまして、やはり社会的には疑惑…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 それでよくわかりました。実はそういう今あげられました事例というものは全然ないんです。全然そう惡い條件というものはないんです。それにもかかわらず、出先の税務官はそれができないんだという主張をいまだに貫いております。ところが、国税局の役人は、そんなばかな話はないといつておるんです。今せつかくの長官の話で了解いたしましたので、さらに私も勉強いたしましてしかるべく当面の人の指導をして行きたいと考えるわけであります。そこでこの酒税の問…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 私は日本社会党を代表いたしまして政府に若干の注意と條件を付しまして、本案に賛成いたすものでございます。 言うまでもなく税制の改正というものは、できるだけ国民生活の安定と確保ということに重点がなければならない。政府は過般来国民負担の軽減ということを有力な看板の一つといたしまして、この臨時国会に臨んで参つた。その中で今回補正予算におきまして、所得税に関する税制の改正並びに酒税等の改正を出して来たわけであります。われわれは政府の減…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 まず所得税の問題でちよつとお伺いするのですが、ここに出ました改正案は、とりあえず本年度内に限る暫定的な改正案であつて、政府は明年度においても何か大幅な減税をやると、本会議でも総理大臣、大蔵大臣などが言明しておるわけであります。そこでお伺いしておきたいのは、今般出ましたこの所得税の改正案が、そのまま来年度に持ち越されて行くものになるのか。来年度は来年度で、また別な所得税の改正案が、基礎控除あるいは税率等において出て来るのか。出…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 暫定案が明年度においても実施されることを前提とすると、明年度の国民負担の軽減が、所得税においてはどのくらいを政府は見通しておりますか、それをお聞きします。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 その点は詳しくあとでお伺いいたしますが、先ほど宮幡君からお話が出たのでありますが、滞納額が大分あるわけであります。宮幡氏のお話によると、約一千億になつておりますが、過年度の滞納、本年度の滞納、この具体的な数字はどのくらいになつておりますか。まずお示しを願いたい。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 この厖大な滞納額の中には申告所得が多いのだと思いますが、そのパーセンテージはどのくらいになつておりますか。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 過年度において五百億、本年度はまだ年度中であるにかかわらず百二十億、まだ年度末には相当なものになろうと思いますが、この申告所得に関する滞納が著しく積み重なつて参つたということは、要するに中小企業の不振、金詰まり等から来ておるということと、税自体が非常に過重であるということからであろうと私は思いますが、大蔵省の調査いたしておりまする範囲において、このような滞納は一体根本原因はどこにあるのか。そういうことについて調査がありました…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 実は過年度の滞納額が七百三十何億かあるわけですが、そこで私の記憶違いか何か知りませんが、二十四年度の所得税は勤労、申告両方合せて、当初予算では実際的に收入済み額というものは、約百億近くに上まわつておるというふうに記憶いたしておるのであります。それは事実ですか。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 どのくらいですか。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 そこで全体的には余分に入つた形だが、申告所得は非常に不成績であつた。しかもことしもまた不成績の事態が改まつておらないということは、一面業者、申告納税義務者の納税精神の面にも若干原因があると思うのですが、結論的に言えば、業者に対する税務署の査定が非常に過当に失するという点も、かなり広範囲にあるのではないかと私は懸念をしておるものであります。この状態で行きまして、なお一部特需関係の景気は多少よくなる面もありましようが、まだ全体的…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○川島委員 だんだん年度末が近ずくに従つて、更正決定も行われて来るでありましようし、また滞納者に対する最後の整理が強行されて行くであろうということは、見えすいておるのですが、その場合にどうぞひとつ、惡質な滞納者に対しては政府は断固たる態度をとつて望んでもらいたいとむしろ希望いたしますが、そうでない零細な業者で、事実上われわれが見ましても気の毒な申告納税者が、滞納した場合も相当あるわけであります。そういう者に対しても一律に仮借なく、血も涙…