川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 本委員会が開かれて、もうすでに数日経過いたしておる。しかもその間にきわめて国民生活と密接重大な関係のある法案が出ておりますにかかわらず、担当大臣である大蔵大臣が昨日まで一回の出席もなかつたということは、大蔵委員会の権威のためにもまことに遺憾と存ずるのであります。今も予算委員会の方から大蔵大臣の出席を求めておる。だから大蔵委員会の方の大臣の出席も、早めに退場するという空気があるようですが、私どもは断じてそういうことには承服でき…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 池田蔵相の議論は、観点がわれわれと少し違うのであります。その事柄について、もう一歩つつ込んで議論をいたしたいのでありますが、時間がありませんから、その事柄についてはいずれまた機会を見て、さらに蔵相に質問を重ねたいと思うのです。次にお尋ねを申し上げたいのは、大蔵大臣の構想によるところの日本経済の自立、この問題はきわめて重大な問題であろうと思う。この日本経済の自立もしくはその自立の前の安定というものが、失業者をかかえたりあるいは…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 だれか聞いたかどうか、ちよつと私聞いていなかつたので、一言聞いておきたいと思うのです。従来の災害復旧事業、あるいは防災施設の災害復旧費については、予算的措置で補助を行つたのですが、この予算措置で行つて来た補助というものは、濃縮施設及び災害防災施設、それぞれどういう形で行われて来たのでありますか。それをちよつと伺いたいと思います。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 私の質問のねらいは、従来の予算的措置で行つた補助と、今度法律ができ上りましてされますところの補助と、このつり合いについて補助の額がふえるのか。それとも減つて来る形になるのか。その点はどういうふうになりますか。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 さつきぼくが質問中、與党の奥村君が横取りをした形で、私は非常に温厚だから黙つておつた。そういうことのないように、委員長においてひとつとりはからうようにお願いいたします。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 先ほど私が尋ねましたところによれば、従来の災害の復旧事業に対して予算措置でやつた場合には、この法律よりもよけい出しておる形になるわけですね。そのよけい出したという比率は、最近のを平均いたしましてどのくらいになるのですか。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 そうするとこの法律を出した趣旨は、塩の生産を確保し、日本專売公社の行う塩に関する国の專売事業の健全な運営をはかるためにという、その塩の生産を確保し、健全な運営をはかるために、大いに施設の復旧に対しては国が全力をあげようというのが普通の常識なんです。それを逆に従来の予算措置で、予備費が何かでやれば相当に出せたものを、今度は逆にこういう物価高のときに、復旧補助費というものは減らしてしまう。しかもそれは法律でつくつて減らしてしまう…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 どうも補助率を下げて生産の確保ということは……。補助政策というものはそういう形で行くことが確保になるというかつこうになるわけですね。まことに論理的な矛盾もはなはだしいわけです。もしかりにそうすると、これは仮定になりますが、この法案を今回否決してしまつたら、この四月にさかのぼつて災害を受けたところに対して、従来の慣例に従つて事業費に対する補助ができる形になりますか。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 先ほどちよつと論議に入つたんですが、大蔵大臣は日本の経済の安定の証拠には、日本の外国における市場がどうだというようなことをとられての議論であります。まことに強弁だと私は思うのであります。なるほど財政は一応超均衡で、つじつまがとれておる。ところが企業体は一部を除いて、大半が瀕死の状態にある。そうして職を持つておる勤労大衆は、賃上げの熾烈な要求をしなければならないという事態に直面しておつて、政府も何らかの形で公務員の給與を上げな…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 大臣はせつかく金融の問題についても努力はしておる——努力の若干されておるという点は、あえて私は否定するものではございませんが、特需の景気に潤つている面あるいは特需の有力な産業面は別でございますがしかし、一般的私どもの言ういわゆる中小企業の金詰まりというものはきわめて深刻なものがあることも、大臣は認めておるのではないかと私は思うのです。そこで、昨日も銀行局長から若干の説明があつたのですが、ことに年末に臨みまして、政府が考えてお…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 金融問題は今日日本経済興廃の重要な問題になつております。そこで長期資金の特別の金庫、中小企業に対しては別な中小企業金融会席といいますか、そういつたものを設立して——昔の復金のようなものになつてはいかぬのですが、そういうものが日本の経済安定と復興のために、非常に必要な時代になつておるのではないかと私は思うのですが、こういつた長期金融金庫あるいは中小企業に対する特別な金融機関、こういつたものの設立方針が政府におありかどうか、これ…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 次に先般来この委員会で問題になつておるのですが、滯納が過年度及び今年度合せまして、実に一千億になんなんとする巨額なものがあるのであります。まことに重大な現象だと私は思うのであります。この滯納の整理にあたつて、相当犠牲者が出て来るのではないかと私は想像しておる。この滯納をどうやら円滑に、国家の目標とするところの收納を得させますためにも、やはり積極的な金融政策というものが伴わない限り、この滯納の整理というものは容易でないのではな…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 私は一千億の滯納額の大部分は、中小企業に多いのじやないかというように考えている。しかも中小企業が深刻な金詰まりである。ことに最近の情勢では原料商の製品安、こういつた形でありますることは大臣御承知のような状態である。このまま滯納整理を強行すれば、片つぱしから倒れるという形になります。そういう事柄を考えましても、やはり年末の金融対策というものは、よほど政府が理解を持つた積極的な対策を講じてやらぬと、滯納の整理もできぬ。逆に中小企…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 一応物価は上昇するが賃金は上げるんだ、また産業賃金も上つているんだという説明ですが、公務員のうちの国鉄の従業員のごときは、人事院の裁定によつても、ことしの四月から八千二百円が適当だ、四月現在でさえもすでに八千二百円でなければ食えぬという裁定があつたのであります。従つて今ごろ千円政府が上げるからといつて、その物価上昇の問題を十分にカバーできるという説明は、われわれの納得できない点であります。 そこで今公務員の問題が出ましたから…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 そうすると、その検討の結果十二月からその裁定の線に沿いたいというのでなくして、四月にさかのぼるという方法によつて政府は検討しておるか、その点であります。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 最後に一点お伺いしておきますが、政府は、この間の事務当局からのお話によりますと、今度ここに上程されております所得税改正案を、そのまま明年度に引続いて行くという方針のようであります。しかも内容的にはいささかの改正も見ずして、このまま進むという方針のようなことを事務当局は説明しておるのですが、私どもの主張から言いますれば、この機会に基礎控除にしても、扶養控除の問題にしても、税率にしても、異議はもちろんあるのですが、ただ重ねてもう…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○川島委員 その点私はちよつと意見がありますが、その程度にしておきます。 最後にお尋ねをいたしたいと思います。最近学界、経済界などでも、日本の経済の実相に基いて、一体どの程度が適正な通貨量だという問題がいろいろ議論になつておることは、大臣御承知の通りであると思う。話が飛躍して恐縮ですが、この問題について大臣はどのように考えられておるかということと、あわせて尋ねてしまいます。年末の通貨発券高については、大体何かどこかで大臣から報告か説明が…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○川島委員 議事進行について、ただいま委員長から報告があつたのですけれども、本日午前中は農林委員会との連合審査会が公報に予定されております。しかもこの連合審査会は、農林委員会の申入れに従つて、われわれが協調して連合審査会を開こうということになつたのが、いきさつであると私は考えております。しかるにせつかくのこの連合審査会の時刻になりましても、農林委員会の委員はほとんど出席しない。いかなる理由であろうとも、先方の委員会の方から申し入れた連合…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○川島委員 局長が見えておりますので、二、三お尋ねしておきたいのですが、金融公庫の貸付に対する利息の問題であります。最近政府筋では一般産業への市中銀行の金利問題を取上げまして審議され、何らかの意味において市中銀行の貸出し金利すらも引下げるべきだということが、具体的に輿論として出て来ておるような事情であります。翻つて銀行にも借りられない、さりとて質屋では間に合わぬという、中間的な中小業者の唯一の頼みとされております金融公庫、この公庫の金利…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○川島委員 そういう意向のあることはたいへん喜ぶべきことなのですが、もし来年度から金利の引下げを実施するという含みがあるといたしますればどの程度下げるお考えであるか。