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日本社会党(右)衆議院
総発言数
3,003
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1950/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%

※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,003 20 を表示
日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 それでは次にお伺いしますが、公庫の金融を受けます場合、たしか私の記憶では一応すえ置き期間があつて、半年ないし一年のすえ置き期間を設け、そのすえ置き期間後に月賦もしくは年賦払いという形の方法も、貸付方法の中にはあるはずだと私は記憶しておりますが、聞くところによりますと、これら金融公庫の貸付を受けます場合に、その受ける側で、できれば三月あるいは半年とかというすえ置き期間がほしい、こういうような事情のあるものがかなりあるわけなので…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 ついでにお尋ねしておきますが、今公庫の現状で焦げつきのような形になつて出ているものがあるかどうか、あるとすれば、どのくらいの率になるか、お伺いいたします。

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 これはあるいは他の方から聞いたのではないかと思うのですが、公庫の明年度の資金を増加する。方針については、どういう方針でおるか承りたいと思います。

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 ただいまの小山君のお尋ねに対して、局長から年末の金融問題の見通しなどについてのお話があつたのですが、見返り資金の中小企業に対する融資が拡大されまして、従来月一億が今度三億になつた。これを機会として、従来見返り資金の中小企業への融資に際して、見返りが五、市中銀行が五という協調融資といつたものをやつておつたのを、今後見返りの方で七、市中銀行の方で三、こういつた融資の仕方を考えられているというふうなことも私聞いているのですが、政府…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 この際重ねて尋ねておきたいのですが、先般池田蔵相は、資金蓄積の必要なることを特段に演説の中に強調されている。日本経済の再建自立のために、資金蓄積の必要なることは、むろん言うまでもないのでありますが、さだめし蔵相があすこまで強調されるからには、政府として資金蓄積に関する何らか具体的な方策が、もうそろそろ立つているのではないか、かように思うのでありますが、政府部内の資金蓄積に対する具体的な積極策があつたならば、この機会に示してお…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 国税庁長官にも実は質問があるのですが、おりませんので、続き主税局長にお伺いをいたします。今資料要求の中で、奥村君から課税所得の資料についての希望があつたようでありますが、局長は、手元にもそういつた資料程度のものは持つているのじやないかと思うので……まず政府は二十五年度の国民所得の算定を、特需景気等を中心として若干増加させたようであります。その結果として大体本年度の所得総額は三兆二千億と見積つて来たわけです。この三兆二千億の中…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 国民所得は課税の場合の条件的の基礎ではないということは、当方も先刻承知の上なのであります。ただ国民所得と国民の締めまする税金とは、きわめて密接な関連をもちますので、一応聞いたわけであります。 そこで次の問題に入りますが、この暫定的改正によりまして勤労者が納めまする平均の直接税の負担額というものは、率はどういう率にかわつて来るか。従来の負担率と今度の負担率と平均いたしました比較はどういうふうになりますか。調べたものがあれば示し…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 大蔵大臣でしたか、記憶はさだかでないのでありますが、大蔵大臣だつたと思いますが、今度の税制臨時特例の改正によりまして、勤労者の負担が相当軽減されるということは言うまでもないのでありますが、ただ一方に米価の値上りが当面に迫つております。大蔵大臣の説明によると、たとえば独身者五千円の者が、今度の税制改正によれば、月八十三円ばかり減税される。手取りにおいて一・八%増加する。しかし米の値上りは〇・八九%と予想されておるから、実質的、…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 米価との直接関係においては、あるいは計算のような形に一応はなるように思いますが、米価が値上げされると同時に、それに伴つて他物価へのつり上りを生ずるのは、当然あり得ることだと思います。ことに眼前すでに著しく騰貴の傾向にある物資が相当続出しておる。 〔小山委員長代理旭席、委員長着席〕 なるほど酒税の軽減、物品税の軽減等がありますが、その軽減を埋めるような、なおかつ勤労者の負担を重くさせるような面が、逐次濃厚になつて来る形勢である…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 これ以上は議論になりますからやめます。 次にお伺いいたしますが、先ほどのし国民所得の問題にもどるわけなのですが、かりに安本の調査によりまして、二十五年度の国民所得が三兆二千億ないし三千億になると仮定をいたしました場合、一体この三兆二千億の国民所得に対し、実際上に課税される所得というものは、大体どれくらいになる見込みになつておるか。その点が大づかみにつかまれておりましたならば示してもらいたい。

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 この課税所得の見積額に対して納税義務人員は、給与所得者と申告所得者はどれくらいになつておりますか。これは当初予算よりもたいへん異同を生じておるのではないかと思いますので、それを合せてお伺いいたします。

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 当初のときの数字を私忘れたのですが、当初の数字と比較いたしまして、どのような形で動いておりますか。申告はふえておるのか減つておるのか、どういう数字ですか。

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 次にお尋ねをいたしますが、昨日の公聽会において日本橋税務署長である方の公述にもありましたのですが、今度の政府の所得税法の改正の中で、ことに問題点は貨率の点だ、こう実務行政に携わつておる長が、きわめて明確に言われておる。まことにわれわれもその点大いに同感だつたのですが、この税率を依然として五万円以下の金額に百分の二十というふうに押えておる。これを十万円以下は百分の二十、そしてさらに百万円超五十五というのを二百万円程度に抑えて、…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 きのうもお伺いしたのですか、この暫定改正案は、このまま明年度へ持込んで行くという形になるという説明なんですが、今後漸次国際情勢なども緊迫の様相を呈しているので、おそらくそれが日本の経済の上にも少からぬ深刻な影響を与えて来るのではないか。その上に物価等の値上りがまたしても非常に懸念されるような状況ではないかと私は思うのです。そこで仮定論になるのですが、国民全体の、物価騰貴による経済の様相がかわつて来るという形になつた場合に、政…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 それでは次に、従来もしばしば私ども局長と論議を重ねて来たのですが、零細な農民あるいはまた零細な業者、ことにこの業者の中でも筋肉的な労働でその業を営み、収入を得ておるという業種のものがかなりある。こういつたものの所得というものは、当然に勤労所得に準ずべき性質のものであろう。それを勤労所得と別な形に取扱つておるために、ややもすればその勤労者の経済生活とマツチできないで、非常に税が過重になるような面が多いわけであります。そこでシヤ…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 今の局長の話を承つておりますと、農漁民、中小企業の零細業者の勤労控除を認める前に、基礎、扶養控除の引上げの方が先決要件なのだ。これは私は同感です。そうすると局長は明年度それをひとつ極力実施に移すような努力をするという心構えで、今後進むというふうに私は解釈してよろしいですか。

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 それではもう一つ伺います。きのう私は公聽会の席上でちよつと私の意見を申し上げたのですが、勤労者のたとえば夜勤料あるいはまた徹夜料、超過勤務手当、これは非常に零細なものですが、しかも夜勤の場合に、その夜勤料などというものは、今日では支那そば一ぱい食えぬような夜勤料です。そういう夜勤料の収入に対しても税をかけておるのが今日の建前であります。何とかこういうものは課税から除外するという考え方を持つてやつて、勤労者の所得を幾分でも確保…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 どうも零細な手当等に対する課税、あるいは永年勤続者の老齢退職者に対する課税は、まだまだ私は苛酷なものがあるという確信に立つておるのですが、これ以上申し上げることは議論になりますから申し上げません。 次にお尋ねをしておきたいのは、きのうも私申し上げたのですが、ことに最近の経済事情からいたしまして、その他にも事情はありましようが、滞納が非常に多い。この滞納を整理することで国税庁などもまつたく汗だくのようなありさまになつておる。滞…

日本社会党1950/11/30

9衆議院 大蔵委員会 第5号

○川島委員 そこで重ねてお伺いするのですが、過年度の滞納、本年度の分の滞納合せて一千億、これに対してさだめし本年に入つてからも引続き悪質な者に対しては差押えあるいは強硬な公売等を行つて来ておるのじやないかと思いますが、その差押えの状況、公売の状況は現在一体どういうふうになつておるかということを重ねてお伺いいたします。たしか本年の正月中は、悪質な者は別ですが、そうでないやむを得ざる者に対しては差押え、公売は遠慮するという建前で進んだ。また…

日本社会党1950/11/29

9衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○川島委員 大分時間が詰まりましたので簡單に申し上げたいと思います。本日御多忙のところを公述人の方が五人わざわざ出席されまして、それぞれ貴重な御意見を陳述されましたことに感謝をいたします。先ほど来承つておりますと、梅津日本橋税務署長さんを除きました他の公述人は、それぞれ期せずして政府今回の提案の税制改正に対しましては深甚な不満を表明している。ことに日本橋税務署長の梅津さんにおいてさえも控除問題については同感だが、税率についてはやはり政府…