川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 実は私の知る範囲ではそういう事例があるのです。応召者で、かつて酒業者であつて、しかも帰還されている。それがほかに適当な職業がありませんので、販売業を希望している。しかしながらその住まつてる住居のいろいろな関係で折衝いたしておりますが、なかなか免許にならぬ、こういつた気の毒な人が実はおりますので、そういう場合にはいろいろ事情もあるでしようが、せつかくかつては業者であつて、しかも長い経験を持つており、帰還されているような場合、こ…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 くどいようですが、その著しい障害とか支障とかいう問題は、たとえば二戸戸程度の一つの町内にすでに戰後新業者がいる。その業者のいる位置から十数軒離れている。その本数軒近いという理由だけで、かつての業者が許されない。あるいはまたがつての業者の未亡人、しかも戰争における未亡人が許されておらない、こういう事例があるのです。そういう場合はやはり今の局長の言われる著しい障害といいますか、そういうことに入れられるものであるかどうかということ…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○川島委員 そういう点は、いずれ具体的なお話を個々に申し上げたいと思います。 最後にもう一点お尋ねしておきたいのですが、この酒の販売について農協あるいは生活協同組合、あるいは消費者組合、こういう組合に酒類販売の免許をするという方向に行つてもらいたいと私は考えておるのでありますが、政府はそういう組合などに対する酒類の販売についてはどう考えておられるか、これをひとつ。
第7回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○川島委員 私は日本社会党を代表いたしまして、本案並びにただいま小山委員から提出されました修正案に、賛成をいたすものでございます。 この本案の賛成に先だちまして、一言政府に希望を申し上げておきたいものがございます。と申しますのは、ことに最近戦後における一般国民の道義心の低下、これに並行して相伴うがごときありさまて、最近時における政府関係及び地方府県団体等における出納、経理に関して、きわめて遺憾な事態が頻出をいたし、それがために国家に不測…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 会計検査院の当局が見えておりますので、二、三法案に直接関係あるものと、最後に直接は関係はありませんが、一、二お尋ねをいたしておきたいと思うのであります。 まず第一に、今本委員会で審議中でありまする予算執行職員等の責任に関する法律案の中で、従来各省の予算執行にあたりまして、その適法性について疑念のあるようなもの等については、あらかじめ口頭をもつて検査院の了解を得ることを慣例といたしておつたように聞いておるのであります。ところが…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 そこで内容を伺つておくのですが、私の質問の要旨は、そういう事態がままあつたようでありますが、そういう事柄はそうたくさんは起らないということが、われわれの常識的な判断ではありまするけれども、この委員会の一方の当局の説明によりますと、そういう事柄が従来非常にひんぴんとしてあつた、こういう説明でありますので、そういう事柄は一体どういうことでひんぴんとして起るのか。またそういう事実がひんぴんとしてあつたのかどうか。そういうことの具体…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 そういう具体的な事項はあまりなかつたというお話でありますが、実際のこの委員会の昨日の説明によりますと、そういう事柄がひんぴんとあつて非常に迷惑をしているという、責任ある当局からの御説明なのでありまする。私どもはいやしくも検査院の立場にある検査官が、たとい口頭であつても一応その支出についての適法性を公表されておつた場合に、しかもその支出後において検査の結果、別な判断が検さ院宣から下される。こういうことは常識ではあり得べからざる…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 私はきわめて常識的な判断で、そのようなお尋ねをいたしておるのでありますが、こういう書面をもつての事前審査というものは、相当口頭とは違つて、検査院にいたしても、従来よりは一層愼重を期さなければならぬという責任を生ずるわけであります。従つて従来の機構だけでば、この事前審査が円滑に進むことはなかなか不可能ではないか。そういう場合に、ただいまの御説明によりますと、それに対する対応態勢といいますか、その態勢をつくりますためには、四、五…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 その事情もよくわかりましたが、問題はこれは事前審査を必要とし、その事前審査を受ければ免責あるいは懲戒等の処分を免れるという形の法律なんであります。従つて今後この法律が実施されますると、出納関係官の出納に関する責任というものは非常に重大になりますから、その出納関係官の態度というものはきわめて愼重になる。従つてこの法律執行を——現行法でありますれば従来の慣例によりまして口頭でやり、しかも御説明によれば、その口頭で了解をしたことに…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 そこでさらにお尋ねしますが、もし今大蔵省と折衝中の予算的措置が困難であつて、本年度来るべき臨時国会の補正、あるいは通常国会に入つての明年度の予算の補正ができない限りにおいては、かりに四、五十名の検査官が増員できないという形になつた場合を仮定しての話ですが、そういう場合においてでも、この事前審査に対する行政事務の円滑、あるいは敏速化というものが期待できるか。その点を私はさらに懸念するのでありますが、この点についての見通しはいか…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 私一人で質問しておりましては迷惑と思いますので、まだお尋ねしたいのですが、その点はそれで打切ります。 それで次にお尋ねいたしたいのは、本日手元に、二十三年度の決算検査報告の「予算執行職員の不当金額事項別分類調」というものを受取つたのでありますが、これによりますと経費の年度区分を乱したもの、あるいは予算の使用当を得ないもの、その他実に十四件にわたるところの種目別に不当と検査院かみなした件数があり、しかもその金額は実に莫大な金額…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 そうすると、たとえばこの点が問題になると思いますが、農林省の「薪炭購入代金の支拂に当り処置当を得ないもの、」あるいは「横持料を不当に支那つたもの、」「指定集荷業者等に対する手数料を不当に増額したもの、」こういつたまことに重視すべき問題がここにも列挙されている。その他にもありますが、一例をあげればこういつた問題があるわけです。ことにわれわれ薪炭特別会計については、国民とともに非常に重大な関心を持つて来たものであります。しかもそ…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 それではそれはよろしいです。そこでもう一つお尋ねいたしますが、しからば二十三年度において不当支出と認められたものが、会計検査院の目に触れたものだけでも六十二億の巨額であります。この数十億の中で、この出納関係官の弁償責任の法律が実施された場合に、これに該当して弁償しなければならぬような額はこれでどのくらいあるものか。またその弁償の責任を今日追究している額はどのくらいあるか。そういうようなものがありましたならば、参考のためにお示…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 そうしますと、この法律がかりに本月一ぱいに通つた。そうするとこの法律が遡及しないで、三十三年度あるいは二十四年度の会計検査によつて明らかになつた国損というものは、この法律は適用されないということになるのですか。
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 たとえばただいま反対給付かあるから、国損というものを確定するのもむずかしい。あるいは重過失か軽過失かという問題は、その判定はむずかしい。それはよくわかるのであります。ところがたとえば物品を購入した場合、非常にそれを多額な金で買つてしまつた。あるいはまた工事に対して余分の金を支拂つてしまつた。こういつたことは反対給付でなくして、政府みずから余分に支拂い、その支拂つた額だけ国損だということになるのではないかと思うのです。そういう…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 それでは法律の直接関係はこの程度にとどめておきます。そこでこの法律が実施されることは、すでに目睫の間に迫つておりますので、関連的に二、三なるべく簡潔にお尋ねをしておきたいのですが、問題となつておりまする鉱工品の配給公団の問題、あるいはその他各般の公団の事件が、目下白日のもとにさらけ出されまして、まじめな納税国民の心からの憤激と反感を買つておる次第であります。そこでお尋ねいたしますが、例の貿易公団、鉱工品公団の問題がことに大き…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 事情は了承できるのですが、たとえば銀行等の預金などは調査する権限が検査院ではない。そういう事柄もあつたという事情はわかるのですが、一例をあげれば、公団の買い上げた商品、それと帳簿と在庫品の実態のバランスがとれておるかどうか、あるいは厖大にわたる売掛金の停滞、その売掛金の実際についての調査というようなことは、おそらく会計検査院が調査をする権限は私はあると思う。にもかかわらず、そういう事柄の懸念がすでに検査の都度あつたというお話…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 この問題はひとり鉱工品公団だけではなしに、各種公団がいろいろ国民の疑惑の的となつておる問題であります。また現に司直の手が伸びまして取調べに属しておる事件もあります。いずれも経理関係に属し、その経理の検査責任者は会計検査院であります。いろいろ事情等がありまして、検査院としては最善を盡したことであろうと、私どもは好意に解釈はいたしたいと思つておるのでありますが、どうもいろいろ考えてみますると、この公団の経理関係について、かくのご…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 その点は深くお尋ねを准めることを遠慮しておきましよう。 そこで最後に一つお伺いいたしたいのですが、これは会計検査院にお伺いするよりは、むしろ通産省御当局か公団自体にお尋ねする方が適当だと思いますが、参考のために、この機会にお尋ねしておきます。最近の公団には非常に滯貨が多い。その滯貨の放出について、ことに鉱工品公団でもたいへん今苦心をしている事情は、私にもわからないわけではないのでありますが、こういう例は検査院としてはどういう…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第60号
○川島委員 なるほど、ことに輸出品については、輸出品として買い上げたものが、たまたま輸出先の事情あるいは品物自体の不適格等によつて、それが輸出不能になつたという事情があるであろうということはよくわかる。ただいま例にあげました竹のへびのおもちやの二十四円が六十銭になつた、こういうことは、そうむちやな数は国内に竹へびたからといつて売れるものではない。相当安値に売らなければ国内でもさばき切れぬ。従つて落札の値段も安くなるであろうということはわ…