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日本社会党(右)衆議院
総発言数
3,003 件
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
—
直近の発言日
1949/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%

※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,003 件中 20 件を表示
日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 それでは質問に入ります。まずこれは政務次官にお伺いいたしたいのでありますが、今度の所得税法の臨時特例等に関する法律案を出して来た根本的な考え方を承りたい。いずれ大蔵大臣がこの席に見えましたときに、もう一度質問を申し上げたいと思いますが、一応次官にもお伺いしておきたい。この臨時特例はもつぱら給與所得に対する税及び税率、それから取引高税ということが中心になつている。今の国民経済の実況から見ますれば、もちろん勤労大衆の税負担が物価…

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 そこにわれわれの考え方と少々違うところがあるのです。今申しましたように源泉徴収を受ける給與所得者の生活を中心とした税の過当なる負担、これはもう差迫つた重要な問題であることは言うまでもない。しかし繰返して言いまするが、中小企業者ことに零細な農民たちは今仮更正などを受けて、しかも昨年の少くとも二倍、多くは三倍にも達しようとする更正決定通知を今受けて、中小企業界及び農村方面に深刻なる脅威を與えているという事実、こういう事柄から申し…

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 次官は今来たるべき税制全面の改正の際に、天下に公表した民自党独自の所得税改正法案中、基礎控除のごときは天下に公表した通り二万七千円の方向に努力しておる。しかもその二万七千円が今の言葉の端々を想像すると、実現可能であるかのように理解されたのですが、その見通しと確信があるのですか、ないのですか。それもひとつあわせてお伺いしておきたい。

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 今次官は公表したのではないと言われますが、あなたの党の政務調査会で佐藤君の起案したものか何か知りませんが、先々月の終りころに全国の新聞に報道されておるので、私は公表されたものと理解しておるのですが、それはそれでよろしい。 次にこれは主税局長にお伺いしたいのですが、所得税の基礎控除というものは一体どういう根拠で設けることが妥当であると考えられるか。まず基礎控除というものの根本的意義を專門家である局長からお尋ねしておきたい。

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 私どもが考えております基礎控除というものは、少くとも最低の生計費、その生計費には税を食い込ましてはならない。なるほど国家財政の需要ということも、もちろんきわめて需要であることは理解しておるものでありますけれども、少くとも基礎控除というものは、最低生活を保障するという観点に立つて行くことがきわめて妥当であり、それが必要であると私どもは考えておる。そこで先般の国会の終了直後でしたか、池田大蔵大臣は旅行中の車中談で、基礎控除は少く…

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 この点非常に重要なことと思うのでもう一ぺんお尋ねしておきたいのですが、たとえば局長も御存じの通り戦前昭和十五年でしたか、十五年までは月収百円、年千二百円、これを最低生活としてその当時の物価事情からにらみ合せて一種の免税点にしておつた。その後インフレーシヨンまた戰後における混乱した経済事情、さらに最近におけるやや安定の兆を見せておるかのごとき印象がありまする今日におきまして、昭和十五年の年額千二百円という免税点と、今日の物価事…

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 そうするとこの暫定措置と基礎控除の二万四千円、扶養控除の一万二千円、勤労控除が百分の二十五であつたものが百分の十というように引下げられた。なお税率は五万円以下は百分の二十、それから三十万円は百分の二十五でとめるということが、基本的な暫定の措置であるが、この基本的な措置というもので、来るべき税制の全面的な改正の場合にも貫くであろうというふうに、われわれは了解して行つてよろしいかどうか。それをひとつくどいようですが、もう一ぺん聞…

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 そうすると事務当局としては、この今の暫定措置が必ずしも妥当でないという考え方のもとに立つておられるかどうか。これをひとつお伺いしたい。

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 今のお話では、来るべき税制の全面的な改正の場合に、このままで進むのかあるいは改善になるかもしれぬという口吻もある。そうすると改変ということは、この暫定の措置よりも少くならないことを前提としての話だと私は思う。従つて来るべき全面的な改正のときには、これを直そうと考えている方向であるように私どもは伺つておるのでありまするから、そのときはそういうことにしたいという考えでいるということは、今では御定措置であるが、この暫定措置は必ずし…

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 どうも話が横道に逃げているような気がしまして—ここに検討しようということは、この基本的な暫定措置については満足でないからこそ検討しようというのでしよう。その前提に立てば来るべき全面的な改正をする場合、これが変更の方向の努力しているのか。この基本的な暫定措置でもはや満足されて動かしがたいものになつておるのか。その点をざつくばらんにお伺いしたい。 あわせてお伺いしますが、なるほど現行税制よりは税の表面的な法律の形においては、大衆…

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 そうすると、この暫定措置の以下になるような心配は今のところない。但しこれより以上に改正されることは、きわめて困難だというふうに理解してよろしいですか。

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 うなぎ問答ですからやめておきましよう。そこで第二にお伺いしたいのですが、勤労控除は現行法によれば百分の二十五、ところが百分の十という大きな引下げを食つたことになる。この点はきわめて重要な事柄だと思う。なるほどシヤウプ勧告では勤労控除は百分の二十五を十として、その差引の一五%分は他の勤労者の税の負担の軽減に充てるように吸収させたらよろしい、こういうふうに言われておつたと記憶しておるのでありますが、この勤労者の生活の実態から見て…

日本社会党1949/11/18

第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号

○川島委員 私は大蔵大臣の出席を求めて、いろいろ重要なことについ意見もあり、ただしたいことがあるのであります。ところが二、三日前に私が要求いたしました資料がまだできておりません。従つて数字的に根拠のある資料が私の手元にありませんので、その資料の提出を待つて、さらに大蔵大臣その他関係の方に、とくと御質問を申し上げたいと思いますので、一応私の質問はこれで打切つて、後にあらためてお伺いすることにいたしますから、委員長はそのようにおとりはからい…

日本社会党1949/11/16

第6回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○川島委員 本来なら慣例としては法案が出てから説明を聞いて資料というものを要求しておつたのですが、時間もないからわれわれも協力の意味で、どうせすべき事柄であるから早くしたいと思います。政務次官、よく控えておいていただきたいと思います。 まず第一に、昨年末現在を基準として、本年の一月から最も最近に至るところの消費者物価指数の調査事項が大蔵省にあると思いますが、その消費者物価指数の調査の結果、それからさらに最近肥料あるいは米価の改訂、運賃の…

日本社会党1949/11/14

第6回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○川島委員 物品の売拂代金の点について二、三お尋ねしたいと思います。この法案を審議するにあたつて、私ども寡聞にして存じていない点が二、三ありますので、ざつくばらんにお伺いしておきたいのですが、第一條の二にありまする国が販売する目的で取得し、生産し、または製造した物品、これを売り拂う場合に、取引上の慣行、売拂い代金納付前に物品の引渡を行うことを必要とするやむを得ない事由、この二つの事柄がここに明記されてありますが、従来の国の財産を売り拂う…

日本社会党1949/11/14

第6回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○川島委員 次にもう一つ承つておきます。これも二ページの二にあることですが、「物品の管理上の都合により、これを急速に売り拂う必要がある場合」これはどうもよくわからぬのですが、従来もそういうことがあつたでしようし、今後もあることを予定しておるでしようが、たとえばどういうようなときがこれに該当するのか、これをひとつ示していただきたい。

日本社会党1949/11/14

第6回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○川島委員 かりにそういう場合にも、次の第三條第二項にありまする担保もしくは利息というものを、これに適用して行く形になるのですか。

日本社会党1949/11/14

第6回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○川島委員 これは横道に入つたようでありますが、そういう急速の事情によつて、政府が生産計画のない製造工場に売渡しを急ぐ場合に、それにもかかわらずむりに引取つてもらうために担保を提供する、利息を付する。そういう場合に実際的にそういう当該会社が、担保を提供するということに実際の商習慣上できるかどうか。これはできるのですか。

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 この問題は、終戰当時から国民の間にいろいろ問題にされたことでありまして、今もつて問題になつておる点が明確に結末がついておらぬ事柄でありますので、少しくこまかくなるでありましようが、一応承つておきたいのであります。第一にお伺いしたいのは、このわれわれの手元に配付されておりまする参考資料は、現在旧軍関係の債権未回收額の調べだけであります。おそらく終戰当時もしくはその後の時間的のずれは多少あるでありましようが、終戰に最も近き時期に…

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 これはこの問題を審議するにあたりましてきわめて大切なことだと思いますので、ただいまの私の要求に関しますことは、委員長においてしかるべくおとりはからいを願いまして、早急に資料を御提出願いたいと思います。 そこで第二に承りたいのはこの参考資料の二ページの債権別件数調の中で軍需品拂下代というところに千八十八、二千三百八十、二百十八、三千六百八十六となつておりますが、これは件数でありますか。金額の表示でありすか。