川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 そうすると政府がすでに内定しておるという明年度の予算というものは、きわめて架空的なものであるということになつて来るのではないか。少くとも税制の全面的な改正が前提となつてこそ、この補正予算を前提とする明年度の予算というものは、大綱なりでも大体まとまつて来るべき性質のものである。しかし全面的の税制の改正案がいまだにまとまりがついていないにもかかわらず、明年度の予算の大網が数字的にまとまつて来たということは、まことに納得ができない…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 それでは続いてお伺いしますが、まず所得税の問題について大綱がきまつておるという腹があることを前提としてお伺いしますが、この暫定軽減措置の一例をあげれば、基礎控除の年二万四千円、扶養家族控除の一万二千円、勤労控除の百分の十というこの引下げ、それから五万円以下の百分の二十から始まつて三十万円の金額の百分の五十五にとどめるという、この暫定措置は、来るべき予算の編成の際に上程されるところの全面的の所得税改正にあたつても、これが基本と…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 それでは重ねてお伺いしますが、大臣はたしか前国会の終了直後であつたと思うのです。真偽のほどはわかりませんが、当時新聞紙の伝えるところによりますと、今の国民の経済生活の実体と物価の指数とをながめた場合に、現在の一万五千円の基礎控除では、これは問題にならない。少くとも戦前は、昭和十五年当時は基礎控除は百円だつた。年額は一千二百円だつた。従つて理想を言えば、一箇年に十二万円くらいの基礎控除を必要とするんだ、こういうことをほのめかし…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 時間がないから、余分のごとを言つていただかなくてもよいのですが、問題は、大臣はこの基礎控除二万四千円というものを出して来たことに満足しているのかどうか。これで国民の、ことに勤労大衆の生活の安定に、現実において寄與できる確信を持つてやつておるかどうか。この点なんです。これは基礎控除だけでなしに、扶養控除あるいは税率の問題をひつくるめて考えた場合に、それを聞いているのです。
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 それがまたよけいなことだ。どうも聞かないことを答弁されては困る。貴重な時間だ。委員長は時間を制限しておる。(笑声) 大臣にもう一歩突込んでお尋ねしたいのですが、今の日本の勤労階級、ことに所得十万を單位とした以下の大衆、この階級の食糧費というものは、生計費の六五%ないし七〇%、こういう事情になつておる。エンゲル係数の上からいつても、このように食費が六五%ないし七〇%を占めておるという現実の上に立つたときに、勤労大衆の生計という…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 楽になるという確信がありますれば、その確信の根拠等、何か数字的な説明を、われわれの納得のできるようにしていただきたい。
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 それではさらにお伺いします。本年度及び昨年度の階層別所得というものの、政府から出された資料がある。それによると大体五万とか七、八万という者が圧倒的に多い。ところが今度の物価改訂、運賃の引上げとか、その他補給金の削減等からはね返つて来る物価の高騰、こういつたことを一面的に見渡しますと、私の勘でありますけれども、非常に所得階層別の分布というものが、十万円以上の者が非常に多くなつて来て、従来と主客転倒した形になつて来るのではないか…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 かわることは当然だということは、私の今のお尋ねをした内容を肯定されてのお話だと私は理解するのですが、こういうことにかりになつたといたしまするならば、今ここに大臣が出されておる明年度の税制の改正の場合にも、大体これ以下にはならぬ。しかもこれより軽くなるといつても、そう多くを期待することができないということになりますれば、その所得階層別によつて十万あるいは十五万以上の者が非常にふくらんで来る。そして従来圧倒的であつた七、八万の者…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 たとえば今の六千三百円の賃金ベースをくぎづけにするということになりますれば——この六千三百円の賃金ベースというものは、昨年の六月現在の物価指数が非常に大きなウエートをなしてでき上つたものです。ところが一般の物価上昇があれば、政府は国民全体の所得がそれだけ多くなつたと計算を立てておる。そうすると、今年の初めあるいは去年の年末当時における十万円以下の所得者に対する大巾の減税であれば、それは実質的に税の軽減になつて来るけれども、大…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 この三十万円を基準として、五十五で押えて累進は認めない。しかも五万円から始まつて百分の二十、しかも二十五万円のわずかな開きの間に五十五という大きな段階がこまかくついている。私はこういう税率の立て方というものは少額所得者に対して非常に重い形に結果にはなる。しかも今年の物価事情、国民所得の事情から見ても、おそらく二十万円以上三十万円というものはほとんどざらになつて来るのじやないか、こういうことになつて来るとき、この五十五で押えて…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 時間がありませんから、まず一、二点お伺いします。農業の所得というものは、言うまでもなく今日の日本の農業の実体では、一つの家族集体的な勤労の結晶である、こういうことが言える。そこでその農業に従事いたしております農家の家族の所得に対しても、私どもは勤労控除あるいはまたそれぞれの基礎控除を適用して行くべきが、最も現実的なやり方であろうと思いますが、そういう事柄について大臣はどのように考えているかということをまず簡単に伺います。
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 そうすると、農業に従事する農家の家族に対しても、適当な軽減措置を講ずるということが、必ず明年度の税制改正の場合には実現できるのだというふうに、われわれは理解していいのですか。
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 ほかの方も大臣に対する質問が残つているようでありますから、最後に、これは本案とは直接関係のないことでありますが、きわめて国民的な関心事であり、重要なことであると思うので一言伺います。日本の今の経済の安定から復興に持つて行きます場合に、長期金融という問題がきわめて重要な課題となつております。この長期金融に対して何か政府は特殊銀行を通じて、特殊銀行の資本の増加あるいは債券の増加、こういうことを何か具体的に計画されているというふう…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 そのことでもう一ぺんお尋ねしておきたいのです。たしかきのうの日経新聞紙上かと思いますが、今の興業銀行あるいは中金、農業中央金庫、これらの増資の計画、それから具体的なその債券の増発の計画が、きわめて明瞭に数字的に報道されておるのです。あの点は大蔵省から出たのだと思いますが、あの方向で進んでおるのですか。
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 最後にもう一点尋ねておきたいと思いますが、通貨の発行の問題は、これまた財政、金融、物価事情等に大きな関連を持つ重大問題だと思う。年度末における通貨の増発傾向が喧伝されておりますが、大蔵大臣としては昭和二十四年度の年度末における通貨の増発は、現在の三千億弱を基準としてどの程度伸びて行くという見通しを持つておられるか。それからまたどの程度が最も望ましいのであるかという希望意見でもあれば、それをもあわせて御明示願いたい。
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 それではもう一点、年度末に通貨の発行量は大体三千五、六百億になるということになると、その通貨の増発に伴つて各種の物価にも影響が相当あるのではないか。その通貨の増発と物価関係とはどういうふうに見通され、どういうふうに考えておられるか。これを最後にお尋ねいたします。
第6回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○川島委員 年度末の通貨です。
第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○川島委員 二、三質問を申し上げたい、前に政務次官にお伺いしたいのですが、きのう大蔵大臣が来られて、重要な所得税法の改正案について提案の説明があつたのです。しかも本日からその審議に入るというきわめて重要なときに、大蔵大臣がこの席に見えておらない。まことに無責任なことでははないかと思うのでありますが、どういう事情で大蔵大臣がこの席に見えないか。今後この大蔵委員会で重要な議案を審議するにあたつて、大蔵大臣が必ず出席するという約束ができるかど…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○川島委員 その事柄について、これは委員長にお尋ねをしたい。予算と税法の改正案がほとんど並行的に出ておる。予算委員会がきのうから開始されておる。予算委員会は今日の午後か明日に本格的な審議に入るのではないか。そうするとその方面にも大蔵大臣に出ろという要求も出るであろうし、またそれらと並行して審議なる所得税その他の重要な法案についても、大蔵大臣に対する質疑が各党各派から相当あると私は思つております。そういう事情の中に立つて委員長は、大蔵大臣…
第6回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○川島委員 委員長は簡單に考えておるようでありますが、重ねて僕は次官にお尋ねいたしたい。それはこの重要な問題に対して與党と委員長との間では、ことに野党側の質問その地につきまして、時間がないからと称してある程度の制約をして来ようとしている。しかもこういう問題について、この際重要な責任のある大蔵大臣が本委員に出ることが少い。こういうことになれば勢いこの法律の審議が延びるということは、当然予想されることだと思います。そういつた事柄に対して一体…