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日本社会党(右)衆議院
総発言数
3,003 件
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
—
直近の発言日
1949/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%

※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,003 件中 20 件を表示
日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 そこでさらに伺つておきたいのですが、終戰当時における前後の混乱の際に、私の承知しております陸軍関係等におきまして、その工場内に設置してあります陸軍所属の機械、設備、こういう設備品目を一般の旧陸軍もしくは海軍関係等の直属工場、もしくはその下請工場等に、相当拂下げを行つていたことは言うまでもありませんが、そのほかにたまたま軍関係から、公共的な団体に財産を拂い下げることは政府の指示だという言葉で、たとえば府県の農業会工場あるいは市…

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 御説明がきわめて抽象的で、私どもには了承が行かないのでありますが、たとえばここに出ておりまする参考資料を見ましても、軍需品拂下げ代の件数は陸海軍需合せて三千六百八十六件である。これは具体的な全国的な調査に基く具体的な件数ではございませんが、およそ三千六百八十六件という、こんな僅少なものでないと私は想像いたしておるのであります。私が見聞をいたしておりまする範囲内だけでも、この軍関係の拂下げ件数というものは、きわめて厖大な数に上…

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 それでは続いて伺いますが、ただいまのお話によりますと、債務者あて一回の拂下げを一件とされたというお話、しかも先ほどの説明によりますと、終戰当時の二十二年二月現在によれば債権関係の総額は二十九億であつた。しかも現在の債権の残額は十六億、そうするといまだに半額をも回收されておらないということになります。それから推論いたしますと、この拂下げ件数の三千六百八十六が、およそ五千内外ということにもなるのじやないかと推定される。はたしてそ…

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 そうすると重ねてお尋ねいたしますが、この拂下げ件数は、終戰前の当然政府が回收すべき債権の件数が多く、終戰後において全国府県その他の団体に拂下げた件数は、僅少だというふうに理解してよろしいか。

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 そこでさらに伺いたいのですが、この軍関係債権の処理に関する法律は、もつぱら金銭上の債権債務に関係していることを中心とするものであります。しかし一面には、終戰前あるいは終戰直後に、軍需品を一般の公共団体その他に貸与した物件の件数も相川あるはずであります。その貸与いたしておりました物件の処理というものは、どこでどの法律によつてやつておられるか。やはりこの法案によつて処理を進めて行こうというのであるかどうか。それをちよつとお伺いし…

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 参考のためにお伺いするのですが、ただいまお尋ねした戰争直後の軍需品の貸事件数というものは、事実上相当あるわけですが、そのあつたものを処理するのに今日までどういう方法で処理して来たか。それから処理の状況はどうであつたか。ただいまのお話によりますと、その処理の関係について別個の法律を持つ御意図のようなお話でありましたが、しからば今日まではどういう形においてそれを処理して来たかという、処理の仕方と状況がもしおわかりでしたら、教えて…

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 今の事柄もこれはきわめて裏表になる問題でありますので、早急にその事柄について明細に説明のできる方の出席を求めていただきたい。

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 次にお尋ねいたしたいのでありますが、この参考書類によると、総額で十六億何がしかあるはずであります。そこでこの十六億というものは、全体においてすでに調定済みになつている額であるかどうか。ただ政府においての債権総額であるかどうか。どちらでありましようか。お伺いしたいと思います。

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 この法律を出すという根本の原因は、この十六億の未回收額の調達回收が容易でなく、きわめて困難であるという現実の上に立つてでき上つて来たのであろうと思う。そこで困難な状況にあるのでありますから、問題は、「三年をこえない期限をもつて、その納付期限を延期し」ということを最も大きな主眼点として、またそういうことの必要性を痛感してこの法律案ができ上つたものであるということは、想像にかたくないのであります。そこでお尋ねするのですが、「收納…

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 この法律の内容を見ますると、私の見落しであつたかどうか知りませんが、もうすでに終戰前もしくは終戰直後に発生した、この政府の債務者に対する債券の回收にあたつて、今なおその額がまつたく未回收だ。さらにこの法律をつくつて調停、和解はもちろんでありますが、三箇年の分割延納も認めようという場合に、債権者である政府は、債券者に対して一定の利子を付するというようなことに、この法案ではなつておりますが、その利息というものはどの程度の利子を予…

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 それでは次にもう一つお伺いしておきたいのですが、この軍関係の債権と例の軍事補償の打切りとの関連は、これまたしいて言えば裏表の関係にあるのではないか。そこで佐藤さんにはおわかりになつておるかどうか存じませんが、軍事補償の打切りによる税というものが、当然これらの関係ある債務者から、完納されておらなければならないと考えます。軍事補償打切りに伴うところの税というものの関係は、どういうふうに現在なつておるか。それがおわかりでありました…

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 これは私の想像でありますけれども、軍関係の債務を負担しておるところの各種団体、工場というものは、およそ例外なく軍事補償打切りに伴う納税の責任者であろうと思います。そういう責任者が軍事補償打切りに伴う納税をも、およそなし得ない状況であろうと思います。従つてこういう債券も今日まで未解決である。こういう関連性があるのではないかと思う。従つてこの債券の回收にあたりましても一応大蔵省の方でなければわからぬことはよくわかるのでありまする…

日本社会党1949/11/12

第6回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○川島委員 その説明されたように、なるほど当時の陸海軍人といつた人々に対する零細な債券もあることはよくわかる。しかし第三條にこういう免除規定がはつきり出て参りますと、今の説明のようなことが特別に付記されておれば別でありますが、政府の債権全般にわたつて、ことさらにこういう明文が出て来ておるということは、單に零細な債務者だけの問題でなくして、相当多額な債務を負つておる有力な—かつて有力であつたか、今有力であるかは別としてその有力な筋の方面に…

日本社会党1949/11/09

第6回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○川島委員 私はこの法案に直接関係はないのでありますが、この機会に政府側の意見をただしておきたいと思うのであります。前回に欠席しましたので、あるいは前質問者と重複するのではないかと思いますが、それは御容赦願いたいと思います。 最近政府の方ではタバコの專売を一挙民営に移すという計画があるやに伝えられております。この專売の民営移行案について現在政府はどういう考え方で進んでおるか。また專売と民営との利害等についても、いろいろ研究をされて来たの…

日本社会党1949/11/09

第6回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○川島委員 この問題は前国会の終了直後に政府最高の責任者である吉田首相が、車中談その他できわめて明確な方向を示唆して来ておる。ことに與党である民自党の諸君におかれましては、すでに政策として民営案を打立てることを確認しておられるようであります。そこで続いてお伺いしたいのは、ただいまの協議会の答申がまだ確定しておらないから、従つて政府の方向も確定しておらないというお話でありまするが、しからば万一協議会で民営は不可なりとの結論を出せば、今日の…

日本社会党1949/11/09

第6回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○川島委員 そうすると重ねて一応承つておきますが、政府もまたその與党である民自党の党の政策といたしましても、いずれにしても、ただ党としては政策を掲げてはあるけれども、事実上は協議会の答申いかんにかかわらず、目下の段階では專売を続けて行く方がいいという方向にあるのかどうか。あるいはまた逆にその協議会の答申いかんにかかわらず、民営に移す方向を目ざしていろいろ考えられておるのかどうか。それをもう一ぺんひとつ明確にできましたらお答えを願いたい。

日本社会党1949/11/09

第6回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○川島委員 まことにしつこいですが、もう一つ。そうすると、こういうふうに理解してよろしいですか。政府もまたその與党の民自党も、ことに今問題になつておりまするタバコの專売を民営に移すという一つの目標は持つておるが、今の段階では時期尚早であるがために、客観的な條件も熟しておらぬ等の考慮から、当分この問題には触れないという考え方と態度で進むということに、理解をしてよろしいかどうか。

日本社会党1949/11/09

第6回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○川島委員 これはいずれ機会があるときにお尋ねをしたいと思います。 続いて最近新聞紙上で私は見たと記憶しておるのですが、タバコの製造の量を増大して、一方において売れ行きの不振をきわめておるピースの値下げ、あわせてこれと同時に光の値下げをも、今度の臨時国会もしくは来るべき通常国会の予算において実施したい、こういうような意向があるように新聞紙上に伝えられたと、私は記憶しておるのでありますが、その点について目下政府はどういうふうに考えられてお…

日本社会党1949/11/09

第6回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○川島委員 その値下げをしたいという考え方はわかりましたが、その値下げの率はどの程度にするという方向で進んでおるか。発表ができるならば、この機会に伺つておきたい。

日本社会党1949/11/09

第6回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○川島委員 さらに、ついでですからお伺いしておきたいのですが、最近各全国の都市において生活協同組合の活動が、一般市民の生活の安定向上に寄與する目標で、きわめて活発に展開されていることは政府もすでに御存じのことと思います。なおまた農村においては農業協同組合が、これまた農家の生活と生産の向上を目標としてそれぞれ、例外はありますが、具体的に積極的な活動が行われている実情であります。そこで政府の考え方を私は承つておきたいのでありますが、この生活…