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国民民主党・新緑風会参議院
総発言数
2,702
直近の所属会派
国民民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
2019/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会13 件・13%
  • 憲法審査会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,702 20 を表示
国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 その正当か不当かということを判断するのは基本、親御さんですよね。親御さんが判断するということになると、当然そこには主観で正当か不当かということを判断しなければいけないんです。実はこの問題、難しいのはそこなんです。 冒頭、私が長々と背景についてお話しさせていただいたのも、そういう、要は正当か不当かが曖昧だから、判断ができないから、線引きができないから決めないという状態で今回この話が進んでおりますけれども、線引きをしないと、要…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 今はそういうことなんですけど、それで十分な効果が得られるのかどうかということについての問題提起をさせていただいておるわけでありまして、ちょっと切り口変えて問題提起したいんですが。 体罰禁止をいわゆる法定化した国というのは、ヨーロッパには既に幾つもあります。これスウェーデンなんですけれども、元々、一九七〇年前後の時代には、日本と同じように、半分以上、五〇%以上の親御さんが体罰容認だと、体罰も教育上必要であるという御認識をされ…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 今回の法改正ではそこまで踏み込んだ話になっていないことは私も理解しておりますけど、近い将来この問題と向き合わなければいけない必ずときが来るということでありますので、是非その辺りのことも視野に入れて様々な検討を進めていただきたいと申し上げておきます。 ちょっと質問を変えます。 体罰の関係、これもでありますが、体罰経験のあるお子さんが親になると子供に暴力を振るうという、いわゆる体罰の連鎖ですね、このことがよく指摘されるわけであ…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 そうなんですよね、結局そういう傾向が出ているということでありまして、要は、子供の時代に虐待されてというか、体罰を受けながら育った子が親になって、核家族化しているわけでありますから、誰に指導を受けるでもなく孤立状態の中で自らの価値判断、自分の子供時代の経験に基づいて子育てをするということになりますから、必然としてそういうことになると思うんです。 あれもこれも禁止だ禁止だということになってしまいますと、当然親御さんもどうしてい…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 これは参考人で結構ですので確認なんですけど、前回の民法改正、これは平成二十三年でしょうか、そのときに、議論の中では、懲戒権の削除についてが議論の中では有力だったというふうに伺っておるんですけれども、結果的に懲戒権、削除されませんでした。なぜ削除されなかったのかということ、御説明できますか。

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 結局、いろいろ踏み込んだ議論を行いますと、ここがやっぱり縦割りの話になってくるわけでありまして、懲戒権が、当然、規定する内容が結果的に親のいわゆる体罰、しつけの名を借りた体罰を正当化する裏付けに使われてしまっているという側面もあるわけでありまして、したがって、児童虐待の防止を今後進めていくという観点からいくと、この問題についても厚生労働省としても積極的に関わっていく必要があるということの問題の指摘だけさせていただきたいと思…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 ありがとうございました。 次の質問、行きたいと思います。 文科省さんにも今日お越しいただいておりますので、確認させてください。 児童虐待防止法では、学校での虐待は通報義務の対象外になっておりますよね。それはなぜかということをお聞かせください。

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 実は、これ触れさせていただいたのは、問題意識として、障害児への虐待、この問題にどう対応するのかということについての問題意識があったからでありまして、ちなみに、障害児の、障害を持つお子さんへの虐待の現状把握は厚生労働省としてはできていますか。

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 ありがとうございます。 これ、民間のNPO法人が行った調査によると、障害をお持ちのお子さんが虐待をされた場所というのを調査したところ、やっぱり小中高、学校なんですね、ほとんどが。ということでありまして、したがって、この学校での虐待にどう対応するのかということが非常に重要なポイントになってまいります。 このことの議論を行う上でちょっと確認したいので、改めて、文科省さんなんですが、学校教育法十一条が根拠になって様々規定しており…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 いじめ、虐待による子供のいわゆる自殺につながるような事例も含めて、実際問題として学校の中で問題が生じることは非常に多うございます。 したがって、ここからちょっと厚生労働省さんに戻したいんですけれども、児童虐待防止法の方も、これは省庁縦割りの弊害の最たるものだと思いますが、学校も児童虐待防止法のきちっと対象として、厚労省と文科省が情報共有して対策を講じるべきだと私は思うんですけれども、大臣、いかがでしょう。そういう働きかけを…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 今後そのことの取組を是非進めていただきたいんですけれども、ちょっと申し上げておきたいのは、この障害のあるお子さんへの体罰とか虐待とかというのは非常に表面化しにくいんです。 理由は幾つか指摘されておるんですけれども、まず、障害をお持ちのお子さんは自分自身で被害を訴えるのが難しいという問題がありますし、また、親がその被害を仮に知っても、非常に手の掛かるお子さんを預かってもらっているということに対する遠慮や負い目があることから、…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 制度的な枠組みとしては一定のものが構築されているんですが、問題は、それが周知きちっとされて皆さんが御存じでなければ制度がきちっと機能しないということであります。 最後になりますけど、岡本議員にちょっと確認させていただきたいんですけれども、この児童虐待防止を今後進めていく上で、いわゆる周知啓発を効果的に行っていくために、岡本議員としてはどういう取組を厚生労働省として進めていくべきとお考えでしょうか。

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 ありがとうございました。 最後に大臣に。今回、児童虐待防止のための取組を前に進めていただくというこの方向性についてはとても大切なことだと思いますし、我々も、これ与野党抜きにして前向きな議論を進めてまいりたいと思っております。 ただ、今回の法律の中身というのは、大事な部分が今後の検討課題になっていたり、ガイドラインでどう整理していくのかといったような立て付けになっておりますので、そういう意味では、せっかく枠組みだけつくっても…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 国民民主党・新緑風会の川合孝典です。 私も、不本意ながら、法案の質疑に入ります前に、年金の一連の騒ぎについて少し総理に御意見を賜りたいことがありますので、まずそこから入ります。 先ほど、総理はこの問題を政争の具にしてはいけないとおっしゃいました。私も、客観的に冷静に国民の皆さんに正しい情報をお伝えすることが本来あるべき姿だと思っております。 そこで、素朴な質問なんですけれども、あの金融審議会の市場ワーキング・グループの騒ぎ…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 今るるお話しいただきましたが、ということは、総理の御認識としては、この現在の年金制度と水準で老後資金は足りるという御認識なんでしょうか。

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 感情的に私議論するつもりはないんですけれども、この報告書をよく精査してみますと、退職金の問題も含めてなんですが、一九九〇年の時点で平均の退職金の金額が二千三百万ちょっとです。これが、二十年たった二〇一七年には千九百九十七万円にまで低下しているんですよ。三、四〇%実は低下しております。つまりは、退職したときに、従来の感覚であれば、退職金をもらうことである程度の老後の蓄えが得られるということが前提となった制度でもあったわけであ…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 公的年金のうち国民年金だけで生活していらっしゃる方々が年金受給者の半分以上を占めていらっしゃいます。もちろん、たくさんの資産をお持ちの方もいらっしゃるということですから、それを全ての平均をすると今のこの今回の審議会の報告書の数字になるということですが、光を当てるべきなのは、足りない人をどうするのかということの議論を今からしなければいけないということでありまして、そのことを私は問題提起させていただいているということであります…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 私、年金制度自体が危ないということを別に言っているわけではなくて、水準の問題を今指摘させていただいているわけであります。 所得代替率の問題がどうなるのかということ、そのことも含めて、金額が増えるか減るかということ以前の問題として、その年金の価値が、購買力の観点から年金の価値が果たして維持されるのか、老後生活を支えるだけのものになるのかということを、このことを議論しなければいけないですよということを御指摘させていただいている…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 時間が参りましたのでこれで終わりたいと思いますが、私はこの問題の背景には核家族化があると思っております。二世代、三世代で生活していた時代のように、おじいちゃん、おばあちゃんや近所の人が見守りや抑止力として働かなくなっている。そうした問題も含めて、今後は、核家族化の状況、今の社会情勢の中で国がその代替機能をどう果たしていくのかということが問われると思っておりますので、これからもこの問題について議論させていただきたいと思います…

国民民主党・新緑風会2019/06/18

198参議院 厚生労働委員会 第18号

○川合孝典君 私は、ただいま可決されました児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主党・民友会・希望の会、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会・希望の党及び無所属クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項…