川内博史
会議録に記録された「川内博史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,692 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政21 件
- こども・子育て15 件
- 宇宙10 件
- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金6 件
- 農業4 件
- 観光・インバウンド3 件
- GX・脱炭素2 件
- 地方創生2 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- 教育1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 防衛0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会51 件・51%
- 財務金融委員会18 件・18%
- 予算委員会16 件・16%
- 農林水産委員会15 件・15%
※ 全 8,692 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○川内委員 いや、だから、基本的に引き下げるということは、政府の方針は、この前も申し上げたけれども、わかりました。しかし、金利についてもみなし弁済規定についても、六十七条により見直し規定がつき、その見直しが行われる結果、さらにまたその施行がおくれるという可能性をこの法案は持っているわけですよね。その見直し規定による見直しが入った場合には、本則の施行はさらにおくれることになるでしょう。局長、どうですか。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○川内委員 総合的とかあるいは抜本的とか、意味のない言葉を連ねたって何の意味もないわけです。法律にそんなことは一言も書いてないわけですからね。前の累次の改正でも、返済能力を超える貸し付けはしてはならないとか、あるいは業に関する規制というのはそもそも行われてきたわけで、総合的、抜本的とか言って、国民の皆さんをごまかしちゃいかぬですよ。 では、本則を、もちろん見直し規定があるから見直しが行われるということは、国会でもう一度、三年後ぐらいに議…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○川内委員 さまざまな見直しが行われる、結局、問題は先送りにされているだけであるというふうに、大臣、私は思うんですよ。 大臣は政治家ですから、政治家として議員でもあるわけですから、大臣の御見解として、この前は見直しが行われなければ施行されるであろうというふうに御答弁されましたが、きょうは若干答弁を修正されております。私は、国会が三年後に決めることであるかもしれないけれども、この法案は内閣提出法案として提出をされていて、見直し規定が入って…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○川内委員 私は野党ですからね、私が与党であれば即刻実施するんですけれども。こういうときに、本当にみずからの立場を大変残念だなというふうに思うわけでございますが、私は、今大臣がおっしゃられたように、この見直し規定がついているということに関して、大変な危惧をやはりどうしても持つわけですね。 今回、金融庁が取りまとめたもの、後藤田政務官が職を辞してでも守るべきものがあった。そして、それがある意味反映をされたと思ったら、大変な巻き返しがあって…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○川内委員 次の質疑の機会に譲らせていただきますが、参考人の貸金業の経営者の皆さんは、今後も利息制限法を超える金利で営業をするというふうに自信たっぷりにおっしゃっていらっしゃいました。私は、この見直し規定があるから彼らはまだ期待をかけるんだろうというふうに思います。これはビジネスマンとして当然だと思いますね。また、ロビー活動をされる。ロビー活動も私は否定しません、当然です。 しかし、彼らのビヘービア、きちっと利息制限法の範囲の中で行動し…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 民主党の川内博史でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 貸金業規制法改正案について質疑をさせていただきます。 私は、本法案の四条、五条、七条、出資法上限金利の利息制限法への引き下げ、さらにはみなし弁済規定の廃止、これらについては、法公布後即刻施行をすべきであるという立場で質問をさせていただきたいというふうに思います。それは私一人が言っていることではなく、政府の中で議論をされてきた貸金業に関する懇談会の座長としての…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 自殺をされる方だけではなく、人数としては大変な数の方々が夜逃げあるいは一家離散、家庭崩壊などの大変苦しい立場に追い込まれていらっしゃるということでございます。 それで、このレポートの中には、そうした多重債務者が置かれた状況について、「極めて深刻である。」と。「極めて深刻である。このような状況を解消するための必要な施策を行うことは急務である。」、急務であると書いてあります。 本改正案は、この多重債務者の置かれた極めて深刻な状況…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 政策目的とは何ですか。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 多重債務者を将来発生させないというふうに大臣は正直におっしゃられました。現在多重債務に陥っている方々、あるいは今後この法が本格施行されるであろう三年の間に発生する多重債務者に関しては、この法は発生の防止にはつながらないということを正直にお答えになられたものと思いますが、いいですか。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 現在多重債務に陥っている方々、あるいは今後三年間発生するであろう多重債務に陥る人々をどのようにして手当てしていくのか、救済していくのかという部分について、この法律のどこにそれが書かれているのか、教えてください。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 多重債務者がさらなる債務に苦しむことのないように総量規制を導入したということをおっしゃられました。多重債務の発生の増大を防止するという観点から、それだけで十分なのかということを議論させていただきたいと思います。 それでは、この国民生活センターが出されているレポートの中で、構造的に生み出される多重債務者の最大の原因は何であると書いてあるか教えてください。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 ただいま内閣府から御報告がございましたけれども、このレポートによれば多重債務の最大の原因は高金利であると書いてある。しかし、先ほど大臣が御答弁になられた、本法律案で、今現在多重債務に陥っていらっしゃる方々に手当てをされているこの法律の中の部分は、とりあえずは総量規制であるというふうに御答弁された。 私は、今のこの議論だけでも、この法案は甚だ不十分である、恐らくきょう本委員会に提出をされるであろう民主党案、即刻出資法の上限金利…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 今、違法じゃないんだよ、無効なんだよ、こうおっしゃられたんですが、私はわかって聞いているんです。法律上は金利としては無効である、しかし、その無効な金利を顧客から徴収することは利息制限法上違法な取引に当たりますね、取引としては違法な取引ですね。金利としては無効、取引としては違法なのではないか。レポートの意味はそういうことですねということを確認したかったんですけれども、いかがでしょうか。もう一度。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 なかなか、私の思ったようには答弁してくれないと思っているので、いいんですけれども。 それでは、今回のこの一連の経緯について、最初は出資法の上限金利を利息制限法の水準に引き下げる、みなし弁済規定は廃止するということが割とすんなりと座長の中間整理では決まっていたのではないかなというふうに私は思うんですが、それが与党あるいは業界の皆様方の御意見によって、最終的な形は大分違うものになってしまったような気がいたします。 その中に、アメ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 アメリカ政府からも、利息制限法の金利を引き上げろ、引き上げてほしい、あるいは書面の要件を緩和してほしいというような要望がその年次改革要望書には出ていたということだそうであります。 さらに、ことしの八月には、米国の大使やあるいは経済団体などからさらなる要望が出たというふうにも聞いておりますけれども、具体的にはどこからどのような要望があったのかということを金融庁に教えていただきたいと思います。なければないでいいです。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 それでは、この国民生活センターのレポートの二十九ページの部分に、「私達は、」で始まる、「利息制限法の規制の遵守を求める」というくだりがあるんですけれども、そこを国民生活局自身によって読み上げていただいて、山本大臣にも聞いていただきたいというふうに思いますが。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 ありがとうございました。 まさしく、非常に強いメッセージとして、金利の規制こそが多重債務問題の解決には必要なのだ、欠くことのできない視点なのだということを、このレポートは繰り返し繰り返し述べているわけであります。 しかしながら、先ほどから申し上げるように、政府案については、金利の規制、みなし弁済規定の廃止というものが法施行後、法施行後というか、その施行が法公布後三年ぐらいに目途が置かれている、しかも施行前に見直しをするという…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 我が国憲政史上初めての、実に珍妙なる、施行前に見直す、これやりますよと言っておいて、でもやる前に見直しますという、実にまれに見る史上初の法案を内閣が提出したんですからね、内閣が。 ところで、法制局にせっかく来ていただいていますので、きょうたくさんの委員が集まっておりますから、今まで何でそんな法案がなかったのかという理由について、ちょっと教えていただけますか。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 一般的には、施行して、状況を見て、施行状況を見て見直すというのが法律のあり方である、一般的なあり方であるという御説明でございました。しかし、本法律案はそうはなっていないということであります。 ここで、金融庁の総務企画局長にお尋ねをいたしますが、我が国憲政史上初めての、施行する前に見直すという、非常に私は不見識だというふうに思いますが、この規定を置いた責任者として歴史に名を残すということになりますが、どういうお気持ちでいらっし…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○川内委員 私は、法律の説明をしてくださいと申し上げたのではなくて、そういう珍妙なる法律を出された御担当の責任者としてどういうお気持ちかということをお尋ねしたんですけれども。 では、今法律の説明をしていただいたわけでございますが、次の聞き方に変えます。 一九八二年、昭和五十七年に貸金業規制法が議員立法で成立をいたしました。当時の大蔵省銀行局長宮本保孝さんが国会でこう答弁していらっしゃいます。「実は今日の議員立法の中にございます四十三条と…