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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 まず第一に、委員長に警告を発したいと思う。先般の理事会で、極力補正予算の成立に協力するということで、異例の三日間という審議日程をきめたにかかわらず、このような政府の出席率では約束の三日間で終了するということは困難になってきた。この責任は委員長が負われるのか、政府が負われるのか、これを明らかにしてほしいと思う。審議を進めるにあたりまして警告を発しますが、委員長の答弁を求めます。

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 了承できませんけれども、審議は進めます。ただし、三日間という約束が、このような政府の怠慢によっておくれることが生ずるおそれがあることだけは警告いたしておきます。 次に、官房長官にお尋ねをしておきたいのですが、この特別国会に補正予算を提出されて、短い期間に審議を求められてきておるのでございますから、したがって衆議院の予算委員会は三日間という異例の超スピードの審議をいたすことにいたしました。この要請された内閣が、このわずか三日間…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 官房長官になお念を押しておきますが、この委員会は、閣僚中で他の法案審議のために、あるいは他のためにここから退席されることも時には了承するという了解のもとに審議を進めておる。しかもなお三日間という超スピードで審議をしようというのですから、予算委員会はこれだけの熱意を示しておるにかかわらず、政府が怠慢であるための審議の遅滞の責任は政府みずからが負われることと存じます。私どもは野党の精神に返りまして、こういう状態では約束が履行でき…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 そこで具体的にお尋ねをいたしますが、需給の逼迫しておるという事態を農林省はできるだけひた隠しに隠したい気持ちであることは、気持ちはわからぬわけではございません。しかしながら、だんだんぼろが出てまいりまして、今度の特別国会にも補正予算の要請が出ておるわけでございます。すなわち、国内の長雨のための麦の減収の結果、外麦を入れなければならない。または国内で一番消費価格の安い徳用米がもはや配給を停止しておるといわれておるほど、販売店に…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 かつて池田内閣ができました際には、食糧事常は非常に緩和しておるから、食糧管理制度もあらためて改善する必要があるということを打ち出した。その当時の誤った見通しが今日のような逼迫を起こす原因になったのではないかと思う。特に今年の米の不作につきましては、これは政府の指導が適正でなかったということがこの原因であると思う。すなわち、食糧が緩和されておるから、量よりも質へという方向で指導された。また農民は所得倍増政策にのせられて、省力政…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 せっかくの農林大臣ですから、私は敬意を表するのですよ。だけれども、収量も多くて良質な米なんというのは、日本にまだできていないじゃないですか。農林省の試験場の成績を見てごらんなさい。まだそういうものは一つも発表されておりませんよ。ここに三十五年の作物統計がありますが、これは試験場の成績が出ております。良質な米は比較的病虫害に弱いという結果が出ておる。たとえば全国的に見ますと、全国の米穀の品質出回り状況、三十七年の食糧庁、企画庁…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 これだけで時間を費やすわけにいきませんので、大臣と大蔵大臣並びに企画庁長官にひとつ教えておきます。それは、ことし北海道だけが不作を免れたのは何か、北海道がたびたびの冷害のために品種改良に異常な関心を払って努力をしておる結果なんです。これはお認めにならなければならない。北海道で、冷害地帯が比較的ことしの収量がよかったということは、一番条件の悪い北海道がよかったということは何を物語るか。これは品種の改良に大きに力をいたしておるゆ…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 長官、あなたのほうは、最初は九月十五日現在で千三百万トンと見て、その五三・四で玄米トン六百九十四万四千トン、四千六百二十九万石と出てくるのですね。それは出てこないですよ。それをわざわざ六百九十七万五千トンと計算するからには、出回り率を五三・四より上げてこなければならぬ。上げていないで計算上出てこないじゃないですか。四千六百二十九万石より出てこない。玄米トンにして六百九十四万四千トンなんです。石に直すと四千六百二十九万石、この…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 さっきから、大都市においては大体満配に近い配給をするならば自由流通米に依存する率は低いのだ、したがってやみ価格があまり出るということはないであろう、しかしながら生産地の近くの都市にはもあなた方の配給量から見ても、これは六十何%ぐらいの配給率といたしまして、配船の方法を一人当たりの配給量にいたしましてもかなり低く見て配給いたしておる。その計算になっている。そういう計算でしょう。配給率が下がっておる。従来から下がっておる。計画自…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 大蔵大臣と農林大臣にお尋ねします。 従来の生産者であって自己消費者が、これは都市で純然たる米の消費者になってしまっている。生産者であり自家保有米を持って食事をしておった者が、いまでは都市へ出て純然たる消費者になって、そのための消費量というものが、需要というものが非常に旺盛になってきた。しかも一人当たりの消費率が非常に高いのです。これが食糧事情を非常に逼迫させやしないかと憂えておる一つの根拠になっている。ただ、私は、いまあなた…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 じゃ次に移りますが、農林大臣と大蔵大臣にお尋ねしますが、三十九年度の生産者価格、買い入れ価格は従来どおり生産費及び所得補償方式で計算をするということになっておりますが、この方針には変わりはないでしょうか。

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 この方針は、これは食管法に基づく再生産を確保することを旨として米価をきめなければならないという方針の一番的確な算出方法だということでこの方式がとられておるわけです。したがって、前の閣議におきましても、再生産を確保することを旨として食糧対策を講ずるんだという閣議決定がなされておるようでございますから、これには万変わりはあるまいと思いますが、特に今日におきましては、生産農民をしてよほど増産意欲に力を入れるような方式をとっていかな…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 次にお尋ねをしたいのは、これは大蔵大臣にお尋ねします。 食管会計が赤字だということで大臣はいつも頭を悩ましておられます。三十八年度の政府コストと申しますか、国内米管理勘定コストと申しますのが正確でしょうと思いますが、このコストの予算は石当たり千二百八十二円です。これは予算コストです。ところが、いつでも予算は多く見て赤字の出ないようにするのでしょうが、決算は常に予算コストよりも下がっております。たとえば、三十七年は千二百四十円…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 若干じゃなくあり得るはずなんです。あなたの答弁の中にもう一つ説明が足りないのは、事務人件費というものは減るはずになっておる。なぜかというと、大臣、事務人件費というのは、これは米にかかった事務人件費ではないのですよ。振りかけしているのです。割り振りしているわけです。外米が多く入ったり、外麦が多く入ると、振りかけの率が違うのです。内地米は八〇%幾らです。八〇・七七ですかな。外麦、輸入米については一〇%幾らなんです。これが、外麦が…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 それでは、もう一つだけ。それは、 こんな複雑にしないでも、これは管理会計ですよ。事業会計ではない。あへん特別会計を見ましても管理会計なんです。管理会計であれば、これほど複雑にしないでも、当然管理上必要な経費というものを初めから見ておけばこういうことにならないので、これは一般会計で見る。いつでも、赤字が出てからあとで補てんするのだから、どうせ赤字が出るのだから一般会計で補てんするのだから、その点は明確でなくたっていいじゃないか…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 私がせっかくあなたに、あなたの時代におやりになったらどうですかとすすめておるのに、どういう人と相談しようと、いいですか、あなたの時代にやらないと、これはなかなかできないと思う。従来の大蔵省のこちこちの頭では、同じ金を出すなら、そんなことはいずれ出すんだからということで、なかなか解決がつかない。そのために、一体消費者がほんとうに負担しなければならぬのかどうかわからぬ。消費者がほんとうに負担しなければならないというものであれば、…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 なかなか農林省が案をつくれないで苦労しておられたようですから、私どもはブルドーザーの役目を果たす意味で素案をつくった、参考に。このくらい手本を示したなら、まねるくらいなことはできそうなもんだと思うのですよ。ブルドーザーでわざわざ道をつけてやったのだから、その道が狭ければ広くしてもいいだろうし、広過ぎたら狭くしてもいいでしょうし、一つの案を示したのです。それを参考にしたらどうだ、こういう意味なんです。私のほうで提案をしようとい…

日本社会党1963/12/13

45衆議院 予算委員会 第3号

○川俣委員 もう一問だけ、農林大臣に漁業の問題でお尋ねをしたいのですが、去る十一日の本会議において、わが党の赤路友蔵議員から漁業災害補償法制定に関する質問について、池田総理と赤城農林大臣の間に食い違いがあったというふうに見る向きもあるようです。私はそうたいした食い違いがあったとは思いませんが、農林大臣は、問題はあるが立法の面等においてはできるだけすみやかに立法できる態勢を整えつつあるのでこの点御了承願いますと御答弁されておる。問題のある…

日本社会党1963/06/25

43衆議院 建設委員会 第27号

○川俣委員 今度の河川法が、各学者間におきまして、また国会におきましても、旧来の河川法では不十分で、現在の経済組織に即応した改正の必要が叫ばれておるのでございますから、改正に踏み切られたことについてはその意を多とするのであります。しかしながら万全の法案にしなければならないために私どもも努力をしたいと思うし、またこの審議の経過から見まして、条文の解釈等につきましていろいろ疑問も出てくるであろうから、この委員会においてその点を明らかにしてお…

日本社会党1963/06/25

43衆議院 建設委員会 第27号

○川俣委員 保安林は確かに面積は大きい。しかしながら税率は非常に低い。それでありながら免税措置をとっている。こういう保安地区というものは、おそらく河川に沿うてかなりな面積が一個人または二個人というものが犠牲を受けなければならない。村有地であり、県有地である場合は問題はないのですけれども、個人有地で、しかも一人が多数のために犠牲を受けなければならないというような場合には、救済措置を講ずるのは当然でなかろうか。使用収益の目的をもって所有して…