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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 私の望みたいのは、そういう事態が起こったならば、これこれの対策をもって抑える自信があるという答弁を求めておるのでありますが、いまの池田内閣にはその答弁が無理なようでございますから、これ以上質問いたしません。統制経済でないのだから、公共料金を引き上げないなどと言ってもあぶないのじゃないか、こう言っておるところから起こっております。 次に、無計画なと申しますか、いたずらな経済の均衡のとれないムードに支配されるような経済成長政策は…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 そこに池田さんの経済成長に対するあやまちが出るおそれがあるのじゃないかと思っております。ほんとうは生きた花が好きだ、しかし——そのしかしがいかぬのです。しかし、経済の発展になることならば、あるいはそれによってさらに生き花をつくることよりも造花をつくるほうが所得がふえるならば、それも一つの行き方ではないか、こう言われるところに今日のいたずらな物価の上昇のゆえんが生じてまいりますし、生み得ないものを生ませるという努力よりも、ある…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 もう一つだけ農林大臣にもあわせてお尋ねしておきたいのですけれども、こうした経済の成長の中には、天然を愛し、日照を愛し、日光を愛し、そうしてより多く日照時間を与えて作物をつくるということよりも、造花的な農業というものを好むような傾向が出てまいりますることが、私、今日のような食糧の自給を困難にする大きな要因になっているんじゃないかと憂えている。これは私の憂いです。農業を軽視すること、農産物を軽視する、この天然と日光と清浄な空気の…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 私はなるべく端的にわかりよくあなた方に理解させたいと思うので申し上げますけれども、最近の農産物の需要の動向、野菜の摂取量等を見てまいりまするというと、根菜類からだんだん葉菜類の摂取量がふえてきております。これはいわゆる青物が日光に当たって吸収したものをまた人間がこれを摂取しようとする傾向がこれだと思います。ところが最近の八百屋を見ておりましたり、あるいはじんあいを見ておりまするというと総理、こういうことが起こっている。 〔委…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 私は単に大事にせよと言うのじゃなくして、いまの日本は、葉菜類が不足をして値上がりの傾向にあるわけです。これは非常に多くなって生産が伸びたときには、大根の葉っぱも捨ててもらいたいし、少しぐらい悪いところは捨ててもらいたいのです。ところが、いま大臣の心配されているように、野菜類が一番値上がりのムードの中にあるときに大切にしてもらいたいものだというのは、経済政策の上からも私はそう望むのですよ。これはあり余っているときには、ぜひ粗末…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 次に、もう時間もなくなってまいりましたので、いよいよ本論に入りたいと思いますが、農林省では選択的拡大、成長部門として畜産を盛んに奨励しておられるわけでございまして、国民も食生活の構造の変化に伴いまして、畜産物の生産を非常に期待をいたしておるわけでございますが、まだしかし、日本の狭い土地の中で、耕地の不足な中では、なかなか外国を模倣したような畜産が振興されないことをおそらく農林大臣も歯がゆく思っておられるだろうと思います。また…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 これも実例を引いて企画庁並びに大蔵大臣にも注意の喚起を求めたいのですが、最近、私の知っているところの養豚組合が、農林省のすすめによりまして、多頭飼育を始めた。いままでは赤字だったけれども、今度初めて黒字になった。これは豚を飼って黒字になったのではなくして、えさを農民に売って、えさのもうけで組合が黒字になった。養豚組合が、養豚によっての黒字ではなしに、飼料を売って組合が黒字になった。これも、養豚組合が黒字になったんだから、決し…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 次に、池田内閣がわざわざ青森まで出かけてまいりまして、一日内閣をつくられて大衆に接触したその態度は、大いに称賛してもよろしいと私は思います。そのときにやはり誤った連動に巻き込まれたのではないかと思うのは、国有林の開放の問題でございます。国有林の開放の大会へ出てみますると、あるいは青森の開放を希望しておるところを見ますると、利権を求めて、あるいは政府の施策では得られないところを国有林の開放で埋め合わそうとする開放運動が起きてお…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 具体的な施策になると、そういう見解が出てくるわけです。いままで国有林を一体どのくらい処分をいたしましたか。林野整備あるいは町村合併に雄づき、あるいは開拓地造成のために、多大な国有林野、国有地を開放してきた。それがどれだけ活用されているか。開拓地などは、農地局に所属がえしたのが、放棄されて返ってきたのが二万町歩ぐらいあります。ほんとうに活用されるならいいですよ。いまでは放棄されている。国有林台帳に載っています。二万町歩返還され…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 記載しておるからには、財政法に基づいて、これは当然大蔵大臣が管理しておらなければならない。管理の及ばないものを国有財産だというわけにはいくまいと思う。しかしながら、これは御承知のように領土権を確保しておかなければならないための犠牲でありましょうから、あえて私はこれを追及するわけではないですよ。古来の領土だという主張のためにあえて記載をしておるものとは、そうは理解をします。しかし台帳に載せておるからには、行政権の及ぶような方策…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 私は、外交の問題であえてあなたと質疑を取りかわしたいとは思わないのです。しかしながら、国有財産として、当然善良な管理をしなければならない使命を財政法に基づいて大蔵省が持っておる。台帳に載せておるからには、管理権を発動しなければならない責任を負わせられておる。責任を負わせられておるけれども、なかなか困難な状態にある。これは何としても解決しなければならないことだと思うのです。ことに歯舞、色丹というのは、北海道の花咲半島の地帯なん…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 事実として法律どおり行なわれないということは、法治国であるとか、あるいは法を守れとかということを一方において言われながら——これはいろいろな苦心のあるところはよくわかりますよ。沖繩にいたしましても——私は、次に沖繩の問題に触れたかったのですけれども、あなたから積極的に触れられたから触れませんけれども、沖繩にいたしましても、千島にいたしましても、あなたが善良に管理しなければならない義務を負っておられるのです。負えないならば、本…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 努力をしておられるやに見受けまするけれども、やはり解決のめどがつかなければ、努力というものは社会的に認められぬ。社会的には認めがたい。どうか、困難なる問題ではありましょうけれども、努力を国民の前に約束してほしいものだと思うわけでございます。 そこで、本論に戻りまして、農林大臣にお尋ねしたいのですが、農業基本法の遂行上、国有林野地を求める傾向が非常に強くなってまいっておりますが、国有林野の払い下げ等について、農林大臣の見解並び…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 農民のための、土地の利用度を高める意味のいわゆる開放というものもありましょうが、最近はレジャー・ブームに押されまして、数少ない観光資源としてこれを払い下げようとする動きも、利権屋の中には出てきておるようでございます。これに対してはどうお考えになっておりますか、対応策をお考えになっておりますかどうかお尋ねをしたいと思います。

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 残された観光資源として存置しておるところは、いずれも水源林地帯でありまして、保安林地帯が主であります。いわゆる政府のいうような国土保全のための必要としておるところが非常に多いわけであります。これは観光資源になるわけで、水源地即また観光資源地でもあるわけであります。こういうところにいわゆる利権屋の暗躍がありまして、いま大臣が答弁されるようこ、代替地を出ならば、あるいはそれと即応するような同価格の価値のある林野を提供するならば交…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 もうそれ以上言う必要ないと思います。国有林がもっと他に利用さるべきだというあなたの説を利用いたしまして、御存じがないかあるか存じませんけれども、京都の観光地として最も重要視されておる嵐山も国有林地です。その嵐山の払い下げ運動が起きたんですよ。何も嵐山、あの鴨川の渓流に国有林がなければならないという理由はないじゃないですか。もっと活用の道があるじゃないか、こういうことで、だいぶ農林省にハッパをかけて払い下げ運動をやった政治家も…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 自治大臣、十分知っておりながら努力を払っておられない。知らないで払わないなら別ですが、急に知られたかどうか、質問があったために覚えられたかどうかわかりませんけれども、知りながらやっていないですよ。これはほんとうの意味の怠慢でしょう。知らずして行ない得なかったのは責めるわけにはいかぬでしょうが、十分知っておる、調整の機能を十分御存じだ。 そこで申し上げますが、民間に国有地を貸しておるその契約期間内に上げておるのが多いのです。更…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 もう一点だけ。農林大臣、これは使用料なり貸付料が値上げされなければ、あえて開放してもらわないでも、利用さしていただくだけでも十分だというのです。ときどきかってに値上げされるものですから、そう値上げするならば開放せいという運動にもなっておる。現にそういう事態があるでしょう。利用しておるものを善良に利用させるということが目的でなければならぬのだから、利権的でなく、善良に農業用地として利用しておるならば、それを尊重して、直ちに、地…

日本社会党1964/02/05

46衆議院 予算委員会 第8号

○川俣委員 時間が長くなりましたから、言い足りないところはあったと思いまするけれども、言わない裏に大きな発言をしておるということを十分お考えになりまして、対処願いたいと存じます。まだ予算委員会審議中でありまするから、あなた方の動向を十分こちらからも視察しつつ、大いに審議をしようと思いますから、御注意のほどを願いたいと思います。

日本社会党1964/01/29

46衆議院 予算委員会 第2号

○川俣委員 私は、この際、本委員会に付託されました予算案件を迅速にしてかつ充実した審議を行なうため、議事進行の発言を求め、池田内閣並びに荒舩委員長に善処を要望したいのであります。 すなわち、その一つは、各省別予算明細書をすみやかに本委員会に提出すべきであるという点であります。 その二は、国は、地一方財政について、国の方針、地方公共団体に対する国の財政措置等を明らかにするために、毎年地方公共団体の標準的行政に必要な財源の見通しを考慮して、…