川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 外務委員会 第11号
○川俣清音君 食糧長官の説明はやや詭弁の点があると思います。農林省が一致いたしまして、内田農相を通じて閣議に持ち出したのは、御承知のような案であります。これが結局譲歩しなければならぬようになつたということは、今長官が言われたような、粒食が将来盛んになるであろうから、粉食を押えるために、粒食の値上りは認め、小麦の値上り率を下げたという説明でございますが、それではなぜその原案を訂正されたか、その点の説明が足りなくなる。さらに言いますれば、確…
第16回 衆議院 外務委員会 第11号
○川俣清音君 そういたしますと、長官の考え方は、将来粒食が盛んになつて行つて、粉食の傾向が減つて参るから、やはり粒食については特別な取扱いをしなければならないし、粉食は相当減るということを見込んで計画を立てなければならないという御説のようですが、ここに問題になつて参りますのは、政府の原案を見ますと外麦の大麦を減らして小麦の買入れの数量を増して行くという考え方はおかしいのじやないですか。粒食が盛んになれば大麦を多く入れて小麦を減らすならわ…
第16回 衆議院 外務委員会 第11号
○川俣清音君 私もあえて外国の小麦を全部買わないでもいいということは言つていないのです。あなたの説明によると、ただ粉食がだんだんに減つて来るような傾向にあるので、ほかの大麦、裸麦の麦価よりも低くしたという御説明だから、それならば外国から入つて来る小麦も同じような取扱いをしなければならないのじやないか、数量の上においても考慮しなければならないのじやないか、こういう質問をしておるのです。この点についてもう一度伺いたい。
第16回 衆議院 外務委員会 第11号
○川俣清音君 本協定に入りますと、一定数量を引受けなければならないのですが、粉食がだんだん減つて来る傾向からいうと、協定に入つて一定数量を無理に引受けなければならないというようなことには、農林省はあまり賛成されないように理解するのですが、この点が一つ。 もう一つは、この協定に入らないで自由で買いますと、今は高いかもしれないが、将来は相当下落するというようなところから、英国なども協定に入らないように見受けるわけです。特に英国のように食糧を…
第16回 衆議院 外務委員会 第11号
○川俣清音君 私はさらに疑問かだんだん出て来るのですが、粉食は将来やはり助長して行かなければならないという考え方でありますと、国内の小麦価格がはやり若干入つて参ります小麦の圧迫を受けないように考慮しなければならない、こういうことになると思うのです。もつとつ込んで言うと食糧会計の上から見ると、これだけの多くの小麦を擁しておりますために、これを売ることに苦労されておるから、粉食が減つたというふうにあなたは見ておられると思うのです。ところが実…
第16回 衆議院 外務委員会 第11号
○川俣清音君 時間をできるだけ節約いたしまして、あとの問題は農林委員会の方に譲りましてここでの問題を節約したいと思いますが、御承知のように、これは食管会計の中でまかなわれる支出でありますので、この影響するところは、結局消費者が負担しなければならない問題を含んでおるわけであります。従いまして外務委員会におきましても、この点については慎重に御考慮願わなければならぬと思います。問題はこれらの買付によつて来るところの有利、不利ということは、現在…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○川俣委員 ちよつと関連して——今外務委員会に小麦協定の件がかかつておりますが、私急ぐので、この際大臣に御答弁を願いたいのです。 この前内田農林大臣のときに、内麦の価格を一様に三・六七上げなければならないという内田農林大臣の意見を——これはざつくばらんに申し上げますと、自由党の政調会の意見を農林省が採用された形においていわゆる四・四・二の値上率にされたわけですが、この根拠は、新聞の発表によりますと、将来外麦の中でも特に小麦が過剰になつて…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○川俣委員 もう一点だけ、これは重要ですからお尋ねしておきたい。 そういたしますれば、だんだん粒食が粉食を圧倒して、粒食の方向に向うという傾向にあることは私どもも認めるわけです。しかしながら日本の食糧事情からいつて、粉食というものを、小麦の増産を押えてまでそれほど押え得るかどうかということになると、非常に大きな疑問が出て来ると思うのです。粉食が激つたというのは、需給状態から見て、政府が百五十万トンに達するような多くの小麦を持つていて、市…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○川俣委員 これは私はまたあらためて答弁を求めますけれども、小麦協定に入らなければ確保できないというほど国際農産物が逼迫していないのです。そういう建前に立つて四・四・二という建前をとられた、国際的に耕地面積もふえて来て相当増産になり、価格が下るという見通しで立てられた案だというふうに説明されております。そうであれば、あえて小麦協定に入らないでも、買付に困難なことはないじやないか。予算面では相当な数量を出しておられますが、この点については…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 農産物検査法の改正の要点について、提案者の意図及びねらいはよく理解できるのでありますが、二、三質問いたしましてこの法の運用の適正を得たいと思います。 問題は生産者から買受けまたは売渡しの委託を受けるという点について、今日までの状態から見て、これに受検義務を負わせることは私は当然だと思う。ただ問題は、芳賀委員からも質問の出ました、みずからの消費する目的で加工の委託をする場合はこの限りではないという規定を設けておりまするけれども…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 金子さんの御説明でやや了解するのでありますが、それは麦作地帯におきましても、法網をくぐつて自家用と称する場合もあり得ると思いますから、そのくらいの厳格な規定によつて——生産者全体の規格が上ることによつて、生産者に益するところが大きいと思いますが、ところがそこまでに達しない、いわゆる試験的につくつておるような地帯もあるわけです。早く言うと秋田のようなところは、ほとんど試作的につくつておつて、ようやく盛んになつて来た。大体耕作す…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 金子さんにそう打明けて言われると質問が大分困難になつて来ますが、実際はこういうことだと思うのであります。一般麦作地帯は、検査を受けることによつて生産者の品種改良になりまして、結果は益するところが大きいと思うのであります。ところが先ほど申しましたように、ようやく麦作に入つたような地帯は、検査を受けることによつて、相対的にはかえつてかなり割安な農産物の収入になつて来るというおそれ出て来るわけであります。麦作地帯は全体の品位が向上…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 続いて、これは金子提案者にお聞きすることはどうかと思いますが、御承知の通り検査員には非常勤検査員がおるのであります。この非常勤検査員というのは、実際は予算上のところから生れて来る非常勤検査員と、実際上の非常勤検査員と二色あると思いますが、非常勤検査員は、非常に優秀な者と優秀でない者との混合でありますことは、現に認めなければならぬと思うのですが、こういう中において、将来せつかくこの法律をつくりましても、実際に当るところの検査員…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 こういう検査法が新しく改正せられますと、取扱い数量が非常に多くなるのですが、これでもなお今の定員でやり通せるという自信をお持ちですか、またこの法律に伴つて、当然予算上の措置が必要だというふうにお考えになつておりますが。
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 これはたいへんな御答弁だと思う。これは手数料を十円とるのであります。収入になつておるのに検査員をふやさないというような考え方ですと、手数料をとらなくてもやられるということになりますか。現在の定員でやられるならば、検査手数料の必要はないと思うのですが、あるいは減額してもよろしいと思うのですが、私はおそらくそういう点で増員をしなければならないので、なかなか検査手数料を減らすことが困難だというように説明を聞いておつたのですが、今の…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 提案者にお聞きしますが、金子さんのねらいから言うと、この法律によつて、現在よりも平年作にしてどの程度検査数奥がふえるというような予定でしようか。また当局はこの法律によつてどのくらい検査数量が増加するというふうにお考えになりますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 そこで初めて提案者の本法案を提案される根拠がはつきりして来まして、私どももまつたく同感なんです。従つてこの法案を提案される金子さんといたしましては、そういう点私ら以上に十分御理解があるのだから、これはやはり大蔵と折衝しまして、もう少しこの裏づけをして、この法案を生かすように一段の努力が必要だと思うのです。そうすれば私もこの法案に賛成する。趣旨には決して反対していない。ただそういう裏づけなしにこの法律をつくると、金子さんはそう…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 さらにもう一点だけお伺いしたいのですが、去年秋田県におきましては、米質の検査向上の意味から、余ますを一俵につきまして百目ないし百五十目入れないと検査を拒絶した例がありますが、麦もやはりこんなような取扱いを指導される予定でりあますかどうか。法規の上からいいますと、受検時においてキロ数があればよいのでありますが、一週間後、あるいは二月、三月たつて欠斤、ます目が減るであろう、あるいは重量が減るであろうということから、あらかじめ余ま…
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 もしも去年のように余ますを入れなければ検査しないというようなことが現われて参りました場合、どういうような指導及び監督をされる予定でありますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第13号
○川俣委員 これが国営検査でなくて県営検査のような場合は、その県の品質を宣伝する上から、あるいは商品としての価値を高める上から、甲乙のあつた例も過去にはあるわけです。国営検査というようなことになりますと、県の特徴をそこに織り込むということは、国営検査の趣旨に反することだと思います。これは私の説明するまでもないことであります。去年秋田県におきまして、政府に供出しました米の約半分くらいは余ますを入れて、けんけんごうごうたる問題を起した。本省…