川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 大臣に短時間でありますが、主要な点をお尋ねいたしまして、他の点につきましては関係各政府委員から御答弁を願うことにいたしたいと思います。 第一は九州のこのたびの災害、また続いて起りました台風十三号の被害等を見ますと、戦前から戦後にかけまして国有林を初め民有林の伐採が非常にはげしかつたために、山林の荒廃から起つて参りまする被害というものが甚大であつたように思われるのであります。また台風十三号の被害につきまして、私どもつぶさに了知…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 大体大臣の構想が朗らかになりましたが、私も大体それよりほかないと思う。ただ大臣にかぶさつて来るところの問題は、今のような、端的に言うと、木材の価格を引下げるために、物価の高騰を引下げるために、国有林の立木の払下げの強要というふうになつて現われると思うのです。これを防ぐということになりますると、他の、大臣以外の所管の方で十分この施策をとらせなければ、大臣の所管の方に重荷がかぶさつて来るということになると思う。これが非常に私は大…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 この問題についてまだお尋ねしたい点もありますが、時間の制約がありますので、あとで食糧長官にさらにお尋ねいたしたいと思いますが、第二にお尋ねする点だけを先に申し上げたいと思います。 これは東北だけでなく、その他も同様だと思いますが、今度私の視察した東北を基準にいたして申し上げますと、だんだん山間奥地に行くごとに大体作況が悪いということが予想せられて、視察に行つてみますと、実は予想に反して割合に——もちろん程度でありますけれども…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 大臣も大体私と見解を同じくされたのでありますが、結局結論として簡単に申し上げますると、今日の改良普及員に負わせられておる任務が非常に大きいにかかわらず、その素質において、その熱意において、非常に高低があるわけであります。これをどうして打開して行くかということになりますと、やはり少数の人員で効果をあげるということにいたしますれば、やはり質の向上を考えて行くよりほかに方法がない。一方、今政府において行政整理を考えておられますため…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 次に積寒法によります土地改良についてお尋ねいたしたいと思います。御承知の通り、今度の寒冷被害が大体山間地に多いことは、気象から申しましても当然なことでありましよう。また汐風等による場合ももちろんございまするが、東北の冷害を見ますると大体山間地が多いことになるわけであります。ところがこの山間地の土地改良によりまして、いわゆる低位生産地に対する施策といたしまして、また今日のような凶作の対策といたしまして、米価によらない施策が当然…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 大臣が努力をされるというのですから、それに期待いたしますが、要は大蔵省の考え方は、大規模にやることによつて、わずかの経費をもつて相当の高能率的な土地改良が行える、こういう大体の考え方を持つておるようであります。しかし山間僻地におきましては、小規模な割合に経費のかからない土地改良もまた考え得られるのです。必ずしも大きい面積の方が高能率であつて、小面積の方が高能率でないというようなことはあり得ないのです。というのは、山間僻地へ行…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 それは官房長の言われる通り、途中でブランクができたということによつて今日の耕種改善に大きなマイナスが来ておるわけであります。今後といえどもそういうブランクが現われないとは必ずしも言えないと思う。先ほど足鹿委員から説明のありましたような北海道あるいは秋田の試験場の研究等についても、行政費の削減によりまして——耕種改善の費用の削減でないと言われるかもしれませんけれども、耕種改善の費用の削減でないということになつても、形式上はそう…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 もう一つ。ところが今度秋田の実例を見ますと、去年と同じように、また百匁当りくらい増量させなければ検査をせないようなことを、検査員が流布いたしておるようでございます。かかることはないと思いますけれども、この点についてさらに徹底するような処置をお願いいたしまして、私の質問を終りたいと思います。
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 ちよつと関連してお尋ねしたいのです。鉱山保安局長の言葉じりを決してとらえる意味ではございませんが、今の防毒施設については鉱山保安監督部長が許可を与えておるというのですが、私どもの了解いたすところによりますと、大体鉱業法の建前からいたしまして、すでに施業案なるものが出されまして、地方の通産局長がこの許可を与えておるはずだと思います。あなたの説明によりますると、監督部長が与えておるというようなことになつておりますが、これは特別な…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 私はこの問題は非常に重大だと思うのです。なるほど今日日本の科学工業が異常な発展を遂げようとする場合において、硫黄の採掘に相当の重点を置かるることは私どもこれを認めます。従来の鉱物採取の上におきまして、とかく硫黄が十分な資源開発ができておらなかつたのでありますが、戦後急激に硫黄の採掘が増大いたしておりますことも、われわれの認めるところでございます。問題は、私は今の説明によりますと、小規模な計画であるからこれを寛大に取扱つてもい…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 私と同じような考え方だということは、おそらく鉱業権というものは公益的な性格が非常に盛られているというお考えに立つておると思うのです、そういうふうにいたしますれば、これは化学工業会社あるいは火薬会社であるからして採算が合うであろうから、これを見のがしてもいいという議論にはならない。これは採算が合うか合わないかの問題ではないのです。採算が合うか合わないかということは、企業の自主性として私は認めてもいい。採算が合わないから防毒施設…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 私はどうもあなたがまだ十分鉱害について御研究になつていないのじやないかということを感ずるのです。というのは石灰につきまして、前に西原試験所がかつて住友鉱山の委託を受けて、米丸博士が石灰を使つた場合の反応について相当な研究をしております。十数年かかつたわけです。この資料は通産省もお持ちのはずです。農林省も持つておるはずです。これに基いて、たとえば小坂鉱山、尾去沢鉱山というものは相当苦心をいたしまして、防毒施設をいたしております…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 それでは私の質問に対する答弁としては不十分です。もちろんあなたからの御説明では十分じやないでしようが、鉱政課長見えておりますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 鉱業課長でけつこうです。本件の採掘権の設定出願にあたりましては、鉱床についての説明及び鉱毒についての具体的な記述がなされているはずだと思います。これはいつごろ出されて、どの程度の鉱床についての説明が行われ、どの程度について除外設備が具体的に記述されていたか、その記述された通りの現状であるのか、この点を伺いたい。というのは、確かに鉱山の開発が必要だというような抽象的なことはよくわかりますよ。この鉱山を開発いたしまして、鉱物を得…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 どうもそれでは説明にならぬと思う。鉱業権は鉱区内の鉱物を合理的に開発し、その利用について公共の利益を保護増進するように行使しなければならないというのが、大体鉱業権の解釈の通念です。この通念をおそらく逸脱はいたしておられないと思う。そういたしますれば、どの程度の鉱量があり、どの程度の開発計画に基いてどの程度の資金がつぎ込まれ、どの程度の鉱量が出て来る。その鉱量と下にあります一千町歩の被害とをにらみ合せまして、これを勘案いたしま…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 どうもこれは答弁にならないですよ。戦時中に出した重要鉱物増産法という臨時的な法律がありましたので、その当時は採掘権及び試掘権については、非常な国の要請によつて簡単に許可をいたした例がたくさんあると思います。しかしながら今日鉱業法が改正せられて、これらの重要鉱物増産法は今無効になつておる。一体その当時設定された鉱業権をそのままあなた方がお認めになつて、その上に立つてすべての計画、すべての判定をなさるところに大きな誤りがあるじや…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 これは委員長にひとつ御相談ですが、鉱山局長もおいでを願つてやらなければならぬし、それからもし大臣が見えなければ事務次官でもけつこうですから、おいでを願つて、これは最後までやりたいと思います。これは食糧増産の上に大きな問題です。これは単に八ヶ岳だけの問題じやないと思う。最近森林資源におきましても、むやみに試掘を行われました結果、相当山が荒廃いたしておるという事情もある。またがつて採掘権をとりまして、今放任しておるような事態もあ…
第16回 衆議院 農林委員会 第35号
○川俣委員 同僚の中澤委員から、防除設備が完全であれば鉱業権をそのまま続行することを容認するようなきらいのある質問があつたと思います。それでは非常に誤解を招く。私が前に述べましたのは、いやしくも鉱業権の基本になつておりますのは施業案である。この施業案というものを十分尊重しないで今日まで来ておるのですから、この法律に基いた施業案さえ遵法しない当局に対して、今後監督いたしますからそれでかんべんしてください、巡回いたしますからそれで容認してく…
第16回 衆議院 農林委員会 第34号
○川俣委員 安田統計部長から、九月十五日現在の見込み数量につきまして、算定が困難ではあるが五千六百五十七万石と思われる、算定が困難であつて、また正確を期せられない、こういうような御説明であつたのですが、やはりそういうふうに説明をお聞きしてよろしいのですか。五千六百五十七万石は、算定は非常に困難であるけれども、こう想定されるというふうに非常に遠慮したのか、あまりに正確でなさ過ぎた説明ですが……。
第16回 衆議院 農林委員会 第34号
○川俣委員 どうも安田部長の答弁は非常に私ふしぎなんです。これはどうせ九月十五日現在の予想収穫であります。その後に起つて来る現象については、あらためておそらく御報告があるはずである。そういたしますれば、この統計にありまする作況指数というようなものからいたしまして、当然九月十五日現在のものが正確に出て来なければならぬはずのものです。もし結果が出し来ないとすれば、この指数は誤りである。この指数も想定であるというならば、結果もまた想定としてわ…