川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/11/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 衆議院 農林委員会 第5号
○川俣委員 関連してごく簡単にお尋ねしたい。これは非常に重大に考えられるのですが、主食に類したもの、あるいは主食と見られるようなものが権利を発生した上に、その上にそれを擁護しながら主食というようなものを考えるというようなことは、非常に大きな幾多の弊害を生ずると思うのでありますが、この弊害について検討されたことがあるのかどうかこの点をお尋ねしたい。私どもの考えられる弊害というものは、長官が考えられておる以上に大きな弊害があるというふうに思…
第17回 衆議院 農林委員会 第5号
○川俣委員 ここで私はもう一度お尋ねしなければならぬ。食糧庁並びに政府の供米対策並びに食糧増産対策が十分行われないというと、権利がますます高騰して来る。十分な食糧増産計画が遂行されて、しかも供米が十分管理されまするというと、この特許権の値打がだんだん下つて来るわけです。そうするとここに大きな疑問が出て来なければならぬはずです。もしも特許権を有利にしようとするならば、増産計画をはばまして行くというような——今度大蔵省あたりがこの食糧増産計…
第17回 衆議院 農林委員会 第5号
○川俣委員 私のお尋ねしたのは、特許権そのものの本質的権利ということよりも、政府のやり方いかんによつては、特許権の価値が非常に高低するおそれがある。すなわち政治と特許権というものが関連して参りますと、これが利権になることになるのです。もし統制を撤廃するならば、人造米は一ぺんにしてつぶれななければならぬ。そういうふうに政治と特許権が結ばれて権利が発生するということは、利権の根拠になるおそれがある。それを十分考えないで食糧庁がこれを取扱うと…
第17回 衆議院 農林委員会 第5号
○川俣委員 本質論はいずれ大臣が見えてから同僚委員とともにいたしたいと思いますが、ただ私の長官にお尋ねしておる点は、政治並びに行政のいかんによつてこの特許権の価値が非常にかわつて来る。行政と結びついたところに初めて権利が発生するのだ、特許権そのものから生れて来る権利でなくて、行政と結びついて初めて特許権の価値がついて来るのだ、すなわち非常に利権的になりやすい特許権だということを指摘いたしておるのです。特許権の持つておる本質から来る権利で…
第17回 衆議院 農林委員会 第5号
○川俣委員 どうも私のお尋ねしている点を了解しがたいようでありますが、それは単なる需要供給からも権利が発生して来るけれども、それよりも行政措置と結んで権利がさらに拡大して発生して来る。それは需要供給から出て来るのだということだけでは価値が生まれて来ないのです。行政と結んで初めて価値が生まれて来るのです。一割とか二割とかいうくず米をどこからか人造米会社が買つて参ります。くず米は取締らない、小米は取締らない、粉は取締らない、こういうことであ…
第17回 衆議院 農林委員会 第5号
○川俣委員 どうも途中でやめようと思つたのがやめられなくなつたわけですが、将来白玉だの米の粉については取締らないつもりですか。今あなたは人造米の粉の方は大体自由だという考え方の御答弁ですね。払い下げるという考え方でなくて、現にそういうものが自由に買われておつて、人造米が生れて来ておるのだ、その上に行政が乗るんだ、そういう御答弁ですね。現にあるものに対して行政措置をとるんだ、こういうことでしよう。だがそうじやないのです。私は特許権という権…
第17回 衆議院 農林委員会 第5号
○川俣委員 ちよつとこれに関連してお尋ねしたいのですが、私どもは今度の処置について非常に大きな不満を持つておりますが、それは金子委員からぶちまけられたので、私はるる申し上げません。ただ先ほど厚生省の生活保護のために今度七億ですか、冷害のために使う。ところが農村の状態から見まして、農村の者は労働力を持ち、勤労心に燃えておるわけです。ただもらうというようなことについては農村の人はあまり好まないと思うのです。むしろ私は今度の冷害対策としては、…
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 議事進行について。大臣が予算委員会に出席せられるということでありますが、農林委員会は休会中にもかかわらず真に打込んで農業政策を樹立するために努力いたしておることは、大臣お認めのはずであります。もちろん今国会において、予算委員会に出席される義務を国務大臣として負つておられることは当然でありますが、もし農林委員会と協力して、今後保利農政を進めて行かれようとするならば、もう少し農林委員会に対しましてもできるだけ努められる意思がなけ…
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 私、農林大臣に対する質問がありますけれども、芳賀委員がまだ続行したい点があるそうですから……。いつも私の大臣に対する質問の場合は、途中で逃げられるのです。途中で逃げられれば何にもなりませんから、十分時間のあるときに質問したいと思います。もうまた時間切れだというようなことで、途中で逃げられるならば、これは何にもなりません。どうぞ時間の十分あるときに留保いたしておきます。
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 ちよつと関連して。今の大臣の答弁はどうも私はふに落ちない。というのは、前に閣議に出された救農工事は約五十三億であります。五十三億のときには公庫の出資が十億でよくつて、今度は五十三億より減つて来て、公庫の出資は十五億さらにふやさなければならぬという根拠がわからない。一体それでは前には町村が困つてもかまわないが、今度は町村が困るから、早く執行させなければならぬためにあらためて十五億を足す、こう言われるのですか。それでは前の農林省…
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 それでは何もふやしたことにならない。前はちやんとそれだけ使うことを予定されておつて、内容はそうだつた。今度はふやしたような顔つきをするけれども、それもただ預金部から持つて来ることはできないから、表面づらに出しただけです。そうすると、何もふえたわけじやない。あなたは何か前よりも非常に努力してふえたような顔つきをされるけれども、顔つきだけで内容は前と同じだ、こういうことになるのではないか。
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 それじや前の案は自信がなかつた、実行力を伴わなかつた案を閣議に出された、今度は幾らか実行力のある案にかえた、こういう意味ですか。それならばそれでもよろしいのですが……。
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 それは違う。私はこれで足りるとか足りないとかいう議論を午後にやるつもりです。ただ大臣の芳賀委員に対する今の御答弁を分析すると、前の方が自信がなくて今度は相当自信ができた案だ、こういうふうに聞きとれるので、その点をお尋ねしているわけです。その点だけです。
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 根本論は午後にまわしますが、そうすると前の案は予備金から借り受けることを予想しておつたけれども、それはできなくなつたので、その案を廃案にしてあらためて計画された、こういうことになるのですか。そうすると、この案も一週間か二週間すると、また自信のないような案になるということもおそれられるのですけれども、その問題については午後にやります。今関連質問ですから、あまり時間をとることは遠慮いはしたいと思いますが、どうも前の案は自信がなか…
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 この際私委員長にも確かめておきたい点がございます。われわれ農林委員会が二つの決議をいたしましたそのものは、とかく各常任委員会が官僚の手先になつたような誤解のもとに、大蔵省から予算を獲得するような機関にとかく今まで見られがちであつたのであります。ところが当農林委員会のあの決定は、休会中にもかかわらず農林委員が努めまして、いろいろな政策を積み上げた結果生れて来たところのものであつて、従つてこの政策は、今日この冷害対策に対して、ま…
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 私は、今同僚足鹿委員より提案されました冷害対策強化促進に関する件につきましては、心からこれに賛意を表し、このように実行されんことを望むものでございます。 何ゆえかと申しますならば、農林委員会は、今度の冷害、災害に対しまして、かつてないまでに身命を惜しまず今日まで健闘して参つて来たのであります。それは第一に、日本の農民に課せられたる任務であるところの食糧増産を通じて、日本経済の独立に寄与しようとする農民の熱意に対して、農林委員…
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 私もこの際資料を要求し出ておきたいと思います。農林漁業公庫のうちで、各事業別どの程度今まで支出されておるか、並びに府県別、それから今度増額の提案をされましたそれが、来年の三月までに使われるであろう予想の事業別、県別の資料。次に市町村農業委員会の委員会法が、この前の国会において通過いたさなかつたために、計画されました予算、予備金がどの程度現在残つておるか。またこの委員会が続行されますることによつて必要になりまする経費、これが延…
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 私はこの法案について内容的に検討しようということは考えておりません。しかしながら、予算的措置について大臣の出席の上でただしたい点があります。大臣がおいでになるまでこの点留保いたします。
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 委員長からの御注意もありまして、私は大臣に対する質問を留保いたしておつたのでありますが、なお予算委員会に出席しなければならないとのことであります。しかし先ほど申し上げた通り、政府が選んだ短期国会ということになると、予算委員会と農林委員会との両方に出なければならぬことは、初めから当然わかつておることです。手品使いでもなければそれがうまく行かぬことはわかつておりながら、なお短期にして大臣がみずから求めてお忙しいことをなすつたので…
第17回 衆議院 農林委員会 第4号
○川俣委員 今の事務当局の説明によりますと、いずれ補正もしなければならぬということであります。それではこの予算の総わくをやかましく言つておられる今日におきましては、当然これらのものも含めて予算決定をしなければならなかつたのではないかと思うのですけれども、大臣いかがですか。こういうふうに方々に、抜いておいていいものがたくさんあるならば、もつと冷害以外のものでも抜いておいて操作することができないものかということが考えられるのであります。これ…