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日本社会党衆議院
総発言数
6,465 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 たいへん問題ははつきりして参りました。そこで犯罪を伴うような条件が含まれている特許申請に対しまして、やはり特許を与えるような御方針でしようか。それ自体に犯罪を伴わなければ完成できないような条件を十分含んでいる場合においても、なお特許申請がある場合に許可を与えますかどうか。

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 そういたしますと、この特許の申請のあつた時は、米の統制のされていなかつた時代であつたかとも思うのですが、その後米の統制が行われましても、依然としてこの特許権というものはそのまま存在してよろしいものであるかどうか、考慮されなければならぬとお考えになるかどうか。

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 そういたしますと、米穀の統制法規があつた場合もなかつた場合も、特許決定については何らの制肘を受けるものではない、こういうふうにお考えですか。

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 そういたしますと、特許というものが国内におけるあらゆる法律に超越してなお許可されるというようなことは、私はどうも特許法の行き過ぎだというふうに思いますけれども、これに対する御見解はどうですか。

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 そこで私は一つ例を出して申し上げます。これはくず米ですから、あなたはちよつと簡単にお考えになりましたが、もしもほんとうの米に加工を加えたり、あるいは変質させるというような特許が行われてそれを行使しようとする場合に、ほかの法規からは制約を受けるけれども、特許権の面からは何ら制約を受けないというふうにお考えになりますか。そうしますと今後法律をつくるときにおきましては、やはり特許権を押えるような条項をつけて行かなければならぬという…

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 そういたしますと、特許権があつても動けないということになると、特許権の上にあんまり権利が発生したり、あるいは特許権が高価に価値づけられたりするようなことはないというふうに見込んでよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 そういたしますと、今米穀の統制を受けておりますことは、毎日食膳に上る主食の状態から十分御承知だと思います。それらの国民生活の上に非常に重大な影響を及ぼし、国の利益の上に非常な利害が伴う特許権が今問題になつておるわけです。これが単なる嗜好品でありますとか、あるいは日常生活に直接関係のないものであつたり、あるいは自由販売品であつて、受益大衆の対象にはなつていないようなものでありましたならば、あえてここにおいでを願つてこの上論争を…

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 非常に明瞭になりました。国の利益または国民の利益に反して特許が実行される場合においては、その救済規定があるそうでありますから、日本の目下の状態におきましては、何といいましても食糧から来る不安が治安の上に及ぼす影響、あるいは国の総体の財政の上に及ぼす影響が非常に甚大であります。国の行政の一部を担当しておられまする長官といたしましては、国民の利益擁護のために一つの救済手段をとられるような処置が望ましいと思うのであります。今その方…

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 そうなると問題なんです。さつきあなたは権利の算定やなんかはあなたのところでやられるとおつしやつたから、それではこれはもう無価値なものと見て決定できるのだ、こういうふうに実は私は思つたのです。もし価値があるのだということになりまして、その価値の中には禁止品が含まれておる、統制品が含まれておるという場合には、これはやはり無価値なものになるのじやありませんか。

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 それでもう一つどうしてもこれはつけ加えておかなければならぬ。この特許の中にかんしよ澱粉とか、ばれいしよ澱粉というものが含まれておるのですか。ただ澱粉ということになつております。特許局では澱粉というとどつちでもお使いになるかもしれませんが、農業化学の上からはかんしよ澱粉とばれいしよ澱粉とは明らかにわかれておる。また人造米の構成の上からも、かんしよ澱粉とばれいしよ澱粉とは同じ合成の場合でも非常に大きな実質的変化を起すのであるが、…

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 私特許のあれを今ここに用意しておりませんので、実はかんしよ澱粉か、ばれいしよ澱粉かというふうにお聞きしたのでありますが、手元にもし資料がございましたならば、それに基いて御答弁願いたいと思います。

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 続いて伺います。特許庁はあらゆる知識の人で構成せられておると思います。おそらく農業化学についても農業技術についても、その方面の権威者がおられることだろうと思うのです。そういう面から見ますと、かんしよ澱粉か、ばれいしよ澱粉かどつちか明らかになつていなければ、この特許申請というものは十分でないと私は思うのであります。先ほど食糧庁長官から御答弁がありましたように、目下の状態では、かんしよ澱粉を入れる場合はほとんど考えられない、今後…

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 その点は、もしもかんしよ澱粉を使いますならば、私どもあの申請の内容をはつきりつかんでありませんが、あの申請の内容のようなものが出て来ない、こういうことになる。そこで申請によつて、決定にあたつて誤謬があつたのではないか、こういうふうに申し上げておる。ばれいしよ澱粉を使つた場合には、おそらく申請のような結果が出て来た。かんしよ澱粉を使われるとすれば、あのような説明の結果は現われて来なかつたはずだ。従つてただ漠然と澱粉と掲げたこと…

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 それでは最後のだめ押しをして私の質問を終りたいと思いますが、食糧庁長官に対する質問は留保いたしておきます。先ほどからるる申し上げたように、国民生活に多大な影響のある問題でありますから、これを収用する等の行政措置について、行政官として十分研究願いたいということを申し上げたのですが、この研究をすみやかに当委員会に御説明願う機会を得たいと思うのです。それによりまして国民生活擁護の上から、また日本の食糧政策の上から、別な立法措置をと…

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 重大なことですよ。変質するような米の特許権を高く買うような措置を講ぜられるのですか。これに変化を与えあるいは加工して処理するような特許権を持つておる人が、米を買つてそして処理した米を、またあなたは買上げるために、集荷のためにそれを権利をつけてお買上げになるということが考えられますか。今くず米を配給することによつてこの権利の価値が上つて来ておるでしよう。これはきのうからたびたびあなたに説明した通りですよ。自分で価値づけて自分で…

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 これはおそらく科学的な意味からいうと、砕米も普通の米穀も同じでしよう。おそらくそれは区別がないと思う。今の澱粉の問題と同じように、かんしよ澱粉かばれいしよ澱粉かという区別がつかないように、砕米であろうと普通米であろうと同じであろうと思います。米をどんどんつぶして行つて、そうしてそれが非常に販売力があるからということで盛んに人造米ができ、その権利が非常に高くなつたからということであなたはそれをお買いになりますか。日本の米をつぶ…

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 どうも食糧庁長官の考え方は私ら一般の者には理解できないのです。一年に十石よりもくず米を配給しないということになると、その特許権というものはほとんど無価値にひとしいものになる。こんなに権利が厖大に、一台に対して六十万円とか八十万円とかもとるというような問題は起つて来ないと思います。食糧庁では、今幾らでも人造米がほしいために幾らでも配給をしよう、こういうことを予想してこの権利が生れて来ておると思います。その高くなつた権利を食糧庁…

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 私の聞いておるのは、今あなたが人造米についてくず米を配給しないということを言えば、あすからこの権利はほとんど無価値になるとお認めになりませんかどうかということなんです。人造米が必要だからくず米を配給するかしないかということを聞いておるのではないのです。

日本社会党(右)1953/11/07

第17回 衆議院 農林委員会 第8号

○川俣委員 私がお尋ねいたしておるのは人造米の政策をお聞きしておるのではない。権利の価値をお聞きしておるのです。あなたが配給しないと言うことで多少どころではない効果がある。取締るとなつたらおそらく——今日やみを取締るということで、この間からやみ価格が安くなつておる。これは多少ではない。相当の効果が上つておるということをあなた自身がおつしやつておる。多少どころではない効果が上つておる。それと同じように、この人造米に流れて行くところのくず米…

日本社会党(右)1953/11/06

第17回 衆議院 農林委員会 第7号

○川俣委員 今政務次官から努力するという御答弁でありましたが、私はあえてしつこくこれを問うわけではありません。しかし法律になつた以上、その執行者は政府ですから、努力するのは当然なことです。あえて努力という言葉を使われることでなく、衆議院の院議を尊重する建前から、やはり実行に移されることが必要でないか。衆議院は立法機関でありますから、執行機関である政府は、立法機関の決定したことに対しまして実行の責任があるものと考えますので、おそらくそうい…