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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 これはそうですよ。しかし現状の市場価格から見て安い、物価高にならないんだという説明はおかしいと思うのです。というのは、二十八年度に政府が組んで立てた物価というものは、林野庁関係のやつは相当市場を支配する能力を持つているのです。日本の林野庁は、御承知の通り木材価格の上に大きな支配力を持つている。薪炭材の約八割は国有林から出て来るものなんです。非常な支配力を持つているのです。支配力を持つていなければ問題じやないのです。去年よりも…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 二十八年度も二十八年度の一般市場価格よりも安く組んでおられることは認めますか。それと同率で、今日の市場より幾らか安く見ていることは大臣の言われる通りなんです。その点を問題にしているのではないのです。二十八年度と横ばい的にやるなら、それでもよろしい。現状のままで物価を押えるならそれでもよろしいのです。引下げるんだということでありますれば、当初において引下げるような方途を講じなければならないじやないか。このことを大臣にお尋ねして…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 大臣、それは用材なら確かに去年の水害を受けた以前より見て今日では非常な高騰をしておることは認めます。ところが木炭になりますと、これは去年の木炭の生産は大体冬季が多い。秋から冬にかけてこの生産が多いです。そうするとこれは災害が起きない前の価格です。また現在生産されておるものはどのくらいかというと、これと比較してみまして、用材は八%、薪炭材は五%でありながら、木炭だけは一三%の値上りです。用材なら大臣の説明よくわかります。確かに…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 これは十分答弁できないようだから、これで打切つておきます。 次に、それじや消費米価について一つお尋ねしておきます。消費米価はコスト主義をあくまで強く主張せられて、できるだけ財政負担を下げようというお考えのようであります。これは一応ごもつとものように思うのです。今後さらに緊縮財政の建前を堅持せられるということになりますれば、さらにコスト主義を強行いたしまして、一般財政負担を避けるという結果になるんじやないかと思いますが、大臣は…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 そうすると大臣は、前のできるだけコスト主義によらないで消費米価の値上りを抑制して行くという考え方は、今後の緊縮財政の建前から困難になつて来た、こういうふうにお認めになつておるようです。それではそれはそれでよいとしておきます。ところが国がコスト主義を固執するということになりますと、米の生産費もまたコスト主義を強く主張するようなことになつて参りまして、これが非常に根強い運動になるということをあらかじめお考えにならなければいかぬと…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 消費米価がコスト主義をとるということになりますと、従つて農民から生産費をまかなうに足るような米価であるべきだという主張が強くなつて出て来ると思うのです。もう一つは、大蔵省が補助金の切下げや助成金の削除を行おうといたしておりますが、これはすでに米価のコストとして織り込んであるのだからというような説明もなされたやに承わるのであります。こうなつて参りますと、生産米価の決定に及ぼす影響が非常に重大なるものがあると思われます。今後これ…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 大臣の答弁は、私は了承する。そこで、もしもそういう大臣のお考えでありますならば、補助の引下げであるとかあるいは公共事業費の打切りであるとか、そういうことについて猛然と憤激して行かなければならないんじやないか、こういう考え方をするのです。というのは、どうも大蔵省の考え方は、米価をきめるときになりますと、一般経済の面からなるべく押えようとする。また一般の補助金やいろいろの公共事業費を見ると、あるいは食糧増産費の増額という方面から…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 そこで、私が総花性をここで批判しようとしておることは、大規模の方だと五年計画とか六年計画ということになつて効率性が薄いということも言えるのです。そのかわりでき上ると非常に大きな能率を発揮することもこれは認めなければならぬと思うのです。最も手近かに、財政的に手取り早く能率の上るのは、危険の分散の場合からいつても、小規模土地改良を北から南に至るまで全体に行きわたらせるようなことが一番望ましい。だから高能率だ、総花だと言いながら小…

日本社会党(右)1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○川俣委員 ちよつと関連して。大臣に今のMSAの問題について一つお尋ねしたい。私どもは買入れ価格は大体二本よりないと思つておるのです。国際小麦協定の価格で買い入れるのか、あるいは国際市場価格で入れるのか、これは二本よりないと思うのです。MSAによる強制的な三本建というようなことは、私は考えられないのですが、大臣はやはり三本建となつてもよろしいというようなお考えですか、どうもその点があいまいです。私はこの小麦は、いわゆる国際小麦価格協定に…

日本社会党(右)1954/02/09

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第1号

○川俣委員長 これより開会いたします。 戦争によつて森林が荒廃し、これがもととなつて昨年は大水害の惨状を招いたのであります。治山治水の解決問題が、あらためて論議の的となつたのでありまして、本委員会においてもこの重大さにこたえて、院議をもつて治山治水対策を強く要望いたして来ましたことは、御存じの通りであります。林野当局におきましても、真剣にその施策を練つておられることと存じますので、ここに林野一般行政並びに事業について御説明を願い、これが…

日本社会党(右)1954/02/09

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第1号

○川俣委員長 予算概要については一応説明を聴取いたしたのでありますが、これに対する質疑は後日にまわしまして、この際今国会に提出されると予定しておりまする法案について御説明願いたいと存じます。

日本社会党(右)1954/02/09

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第1号

○川俣委員長 法案の要綱の説明は一応終りましたが、これに対する質疑は次会に譲ることにして、本日はこれで散会いたしたいと思いますが……。

日本社会党(右)1954/02/09

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第1号

○川俣委員長 福田委員からのお問合せですが、次の小委員のあとで懇談会を開きまして、この取扱い等についてはさらに御協議をいたしまして、何らかの方針を見出したいと思つておりますから、御了承願いたいと存じます。それではこれをもつて散会いたします。 午後四時三十一分散会

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 農林委員会 第7号

○川俣委員 私三点ほどお尋ねしたいのですが、まず第一点は、国務大臣としての御答弁を願いたい。それは国会に法律案の発議権があり、予算の発議権が政府にあるというように憲法を割り切つてみるかどうかということはあとまわしにいたしましても、この町村合併促進法案が議員立法だということで出ております。しかしながらいずれにしても、国会側から出ました議員立法にいたしましても、政府が発議いたした法律にいたしましても、法律が施行されましたからには、一般国民に…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 農林委員会 第7号

○川俣委員 そこで第三点をお尋ねする前に、一点についての御見解に対する私の見解を簡単に述べておきたいと思うのです。というのは、私どもは国会において法案の発議権を本来としては持つておるのだ。また政府は予算の発議権を持つておる。この二本建が本来の民主主義制度の憲法における建前であると私は思うのです。ことに現在の大臣は自由党から出ておられる大臣である。そうするとこの内閣というものは天くだりな内閣でなくして、やはり国会の総意のもとにおいてできて…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 農林委員会 第7号

○川俣委員 第三にお尋ねいたしたいのですが、実際は、これは目的をある程度明らかにした法律ではありますけれども、私から言うと準備が足りなかつたのじやないかと思う。と申しますることは、日本の国全体に対する調査というようなものもまだ行われていないのです。一体山林原野がどのくらいあるかという正確な面積を把握していないしまた耕地も正確に面積を把握していない。また川の流れ等についても、あるいは森林の散布状態あるいは産業状態についても十分な把握をして…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 農林委員会 第7号

○川俣委員 もう一点だけ……。今の状態を見ておりますと、国民に耐乏生活をしいておるときに、いたずらに運動費を使つて、飲んだり食つたりすることだけに力が入つておる。この費用は莫大だと私は見なければならぬ。一方耐乏生活をしい、緊縮予算をやつておるときに、一方は、今町村に調査に行つてごらんなさい。料理屋の大半は町村合併のために飲み食いすることです。これは現実の姿です。私はこれをあえて悪いと言うわけではないが、現状はそうなつておる。これは計画が…

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 農林委員会 第7号

○川俣委員 そうじやない。計画がないからそういうふうになるのじやないかと言つておるのです。

日本社会党(右)1954/02/04

19衆議院 農林委員会 第7号

○川俣委員 もしも計画が立つておるならば、どことどこの町村とが合併することが産業が成り立つ方向だというような計画ができておりますならば、それをお示し願いたい。

日本社会党(右)1954/02/03

19衆議院 農林委員会 第6号

○川俣委員 私は今農林大臣並びに官房長官から一応の御説明を承つたのでありますが、今後われわれがこれらの施策に対しまして、また予算面に対しまして、幾多の意見を開陳しなければならないし、あるいは政府に反省を求めなければならない点も多々あると思うのでありますから、それに基きましてできるだけ正解を得たいと思いますので、資料を請求いたしたいと思うのであります。今ここで口頭をもつて資料の請求をすることを差控えまして、後ほど書面をもつて資料を請求いた…