P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 それは土地改良法をごらんになるとよくわかる。土地改良法では、町村が公営しておるのが法制上あるのです。その法制に基いて公営企業をやつておる。その方がずつと多いのにかかわらず、多い方を抜いて少い方を入れたのはどういう意味であるか、こういうお尋ねをしたわけです。これは土地改良区で、特別法人としてやつておるところもありますれば、あるいは農協でやつておる場合もあります。しかしこれは町村がやつておるのです。その点をお尋ねしておるのです。…

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 きわめて当然なことが行われないで、きわめて当然でないことが基本方針に入つておるということを指摘しておるのです。それが農林省で問題になつたとすれば、おそらく特殊法人の形式の土地改良組合、あるいは水利組合等であつて、町村公営の問題が問題になるわけはないと思う。あなたの方で頭の整理ができていないからそういう御答弁になるんだと思うのです。それはそれだけにしておきます。 いずれにしても、そういう点で順列から見ましても重要な問題を落して…

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 どうもくどくお尋ねするようなんですが、一体町村合併に上る規模は、面積は相当拡大されるだろうと思いますが、合併ですから、そんなに稠密な人口を擁する町村合併ができるとは思わない。これは市に編入されるということであれば別です。そういうときには、ここにあなたが羅列している、財源の見通しのつき次第水道事業を経営するものとするというような指示事項が出ておりますが、農村のように家が散在しているところに、一体水道事業なんというものはできる見…

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 考えられるものは全部入れておるという考え方で入れられておるとすると、あとは故意に抜いてある、こういうことになりますか。さつきから指摘している通り、抜けておるような点が多々あるじやないか。考えられるものは水道事業、運送事業あらゆるものまで入れて、最大限度考慮したかどうか。最大限度考慮したならば、その他入れなければならぬものがたくさんあるじやないか。これを指摘しているのです。

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 そこで、この法律の十七条に、国有林野整備法を適用することになつておりますが、この法律が時限法でありまして、将来効力を失うのでありますが、これについての御見解はどうでありますか。政府は国有林野整備臨時措置法を延長するような考え方はないように承つておりますが、どのようにお考えになりますか。一応伺います。

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 自治庁としては関心を持つていないというのですか。それとも政府で、行政的な連絡をとりまして、この法律の延長をはかろうというお考えですか、それとも県庁におまかせになるというお考えですか、この点をお伺いしたい。

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 国有林野整備臨時措置法は、御承知の通り時限法でありまして、三年間でその効力を失いますが、それでもこれはできるというお見込みですか。

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 国有林野整備臨時措置法は、昭和二十六年六月二十三日に公布になつておりますから、今年の六月で切れるのです。これは日が非常にあるように考えられておると、たいへんな間違いです。

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 そうすると、時限法である国有林野整備臨時措置法がなくなつても、こちらの法的な効力は失われないということが、この単独法でできるというお考えですか、私はその点に疑問があると思うのですが……。

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 これは、時限法である国有林野整備臨時措置法がなくなつてもできるというのは、やはり別に項目を起さなければいかぬでしよう。これは法律解釈ですが、第十六条によると、国有林野整備臨時措置法に基いてできるのですから、その法律がなくなつても、これは有効だということは、どうもおかしいと思うのですが……。

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 第十六条の二に「同法の規定を適用する」とありますが、同法がなくなつても適用する、こういう意味ですか。それはどうもおかしい。

日本社会党(右)1954/02/12

19衆議院 農林委員会 第11号

○川俣委員 解釈論はその程度にいたしまして、結局、要するにこれは先ほども申し上げたような農業協同組合、土地改良組合、水利組合等の基本的な産業に対する認識が非常に足りないままにできておりますために、今後町村合併の問題の上に、産業構造の上に、非常に大きな支障を来すと思うのであります。こういうことが将来公になりますと、摩擦の中心になるというふうに考えられる。これはまつたく新しい村づくり、町づくりという正しい考え方よりも、農村というものを無視し…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 私数点をあげまして、農林大臣に対して農政の根本方針についてお尋ねいたしたいと思うのであります。 まず第一に、政府の低物価政策の農産物価に及ぼす影響についてお尋ねいたしたいと思うのです。これは通貨の安定、国際収支の均衡、財政の緊縮、物価の引下げが自立経済の基礎を確立することだそうですが、どうもこれらはスローガンとしてはほんとうらしいけれども、実際はうそじやないか、こういう見方ができるのであります。と申しますのは、農業生産物が上…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 そこで大臣にお尋ねしますが、政府の説明によりますと、この夏ごろから諸物価が大体五%ないし一〇%下る、そのように期待をいたしてこの予算を組んだのだ、こういう説明になつております。そうすると、物価というものは一様に同じ目を期して下るのじやないわけですから、一体どこから下つて来るというふうにお考えになつて、この方針を立てておられますか。どこからか下つて来なければならぬと思う。どこから下つて来るというふうにお考えになりますか。大臣の…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 それはとんだ違いですよ。農産物があとで下るというならば、手をこまねいておつて、大した政策はいらない。先に農産物価が下るか、あとになつて下るのかということによつて、農業政策の立て方が違つて来なければならない。そこでお尋ねしておるのです。

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 やつております。

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 それじや大臣は、どちらが先に下るとお考えになつておりますか。あるいは、同時に下るというふうにお考えになつておりますか。農産物でも、米麦という特殊なものだけで私はお尋ねしておるのではない。おそらく一番先に下るものは、水産物並びに水産加工物だと思います。農業生産物で、米麦を除いたものも下らないというように大臣は見ておられるようですけれども、私は下るのじやないかという懸念を持つておる。そこで対策が必要だと考えておるのです。大臣は手…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 これは大臣にこれ以上追究しても、どうも十分検討せられておらないようですから、大蔵大臣なり通産大臣なりにお尋ねして、あらためてこの点について大臣の所見を伺いたいと思います。 そこでもう少し具体的にお尋ねするのですが、財政規模の圧縮が、経済力の最も弱い農村にしわ寄せされて来るということだけは、認めざるを得ないと思うのです。その結果、農産物の投売り的換金の作用が影響いたしまして、農産物価が下るのじやないかと一応考えられてよいのじや…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 後段の方は私も大臣と同じ考え方です。前段の分はちよつと触れておきたいのですが、大臣はただ税金の関係だけだとお考えになつているようですけれども、これはやみ米の本質をお考えになるとよくわかる。同じやみ米でも、一俵売りは高くて一升売りは安いのです。これは何かというと、いわゆる換金のために、他の品物を買わなければならぬために、一升、二升というものが比較的安く売られているということなんです。ここが問題なんです。すなわち政府が財政規模を…

日本社会党(右)1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○川俣委員 それは大臣詭弁ですよ。確かに二十八年度予算から比べての問題ですよ。