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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/27

19衆議院 内閣委員会農林委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 議事進行について。御承知の通り農林委員会は自由党を含めまして満場一致で内閣委員会に合同審査を申し入れた。その趣旨はすでに私が説明するまでもなく、内閣委員会に農林事情について詳細を理解せしめて、この法案の適否を決定していただきたいために申し入れたことは先般御承知の通りであります。しかるに農林委員会としては芳賀委員一人が質問しておるだけでありまして、まだ全体の意見を十分述べる時間がないわけであります。一時ごろで打切られるというこ…

日本社会党(右)1954/03/27

19衆議院 内閣委員会農林委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 これは委員長を通じて理事会にお諮り願いたいと思います。農林委員会としては、正式な満場一致の決定でございますので、単にこれは私だけの意見でございませんから、十分尊重していただきたいと思います。二時間ぐらい与えて連合審査だというようなことで打切られるということになると、農林委員会の権威にも関しますので、十分御配慮願いたい。

日本社会党(右)1954/03/27

19衆議院 内閣委員会農林委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 今の政務次官の答弁によりますと、精密な調査は、完璧というようなことになりますと限度がある、こういう御答弁です。しかし今年の作況について、いや、凶作ブームだというようなことを言われると、農林省はあわてて、ただ弁解しておるだけじやないですか、あるいはそういうことがあるかもしれぬというので、わざわざ食糧管理制度について再検討するということを言つておる。どれだけ収量があつたか、世間からの非難に対して十分対抗するだけの資料を持つていな…

日本社会党(右)1954/03/27

19衆議院 内閣委員会農林委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 関連して二点だけお尋ね ノー、コ寸 一一 、 一つは平野政務次官にお尋ねしておきますが、一体耕地というようなものは不動なんですよ。動かないのですよ。その動かないものすら農林省の統計もあれば、各府県の統計もある、税務署の統計もある、調査部の統計もある。どつちかといえば信頼度は統計調査部の方が高いと言うけれども、これも抽出調査ですよ。大体統計調査事務所は平面の測量器すら十分持つていないのですよ。測量器も持つていないで、面積を正確…

日本社会党(右)1954/03/27

19衆議院 内閣委員会農林委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 私は一例をあげて申し上げておる。検査規則によれば検査の資格者でなければならない。この資格者というものは常勤労務者、非常勤労務者は入らない。ところが実際はこれを使わなければ検査ができないし 供出促進もできないのでやつておるのです。現にやつておりますよ。もしも拒否されたらどうします、拒否できるのです。ところが農民からいえば、それらも常勤労務者か、非常勤労務者か、あるいは資格者であるかということがわからない。検査員と称せられておる…

日本社会党(右)1954/03/27

19衆議院 内閣委員会農林委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 そういうことが法律の建前であることはまことに明瞭です。しかし実際はそうじやない。ことしの秋になつて、あなたの言う通りやつたならば、もしも資格者じやないということで拒否されたらどうします。一番困つて、供米が遅れて来るということで手を上げなければならないのは農林省だと思うのです。規則通りにほんとうにやらしてよろしいということになつたらたいへんですよ。そういう便法をもあえて供米のためにはやむを得ないとして実行されておるのが現状なん…

日本社会党(右)1954/03/27

19衆議院 内閣委員会農林委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 手伝いじやないのですよ。ちやんとさしを入れて検査して判をおしておるのですよ。だからそれは拒否できる、これが拒否されたら供米の最盛期において半分はできませんよ。大体できる能力はないじやないですか。一年間を通じては確かに能力はあるけれども、供米時期になりますと、今の定員ではとても押し切れるものじやないですよ。定員で割つてごらんなさい、能力の限度を越えておるか越えていないかということはすぐわかります。一定の期間において一定の定員で…

日本社会党(右)1954/03/27

19衆議院 内閣委員会農林委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 これは規則上手伝いとか補助ではできない、これは明らかなんですよ。ただ供米促進のためにあえてそういうことをいたしてもやむを得ないということで認容されておるだけなんです。しかしこれを定員で厳格にやらなければならないということになると、問題が新たに発生して来る。それをあえて法律を侵してまで、なぜ定員減をしなければならないかということなんです。これは問題ですよ。一人で大体何俵くらい検査できると思うのですか。動かないでおつてですよ。一…

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 農林委員会 第23号

○川俣委員 関連して。今の通産省の答弁は少しおかしいんじやないかと思うんです。今硫安から尿素に転換して行く場合に、ビユーレツトが相当毒物であるという認識を持ちまして、できるだけこれを除去しようと努めておることは事実ですよ。メーカー自体がこれは弊害があるということで、できるだけ除去しようと努めておる。この方針はかわりないんじやないですか。ただ何パーセント以上除去できるかできないか、あるいはどうして除去することが合理的であるかということにつ…

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 農林委員会 第23号

○川俣委員 それは法規上からいえば、取締り規則がないから、それは売つちやいけないということは言えぬと思う。しかしながらあなたの方で尿素に対して合理化資金を出しておられるが、無条件で出しておるわけじやないでしよう。国の方策の上にのつとつて合理化資金を出しておるのでありますから、これは行政面で措置できないことはない。野放しの肥料工業じやないんですよ。野放しでありますならば、あなたの方で監督ができないということが言えるでしようが、なるべく純粋…

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 農林委員会 第23号

○川俣委員 メーカーはどれだけの悪影響があるかを、農家にもあるいは方方にも試験をさせておるのではないか。それを通産省が知らないのはおかしい。合理化資金はどぶに捨てるようなものではないか。あなたの言われるのは、純粋なものをつくるための指導はよろしい、しかしそれ以上強硬に取締るためには規則が必要だというのならわかります。目下のところでは指導できないという考え方の御答弁は訂正されなければならぬと思いますが、どうですか。

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 農林委員会 第23号

○川俣委員 関連して農林省にお尋ねするのですが、それは尿素の純粋度に関係なくそういう症状が出て来るのですか、不純物が入れば、そういう傾向がなお一層強くなつて来るのか、その説明がなかつたのですが、私どもの今までの知識では、不純物が多いために起る現象のように聞いておるのです。不純物があつてもなくても同じ結果だということになると、問題はアンモンニア系のものとなりますが、純粋度についての影響がおわかりになつておる点だけを、ちよつと御説明願いたい…

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 農林委員会 第23号

○川俣委員 そうすると、具体的になりますが、試験したものの純粋度、今まで尿素の製造が十分でなかつたが、最近大分尿素の製造が発展を逐げて来おりまして、だんだん純粋度が上つた来ていることは認めなければならぬと思いますが、そこで純粋度というものと今の被害の関係、これをやはり明らかにしていただきたいと思うのです。肥料の規格に合うか合わないかというような法律上の問題でなくて、純粋度がどのくらいあつたならば被害がない、純粋度が何パーセントだつたらこ…

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○川俣委員 ちよつと議事進行について。今井手委員と法制局長官の答弁を聞いておりますと、現に会計検査院が文理解釈をいたしまして月別検査をしておる方針と、大分食い違つておるような御答弁が出ております。現に会計検査院の報告書の申には、今御答弁になつたことと違つた審査報告が出て来ております。そこで会計検査院の院長をここへお呼び願いまして、この間の食い違いを調整いたしたいと思いますので、会計検査院の院長の出席を求めたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○川俣委員 二、二点文部大臣にお尋ねしておきたいと思います。第一点は、第六条に、新たに入学する児童に対する教科書用図書の給与に関する法律を当分の間執行停止するということがうたわれておりますことは御承知の通りであります。問題は、まだ幼い児童、しかも新しく児童する児童でありますが、文部大臣といたしまして、二十七年度に法律ができまして、二十八年の入学生だけこの恩典に浴して、二十九年度の児童はこの恩典に浴さないということは、幼い児童に与える影響…

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○川俣委員 どうも説明が不徹底だと思うのです。貧富の差があるから、気の毒な家庭にはこれを残すというならまだその趣旨はわかると思うのです。その政策もあり得ないことはないと思う。それなら初めからそういう趣旨にこれは立法化されなければならなかつたと思う。またそういう趣旨を貫こうとするならば、そのような改正の必要もあつたろうと思う。プレゼント、恩恵であることはその通りです。しかし、その恩恵というものは、二十八年度の入学生だけに特に与えるというこ…

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○川俣委員 やむを得ずと言われまするけれども、こういう子供に紅白をつけるようなことはいけない、全体の予算の上からどうしても必要だということを、基本的に文部省から要求されてしかるべきじやないかと思うのです。これは、子供にしても家庭にいたしましても、わずか一冊の本が、どうして去年はくれられて、ことしはくれられないのかという気持が起つて来る。これは国全体としては五億でありますが、一家庭としてにわずかなものであります。これかどうして去年与えられ…

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○川俣委員 今私は文部大臣に法律解釈を聞こうと思わないのです。「当分の間」は当分の間にきまつている。そのことをお聞きしているのはないのです。ここは小学校じやないのですから……。その言葉を聞いているのではない。文部省としては一年くらいでやめてもらいたいと思つているか、二年くらいでやめてもらいたいと思つているか、その方針を聞きたい。

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○川俣委員 ここで私がお尋ねしているのは——国の財政ということはもちろん必要ですよ。これを考えないで国の政策は立ちませんからね。しかしなから、全体の予算から見まして、入学する児童に対する一冊の本という考え方が出て来るのです。この本が与えられないほど今の政治が貧窮であるかという思想がわいて来たならば、これはたいへんじやないか。それをおそれておる。あなたは、国全体の予算からこれは犠牲になつてくれと言うが、犠牲にするならば、今度新しく入学する…

日本社会党(右)1954/03/24

19衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第11号

○川俣委員 国家財政の上から所々に大蔵省が大なたを振わなければならぬことはよくわかる。それを否定しようとは思わない。しかし、か弱い新しく入学する児童を対象にされるということは、あまりにむごたらしいとお考えにならないかどうか。この点なんです。われわれに少しぐらい耐乏生活をせよと言われることは承知しますよ。しかし、新しく入つて来る児童にそんなむごたらしいことをしなければならないほど、日本は貧弱な教育行政かということなんです。この点なんです。…